妄想談義板/ログ3 のバックアップ(No.73)
最終更新:
妄想談義板
- 容量オーバーのため3ページ目を新設しました。前ログは妄想談義板/ログ2を御覧下さい。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 王朝軽大剣とか欲しかったぜ…
優雅に舞う通常モーションと王朝戦技って相性いいと思うんだ。
[ID:CfC3wK1isgY]
- そういえばDLCのビジュアルアートのトレントに乗ってる金髪の人物って結局ミケラで確定してるんだっけ
なんかDLCやったあとだと若い頃のマリカでもおかしくないなって思い始めたんだけど
まぁ結局トレント周りの補完はなかったし、あれは開発初期のイメージってだけか
[ID:8W/GUFbJq0k]
- 陰謀の夜が起きる前(もしくは死のルーンが盗まれる前)の
平和な狭間の地を散策できるDLCとか出してくれたら2000円くらいまで出せるなぁ
誰とも会話できなくても良い。平和な世界が見られれば満足だ…
[ID:mN5IznReIDY]
- 破砕戦争前でも拡大のための戦争はしてたみたいだし、改宗を余儀なくされた人々もいたようなので、黄金樹の平和=皆の平和ではないかも知れんのう。でも亡者はいなかったはずだから、街道をただ歩くでもイメージは全然違うだろうなあ。
[ID:ph7/ffRNkb.]
- 確かに現代日本基準でも平和ってことはないだろうね…
ただ巫女の村を見て思ったことだけど、もしエルデンリングが砕ける前は
あの祝福みたいな黄金色の光が空気中に満ちてるみたいな雰囲気が世界中まんべんなくあったんだとすると最高に安らぎの世界って感じだなって
あるいは恵みの雫のタリスマンの説明文にある「豊穣の時代」にしかそういう黄金の空気は無かったかも知れないけど
[ID:S/BpD10QxoA]
- 良い妄想だのう。思いつきだけど腐敗してないケイリッド。襲ってこないドミヌラのババア達。NPC感覚で接すれるマレニア、ラダーン、レナラなどのオマケもつくね。王都でイキるゴドリック、生マリカなど、見てみたい気もする。
[ID:ph7/ffRNkb.]
- 腐敗してないケイリッドは個人的に特に見たいものの1つですわ
[ID:TsiUk6zOgg.]
- シュミレーションゲームを出してくれないかのう。勢力は自由にえらべるんじゃ。カーリアや、ファルムアズラや、ウル王朝、外の神勢力でもあそべるんじゃ。
[ID:ph7/ffRNkb.]
- おそらく影の地で拾えるアイテムが妙にしょぼかったのは実装が間に合わないアイテムが多かったと個人的に思ってるので
今からでも新武器新防具とか追加して欲しさあるなぁ
DLCはもう出さなくてもアプデはするだろう……?
[ID:97H5l2OS7AQ]
- 嘆き人くんはあれなんかな
害されても気にしない感じにふるまうのがオトナ的なあれへの皮肉なんだろうか
[ID:lj/qSzz6hps]
- ミケラとラダゴンの祈祷の贈り合いは問答のように見えるが内容は全く想像できない。ミケラは自身が円の外にあり、ラダゴンは自身が円の中心にあるのが違い?
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 生きている壺の蓋の盾が欲しい!今なら影の地バージョンも付いてくる!
[ID:KibmvV6kzew]
- オリキャラとか装備とか妄想するんだけどなかなかそれっぽいテキストが浮かばない
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ミケラダ倒した後に神の門に登ったら、強風で空のヴェールがまくれる。で、狭間の地のマップのど真ん中に影の地が現れるんだけど、すぐにヴェールが垂れて元通りになる。
以降は狭間の地のマップ中央内海に、選択はできないけど影の地のマップが組み込まれている。
みたいなことを想像していました。
[ID:kvMNAYSCWxo]
- 武器:格闘「モロの格闘術」
武器を持たずに戦う格闘術のひとつ。落葉の戦士モロの技。地を踏み鳴らすように戦うその技は一撃が重く体勢を崩しやすい。戦技はモロの跳び蹴り。獣の如く飛び掛かり蹴り飛ばすこの技は強靭を削りやすい。モロはダンの兄弟子に当たるが教えに対する独自の解釈を持ち、それ故に異端の烙印を押され追放された。彼女は二頭の狼だけを供とし深い森に消えたという。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 妄想垂れ流しで。全てをゼロから考える脳は無いので既存ネタから拝借。借りたネタは『もりのくまさん』と『浦島太郎』。
『龍宮の戦士』森で遭遇するNPCで頭部と武器が大熊装備。森で出会った優しい大熊を友とした。その後、亡くなった大熊を食べることで弔った。武器は元々使用していた槍に大熊の腕を括り付けた(あるいは刺した)もの。龍宮の加護により腕が朽ちることはない。
『白い貝殻のイヤリング』龍宮の戦士が身に着けているタリスマン。龍宮兵の中でより戦果を上げた者に与えられ、強力な加護により海から離れての行動が可能となる。
『龍宮兵』モブ敵。海沿いに集団活動している。浜辺の個体は主に近接、海面の個体が遠距離で支援してくる。本来は人魚のような下半身だが、浜辺の個体は陸地に上がるための加護を受けている。海から離れると加護が弱まる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 『龍宮兵の槍』強攻撃の横薙ぎで前方に水の刃を飛ばす(飛距離は短め)。溜めることにより距離と水の刃の飛距離と幅が伸びる。戦技は水弾。文字通り水の弾を放つ。そのまま撃って場合は弾速の速い小さい弾を前方に真っ直ぐ飛ばす。溜めることで威力が上がり弾も大きくなり、敵を追尾するようになるが、弾速は遅くなる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 上の妄想の前に考えていた内容。『白い貝殻のイヤリング』人探しをしているNPCのイベント進行用アイテム。大熊からドロップ。そのNPCに見せると「それをどこで?…そうか、すまないがしばらく1人にしてもらえないか」みたいな感じで。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 某実況者の影響だけど、俺はやっぱりクソザコ坩堝に救われて欲しいよ…。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「坩堝の諸相・針」
黄金カバに発現した坩堝の諸相
大量の鋭い針のような毛を背中に生じ
地面を転がり、周囲を薙ぎ払う
食い込んだ針は打撃属性のダメージを増し
タメ使用で強化される
鈍足のために針で間合いを取る
原初、坩堝とは不足を補う急成長であり
古遺跡で、その痕跡を見出せるという
[ID:gH7qIyW9wzg]
- ↑上のコメントに枝付け忘れてた
数少ない元からの利点である
・坩堝の鎧で強化されること
・発動中の強靭が高いこと
・数撃ちゃ当たる多段ヒット
これを活かして相手の打撃耐性を下げる効果が追加すれば、坩堝が使いやすい筋バサビルド・信仰大槌との相性は抜群…多分。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「坩堝の諸相・蹄」
騎士デボニアが見出した坩堝の諸相
隅蹄の身体を足に生じて踏み潰す
タメ使用で、飛び掛かり何度も踏み潰す
古い時代、影に隠される前のこの地には
坩堝の生命が確かに息衝いていた
影の外にあっても、それは色濃く残る
[ID:gH7qIyW9wzg]
- みんな使いたいはず、デボニアのケンタウロス攻撃
ダウン効果で仲間のサポートやハメ殺しに役立ちそう
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「坩堝の諸相・花」
古遺跡で見出された坩堝の諸相
ミランダフラワーを胸に生じ、光の降雨を呼ぶ
光の降雨はある程度相手を追尾し
タメ使用で強化される
ミランダとは古い名前のことである
その名が聖女か、調香師か、毒使いのものか
確かなことは、その花は祈るということだ
[ID:gH7qIyW9wzg]
- デボニアが使うように、ある程度追尾してくれたら威嚇にはなると思う
こういうのは敵と同じ性能で使いたいんだよなあ。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- NPC:彷徨魔術師アストライア
永遠の都ノクローンで偽りの空を眺める昏い目の魔術師。本物の夜空を知っているかと聞かれるので「ここには無い」と答えると移動する。以降エインセル河、深き根の底、聖別雪原、巨人たちの山領に姿を現すようになる。魔術を教えてくれるわけではないが二度会話すると姿を消し、その度に星光の欠片を落としていく。旅を続けていくと徐々に正気を失っていき最後に腐れ湖の岸で会話すると完全に発狂して姿を消す。その後に祝福「月光の祭壇」に向かうとアステールが現れる。倒すと魔術「アストライアの祈り」をドロップ。また祝福「マヌス・セリスの大教会」の近くにアストライアシリーズ一式が落ちている。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 魔術:アストライアの祈り
精神を統一し彼方にある星空の幻影を創り出す奇異なる魔術。天幕のように広がるそれは不思議と温かく、中に居る者のFPをゆっくりと回復していく。アストライアは過酷な旅の最中この卑小で儚い星空で自らを慰め歩き続けた。そして旅の終わりに全てを理解し絶望したのだ。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 坩堝の諸相・頭
湖で見出された坩堝の諸相
