ビルド/侵入向け、最速詠唱祈祷師 のバックアップ(No.73)
最終更新:
更新情報 |
更新日 | 2023-08-27 (日) 12:59:17 |
投稿日 | 2022-11-20 (日) 15:08:31 |
ビルド概要 |
カテゴリ | 祈祷系 |
説明 | 最速詠唱祈祷師による侵入、闘技場考察 |
評価 | いいね! 29 |
ステータス
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 49 | 精神力 | 26 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
武器
右手1 | 祈祷に応じた聖印 | 左手1 | 祈祷に応じた聖印 |
右手2 | 好みに | 左手2 | 応じて |
右手3 | 適当に | 左手3 | 選択 |
防具
戦技
魔法
ビルドの運用・解説
※いつでも編集中 筆者は遅筆なので徐々に更新する予定です。
質問、御意見、御感想等ありましたらお気軽にコメントまでどうぞ。筆者が喜びます。
攻撃祈祷の詠唱を最速にする事でホスト様の撃破や闘技場での勝利を狙う、最速詠唱祈祷師。
詠唱を最速する事で単純に当てやすくなる他、一部祈祷はチェインや起き攻めか可能となる。
上記は侵入において筆者の考える最低限必要なステータスを必要分振った結果、LV132になったビルド。
信仰60では高HPの相手は一撃で倒すのは難しいので追撃や起き攻め等で撃破を目指す事となる。
最新の更新履歴
最新の更新履歴
・火付け、黄金の魔力防護について追記、修正
他、細かい所を修正。
過去の更新履歴
過去の更新履歴
・戦技について追記。
・防具について コメントより意見を頂いた翁面を追加。優秀だが見た目(ry
・祈祷について グラングの岩について追記。岩は我慢から使っても強かった。
・闘技場について 筆者の決闘用ステータス、神バサ版を追記。
・タリスマンについて 緑琥珀のメダリオン+2を追加。さらに関連してグラングの岩について追記。
・祈祷について 蟲糸、狂い火、坩堝の諸相・喉袋をメインの祈祷へ移動。決闘では有用だった。
・闘技場について 決闘について修正。キツイと思っていたが、最近は十分に戦えると思い直し中。
・闘技場について レイアウト変更、意見が変わったので決闘用ステータスその1を削除。
・闘技場について 決闘で採用している祈祷とその使い方を追加。
・武器について 大鎌を追加。
・祈祷について グラングの岩について追記。同時に関連個所を追記、修正。リターンが凄いよこの祈祷。
・闘技場について 「突き詰めるなら」を追加。
つまるところ、当ビルドで決闘するならLV150~の方がお勧めである。
・祈祷について 雷の槍を追加。それに伴い「決闘で採用している祈祷とその使い方」に追加。
・祈祷について グラングの岩について追記。今更だが攻撃自動補足はOFF推奨である。
・防具について 中ロリ運用における強靭を確保した時の一例を追加。
・タリスマンについて レイアウト変更。 メインと控えに分割した上で追記、修正。
・武器について 聖印を追加。
・祈祷について 坩堝の諸相・喉袋に追記、修正。またサブの方に移動。
それに伴い「決闘で採用している祈祷とその使い方」 坩堝の諸相・喉袋を非採用に。
当ビルドでは起き攻めが成功するケースに対してリスクが大きすぎると判断。
・侵入だけでなく闘技場の記事も増えてきたので、ビルド概要の説明を変更。
・闘技場について 「突き詰めるなら」を更新。
こと決闘ににおいては当ビルドの完成にはLV165程度必要と愚考。
それに伴い「筆者の決闘用ステータス番外」に「LV165編」を追加。
・決闘について 「最速詠唱で決闘したい人向けの要点」を更新。
一周回ってやはり決闘では武器があった方が良いと再度、認識を改める。
・祈祷について 黄金の怒りについて追記、修正。それに伴い関連項目に追記。
・祈祷について 火付けについて追記。
・武器について 「筋力調整が必要だが優秀な武器達」を作成。筋力調整が必要な武器はそちらに移動。
・武器について 「筋力調整が必要だが優秀な武器達」に神の遺剣を追加。
・武器について セスタスに修正 アプデでチェイン及び連携が出来なくなったので追記、修正。
・武器について カタールを追加 裏の手で殴りたい場合、セスタスの後釜はコレだろうか。
・武器について 神肌縫いに追記。 DR2はインチキ臭い当たり方はしなくなった模様。
ステータス解説
・レベル:132
侵入やマッチング幅を鑑みて。(侵入先の下限LVが120)
このLV帯は侵入においてHPの低いプレイヤーも多く、勝率を上げやすい。