上半身にザリガニの頭部を生じ、圧縮した液体を放つ
タメ使用で強化される
かつて、狭間に息衝く巨大なザリガニは
人々の恐れであり、また珍味であった
[ID:lj/qSzz6hps]
- システム『放浪インプ』
円卓の鍛冶場前に胡座をかいてる放浪のインプ。マフラーを巻いている。
ルーンを渡すと指定した素材アイテムを拾って来てくれる。
拾ってきてくれる数は渡すルーンの額によって変わる。
狭間の地の各地にいる傷ついたインプを助けると放浪インプの仲間になり、インプの数に応じて集める素材を指定できる。最大で6体(最初からいるインプ含め7体)集められる。
7体揃うと仲間を集めたお礼として『インプの割符』を貰え、それをデクタスの大昇降機に掲げると『インプの隠れ家』に行ける。アルテリアの葉やエオニアの蝶などのレアなアイテムを入手できる(リスポーンする)
[ID:1MT7KQIpf7I]
- 素材をわざわざ集めるのはしんどい人への救済みたいな感じなのがあったらなぁと。最初から全部集められるんじゃなくて自分が直接拾ったものだけ取ってきてくれる感じ。
7体なのはインプ頭の数が7個だからだけどなんだか七人の侍みたいだ
[ID:1MT7KQIpf7I]
- 『円卓の花壇』
円卓の一室、黄金の光が差し込む室内花壇
かつて円卓に集った、ある褪せ人が嗜みとして遺した施設
薬草や花を一つ消費し、栽培する事ができる また特定のアイテムを追肥として消費し、収穫量を増やせる
ただし、幾つかの植物は栽培に適さないようだ
[ID:SaaWPbvB7.A]
- モンハンやってる人ならピンとくるかもですが、いわゆるアイテム農場システム。アルテリアとか聖血の木の芽とかのリポップしないやつは育てられないんやろなぁ…とは思いつつ、キノコとかヘルバとかが安定して入手できるようになると嬉しいよね、という。
追肥に使えるアイテムはまあ、はい、お察しの通り。通常のものは黄金、血の薔薇やアマリリスは血の混じった、影の地産は角混じり辺りが対応するイメージ
[ID:SaaWPbvB7.A]
- NPC:守り人のオラフ
深い森を望む丘の上、ボロ小屋の中に隠れ住まう隻腕の狩人。陰気で自虐的な性格。近くを通ると森に入るなと警告される。祝福で休むなどのロードを挟むと眠り、寝言で魘されており凶暴な獣に腕を食いちぎられた事が分かる。寝言を聞いた後に再度話しかけるとかつて守り人として凶暴な獣から人々を守っていた事や狩りの際中に小熊を拾った事などを話してくれる。深い森の奥にある祝福「森の祭事場前」を解放すると姿を消し、ロードを挟むと共闘サインが現れボスである大赤熊「狩人喰いのヘルガ」での共闘が可能。隻腕なので重い武器を持てず弓も使えないが、投げナイフや短剣などで牽制しつつヒット&アウェイで攪乱してくれる。なお耐久値は紙なので目を離すと割とすぐ死ぬ。ボス戦でドロップするヘルガの遺灰を彼に渡すとオラフの短剣とオラフの狩猟弓をもらえる。なお殺害した場合短剣はドロップするが弓はもらえず後述する強力な遺灰も手に入らない。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 遺灰:名ありの遺灰「オラフとヘルガ」
守り人のオラフのイベントを最後まで進めた上で彼にヘルガの遺灰を渡した後、ロード等を挟むとオラフの遺体から拾える。狩人のオラフと赤熊のヘルガを呼び出す事が出来る遺灰。オラフは弓と投げナイフによる中距離牽制、ヘルガは咆哮と体当たり、爪や噛みつきによるゴリゴリの近接で戦ってくれる。耐久値を共有してる為ヘルガが瀕死の場合は無理に近づかずオラフを回復すればいい。
ヘルガはかつてオラフに拾われ彼と共に育ち、狩りを覚えた。そして人の味を知り決別したのだ。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 『火狼の大剣』
火の騎士ガルマーが独特の改良を施した火の騎士の大剣
左手に対となる短剣を組み合わせた、特殊な双刀武器
片手で扱いやすい軽量化された刀身を持ち
左右二刀時に、左の短剣を楔として独特な剣技を振るうことができる
ガルマーはかつてラダゴンにまみえ、その影従たる赤狼に心奪われた
狼の振るった剣の軌跡をなぞり、己がものとするべく研鑽を重ね
その果てにこの独特な剣が生まれたという
&
戦灰『火の舞』
武器に戦技と属性を付与できる戦灰
付与戦技は以下、付与属性は「炎術」
戦技「火の舞」
火の騎士、ガルマーの戦技
武器に火を纏わせ、大きく体を回転させて横薙ぎに斬りつける
追加入力で、二度まで追撃に繋げられる
[ID:SaaWPbvB7.A]
- 甲冑がとんがり帽子で長いマントがついてたり、武器が軽そうな特大剣&短剣だったり、なんか火の騎士とファランの不死隊って似てるよな……と思いついて妄想。実際初期案から流用したりとかはあったのかもしれないし。
戦技の方は回転斬りのコンパチでイメージ。火の騎士の短剣に付与出来たら敵の乱舞っぽく使えるかなー、と。
[ID:SaaWPbvB7.A]
- 防具:白鷹シリーズ
白い鷹をモチーフにした軽鎧。非常に軽いが随所に工夫が施されており、見た目より頑丈で特に刺突カットに優れる。また装備者の幸運を高める効果がある。
戦場の死神と恐れられたとある騎士の愛用した鎧。稀人であった彼は優れた武勇で以て騎士に叙されたが、やがて王の怒りを買い王都地下へ死ぬまで幽閉されたと言われている。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 防具:頭装備「囚われた鷹の面」
鷹を模したと思われる鉄仮面。血と垢に薄汚れており酷く臭う。
鷹は堕ちた、二度と羽ばたく事はない 囀る舌をも切ってしまえば安心だ
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 好きなモーションを付け外し出来る武器が各カテゴリに一個はあったらなーと思います。例えば大剣なら大剣のモーションしか着けられないのはもちろんそれで良いのですが、例えばR2に突きが欲しかったら突き。けど溜め攻撃時は薙ぎ払いとか。その逆もしかり。
戦技の貫通突きとかの意義が薄くなっちゃうかもですけどね。
[ID:N9/h7ICLx66]
- 祝福の記憶
現状、ルーン喪失というデメリットが重すぎる上にモーグウィン王朝転移アイテムという代替品があるのでほぼ死にアイテムになってるが、エンディング到達で上位版に変化、ルーン引き継いでいつでも祝福に帰還可能になる。
[ID:mk3DlIn43zw]
- 祈祷『回天』要求値:各99、消費FP450
闘技中を除く、ログインしている全てのプレイヤーのHPを最大まで回復する。
どうせ妄想ならとアホなのも。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 技量
高ステほどエストを飲むスピードがあがる
またパリィの受付時間の猶予が伸びる
[ID:T6a7569sUF.]
- 戦技「弾け飛ぶシャボン」
消費FP:17
笛を吹きシャボンを膨らませ破裂させる戦技
その場で大きな衝撃波を発生させ強靭に関係なく吹き飛ばす
[ID:d0ieLxfZax2]
- タリスマン妄想
雪魔女の祈り
氷を祈るように握る手を模したタリスマン
周囲で凍結状態が発生すると、防御力と各耐性が高まる
老いた雪魔女はラニにこれを遺した
冷たい夜の律を掲げる恐れと孤独に
どうか、耐えられるように
それも今では過ぎた気立てだろう
もう、一人ではないのだから
[ID:d0ieLxfZax2]
- 小宇宙の似姿
小宇宙とそれに絡みつく指を象ったタリスマン
魔術と祈祷の威力を高める
星が降った
宙から落ちる星に
あるものは琥珀を
あるものは信仰を見出したという
[ID:d0ieLxfZax2]
- 冷笑
カーリア王家の魔術のひとつ
周囲の敵に出血、発狂を蓄積させる
足を止めずに使用でき
長押ししている間、嘲りは続く
カーリアの騎士は、決して認めない
[ID:b4DbF5YMMKQ]
- アイテム
水壺
ヒビ壺を使った製作アイテムのひとつ
壺に水を封じただけのもの
敵に投げつけ、水まみれにする
水まみれになった敵に対しては
雷ダメージが大きくなるが
同時に、炎ダメージが小さくなる
ただの水と言えど、時には戦況を大きく変えるだろう
◇
状態変化ページのまみれ状態の箇所を読んでいて思いついた壺系アイテム。必要素材は特になく壺単体で作れる。製法書も特になく、ツール鞄購入で作れるようになるアイテムの一つ
[ID:d0ieLxfZax2]
- 祈祷
影樹に誓って
影の地に密かに伝わる祈祷
周囲の味方を含め、攻撃力と防御力を高める
長押ししている間は祈り続け、効果は発動しない
名誉なき聖戦の中で
彼らは捻れた影樹に戦いの誓いをたてた
もはや黄金樹に見えることは叶わず
せめて正しく還樹できるように
[ID:d0ieLxfZax2]
- 「黄金樹に誓って」の影樹版。効果を少なくし効果時間を長めに設定した。
FP消費は42、効果時間は3分、与ダメージは1.1倍、被ダメージは0.9125倍、必要信仰値は20。
そもそもメスメル軍は「黄金樹に誓って」いるし、角人は螺旋や混じり角を信仰しているため、影樹信仰は影の地では見られない、気がする。そのため上記のフレーバーテキストは根拠のまったくない妄想の塊であるのだが、まあ大目に見てくれ…
[ID:d0ieLxfZax2]
- 戦技「マリカの怒り」
硬く握りしめた拳を地面に叩きつけ、黄金の爆発を起こす戦技。
押し続けている間 地面を叩き続け爆発は連続する
狭間の地に至る以前、マリカは怒りに身を焦がす戦士であった。
やがて蛮地の英雄と巡り合い 怒りと共に拳を封じたのだ。
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 格闘「女王蹴脚術」
エルデの女王たるマリカの格闘術。足技を主とし舞うように戦う様は優雅で美しい。
戦技は「女王の怒り」 相手に飛び掛かりながら両脚で首を挟み込み、そのまま体ごと捻るようにして地面に投げ落とす。
追加入力で倒れた相手の頭に踵を落とし踏み砕く。
女王となったマリカは自ら戦う事はなかったが日々研鑽を詰み続けた これはその記憶である
[ID:PK9y1UcLy6g]
- 特大武器「巨人の崩槌」
必要能力値/最終補正
筋力:100/S
技量:0/―
知力:0/―
重量:50
極めて異質な柱状の特大槌。
伝説の武器の1つ。
巨人の始まりには、ただ力のみがあった。
しかして彼らは火に魅入られ、その力は忘れ去られた。
[戦技] 巨なる力
かつての巨人、その力を自らに降ろす戦技。
筋力99の状態で使用することで必要能力値を満たすことが出来る。その状態でもう一度戦技を使用すると薙ぎ払いを行い、叩きつけに派生できる。
力の極地、その域に届いた者だけがこの槌を振るうに足る。矮小な人であっても、力の末は同じであろうか。
*
脳筋用伝説武器、またの名をマスブレード(主任)
筋力99の状態で戦技を使用することでこの武器を振るえるようになる。
重量、要求値共に最大級の脳筋特化武器。
筋力99の状態で戦技を使用することによりようやく振ることが叶う究極のロマン武器。
その分強靭削りは抜きん出ており、人型の敵に振るえば一撃で体勢値を消し飛ばし、マルギットのような800族なら溜め攻撃一発で体勢を崩し、エルけものような1500ボスですら一発(周回を重ねればそうもいかないだろうが)
盾も一発で剥がせる。
入手イベントはなんか凄い遺跡みたいなとこの奥深くに鎮座するめちゃくちゃデカい巨人の遺骸からでお願いしたい。
[ID:tuug2pLtqfc]
- 爪武器
三本指の似姿
重量2.0
能力補正∶筋D技C信B
必要能力値∶筋8技15信25
迫害された信者が携える狂える三本指の偶像
呪詛にも似た信仰により狂い火を宿したそれを武器としたもの
三本指の指紋が刻み込まれたこれには
狂える神性が宿っている
王にふさわしい者が使えば
それはあらゆるものを焼き溶かすという
◇
指の母が武器になったんだし三本指も振り回したろ!という考えからできた三本の指で攻撃する爪武器。爪武器には珍しい炎属性に特化しており、狂い火蓄積は手数で補う感じ。発狂を蓄積でき、スピーディーな戦いを行える。モーションは通常の爪と同じ。爪武器であるが攻撃部分が爪ではなく指なので斬撃属性は標準に置き換わる感じか。
[ID:d0ieLxfZax2]
- 戦技
狂い火の受領
FP∶23(特殊R2は50)
狂い火の王にふさわしいものだけが使える導き
三本の指で瞳に狂い火を、発狂を授ける
狂い火の状態異常を与え
本来発狂しないものでも
別け隔てなく発狂するようになる
神は我らに一切の隔たりを廃する
ああ、我に発狂を与えたまえよ
◇
モーションは、ハイータイベント最後でハイータに狂い火を与えているモーションをテンポよくスピーディーにしたもの。隙は大きく強靭も皆無。リーチもないためだいぶ密着してないとだめ。
R1とR2で効果が変わり、R1では大ダメージとともに発狂を大きく蓄積する。単発版発狂伝染のような形だが相手を拘束しなかったり、人型ではない相手にもしっかりとダメージが通るといった違いがある。
R2はうって変わりダメージはなく、与える発狂蓄積値も他の狂い火祈祷ほどではない。R1と比べてFP消費量も多い。
それらのデメリットを補って余りあるほどの、「本来発狂ゲージの上がらない、発狂をしない敵を発狂可能にできる」という性能を持つ。人型だけでなく、動物や無機物、霊体、植物やデミゴッドでさえも発狂させることが可能にさせることができる。
一度の戦技で相手一体を発狂可能にさせるため雑魚戦、道中には向かない。対人でもリスクの割に少しの発狂を蓄積させるだけなので出番はないだろう。やはり強モブ、ボス戦の最初にとりあえずうっておくのがよいだろう。
R2の特殊効果は狂い火を受領している状態でのみ発動でき、それ以外の状態のときはR1の効果と変わらなくなる。そのためこの戦技をフル活用するには王都に侵入しなければならず、しかも周回を回してもわざわざ受領しないと使えない。
[ID:d0ieLxfZax2]
- 重要アイテム「ナナヤの指」
肌理細かく美しい女の指。ミドラーの館のナナヤの身体を調べると入手できる。使う事で侵入サインを書き、サインを拾われると狂い火の先触れとして召喚される。
ミドラーはナナヤを愛していた、だからこそ劫罰の痛苦に耐え続けたのだ
たとえナナヤの言葉が全て偽りであったとしても
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 「狂い火の先触れ」
特殊なアイテムを使用して侵入・召喚された霊体。召喚先のホスト、鉤指、血の指、背律者、あらゆる霊体を斃すのが目的となる。
先触れ状態は特殊であり、例として
・侵入先のボスを含む全モブに敵対される。
・雫瓶が使用不可(祈祷・魔術・戦技は可能)
・ボス霧をくぐれる
・侵入中、常に発狂値が上昇し続ける 等が上げられる。
雫瓶が使えない代わりにモブを含む敵対者を倒す度にHPとFPが微量、霊体を斃した場合は一定量回復する。
また先触れ同士の攻撃は当たらない。
侵入先で霊体が死亡した場合にのみ入手できるアイテム「狂い火虫の繭」の入手が目的であり、自身が死亡またはホストがボスを倒すと元の世界に送還される。鍵指や血の指を倒しても送還されないのでアイテム回収の効率は悪くないが、強モブやボスのヘイトを取りやすくあっさり摺り潰される事もままある。先触れ同士での共闘や長距離からの狙撃、死角からの奇襲など戦略が必須。
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 重要アイテム「翁の小偶像」
ミドラーの館のナナヤの身体を調べると入手できる。使う事で別世界に狂い火の先触れとして侵入する事が出来る。
狂い火に仕える者達の奇妙な祭具。狂い火に魅せられた信徒達はこの奇怪な偶像を懐に忍ばせ、
世界の理をすら超えて彷徨い続ける。微かに熱を持ち脈動する 狂い火虫の繭を求めて
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 満月の大剣
能力補正∶筋D技D知C(戦技使用時∶筋E技E知A)
必要能力値∶筋11技14知41
かつてカーリアの女王レナラが英雄ラダゴンに贈った月の大剣
「伝説の武器」の一つ
レナラの象徴である眩い月の光を纏った大剣
溜め強攻撃によりその力は解放され
月光の波となって解放される
学院の大成、月の理の象徴であるこれを
ラダゴンは黄金律として証明した
しかし、それは新たな律の現れでもあった
◇
戦技
ムーンライトソード
剣を掲げ、満月の月光を輝かせる戦技
魔力攻撃力を高め、刃は月光に転ずる
故に盾などで防ぐことはできない
また、大きく構え突くことで月光の波は奔流となる
[ID:d0ieLxfZax2]
- モーションは暗月の大剣と同じ。ただし溜め強攻撃によって暗月の大剣の戦技効果中の光波がでるようになる。戦技を発動せずにFP消費なしで光波を出せるようになるが、威力リーチとも当てにするには心許ない。
戦技によって武器の使い勝手が大きく変わる。魔力カット率を除くカット率が大きく下がり、筋技の補正値が無視できるほどになくなる。その代わり知力補正値が大幅に上がり重量が大きく下がる。刃が青く透き通りデモンズのように盾を貫通する。強攻撃、溜め攻撃で光波を出せるようになり、溜め強攻撃のモーションがダクソ3のように突きになり月光ビーム(月光の奔流)が出るようになる。光波を出すときは刃そのものを光の波として放つため刃部分に当たり判定はなく、AC6のMOONLIGHTのような感じをイメージしている。
とにかくフロムの月光剣を混ぜた感じの武器。戦技名はキングスフィールドシリーズから。フレーバーテキストにはソウルシリーズ+Bloodborne+エルデンリングの月光剣のフレーバーテキストを織り交ぜてみたりしてる。ブラボのように神秘補正も入れようかと思ったが、さすがにゴチャゴチャしすぎる感じがしてやめた。
[ID:d0ieLxfZax2]
- 祈祷「ブドウ狩り」
ミドラーの館のナナヤに狂い火虫の繭を累計10個渡すと入手できる。
狂い火の宿る己の眼球を抉り出して投げつける悍ましい祈祷。FPの代りにHPを消費し、また自身の発狂蓄積値を僅かに下げる。投げたブドウは敵に当たるか、時間経過で破裂し狂い火をまき散らす。
ブドウよブドウ 甘き果実よ 熟れて膨れて、大いに爆ぜよ
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 防具「見えざる翁の頭」
奈落の森を彷徨う見えざる翁。その頭。被るとこの世ならざる者の聲が聞こえるという。正気耐性が大きく下がるが周囲で発狂が発生すると攻撃力が上がり、また狂い火の祈祷を強化する効果がある。
いたか いないぞ いたか いないぞ いたか
いた みつけた みつけた みつけたみつけたみつ け た
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 祈祷「狂火落爆」
ミドラーの館のナナヤに狂い火虫の繭を累計100個渡すと入手できる。
狂い火の王の幻影を頭上に生み出し、それを地面に叩きつけて大爆発を起こす。タメ使用で威力と爆発範囲、狂い火の残留する時間が延びる。
これはミドラーの怒りであり、慙愧であり、声にならない慟哭である。
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 大剣「指の骨」
ミドラーの館のナナヤに狂い火虫の繭を累計200個渡すと入手できる。