闘技場における決闘も視野にいれるなら150~も考慮。
・生命力:49
対人における重要ステータス。できれば55以上ほしいが余裕がない。
・精神力:26
巨人の火をくらえが5発撃てる26か、6発撃てる32が一つの基準。+1で悪神の火が使い易くなる。
また、黄金の怒りを採用する場合も多めに確保しておきたい。
・持久力:8
基本初期値。スタミナは意外と苦にならないが、装備重量は全くと言って良い程余裕がない。
軽ロリよりも強靭を確保したい場合や、グラングの岩を多用するなら振ってもいいだろう。
20まで振ればスタミナ112以上を確保できるので、グラングの岩が格段に使い易くなる。
・筋力:11
基本は初期値。使いたい武器があればそれに合わせて。
・技量:40
ラダゴンの肖像込みで最速詠唱。本ビルドのコンセプト。
・知力:7
当然初期値。
・信仰:60
LV132では60が基準ライン。LV150帯では火力を考えると80が基準だが、侵入メインなら霊薬を考慮した70も一考。
・神秘:10
基本は初期値。竜餐の祈祷等を使う場合は必要分。頭装備で補完できるのも考慮。
上記を考慮しLV150にした時の一例
上記を考慮しLV150にした時の一例
素性 | 預言者 | LV | 150 |
生命力 | 47 | 精神力 | 26 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 80 | 神秘 | 10 |
信仰を80まで振り一撃の威力を高めたビルド。フルブーストした時の火力は圧巻。
しかし、HPが高い相手が増えるのに加え、相手の攻撃が苛烈になるLV帯でこの紙装甲はロマン寄り。
素性 | 預言者 | LV | 150 |
生命力 | 50 | 精神力 | 33 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 70 | 神秘 | 10 |
霊薬込みで信仰80に調整する事で火力を保ちつつ生命力や精神力を確保した形。
霊薬が切れたり使えない状況では露骨に火力が落ちるのが難点。
番外編
番外編
最速詠唱のコンセプトから外れるビルド達
番外1 最速詠唱よりワンパンがしたいんだっ!
番外1 最速詠唱よりワンパンがしたいんだっ!
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 59 | 精神力 | 26 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 80 | 神秘 | 10 |
技量の分を信仰に回し、祈祷の威力を確保。余剰を生命力に振った形。
詠唱速度の関係で祈祷の取り回しが悪いので、近距離では武器の使用も考慮。
武器を振るなら祈祷を撃つ回数も減るので、精神力も削ってさらに生命力へ。
さらには持久力も欲しくなって来て・・・もはやコンセプト崩壊である。
なお、実は筆者は侵入だとこちらの方が勝率がいゲッフゲッフ
なお、決闘にてアズールの輝石杖を使う事で最速詠唱にする場合もこのステである。
番外1.5 詠唱が遅いなら強靭で受ければ良いじゃない
番外1.5 詠唱が遅いなら強靭で受ければ良いじゃない
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 60 | 精神力 | 28 |
持久力 | 25 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
タイトルの通り。攻撃を受ける為のHPと強靭確保の為に生命力と持久力に振った形。
使いたい武器に合わせて筋技に振れば武器も使えて雑に強いが・・・コンセプト以下略。
番外2 何とかLV100に収めたかった
番外2 何とかLV100に収めたかった
素性 | 預言者 | LV | 100 |
生命力 | 47 | 精神力 | 26 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 60 | 神秘 | 10 |
このLV帯では信仰60でも巨人の火をくらえの一撃で撃破できる事が多い。
武器について
聖印
使用する聖印の選定基準。
・巨人の聖印
巨人の火をくらえをメインの祈祷とする時に両手に持つ聖印。
当ビルドにおいて付帯効果に対応した祈祷に限ってはこの聖印2本持ちが一番火力が出る構成となる。
使用する祈祷の性質上、主に侵入や乱闘で使用するのが主となるだろう。
対応した祈祷以外はあまり火力が高くないので、それらをメインにする場合は他の聖印を推奨。
・神狩りの聖印