三本指の骨を削りだした悍ましい武器。自身の発狂蓄積値が高い程、攻撃モーション中のカット率と強靭度が上がる。
戦技は「狂い火纏い」
剣を振るい黄色い炎を刀身に纏わせると同時に周囲に激しくまき散らす。更に強攻撃と致命攻撃が専用モーションに変更され、致命攻撃に成功すると相手の顔を掴んで地面に叩きつけ狂い火で焼くモーションになる。
ナナヤは嘯く あなたは強い王のようだ。ならば何も耐える必要は無い。
存分に奪い、侵し、焼き溶かすといい そして世に混沌のあらん事を。
[ID:Z6Wjc7of0G6]
- 黄金の雫の聖印
重量∶1.5
能力補正∶筋E信C
必要能力値∶筋8信43
赤金色の琥珀に金の意匠が施された聖印
黄金樹信仰、古い黄金樹信仰及びそれに連なる祈祷を強化する
琥珀は黄金樹から滴る雫であり
尽きぬ恵みと原初の生命を表す
豊穣と陰り、いかなる時も
黄金樹は信仰の対象である
◇
黄金樹信仰、古い黄金樹信仰の祈祷の強化する聖印。黄金樹信仰の祈祷だけだと補正がかかるのが「黄金の怒り」だけであったため、ついでに古い黄金樹祈祷も強化対象とした。そのため「彼方からの回復」、「小黄金樹」、「坩堝の諸相」や「黒き刃」なども強化される。
疑問だが、「黄金の怒り」は黄金樹信仰、「彼方からの怒り」は古い黄金樹信仰である。しかしどちらもエルデンリングが砕けた時に見出された祈祷であるという。黄金樹信仰の祈祷である「黄金の魔力/雷防護」はリエーニエ戦役の時にはあったためエルデンリングが砕かれるずっと前である。では「古い」とは単なる時間によって分類されているわけではないのではないだろうか。それか影の地では時間軸が違うのか。まあ考察勢ではないし、そもそも適切な祈祷の種類がなくなし崩し的にこれになったのではないか。そこらへんは考察勢に頼みたい。
[ID:d0ieLxfZax2]
- 狭間の地は信仰の最先端の場なので黄金の怒りが黄金樹信仰となって、ある意味で更新されず取り残された影の地の信仰が古典主義的なものとしてその祈祷が古い黄金樹信仰にカテゴライズされているのではないかな。エルデンリングの破壊という同じタイミングで見出されていてもそれを解釈するに際して立脚する教派が双方で異なるような感じ。
[ID:srALgScErig]
- あぁ、そういう感じか。なんかすごい腑に落ちた
ありがとう
[ID:d0ieLxfZax2]
- 祈祷「ウァロールの誘眠」
竜餐の祈祷のひとつ。血涙のウァロールの吐く誘眠ブレス。ブレス自体にダメージは無いが触れた相手を醒めない眠りへと落とす。眠っている間は無防備であり攻撃を受ければ致命傷になるだろう。
ウァロールは眠りの巫女を喰らい呪いを受けた。以降眠るの拒み、己が裡から溢れる眠りの毒を常に吐き続けている。
ウァロールは巫女を喰らった日から只の一度も瞼を閉じていない。
[ID:novgVPu4.9I]
- 「エオヒドのイコン」
腐りかけた小さなテンペラ画
武器を両手持ちした時に重量を半減させる
鍛錬の果て、修験者は剣を気で包み
肌身離さぬ伴とする
盛んに描かれた老エオヒド大王は
国の興りにそれを見出した
…
低スタミナ勢の救い
重武器で踊り子プレイがしたい時にも。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「泥濘の大鉈」
泥濘の騎士が振るった得物
人骨をアーチ状にずらりと連ね
泥濘を固めて刃とした大鉈
強攻撃によって投げ放ち、手元に戻る
泥濘はただ眠る。それを力として振るう時
その威力は神秘で高まる
…
・両手ジャンプR2:高威力ギロチン
・ダッシュ、通常R2:超速ブーメラン
・冷気の蓄積値も神秘で補正される。
流紋みたいな投げ攻撃と、どうして神秘で威力が増すのかの説明が欲しかった
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「霊炎の叫び」
竜餐の祈祷のひとつ
骨の竜体から霊炎を溢し、周囲を焼き払う
タメ仕様で、焼き払う時間が伸びる
もはやその身が朽ち果てようとも
竜たちは、新たな強さを見出し闘うのだ
…
プラキド、グレイオール、暴虐に続く全方位系の竜餐祈祷
肋骨から地面に霊炎を吹いて焼き払う
上3つよりも必要能力・FP消費が軽く、持続判定で勝る
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 壺にされる前の巫女とか会ってみたかったよなぁ。最後は結局壺にされて遺灰だけ回収とかになりそうだけど
[ID:novgVPu4.9I]
- だったら壺にする側のやつ(ボニ村人)にも会いたいな。そいつとのイベント次第でネームド巫子が壺化するかしないか分岐する、みたいな。
[ID:v128LSgTm2w]
- NPC「逃亡者イサク」
病捨て村の奥で蠅人達の世話をしている大壺師。話しかけるとメスメル兵と間違えて命乞いしてくるが、もう一度話しかけるとイベントが開始される。またイベント進行中は村内の蠅人達が襲ってこないが、蠅人を殺害ないし本人を殺害するとイベント終了。
ボニ村で大壺師となるべく育てられたが運ばれてくる巫女達の慟哭や嘆きを聞き続けるうちに堪えられなくなり、最も幼い巫女を連れて逃げ出した。幼巫女は旅人のボロ屋裏に隠しているので代わりに食べ物や衣類などを届けて欲しいと頼まれる。依頼を達成して戻る度にボニ村の成り立ちや巫女壺の由来などを教えてくれる。メスメル撃破後に話しかけると自分は仲間の大壺師に追われている事、何かあれば幼巫女を連れて逃げて欲しいと頼まれる。以降ロードを挟むと村内の蠅人共々死亡しており、近くをうろついているメスメル兵の集団を全て倒すとイサクの襤褸頭巾をドロップ。またイサクの遺体から逃亡者のタリスマンが回収できる。
幼巫女を殺害するか幼巫女の居場所を大壺師に教えると敵対する。その際殺害してもタリスマンは回収出来ない。
[ID:novgVPu4.9I]
- 頭装備「イサクの襤褸頭巾」
顔を隠すための襤褸布。防御力はまるで期待できないが正体を隠すにはうってつけだろう。また僅かに頑健と免疫を上昇させる。
イサクは善良だが臆病だった。村から逃げ出しても故郷を捨て去る事は出来なかったのだから。
[ID:novgVPu4.9I]
- タリスマン「逃亡者のタリスマン」
毛虫を模した薄汚れタリスマン 本来は大壺師が神聖な作業を行う際に集中を高める為に使うもの
戦闘中、敵対者に背を向けて走る際のスタミナ消費が減りスタミナ回復速度も強化される
イサクは逃げた 自分の使命から 自分の故郷から 自分を害そうとする全てから
逃げて、逃げ続けて 逃げきれずに、虫の様に踏み潰されて息絶えた
[ID:novgVPu4.9I]
- 隠された入口を暴いて見れば幼巫女は既に蝿人化していた、とくればいつも通りのフロムよね。
[ID:srALgScErig]
- 祈祷「幼巫女の祈り」
業病と暗闇に閉ざされてなおただ一人の為に祈り続けた無垢なる祈祷。
逃亡者イサクのイベントを最後まで進めた後、幼巫女の遺体から入手できる。
それは術者の体を包む儚い光の衣となり、術者の命が失われる時身代わりとして砕け散るという
逃亡者と幼巫女の奇妙な物語はやがて貴婦人と騎士の物語へと姿を変え世界中に広まっていった
[ID:QO8qEKA9sOA]
- ID変わってるけど書いてるのは同じ奴です念のため
[ID:QO8qEKA9sOA]
- 〇「野太刀」
葦の地の戦場で用いられた大刀。侍たちの中でも特に力に秀でた者たちが用いた武器
太く反ったその刃は力任せに振るうだけで鋭い太刀筋を描く。故に使い手には技量より力を求められる
〇戦技「六文銭」 刀/大刀
葦の地の戦場で生まれた技。構えた後、地を踏みしめながら繰り出す三段斬りか、駆け寄って胴を薙ぐ一閃を放つ
常に血に濡れる戦場で死者を弔う者は居なかった。故にこの必殺の技を以てして、死者を死後の国に送ったとされる
…
大刀に筋力系が無かったのでそれっぽいのを
戦技はギルティギアの梅喧ですはい
[ID:TE9UzS0Br7E]
- 筋力26・技量12・重量12.5
重厚補正でAまで届き、冷気や出血派生でもBまで行く
意外にも技量系でもAに届くが、必要な筋力を考えるとネタビルド寄り
反りが深い為か突きのモーションは無く斬撃/標準攻撃となっており、比較的軽快に振るうR1の攻撃は斬撃、力任せに振り回すR2は標準属性となっている
[ID:TE9UzS0Br7E]
- 「茜染めシリーズ」
重量35(軽量化=陣羽織と面頬無しで32)、強靭65(軽量化で62)
茜染めの兜/胴鎧/小手/脚甲
板金の鎧に茜染めの糸で繋ぎ合わせた鉄片の甲を付けた
葦の地の防具の中でも特に頑強なもの
…
和風鎧でも頑強なものはあったのでそういうのが欲しいなぁということで雪ノ下胴をば
鉄板を蝶番で留めた構造でシンプルながら硬く佩楯や背板など弱点を防御する佩楯や背板、下に綿入れのある具足下もあって刺突や打撃にもそこそこ強くバランス良く優秀だが他の和風装備よりは雷属性に弱い
構造的にプレートメイルとラメラーメイルを合成した感じなので重量と強靭度は大体ブライヴ装備よりちょっと重くて強いぐらいを想定
正気耐性はかなり低い
[ID:TE9UzS0Br7E]
- 槍「赤獅子の牙槍」
星砕きのラダーンと共に戦った、赤獅子騎士たちの得物。
獅子の牙を象った幅広の刃で、二連撃の突きと薙ぎ払いを使い分けることが出来る。
赤獅子騎士の覚悟が焼き付いており、獅子の戦技を振るう時、その威力が高まる。
戦技「赤獅子の投槍」対応武器:槍
石突から炎を噴射し、その勢いを乗せて投げ放つ戦技。放った槍は着弾後、手の内に舞い戻る。
赤獅子騎士たちはみな、炎を扱う。
それは将軍に惹かれた者たちの、燃え盛る魂の発露である。
*
真正面から戦った貴腐騎士やメスメルを蛇と知りながらついて行った火の騎士がコンパチ騎士じゃないんだから、赤獅子騎士にだって専用の武器とか防具とか色々欲しい………!!