信仰60の当ビルドでは一番補正値が高くなる聖印。付帯効果は空気。主に攻略と決闘用。
信仰70からは下記の黄金樹の聖印の方が補正値が良くなるのでそちらを使おう。
信仰60だと補正値がやや不足気味。もう少し補正値が高くてもバチは当たらんのでは
・黄金樹の聖印
信仰70以上で一番補正値が高くなる聖印。信仰特化の聖印としては一番補正値が高くなる聖印でもある。
そして何気に重量0。その性質上、最速詠唱にするなら有効に扱えるのはLV150帯からであろうか。
ちなみに信仰60の神狩りの聖印と信仰80のこの聖印では補正値に大きく差が出るので、メインに使う祈祷の種類によってはLV150帯の方がお勧めとなる。
控え
控え
・竜餐の印
神秘補正がある特殊な聖印。専用ステになるがLV132帯では一番補正値が高くなりやすい。
また、蠅たかりや竜餐の祈祷が有効に使える聖印&ビルドでもある。
ただし、回復祈祷の仕様上、HP回復は不得手。ステもカツカツになりやすい。
武器
コンセプト的にダメージソースは祈祷だが、武器があるとやはり戦術が広がる。
とはいえ、持久力が低く、紙装甲、低強靭になりやすい当ビルドでは過信は禁物である。
また、軽ロリにしたい場合は重量が相当厳しい。※裸族になれば解決。
・秘文字のパタ
重量0なのに中々頼れる凄いやつ。全体的にスタミナ消費が少ないのも偉い。
まずDR2。発生やリーチは並だが強靭削りが非常に高く、並の重装なら仰け反らせることが可能。
加えてヒット後は最速詠唱の火付けやR2がチェイン、おまけで火付けから戦技で後中ロリ狩りが狙える。
次に突進力に優れ逃げる相手に当てやすい両手DR1、チェインが狙える両手DR2も有力。
戦技も意外と威力が高く盾対策になる他、上記の連携が決まれば戦況をひっくり返す事もあり侮れない。
カタール
秘文字のパタと同じモーションなのでほぼ同様の運用が可能。戦技を変えたい時はこちら。
ただし、攻撃力や重量を鑑みると下位互換になりやすい。戦技に価値を見出そう。
・秘文字の剣
聖属性単一としては高い攻撃力があり、戦技も所々で光る。あと地味に軽い。
一本でも程々の強さだが2本持つと驚くほど強くなる。銀雫の仮面で攻撃力がダウンしないのも〇
戦技を自由に変えたい場合はロングソードにすると良い。
・シャムシール
補正込みでロングソードを超える攻撃力、踏み込み優れるモーション、そして少ない消費スタミナの3拍子揃った高性能な一振。二刀モーションも優秀で戦技の幅も広い。使い易いので対人、攻略問わずおすすめ。
・セスタス
主に持ち替えての戦技用。我慢からの火付けやグラングの岩は接近戦の最後の砦。
猟犬のステップは厄介な魔法を回避したり、侵入時の逃走に大いに役立つ。
ちなみにアプデでチェインが不可能になった為、殴るには心許ない性能になった。
裏の手として殴り掛かるなら重量は増えるがカタールがいいだろう。
筋力調整が必要だが優秀な武器達
筋力調整が必要だが優秀な武器達
・神の遺剣
比較的低筋力でも振り回せる貴重な大剣。ラグ戦技によりすべてを吹き飛ばす。アプデでマシに。
大剣カテゴリはリーチこそ並だが、振りの早さに対して強靭削りが高いので近距離での攻防で頼りになる。
・神肌縫い
R1のリーチもさることながら、兎にも角にもDR2の差し込み性能が光る。
ダッシュ火付けや獣の石等と混ぜる事でより刺さりやすくなる事だろう。
DR2はアプデにより依然のようなインチキ臭い当たり方はしなくなったので過信は禁物。
至近距離ではR1の左右の攻撃判定が狭さが気になるので火付け等で補うとよし。
ちなみに火付けヒット後は間合い次第でR2が後中ロリ狩りになる事があるので狙うのも一興。
・失地騎士の斧槍
攻撃力、リーチ、モーション、強靭削りどれも素晴らしく、火付けが届かない間合いで心強い一振り。
R1、DR1、火付け、獣の石等を組み合わせて選択を迫っていくとよし。
こちらも至近距離ではR1の左右の判定の狭さが気になるので火付けやしゃがみR1で補おう。
・大鎌
攻撃の発生がやや遅めだが長めのリーチと広い攻撃範囲、そして高い強靭削りが特徴。
気になる発生も火付けや獣の石を使う事で補えて相性が良い。
控え
控え
・刺剣
エストック、貴腐騎士の剣等が該当。こちらも安定の使い易さ。スタミナ消費が少ないのも〇。
エストックはリーチと専用のR2モーション、貴腐騎士の剣は攻撃力が高いのが特徴。好みで選ぼう。
なお、至近距離では強靭削りと横の判定が頼りないので、そこは火付けで補うとよし。
・溶岩刀
癖の無いモーションに炎術派生のロングソードと同等の攻撃力を持ち、専用戦技が優秀。
戦技は当てれば良いダメージになる他、追い払うのにも〇。特に強靭を確保すると強い。
惜しむらくは当ビルドとステ補正が微妙に噛み合ってない事だろうか。技量補正がCならば・・・
・打刀
若干の差異はあれど、ほぼロングソードに準ずる。こちらの方が重いが出血と攻撃力が高いのがポイント。
その特性から攻略においても非常に扱いやすい。
・鞭
ウルミ、ホスローの花弁が該当。発生が遅く癖のあるモーションだがリーチは正義である。
有力なのが片手のR2、DR2、しゃがみor回避R1、二刀のDL1、しゃがみL1、ジャンプL1。
近距離は火付けで補うと〇。ちなみに火付けヒット後はR2でロリ狩りが狙える。
なお、ホスローの花弁は攻略においても出血付きで高強靭のエネミーが良く怯むので非常に有効である。
防具について
軽ロリの場合
侵入においては逃げ足重視で軽ロリ推奨。その場合、ほぼ最軽量のものしか装備できないので割愛。
ここでは一部の特殊な装備のみ紹介。
輝ける金仮面 | 実は黄金の怒りのダメージも上昇する。しませんでした。申し訳ありません。 |
深紅のフード | 生命力+1。微々たる物だが軽くて特殊効果付き。頭は迷ったらコレか。 |
濃紺のフード | 精神力+1。使用する祈祷のFP消費とFP最大値を考慮して有効は場合に採用。 |
魔術教授の大帽子 | 精神力+3。同上。ただし効果は大きいがデメリット付き。 |
銀雫の仮面 | 神秘+8。神秘初期値でも蠅たかりや竜餐の祈祷が使える。見た目で使う祈祷がばれるのが難点。 |
秘匿の仮面 | 神秘+3。神秘初期値でも下位の竜ブレスが使える。デメリット無しなのが〇 |
翁面 | 技量+3。専用ステ振りをすれば付帯ステータス的には一番優秀。ただし少々重い。 |
聖樹騎士の兜 | 信仰+2。防御力、強靭にも優れるが重いので中ロリにする場合に有効。 |
市民の上服(軽装) | 信仰+1。微々たる物だが胴体最軽量クラスにして特殊効果付き。 |
中ロリの場合
闘技場の決闘においては軽ロリによる逃げ足よりも強靭を確保した方が良いケースもある。
持久を確保しにくい当ビルドでは難儀するが、好みに応じて確保するのも良いだろう。
なお、対人における有効な強靭は強靭についてを参照。
強靭を確保した装備の一例
強靭を確保した装備の一例
強靭値を97確保した構成。武器の重量を最低限にしても持久力が14程度必要。
当ビルドではこの辺りが限界ではなかろうか。
タリスマンについて
基本はラダゴンの肖像、集う信徒の誓布、黄金樹の恩寵+2、緋琥珀のメダリオン+2が使いやすい。
そこから緋琥珀のメダリオン+2や黄金樹の恩寵+2を捧闘の剣のタリスマンや信徒の誓布にして火力を増強したり、ゴッドフレイの肖像にして一撃必殺を狙う等、好みや使う祈祷に応じて変えると良いだろう。
ちなみに筆者は侵入や乱闘は火力重視、決闘は火力は程々に耐久力重視がおすすめである。
・ラダゴンの肖像
固定枠。本ビルドのコンセプト。
・集う信徒の誓布
ほぼ固定だが、他に優先する物があれば外すという選択肢も無くは無い。
・信徒の誓布
リスクは無いが1枠に対して効果も薄め。使い易いが慣れたら他の物と交換したい。
・捧闘の剣のタリスマン
侵入でお勧め。効果が大きく、術師は比較的条件を満たし易い。リスクが無いのも〇。
・ゴッドフレイの肖像
一撃必殺のロマンを求める貴方に。効果は絶大だが使いこなすには要PS。これも侵入向けだろうか。
・緋琥珀のメダリオン+2
紙装甲には有難い効果。これのおかで生き残れる事も少なくない。迷ったらコレ。
・黄金樹の恩寵+2
スタミナを稼ぎながらHPと装備重量が稼げるのが〇。
・緑琥珀のメダリオン+2
スタミナ消費の激しいグラングの岩を採用した時に有効。黄金樹の恩寵+2とセットで。
控え
控え
・〇〇の蠍
有効な属性が限られる上の被ダメ増加が痛いので優先度は低め。使うなら火力特化構成で。
・大壺の武具塊、大山羊のタリスマン
強靭を確保したい時に使用。黄金樹の恩寵との併用も〇。ただし持久力が低い当ビルドでは活用が難しい。
・ラダゴンの爛れ刻印
同上。使うなら専用ステで。余剰ステを生命力に振るとデメリットが緩和して〇
戦技について
・猟犬のステップ
侵入においては3人に囲まれた状況からの逃走に非常に頼りになるスキル。
軽ロリと合わせて使用する事で通常では成す術なしの状況でも打破してくれる事だろう。
修正により無敵時間が減ったが頼りになるのは相変わらずである。
決闘においては緊急回避は勿論、流星群や竜ブレス等の厄介なスペルの回避に使用する他、
ガン攻めしてくる重装相手に間合いの調整をしたりと使用方法は多岐に渡る。
・我慢
対人において我慢からの火付けやグラングの岩は接近戦における最後の砦。強靭ごり押し系に対抗できる数少ない手段・・・なのだが最近は我慢を見せると距離を取られるようになってきた。中距離用の祈祷を混ぜる等、上手く駆け引きをしよう。