[ID:tuug2pLtqfc]
- 筋力:28
技量:10
重量:8
筋力補正は重厚でA、炎でB。
赤獅子の炎なんかをつけるなら獅子系戦技ブーストも込みで炎がいいかも?
R2は片手持ち時が二連突き、両手持ちで薙ぎ払い。
戦技の赤獅子の投槍は溜めると射程が伸び、吹っ飛ばし効果が付与される(流石にグランサクスよりは吹っ飛ばない)
弾速はかなり速いが追尾性はそこそこ、少しズレたくらいならいけるが信用しすぎてもダメな塩梅。
一番の欠点は投げ放った槍が手元に戻るまで行動不可であること。炎を噴射してロケットのように戻ってくるのでそう時間はかからないが、それでもかなりの間無防備になってしまう。
手元に戻ってくる際の槍には攻撃判定と吹っ飛ばし効果があり、油断して近づいてきた相手が射線上にいれば背面攻撃で後隙を誤魔化せるかもしれない。
[ID:tuug2pLtqfc]
- アイテムスロットにルーンの弧を選択した状態でマリカの槌の戦技「黄金砕き」を使うと、ルーンの弧を一つ消費しダメージと範囲が大きく強化され、大ルーンを使用してない自身を含む周りの味方のステータスを一定時間上昇させる…とか考えてみたり
[ID:d0ieLxfZax2]
- 夜明けの光剣
筋力:8 技量:30
錆爪の狼と呼ばれた戦士の武器。構えれば鋭利な魔力の刃を発し、回転させることで切り裂く。
その者は故郷を救う為、敵国の獅子身中の虫となった。
時には温い反抗の志を掲げる故郷の人間すら斬り捨て、爪を磨き続けながらその時分を待ち続けていた。
そして、『灼けた空を鴉が飛んだ』の一報を受けた時、彼は反乱を起こした。
[ID:KzAHQbZCY0Y]
- 鋭利で技量補正S、魔力補正や神秘補正の場合技量と知力or神秘がB/Bまで行く両刃剣。魔力のような青白い光を展開し回転しながら切り付ける。素で魔力補正を持ち、技量でも大きく伸びる
両刃剣とはモーションが大きく異なり、通常時は回転しながらの長い連撃が2回、R2攻撃は溜めると武器を回転させながら突進して大きく斬りつける形となる。前者は体勢崩し能力が低めで致命攻撃に派生しない代わりに、ダウンした敵に対して威力が跳ね上がる特性がある。後者は逆に体勢崩し能力が高めで、強引に引っ掛けて崩しに行けるが、スタミナを大きく消耗する為連続で使うのは厳しい
専用戦技『貫く弾丸』は武器を展開し、バリスタのように構えて弾丸を放つ。普通に撃つ場合は弓より少し長く足を止める代わりに、体勢崩しがかなり高い高速の2つの弾が放たれる。体勢崩し能力がかなり高いが、威力は武器の物理ダメージだけを参照する為、ダウンした相手以外には大した威力にはならない。また撃つまでの誘導が高く弾速がとんでもなく早い為、半端な移動では避けられないが、逆に見てから回避をするとドスロリですら無敵時間に通り抜けてしまう
チャージすると魔力の光が迸りノイズめいたエフェクトがかかると同時に、最大まで溜めれば超高速の弾丸が放たれる。攻撃力の算出に魔力も加わり威力が跳ね上がる他、弾は一発の巨大なものとなる。その為ドスロリどころか中ロリでもタイミングが悪いと引っかかることがある。緊急弁全閉鎖、リミッター解除…!これで決める…!
ただしチャージには構えてから10秒程の時間がかかり、最大チャージされると自動で発射される他、構えに強靭の補正はかからない為、全身山羊装備だとかでもない限り殴られるとあっさり解除されてしまう
[ID:KzAHQbZCY0Y]
- 元ネタは言わずもがなAC6のレーザースライサー及びそれを装備していたラスティ。
錆爪の狼も錆=ラスティ、狼=ラスティのエンブレムである。夜明けなのはスティールヘイズ・『オルトゥス』及びフレームの『アルバ』(どちらも夜明けの意)。信仰では一切伸びないのも理性的に故郷を守ろうとし、ルビコン解放戦線のやり方を是としなかったラスティらしさから。
戦技はスティールヘイズ・オルトゥスのニドミサとアイスワーム狩りの際のレールキャノンの再現。最大チャージされると勝手に発射されるので出待ちには向かないが、構えるのは遅いが溜めなければ撃つのは早い為、原作よろしく中近距離で射撃戦をしながら隙を見てニドミサで固めてスライサーで刈る形が安定。
[ID:KzAHQbZCY0Y]
- デミゴッド《灯火のゴドゲルス》
本編時間軸では既に死亡しているデミゴッド。
首なし騎士ルーテルが殉死してもなお守り続けた、魂なきデミゴッドの骸であった存在。
ゴッドフレイの系譜たる黄金の一族でありながら卑小であった彼は、前史の名残りたる死儀礼に傾倒した。
黄金樹の暖かさ、黄金の祝福ではなく、冷たい霊火と輝かしき死の灯火に惹かれたのだ。
ゴドゲルスは永遠の都の技術を用いて霊廟を造り上げ、死を悼む霊廟の主として振る舞い続けた。
そうして遠い再誕の契約を結んだゴドゲルスは、王なき戦いが終結した後に真の再誕を果たす。
誰よりも死に近づき、死から蘇ったことで高揚の内にあった彼は、黄金の時代を大いに嘆いた。
還樹とは死にあらず、生を貫き通した先にこそ捧げるに足る死があるのだと。
かくして再誕者ゴドゲルスは死の灯火として死の鳥たちを率い、黄金樹に弓引く裏切り者となった。
王なき地を治め輝かしい死のあった世界に戻さんがため、暖かくもおぞましい黄金を冷たき死で覆わんがために。
*
本編に出た以外にもデミゴッドは色々いたはずだけど、なんでいなくなったんだろ?と考えた末に辿り着いた劇場版ボスみたいなデミゴッド。
思想と存在規模がヤバすぎて円卓の者たちと破砕戦争で生き残ったデミゴッド総出で討伐した……みたいな?
ビジュアルは再誕前が細くて黒髪のゴドリックみたいな感じで、再誕後は両腕が鳥になって(双鳥要素)仰々しい翼が生えた死神のようなイメージ。ディズニーのハデスみたいに髪が霊炎そのものになってる。
最後はランサクスに騎乗したヴァイクと空中で一騎打ちを繰り広げた末に討伐される。
ヴァイクが持ってる大ルーンのひとつがコイツのだったという妄想設定。
[ID:tuug2pLtqfc]
- 大刀「鬼憑」
黒鉄を幾層にも重ね作られた巨大な大刀、葦の地の鬼の伝承と共に伝わるもの
深い反りと蛤刃と呼ばれる独特な形状を持つこの大刀は凄まじく重いが、それ故にただ振るうだけで刃筋が整い相対する者を斬る
またその重さに振り回される為か、これを振るう者は皆荒々しく暴れるような戦振りを見せる
特に力任せに振り上げた時は、その反動からか人とは思えぬ跳躍を見せる
戦技「天覇」
身体を捻るようにして剣を振り上げ、相手の攻撃を弾き飛ばす戦技
弱攻撃と強攻撃にそれぞれ派生し、弱攻撃は逆袈裟に切り上げた後、回転の勢いを乗せ衝撃波を伴う袈裟斬りを見舞う
強攻撃は地面をえぐり飛ばすような一閃を振るった後に、衝撃波が続いて炸裂する
[ID:QfLxQpUGZdQ]
- 筋力36 重量18.5 筋力補正B(重厚S、神秘BB)
種類こそ大刀ではあるが必要筋力から重量まで最早特大剣のそれである。出血の蓄積もあるが35と低めである事、また大刀にしては攻撃範囲が比較的短い(柄が長く、広く持っている為)のに注意。
元々持っているのが筋力補正のみであり、神秘派生などに向く。
攻撃も大刀とは大きく異なり、更に片手持ちと両手持ちで変化する。反りが深い為かどちらも突きのモーションは無い。
片手持ちの場合、弱攻撃は武器を振り回すようにしながら斬りかかり、強攻撃で斬りぬけるように大きく踏み込んだ一閃を放つ。この大きく踏み込んだと言うのが厄介で、中ロリ2回ぐらいでは平然と当ててくる程。またどちらも横方向に大きく振る為、出は遅いが横方向への回避を狩りやすい。
両手持ちの場合弱攻撃は大きく踏み込みながら縦、逆袈裟、袈裟と順に斬りかかり、縦斬りから始まるのもあって出が片手持ちよりかなり早くなる。強攻撃は溜め無しで中ロリ1回分程、最大まで溜めると中ロリ3回分程の距離まで一気に跳躍する。ロックオンしている場合、届く範囲であれば強い誘導がかかる他、この際強い強靭が付与され、強靭削りも大きい一撃を見舞う為、相手を逃さず追い詰める動きに関してはかなり強い。
逆に言えばリーチを生かした中距離戦には全く向いておらず、ボスの高強靭を生かした反撃や対人での盾チクなど、刺突カウンターなどの乗り方次第ではこちらの方が被害が大きいということも珍しくない。
他の大刀の能力値との兼ね合いもあって二刀流をすることはめったにないと思うが、二刀流の場合は動きが完全に没個性になるどころか、モーション値や強靭削りなども無くなる為、無駄に重くて短い大刀になってしまう。使う時はしっかり両手持ちしよう。
初期についている戦技の「天覇」は初段に武器によるガード判定と踏み込みのような高強靭付与があり、弱攻撃派生は強靭削りと盾越しのスタミナ削りに長けた攻撃、強攻撃は派生しない暗黒波のようにこちらの攻撃モーションが終わった後に衝撃波が出る為攻めを継続しやすい。