祈祷について
各、攻撃祈祷の所感等。上記は侵入時に筆者が主に使用している組み合わせ。
炎纏いの霊薬と火よ、力を!でブースト、巨人の火をくらえのノーロック撃ちを主軸に黄金の怒りとグラングの岩でチェインを狙いつつ接近戦、チャンスや起き攻めに火よ、焼き尽くせ!を狙い、搦手に悪神の火を使う構成。
メインの祈祷
メインの祈祷
・黄金の怒り
対複数戦が多い侵入の強い味方。囲まれた時の打開から悪地形での落下狙い、さらには持続が長いので起き攻めやロリ狩りまで、これ一つで侵入が成り立つ程。他にも火付けや獣の石から連携させたり蟲糸等の飛び道具を掻い潜られた時の迎撃等、用途は多岐に渡る。何気に威力も高い。
ヒット時はダウンが取れるので、巨人の火をくらえや坩堝の諸相・喉袋等で起き攻めを仕掛けよう。
また、グラングの岩からの追撃用としても使い易く、チェインに限らず潜られた時のカバーや岩ヒット後の暴れ潰しやロリ狩り用としても有用である。
難点はFP消費が高い事。調子に乗って連発するとすぐにFPが枯渇する。
・雷の槍
早めの発生、早い弾速と長めの射程、そこそこの威力に低めのFPとコンパクトに纏まった使い易い奴。
とはいえ見合ってる相手には中々当たらないので、主な使い道は中距離以降で遠距離攻撃や聖杯瓶、バフ等の行動にリスクを持たせる事である。特に対魔術師において重要。
他にも変わった使い方としてはグラングの岩の追撃用としても有用である。
通常、岩→岩は距離が離れるとチェインし難いが、岩→雷槍はかなり安定してチェインが可能。
連携としても発生や弾速に緩急が付いて面白いので、適度に狙ってみるのもいいだろう。
・火付け
実は連射力に優れ油断してる相手を一瞬で丸焦げにする、知る人ぞ知る強祈祷。
・・・なのだが、複数戦が多い侵入においては多数相手には扱いが難しい。決闘向け。
1対1の状況においては高強靭、スパアマ状態でなければ大抵怯むので非常に頼りになる。
当ビルドにおける武器振りに相当する接近戦のお供その1。君も放火魔にならないか?
・巨人の火をくらえ
低HPの相手を一撃で屠る高い火力と広い爆撃範囲を持った攻撃祈祷の花形。
ヒット後はダウンを奪えるので、火よ、焼き尽くせ!等で起き攻めを仕掛けられるのも〇。
是非、ノーロックで狙える様に練習しよう。溜めれる時には溜める判断も大事。
なお、グラングの岩と役割が被りがちだが、爆破範囲が広い事、単発火力が高い事、火属性なので対策が取られにくい事、そしてノーロック撃ちは明らかにこちらに分があるので上手く差別化できている。
・悪神の火
発生が遅く使い勝手が悪そうに見えるが、出てしまえば相手は引かざる得ないので、攻めの布石に。
また、壁際で放つと速起爆するので、高威力の怒りの様に使う事が可能と、一癖あるが使いこなせれば中々に強力な祈祷である。
具体的な運用は?
具体的な運用は?
遠目で出して布石する以外にも地形によっては壁に直当てして壁裏の相手を巻き込む事が可能である。
他にも出入り口等で悪神の火を専攻させてから突入する等のも有効。
なお、直撃するとその威力たるや、巨人の火をくらえの溜め撃ち以上である。
・火よ、焼き尽くせ!
発生は遅いが出てしまえば相手を打ち上げるので強い。アップデートで大分当てやすくなった。
最速詠唱においては生当てや巨人の火をくらえが近距離でヒットした時は起き攻めが可能。
柱の発生位置はランダムなので運が絡むが、詰みの一手になりうる。ただし、起き攻めを仕掛ける猶予はかなり短い。他にも我慢から強引に狙うのも有効。
・獣の石
発生が早く、足止めの牽制から削り、トドメの一撃まで幅広く使える便利な奴。
アップデートでやや弱体化したが依然として強力である。
当ビルドにおける武器振りに相当する接近戦のお供その2。
・グラングの岩
消費FP15という低燃費、破片の判定がでかい、直撃でチェインするの3拍子そろった凄い奴。
代表的なチェインは岩→岩(→プラキド)、岩→怒りなど。特に岩一発目からは色々繋がる。
至近距離での当て方は巨人の火をくらえに近いが、中距離ノーロックで相手の周辺に着弾させ破片を狙うのは、岩の落下軌道か緩やかなので難易度高め。ノーロックの有効射程は中ロリ2回分程度までだろうか。
※オプションの攻撃自動補足をONにしているとノーロックでも勝手に相手に向かって投げてしまう事がある。ノーロック地面撃ちを使用するなら攻撃自動補足はOFFにしておこう。
代わりにこちらは発生が早い上に連射が効き、ロックすると中距離以降も目標に向かって行くので要、使い分けである。
具体的には?
具体的には?
こちらの方が発生が早い、連射が効くという特性上、巨人の火をくらえを撃つには近すぎるような間合いでも使っていけるのが特徴。出てしまえば判定が大きく、ロック撃ちは何気に対空性能もあるので強気に出していける。武器が届くか届かない位の間合いでも恐れずに出してみよう。連射と1発止めを使い分けるのも大事。加えて当たれば強靭削りが高くチェインが狙えるので我慢から撃つのも有効である。
さらに岩→岩ヒットが至近距離でヒット後は有利な読み合いに持ち込めるので選択を迫っていこう。
代表的なのは岩→岩の後に最速怒りで暴れ潰し、ノーロック岩や遅めの怒りでロリ狩りあたりだろうか。
ちなみに個人的に一番強力だと思う連携は岩→岩→カーリアの貫き。祈祷にも貫きをください。
重箱の隅をつつくとスタミナ消費が激しい事、そして物理属性ゆえに重装やゆでカニで対策しやすく、相手の構成によっては大幅にダメージが下がるのが難点。(岩→岩で1000行かない事とか多し。)
なお、スタミナが112以上で3連射の後に行動が可能で、持久初期値でも黄金樹の恩寵+2と緑琥珀のメダリオン+2の併用すれば到達可能。(もしくは持久20や持久14+黄金樹の恩寵+2)
ヒット後の追撃や連携ができるかの有無に関わってくるので、この奇跡を使う際は検討してもいいだろう。
・蟲糸
誘導性に優れた牽制&搦手の祈祷。どちらかと言えば決闘向けだろうか。
これ自体は前ロリで容易に回避できるが、そこは火付け、グラングの岩、狂い火等で迎撃してやろう。
また、「横向き撃ち」という相手に側面を向けて撃つ事で糸の飛び方を変えて、前ロリだけでは回避困難にする撃ち方もあり、通常撃ちと混ぜる事でより回避が困難な連携が組めるので是非練習しよう。
※出自ビルド/ギンバサ ~お前も高レベルにならないか~様
やり方は簡単。ノーロックで相手に背を向けて発動し、糸が発射される前にロックオン。
側面を相手に向けて発動していれば成功で、ロックオンのタイミングで発射の仕方が多少変わる。
・狂い火
決定打にこそなり難いが優秀な削り能力とストッピングパワーを持つ、いぶし銀の祈祷。
ノーロックで上を向いて撃つと遠くまで届き、ロックオンして撃つと強力な方向補正が掛かるのが特徴。
ロック撃ちは中~近距離での制圧力が高く、出てしまえば意外と対空性能もあるので強気に出していける。
ただし、ベストなタイミングでジャンプ攻撃やローリングされると手痛い反撃を受ける事もあるので距離感が大事である。この祈祷もどちらかと言えば決闘向けだろうか。
控え
控え
・エルデの流星
宴 会 芸
・・・と思いきや、地形によっては回避や突っ込んでくる相手に巨人の火や岩を狙うのが有効かもしれない。
小ネタとして壁際で放つと本体が速起爆するが・・・実用性は不明。
・狙いすます雷撃
一番の使い道は巨人の火をくらえ等を当てた後の聖杯瓶狩りではなかろうか。
一応、牽制等にも使えない事は無いが、昨今では見られている状況では避けられやすいのと、発生や硬直の関係で遠目でないと危ない等、微妙な使難さがある。
・蠅たかり
要、銀雫の仮面。絶妙な弾速と非常に嫌らしい誘導を持った牽制用祈祷。
これ自体は大した事ないのだが、ハエを盾にして接近したりバフや回復を通したり、
ロリ狩りしたり、巨人の火をくらえ等と組み合わせたりと嫌らしい連携が可能。
なお、たまに出血ダメージが入らない事がある困ったちゃんである。
・・・どうせなら出血武器も用意して・・・おおっとコンセプト崩壊。
・堪えきれぬ狂い火
青色の霊薬飲んで狭い所で連射すると相手は〇ぬ。
他にも起き攻めや我慢から撃ったりするのも有効だが、FP消費がキツめ。
・空裂狂火
目からビィィィィィーンム。発生が遅いが長射程、高弾速を誇る狙撃用祈祷・・・なのだが決定打にはなりにくい。
加えて侵入では悠長に狙える暇は少なく、最近は見られていると当たらなくなって来た。
侵入目線では他の狂い火の祈祷と合わせてこそか。
・坩堝の諸相・喉袋
広い攻撃範囲と驚異的な方向補正により黄金の怒りや巨人の火をくらえが近めでヒットした時に起き攻めで使用するとかなりの確率で削る事ができる。グラングの岩→黄金の怒りからのセットプレイ等は中々に強力で止め用として優秀。・・・なのだが強靭が高い相手には僅かなダメージの代償に手痛い反撃を受ける事も。起き攻めを仕掛ける時は相手の選別と距離感が大事である。