ただし衝撃波はどちらの派生で出るものも横と縦の判定こそ分厚いものの前方への判定は控えめな為、相手を追い詰めてからでないとまず当たらない。
大刀以外には特大剣/大斧/大槍に付けられる。速度は大刀と大槍が早く、特大剣と大斧が比較的遅い。また威力と強靭削りの計算に補正含めた物理攻撃力の他に武器自体の重量が関わっているという特殊なものが用いられているのもあって、鬼憑以外の大刀や大槍で軽快に振り回しているとダメージレースであっさり負けてしまいがちなのに注意。
[ID:QfLxQpUGZdQ]
- この武器の最も厄介な点として、入手の為にはこの武器を持った強MOBを倒さなければならない。
強MOB特有の高強靭と高体力でガンガン攻め立てて来る為、大盾による盾チクなど受け身の戦い方で挑むと対人戦以上に過酷なリソース勝負を強いられることになるが
かと言って巨人狩りなどでハメ殺そうとすると両手持ち強攻撃や天覇を用いて強引に耐えて上から殴られ
では逃げながら戦おうとすると圧倒的な追い性能で詰めてくると、真っ向勝負以外を仕掛けようとするとその全てを上から蹂躙してくるのである。
幸いにもエルデンリング特有の車庫入れステップなどは一切行わず、天覇も溜め強攻撃からの派生や溜めの長い攻撃へのカウンターで使うぐらいなので、坩堝騎士のように後隙を的確に狩ってやれば勝てるだろう。
[ID:QfLxQpUGZdQ]
- 大太刀、野太刀が現実では力士隊など筋力自慢が持っていたにも関わらずエルデンで追加された大刀が全部技量型だったのでむしゃくしゃしてやった
とにかく脳筋らしく近づいて力任せにぶん殴る性能マシマシにした結果邪悪なことしか書いてないことになってしまった
…正直筋神型が握れちゃうと蠅たかりとか腐敗ブレスとかで遠距離から嫌がらせをした後に殴って来る気がしてならないので喪色武器にした方が良かったかもしれない…
[ID:QfLxQpUGZdQ]
- 【坩堝の諸相・鱗】
古い黄金樹の祈祷のひとつ
身体に鱗を纏い、あらゆる攻撃への耐性を上げる
それは黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相のひとつである
その煌めく鱗は戦場において多くの痛撃を防いだ
だが、民からの蔑みには無力であった
[ID:tuug2pLtqfc]
- 坩堝の騎士関係は明かされてないことも多いし、諸相周りの自由度がスゴイから幾らでも妄想できそう
[ID:tuug2pLtqfc]
- 【重特大剣】
誰かが戯れに作った剣。
人の身では持ち上げることすら不可能な重量である。
後に流紋文字が刻まれ、攻撃時のみ手元に生成するという力業で運用可能となった。
[ID:Ad5WkV9JDzA]
- 長弓「火蛇の弓」
流浪の女武者、火車のヒノエの得物。葦の地由来の長弓は軽くしなやかで扱いやすい。
戦技は「火蛇纏い」 鏃にメスメルの火を纏わせ放つ。放たれた矢は蛇の如くうねり獲物を追いつめる。
ヒノエはただ強さのみを求める武者だった。しかしメスメルの炎に魅せられ堕落したのだ。
[ID:ODOUKPYeFGo]
- これ絶対信仰で戦技の火力上がるやつじゃん…
へなちょこ火投げの代わりが務まりそうでいい感じ
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 逆手剣「戦獅子の逆手剣」
人が振るえるように調整した、戦獅子の腕に据える大刃。
赤獅子の軍勢に鍛え上げられた戦獅子たちは、猛き守護者である。主なき今でもずっと。
戦技「獅子の強襲」
ふわりと浮き上がり、全体重で叩き切る。そのまま強攻撃で周囲を薙ぎ払う追撃に繋げられる。戦技の最中は怯みにくい。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 逆手剣「結晶の円刃」
人には作り得ぬ純結晶の円刃
左手には小円刃を添え、強攻撃で投げ放つ。
狭間の地に類を見ない円刃は、そのいずれも黄金樹の文化圏外に属す。故に異端や災いの謂れを持つが、「学院」の賓客と聞いて、皆口を噤んだ。
戦技「円刃の舞い」
宙を舞いつつ、回転して相手を斬り刻む。
長押しで回転の時間が伸びる。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「君主軍の馬鎧」
君主軍の軍馬の死体から剥ぎ取った、偶然にもトレントの馬体にちょうど合う馬鎧。崩れかけていたそれの一部をローデリカに託したのち、霊馬であるトレントに相応しく変化させることに成功したものの、そのひとつ。
トレントの耐性を高め、加速した瞬間に相手にぶつかれば転倒させる事ができるようになるが、トレントを呼び出す際にFPをわずかに消費するようになる。
[ID:srALgScErig]
- 「ツリーガードの馬鎧」
王都の墓所に置かれる彫像から得た、偶然にもトレントの馬体にちょうど合う馬鎧。霊馬であるトレントに相応しく変化させることに成功したものの、そのひとつ。
トレントの耐性を大きく高め、相手の攻撃に怯みにくくなるが、トレントを呼び出す際にFPをわずかに消費するようになる。
[ID:srALgScErig]
- 「カイデンの馬具」
カイデンの馬の遺灰から分離した、偶然にもトレントの馬体にちょうど合う馬具。霊馬であるトレントに相応しく変化させることに成功したものの、そのひとつ。
トレントの生命力を高め、走る速度も上がるが、トレントを呼び出す際にFPをわずかに消費するようになる。
[ID:srALgScErig]
- 「黄金律の馬鎧」
黄金律原理主義の意匠が見られる、偶然にもトレントの馬体にちょうど合う馬鎧。
もとより霊馬のために作られた、来歴不明の稀有なもの。
トレントに対する一切の攻撃が無効になるが、トレントを呼び出す際にFPを著しく消費するようになる。
[ID:srALgScErig]
- 言われるまで考えてこなかったけど馬に乗れるのにレーズンで回復出来るぐらいしかこっちから干渉手段が無いの確かに勿体無いよね
[ID:bgWb13LYV1Q]
- 確かにもう少し接点が欲しかった。
個人的にはフィールドにある祝福に座ってるときに隣に寄り添って座っててほしい。
そのまま放置すると褪せ人がポケットから餌取り出して食べさせたり、隣にメリナが出てきて撫でてると良い。
[ID:d0ieLxfZax2]
- 「葬送の馬鎧」
狭間の夜に現れる夜騎兵の葬送馬から得た、偶然にもトレントの馬体にちょうど合う馬鎧。霊馬であるトレントに相応しく変化させることに成功したものの、そのひとつ。
馬上での攻撃力を強化し、夜間その姿を見えにくくするが、トレントを呼び出す際にFPをわずかに消費するようになる。
・・・
便乗してみたり
[ID:d0ieLxfZax2]
- 刀「送り火・迎え火」
流浪の女武者、火車のヒノエの得物。二刀一対の刀は両手持ちで真価を発揮する。薄い刀身はしなやかで軽い分高い技量を求められるだろう。
戦技は「火車の舞」
火の粉を纏いながら地を滑るように素早く相手に近づく。通常攻撃で飛び掛かりながら二刀を突き刺すジャンプ攻撃、追加入力で出血を伴う素早い連撃に派生する。また強攻撃で後ろに飛び退りながら火を纏う手裏剣を複数投擲できる。
ヒノエは同胞殺しを使命とする一族の末裔だった。誉の無い過酷で孤独な戦の日々を、ただメスメルだけが認めた。故にヒノエは使命を棄てメスメルの懐刀となるのを選んだのだ。
[ID:ODOUKPYeFGo]
- 軽大剣「血晶のスピネ」
紅い晶石の軽大剣
血の貴族、ネロの得物
茨のように歪な刀身は
敵に激しい出血を強い
流麗な剣技とは対照に
敵を凄惨に斬り刻む
専用戦技「呪血の花」
前方に防御不能の突きを放ち
追加の強攻撃で刃の棘を伸ばし
咲く花の様に更に敵を貫く
[ID:13y1/brxhNI]
- 技神向け軽大剣 戦技のモーションは突進しない古隕鉄をイメージ(ただし突き部分はガード不可)で突きのHITから追撃が確定する 追撃時に展開される棘はブラボの放射血晶イメージ
[ID:13y1/brxhNI]
- 好きな戦技を2個付けれる武器とかどうだろ、戦技ボタン押してR1で1スロの戦技R2で2スロの戦技って感じのカスタマイズできるすっぴん武器 バランス崩壊すぎるからオフ限定とかでw
[ID:OppYcca/esI]
- 構え系の戦技は使えないけど面白そう
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 「遺灰の大剣」
石碑を模した鈍色の大剣