・下位竜餐ブレス系
要、秘匿の仮面。個人的に一押しなのが射程が長くて状態異常を与えられる竜氷。
専用ビルドの様な火力は出ないが、凍結により火力が補え、ガードされても一定の効果が見込める。
当ビルドでも遠くからの削りに重宝する他、我慢からぶっぱなしたり遠目からの起き攻めでも〇。
難点は燃費が悪い事。当ビルドでは特に。調子の乗ってぶっ放してると青聖杯瓶がすぐに枯渇する。
・プラキドサクスの滅び
FP消費、スキ共に甚大だが初段の衝撃波の発生が黄金の怒りよりも早い、至近距離の奥の手。
ただし、トドメ用としては強いがそれ以外では使い勝手が良いとは言えない。
基本的には最後のトドメと岩→岩→プラキドのチェイン用である。
・グレイオールの咆哮
要、銀雫の仮面。若干、発生が遅いが驚異的な攻撃範囲と攻撃持続時間を持つ。おまけでデバフ付き。
その性質上、近距離で我慢等から使っても勿論強いのだが、起き攻めでも中々の命中率である。
難点は当ビルドではそれほど火力が高くない事、そして近距離でのローリング回避こそ困難だが盾受けには弱い事が上げられる。ガードされたら隙だらけである。
また、スタミナ消費が大きいのでヒット後の状況もあまりよろしくない。
闘技場について
奇跡の当てやすさや瞬間火力を重視した侵入向けの構成である当ビルドにおいての闘技場の考察。
結論から言うと低持久による制約がキツイが最速詠唱の火付け、獣の石、グラングの岩が強力。
紙装甲も防御バフや回復祈祷で補うことが可能なので、これらは駆使すれば十分に勝機を見出せるだろう。
突き詰めるなら
突き詰めるなら
決闘で使用頻度が高い祈祷を鑑みるに、LV132帯とLV150帯では祈祷の火力に大きく差が出る事、
(一例として信仰値60+神狩りの聖印の補正値が291に対して、信仰80+黄金樹の聖印の補正値が353。)
アズールの輝石杖採用型にすれば祈祷火力は補えるが、武器や戦技の併用が難しく、戦術の幅が狭まる事、
加えてLV132帯とLV150帯ではビルドの幅は増えても、相手の攻撃力や耐久力に大きな差は無い事を考えると、やはり決闘ではLV150帯の方が高い勝率を出せるのではなかろうか。というか筆者がそうである。
さらに付け加えるならLVを165程度まで上げれば弱点であった持久力も補完する余裕ができるのでビルドとしての完成度も高まると言えるだろう。LV165ならマッチングにも困らない範疇である。
共闘、乱戦は言わば本ビルドの本懐であり、侵入で培った腕の見せ所といった所・・・なのだが祈祷師は集中攻撃される傾向にあるので如何に上手く立ち回り、トドメを掻っ攫うかが肝要となる。
最速詠唱で決闘したい人向けの要点
最速詠唱で決闘したい人向けの要点
・開幕は非常に重要。物理ビルドに対しては黒炎の護りを掛けられるかで勝率が変わる。
魔術ビルドに対する黄金の魔力防護はカット率と詠唱中に魔術を受ける可能性を鑑みると無理して使用する程でもないか。
・削りやけん制に優秀な獣の石に接近戦用の火付けとグラングの岩が要。
加えて何か搦手があると良し。個人的には黄金の怒り、雷の槍、蠅たかり、狂い火、蟲糸、竜氷あたり。
・決闘においても構成次第では両手触媒でやれない事は無いが、やはり祈祷を当てる布石としては勿論、我慢や猟犬のステップ用としても武器があった方が良いと感じる。
ステの負荷が軽くて優秀だと思ったのが失地騎士の斧槍と同じ筋力で持てる神肌縫い、大鎌。面白いと思ったのが鞭カテゴリ。重量が0で片手持ちと両手持ちどちらも使い道がある秘文字のパタも有力。
・流行りの強ビルドは大体辛い。ビルドパワーもさる事ながら、槍二刀や強靭ごり押し系には特に相性が悪いと感じる。我慢の使い方がカギか。
なお、バフやHP回復は当ビルドの強みの一つ言えるのだが、決闘では嫌う人も多いので各自でご判断を。
※筆者は一時期、試しに全部駆使した所、その間は煽りとファンメと回線切りが激増しました。
採用している祈祷とその使い方
採用している祈祷とその使い方
開幕は挨拶をしつつ相手の装備を観察して防御バフ。
牽制には獣の石を主軸にリターンが大きいグラングの岩や雷の槍も混ぜていくとよし。
至近距離では当然火付け。武器が届くか届かない位の間合いにならグラングの岩も強力。出てしまえば強く連射可能なので近めの距離でも強気に出していける。ロック、ノーロックを使い分けて揺さぶりを掛けよう。岩→雷槍と連携させるのも面白い。
中距離では蟲糸を放ち、潜って来たら黄金の怒り、火付け、グラングの岩、狂い火等で迎撃を狙おう。
火付けは発生が早い、黄金の怒り、グラングの岩は火付けより発生が遅いが出てしまえば強い、狂い火は発生が遅いが遠目の間合いで回避狩りもできると、各自特徴があるので上手く使い分けると〇
慣れない内は至近距離の火付け、近距離の黄金の怒り、グラングの岩、中距離の狂い火でもOK。
中距離以降でも相手の飛び道具や聖杯瓶、バフ等にリスクを負わせたいなら雷の槍も適度に撒くとよし。
黄金の怒りはやや発生が気になるが出てしまえば非常に強力。適当にぶっぱなしても良いが、漠然と出すよりも至近距離で火付けや獣の石から連携したり、蟲糸を潜って来る相手等に撃つと〇。
また、グラングの岩からのチェイン及び連携、岩を回避して懐に潜られた時の迎撃用としても有用で、岩→(岩→)怒りの連携は岩をかいくぐり側面背面を取られた時の迎撃択としても使える。
加えて岩→岩ヒットが至近距離でヒット後は暴れ潰しやロリ狩りのチャンスなので可能なら狙って行こう。
筆者の決闘用ステータス番外
筆者の決闘用ステータス番外
決闘用に試行錯誤して有用だと思ったビルド達。
筆者の決闘用ステータス 神バサ編
筆者の決闘用ステータス 神バサ編
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 48 | 精神力 | 20 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 32 | 神秘 | 45 |
侵入ではメイン火力である巨人の火をくらえだが、決闘では火力の元の霊薬が使えず、そもそも当たり難いので不採用に。W巨人の聖印の縛りも無くなる。
そこでLV132帯ではステータスポイントに対して補正の上り幅が大きい竜餐の印を採用。
決闘においてはメインである火付けや獣の石等の火力を確保した形。
※一例として、信仰65の神狩りの聖印が補正値300に対して信仰32神秘45の竜餐の印は補正値320。
おまけで蠅たかりや竜餐の祈祷が有効に使える。ただし、HP回復は不得手なのでそこは注意。
素性 | 預言者 | LV | 132 |
生命力 | 59 | 精神力 | 26 |
持久力 | 8 | 筋力 | 11 |
技量 | 10 | 知力 | 7 |
信仰 | 80 | 神秘 | 10 |
上記と同様の理由により番外その1のステータスでアズールの輝石杖を使う事により最速詠唱にする形である。
祈祷オンリーの戦法だが高HPと信仰80による火力の高さから、決闘では上記とは違った安定性がある。
難点は武器や戦技を併用した戦法は取り難く、戦術の幅が狭い点。特に相性差が出やすい。
筆者の決闘用ステータス LV165編
筆者の決闘用ステータス LV165編
素性 | 預言者 | LV | 165 |
生命力 | 50 | 精神力 | 26 |
持久力 | 20 | 筋力 | 11 |
技量 | 40 | 知力 | 7 |
信仰 | 80 | 神秘 | 10 |
黄金樹の聖印を最大限に活かせる信仰80に加えて必要十分な生命力、精神力、持久力を確保。
特に持久力が増えた恩恵が大きく、スタミナ増強の他、強靭を確保するという選択肢も可能に。
タリスマンで補強せずともグラングの岩が使い易くなるスタミナ112以上確保できるのもポイント。
筋力を調整して武器を持つ場合も扱い易く、決闘における当ビルドの完成形と言える。
マッチングに関してもLV150とマッチできるので困る事はないだろう。
なお、筋力を14以上確保する場合、生まれの最適解は放浪騎士になる事が多い。
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