喪失の戦灰で鍛えられた「喪失武器」のひとつ
戦灰を一度に二つ付与できる
そも、狭間において、事もあろうに戦士の遺灰を
戦いに用いるなど禁忌の技である。
[ID:gH7qIyW9wzg]
- 戦灰が1個付けられてかつ両手持ち時限定でガードボタンでガードの代わりに
その武器の初期戦技が出せる武器ならオンオフ問わずギリギリ許されるかもしれない
「戦学の槍」
弱攻撃ボタンが普通の突き、強攻撃ボタンがパルチザン型薙ぎ払い、
両手持ち時ガードボタンで貫通突き、戦技ボタンで戦灰戦技
「戦学の曲剣」
弱攻撃ボタンがシミター型斬り、強攻撃ボタンがショーテル型振り下ろし、
両手持ち時ガードボタンで回転斬り、戦技ボタンで戦灰戦技
「戦学の大剣」
弱攻撃ボタンが普通の斬り、強攻撃ボタンがクレイモア型突き
両手持ち時ガードボタンで踏み込み(斬り上げ)、戦技ボタンで戦灰戦技
[ID:9bPq1TH5jao]
- 戦技「見切り」
刺突攻撃を受けるときに発動すると、攻撃を無効化し相手を一時的にひるませる
今の刺突ばかりの闘技場をどうにかしてくれ
[ID:mk3DlIn43zw]
- 左右の手にそれぞれレナラの満月と悪神の火を出すみたいな技、欲しい
見た目も性能も似てるからね
[ID:7RtiDuKhjgc]
- 特大剣「狼戦鬼の古大剣」
狼の戦鬼に伝わる古い大剣
凝った装飾はなく、数多の傷跡だけが残る
狼の狩りの如き剣技が特徴
また両手持ちにすることで、特殊な双刀武器になり
短刀を楔とした独特な剣技を行うことができる
彼らの祖は白狼と共にあったとされ
故に影獣を崇めていたという
戦技「狼牙の構え」
剣を低く水平に構え、走り込み敵を突き上げる
…能力補正:筋D技A、必要能力値:筋20技25。鋭利な特大剣。片手持ち時は強攻撃とタメ強攻撃以外通常の特大剣のモーション。両手持ちにすると右手に特大剣、左手に短剣を装備したスタイルで戦う事になる。モーションはファランの大剣と同じ。右手に「狼戦鬼の古大剣」、左手に特大剣を持った二刀流時には強攻撃が特殊なものになる。
片手モーション:基本的なモーションは標準型。ただし強攻撃は回転切り、タメると2回転になる。ダクソ1の深淵の大剣みたいな感じ。
両手モーション:右手に「狼戦鬼の古大剣」、左手に短剣を持った特殊双刀スタイル。モーションはダクソ3のファランの大剣と同じ。強攻撃で、あの剣先を地面にこすりつけながら回り込み斬ったり、ジャンプして獅子切りのように大剣と短剣を振り下ろす。
二刀流モーション:基本的には特大剣と同じだが、L1でダクソ2の栄華の大剣のように、剣を振り回した反動で宙返りし、着地と同時に豪快に剣を叩きつける。
戦技「狼牙の構え」∶ファランの大剣の没戦技のそれ。戦技は最初から付いており、付け替え可能。隙が大きいが体勢崩し値がとても大きく、軽い敵なら上に突き飛ばせる事ができる。
総じてアルトリウス系統のモーションを受け継いでいる特大剣といえる。モーションの多くが隙が大きく独特であるため、差し込む場所を間違えるとフルボッコにされる。でもかっこいいからね、しょうがないね。
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- 拳「ノクスの模倣拳」
永遠の都の神官達が祀る秘宝の一つ
銀色の液状金属は生物のように蠢いている
銀の雫の特性である模倣に着目し
扱い方によって様々な武器を再現する
永遠の都の民曰く、
銀の雫は月から落ちた生命の原初である
…能力補正:筋D技D知D信D神D、必要能力値:筋15技15知10信10神10。銀の雫を拳に纏わせた喪色武器。能力補正は筋技を中心に上がり、知信神の上がり幅は低め。各攻撃モーションで形が変わり、変化した際に武器の属性(刺突や打撃など)も変わる。
両手持ちにすると二刀流にはならないず両手この武器を持つような形になるため、二刀流モーションはこの武器が二つ必要になる。
片手に模倣拳、もう一方の手に他の武器を持つとそちらの武器の二刀流モーションになる。この時杖や聖印、盾や弓等はその限りではない。
戦灰付け替え可能。格闘、調香瓶、弓、盾系の戦灰は付けられない。戦技発動時にその戦技がつけられる武器の形状を模倣するがその武器種は毎回変わるためリーチや一部動作にランダム性が出てくる。戦灰を付けられるが喪色強化で、付与属性は標準で固定にされる。
〇モーション
右手
R1∶拳__しゃがみR1・ローリングR1∶大剣__バックステップR1∶斧__ダッシュR1∶刀__ジャンプR1∶斧槍__R2∶鞭__ダッシュR2∶鎌__ジャンプR2∶短剣
両手
R1∶大槌__しゃがみR1・ローリングR1∶特大剣__バックステップR1∶大斧__ダッシュR1∶大曲剣__ジャンプR1∶重刺剣__R2∶槌/ダッシュR2∶大槍__ジャンプR2∶特大武器
二刀流
L1∶直剣__しゃがみL1・ローリングL1∶刺剣__バックステップL1∶爪__ダッシュL1∶曲剣__ジャンプL1∶両刃剣
騎乗時
R1∶フレイル__R2∶槍__L1∶フレイル__L2∶槍
盾チク∶刺剣
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- □シャボンの拡散
ノクスの僧たちの魔術
多数の小さなシャボンを自身の周囲に漂わせる
一定時間経つかシャボンに触れると小爆発を起こす
黒い月に従えた星々、その飛来に
神官は終焉を見出した
そして、星見はこれに源流を垣間見た
…FP消費量∶20、必要能力値∶知力:26周囲に小さなシャボン玉をいくつも漂わせ、触れるか10秒ほどたつと小規模の爆発を起こす。放たれるシャボンの範囲も広く爆発にはノックバックもあるため牽制に有効か。爆発のダメージは敵にしか与えられず、オブジェクト破壊もしない。
□銀シャボンの飛槍
ノクスの僧たちの魔術
杖先にシャボンを生じ
槍状に硬化して相手へ飛ばす
神官は黒い月、そこから生じる雫から神託を得た
宙に浮く球と自在に変化する形状から
ノクスの民はシャボンに雫を見出したという
しかし今やその由来も忘れられている
…FP消費量∶15、必要能力値∶知力:22。銀の雫が攻撃でやってくる槍を飛ばす攻撃を再現した魔術。飛距離が長く重力によって山なりに飛ぶ。他の泥人の魔術とは違い発生が早いため手数で攻めることができる。魔力攻撃力より物理攻撃力多め、そして刺突属性もある。タメることでサイズ、威力が増す。
ノクスの民と泥人を関連付けた時、泥人が使うシャボンは銀の雫を由来しているのでは?という妄想。宙に浮く球となったシャボンは宇宙(?)に浮く月に関連付けられるし、シャボン玉や銀の雫の表面には構造色によって同じような虹色の波紋が見られる。
□夜の速剣
魔術街サリアの、夜の魔術のひとつ
見え難い魔力の剣を形作り素早く切り払う
他の行動の後でも、隙なく使用できる
またこの剣は盾を貫通する
魔術街の刺客の用いた魔術
彼らの敵はなにも魔術師だけではなかったという
…FP消費量∶20、必要能力値∶知力:17。夜の刀や闇朧みたいな魔術。カーリアの速剣と同じモーションだがダメージに比べてFP消費量が多い。しかしその代わりに盾を完全に貫通し相手のカット率を無視しダメージを与えられる。
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- □坩堝の諸相、蹄
古い黄金樹の祈祷のひとつ
坩堝の騎士デボニアが見出したとされる坩堝の諸相
六本脚の偶蹄の体を下半身に宿し相手を踏み潰す
タメ使用で、回り込むように走り飛び上がる
それは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相のひとつである
かつて、生命は混じり合っていた
…FP消費量∶24、必要能力値∶信仰27。デボニアのやつ。空高く飛んで相手を踏み潰す。タメると高さが増し、踏みつけ時のダメージと衝撃波の範囲が大きくなる。そこそこ高めにジャンプするため、打点の低い攻撃は回避できる。
□坩堝の諸相、舌
古い黄金樹の祈祷のひとつ
黒騎士が見出したとされる坩堝の諸相
光の舌を相手に伸ばし巻き付かせ、こちらに引き寄せる
相手が大柄であると、こちらが引き寄せられる
それは、黄金樹の原初たる生命の力
坩堝の諸相のひとつである
かつて、生命は混じり合っていた
…FP消費量∶12、必要能力値∶信仰:27。敵を引き付ける。後隙がとても少なくすぐに次の行動に移せる。舌が巻き付いた際にダメージを与えるがごく少量。舌の距離は中ロリ4回分。舌は忌み子程度までならこちらに引き付けられ、それ以上の大きさになると逆にこちらが引き付けられてしまい後隙が大きくなる。マレニア、ペロペロしたいね!
□すべての坩堝の諸相
古い黄金樹の祈祷のひとつ
坩堝の諸相、その全てが混ざった連撃を叩き込む
針と花で周囲を牽制し
追加入力で喉袋と蹄、さらに追加入力で舌、角、尾
最後の追加入力で巨人を身に降ろす
かつて巨人に生じた坩堝、その全てをその身に降ろす
その姿は原初の坩堝そのものであると言われるが
…FP消費量∶50(追加入力∶24)、必要能力値∶信仰54。ネタ枠祈祷。針と花で周囲を制圧し、追加入力で喉袋から炎を噴きつつ蹄で相手に近づき、また追加入力をして舌で相手を絡め取ったところを角で突き刺し尾で吹き飛ばす。最後の追加入力でその身に角の生えた巨人を宿し、相手を叩き潰す。巨人の一撃は相手の体勢値に関係なく絶対に崩す。やってて笑っちゃうような挙動をする。一連の動作がとても長く、相手が高い強靭であったり少しでもスカるとこちらが一方的にやられてしまうハイリスク・ハイリターンな祈祷。対人で上手くハマれば確殺できる。
[ID:d0ieLxfZax2]
- ミケラのパ、マレニア
滑舌が悪い本編屈指の強敵
鎮まりかえった緊張感の中…戦闘前に笑わせてくるが笑われる事を最も嫌う誇り高きパ
「…きほーも、しゅるがよい…ミケろのパ、マレんニャを…ほそれをしゅらぬ、ととけいを!」
[ID:0xyuGrFA0eg]
- からくり仕掛けの心臓部
はるか異界、教会の地より持ち込まれたからくり
ほんのりと、温かい
武器やアイテムと錬成し、武器種「からくり武器」を作成できる
からくりとは、物が動く道理
使いようにより、動きも変化するだろう
[ID:RXa3WW5NEVk]
- ブラボ的な武器種が欲しくて作りました。
便乗して色々書いていただけると嬉しいです。
[ID:RXa3WW5NEVk]
- 義手刀牙茶隠
刀にしては短めの刀身だが強攻撃中に義手に仕込まれたカラクリがガチャイン!と起動変形し長くなる。
[ID:0xyuGrFA0eg]
- ◇結びつく輝石の剣
かつて、レアルカリアの学院が
ローデイルとの親睦を祝した輝石剣
刀身がいくつにも割れており
振った勢いでからくりが作動し刀身が分離する
伸びるように斬りつけ、盾を貫通する
―――――――
ダクソ2の引き合う石の剣オマージュ。所謂蛇腹剣。通常は直剣モーションだが、からくりを作動させることで鞭に近いモーションになる。仕込み杖と言われればそれまでだけど
[ID:d0ieLxfZax2]
- ボス「坩堝の騎士、ツノドビア」
武器を持たずひたすら性能が強化された坩堝の諸相・角で突撃してくる風変わりなボス
オーソドックスな坩堝の諸相・角の他に幻影を出しながら突進してくる坩堝の諸相・角(3way)、突進後の床から角が突き上がる坩堝の諸相・角(角軌跡)を使用する
体力が半分を切ると分身を2体生み出し3体で坩堝の諸相・角を駆使し畳み掛けてくる
分身は坩堝の諸相・角(単発)、本体は坩堝の諸相・角(3連突進)を使用する
撃破すると坩堝の諸相・角の威力を1.3倍にする「坩堝角のタリスマン」をドロップする
―――――――――――――――――――
ボス「神獣角戦士、ノツ」
全身角まみれの神獣戦士。常に角がエンチャントされた角の戦士の大曲剣を振るう
開幕の咆哮と同時に戦闘終了までボスエリアの地面からランダムに角が突き上がる
体力が半分を切ると再び咆哮し羽の変わりに角を打ち出す「神獣の角」、竜巻に角を混ぜた「神獣角竜巻」を使うようになる
角の影響か全ての攻撃に出血ダメージが付与されている
撃破するとローリングでダメージ及び出血ダメージを与える「神獣角戦士シリーズ」、戦技で角のエンチャントが出来てエンチャント中強攻撃が角の戦士の連撃になる「角の戦士の大曲剣(角)」をドロップする
―――――――――――――――――――
マリカにも角が生えるよう祈ろう。そうすれば感涙して喜ぶだろう。角が生えるのは良いことなのだから
[ID:/bqG4N9uhaY]
- 以下全て妄想
血の君主がミケラ如きに魅了された理由、きっとそれは祝福王モーゴットが関係している。モーゴットにとって黄金樹はすべてであった、例え黄金の律が彼自身のすべてを否定したとしても。そしてミケラの聖樹は彼にとってのすべてを否定するものであった。血の君主は兄のため、聖樹へ向かい、その核であったミケラを攫い、聖樹の完成を阻止した。しかしミケラはそこまで計算づくだったのだろう、繭を破いたその瞬間、血の君主は、頭も心も醜い男娼めに、心も、身体も、あの美しき王朝の夢も、すべて奪われてしまった。
[ID:/lPRt2EgEwQ]
- マリカ・ライカード・ラニが大いなる意思に逆らおうとして陰謀の夜を画策した
…というのは周知の事実だけど、その過程でゴッドウィンが弑される理由がわからないんだよなー
その結果、マリカの分け身であるラダゴンと神人ミケラは神になるために、神人ではないデミゴッド達は王になるために行動するようになったので、そこをあえて妄想するなら
王の後継者最有力のゴッドウィンを排除することで、王になれる可能性を全員に提供したということなのかなあ
マリカの「お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ」はそういう意味だったのかなって
[ID:UxsmnQjmGYY]
- ゴッドウィンが旦那(王)候補だったからだと思ってる
実際、ラニイベントの最後でラニに指輪を付けるシーンですでにラニは別の指輪をつけてる
神になりたくないがゆえに旦那も頃して、自分も氏んだって話なら筋が通る
なんか物語考察っぽくなっちゃったけど、逆に指輪くらいしか根拠ないし、あくまで個人の妄想です
[ID:gS.ux0TS5X6]
- 大槍「暴竜の骨槍」
暴竜ベールの露出した尖骨
それをそのまま大槍としたもの
死の間際まで振り上げられたそれは
今もなお激しい怒りを滾らせており
瀕死時に攻撃力が大きく高まる
戦技「ベールの怒り」
炎雷を纏った骨槍を大地に突き立て
激しく滾らせ爆発させる
その怒りは使用者すら焼き尽くす
[ID:NPVbuZninX.]
- 基礎攻撃力だけで合計600を超える高めの物理・炎・雷属性を併せ持ち筋力で物理と炎、技量で物理と雷の攻撃力が上昇する 要求値は筋力30技量30、補正は筋技共にDDの粗製武器 また装備していると赤羽と同条件かつ同倍率のバフ効果が発動する モーションはランスと同じ
[ID:NPVbuZninX.]
- 戦技は武器を頭上に掲げ炎雷を纏わせた後、暗黒波に似たようなモーションで地面に突き立て大爆発を起こす ベール本竜も使う技だが本家と違ってジャンプ回避不可 使用時に狂い火突きと同等のハイパーアーマーが付与され滅多に潰されない また爆発と同時に固定100+最大体力10%の自傷ダメージを受ける
[ID:NPVbuZninX.]
- 調香瓶「イレイナの調香瓶」
調香師イレイナが独自に作り出した薬紛の入った瓶。淡い輝きを放つそれは触れる者の傷を癒すだけの優しいもの。
ダメージや強靭削りが存在しないが当たり判定があるので祈祷や飛び道具に対する盾に使えなくもない。
イレイナは神童と言われる程の才を持ちながら軍を追われた。癒す相手を選ばない慈悲深さ故に。
[ID:EuRQrFIP/vo]
- 防具「イレイナシリーズ」
調香師イレイナの装備一式。亜人がたむろする洞窟の最奥、骨だけになった遺体の近くに落ちている。
イレイナは確かに善良だったが他者からの悪意に対して無防備すぎた。だからこそ彼女の最期は陰惨そのものであった。
[ID:EuRQrFIP/vo]
- 魔術「血茨の鞭」
悍ましい血の魔術。己の血を茨へと変じ叩きつける。鋭い茨の棘は出血を生じ相手を怯ませやすい。
茨は罪人の証であると同時に贖罪の象徴である。罪に見合う量の血を流せば赦されると、かつては信じられていた。
[ID:2SK/imBRobU]
- 魔術「血茨の檻」
悍ましい血の魔術。己の血を茨へと変じ周囲を覆う。鋭い茨の棘は出血を生じ相手を怯ませやすい。
茨は罪人の証であると同時に贖罪の象徴である。血を流す程に赦しは早く得られる筈だ。それが誰の血であろうとも。
[ID:2SK/imBRobU]
- 魔術「血茨の槍」
悍ましい血の魔術。己の血を茨へと変じ槍のように敵へと投擲する。鋭い茨は出血を生じ相手を怯ませやすい。
茨は罪人の証であると同時に贖罪の象徴である。罪人がどれだけ血を流そうと救われる事は無い。だからこそこの魔術は廃れたのだ。
[ID:2SK/imBRobU]
- タリスマン「トリーナの紫針」
聖女トリーナの遺体から綻び出た、昏紫の針。発狂の蓄積を僅かに阻害する。
己を探す青年をこそ、彼女は強く悔いていた。願いの果てに斃れた姿を、ただ夢見ながら。
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トリーナがティエリエの存在を知っていたとしたらどう思っていたか気になって妄想しました。
解釈違いだったら申し訳ない(土下座)
[ID:KdGmx8Drifo]
- ティエリエをちゃんと認識してたと思う。おそらく主人公に語りかけたように意思を伝えたんだと思う。そしてティエリエ自身も確かにそれを聞いた。
主人公はミケラのような素質があるような描写がいくつかあるから、もしかしたらトリーナと同じく分け身かなにかだったのかもしれない。そうであればトリーナの声が聞こえるのも当然で、逆になんでティエリエは聞こえたんだって話になる。理屈を超えるような強い思いが互いにあったのかもしれない。
ティエリエに嫉妬していいかな。…っていうか、本当はティエリエに必死に語りかけてたのを横から聞いちゃってただけの可能性もあるのか…。アウトオブ眼中は私(絶望
[ID:UZxk2P0AtQM]
- 戦士の鋼鎧シリーズ
怪物を討ち果たした戦士たちの兜/鎧/小手/足甲。
頑強なスプリング鋼と鎖帷子で作られたそれは傷こそ残れど修繕されている。
簡素な造りではあるが指先からつま先まで鉄板で丁寧に覆われており、また着脱の手間もかからぬように作られている。
[ID:lT2acGhBWU6]
- 騎士の鎧も青い飾り布が目立つし放浪騎士はボロボロ過ぎるしとにかくシンプルな板金鎧が欲しい!と思った次第。
ドラゴンに限らずモンスターが居る世界ならそういうものに対応出来る鎧が発展してもおかしくないと思うんだけど狭間の地は如何せん技術力が無いから恐らく外からのものだと思われる。葦の国とも繋がりがあるし案外甲冑武者(ロバートの親父)とかと同じ所から来てたりして。
[ID:lT2acGhBWU6]