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場所 | 灰都ローデイル | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | ー | 魔力 | △ |
打撃 | ー | 炎 | △ |
斬撃 | ー | 雷 | △ |
刺突 | ー | 聖 | ✕ |
状態異常 | |||
出血 | ✕ | 凍傷 | ✕ |
毒 | ✕ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | ✕ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | 〇 | その他 | ー |
目次 |
g
王となれ
g
ドロップ品 | HP |
エルデの追憶 500,000ルーン | 22127 体勢値 1500 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
灰都ローデイル最奥の石舞台で戦うことになる、本作における真のラスボス。
黄金律、ラダゴン撃破直後に出現する正体不明の存在。事実上ラダゴンからの二連戦となり、エルデの獣に敗北した場合、再戦時はラダゴン戦からやり直しになるので注意。
ちなみに、本作唯一、撃破メッセージが「GOD SLAIN」と表示されるボスである。
撃破すると、石舞台の祝福「壊れかけのマリカ」が出現。さらに、エンディング到達に必要な「壊れかけのマリカ」に触れることができるようになる。
※各種エンディングに関しては、エンディング分岐ページを参照。
黄金律、ラダゴンからの連戦となる。
透き通るような大きな体躯に、大きな剣を持った外見。
攻撃は聖属性祈祷と、剣をつかった大ぶりの一撃や戦技が主になり、モーションのほぼ全てが高威力・広範囲だが、攻撃後の隙も大きい。
特に各種剣攻撃は隙が非常に大きくなっており、密着状態で回避できれば大剣のタメ攻撃を2~3回入れられる。
体力は高いが攻撃チャンスが多く隙も大きいため、数値ほどのタフさは感じないだろう。
頻繁に行う大移動による時間稼ぎが非常に鬱陶しいが、逆にバフや回復する時間を得られる場合も。
全ての属性に耐性を持ち弱点はないが、物理属性全て耐性が低め。一方で非物理属性全てに高い耐性を持つ上に、ラダゴンと同じく聖はほぼ効かない。
またすべての状態異常が無効であるため、朱い腐敗を始めとした状態異常をダメージソースとする戦法だと、かなり不利な戦いを強いられる。
なお、見た目通りフィールド全体が水場なので、炎カット率に+10%、雷カット率に-10%の補正がかかっている。
フィールドは際限なく移動できるように見えるが、近づくまで見えない霧のような壁で囲まれている。
壁際で戦うとブレスや流星、エルデンリングの回避が極めて困難になるため注意して立ち回りたい。
光を纏わない剣単体での攻撃は物理100%。
聖属性カット率を出来る限り上げること
回避困難な攻撃は聖属性のため、下記のアイテムなどを活用して被ダメージを抑えたい。
アイテム:抗聖の干し肝(カット率35%Up,120秒),緋色渦の泡雫(霊薬)
タリスマン:聖竜印のタリスマン(カット率13~20%Up),真珠竜印のタリスマン(カット率5~9%Up)
祈祷:聖防護,王たる聖防護,黄金樹の護り
特に祈祷:王たる聖防護は70秒間、聖属性ダメージを6割も軽減する。可能なら掛けて行きたい。
また霊薬は緋色渦の泡雫を配合しておくことで、厄介なエルデの流星を殆ど無効化することが出来る。
技毎の回避や挙動は上記参照。以降は回避困難な技や確定行動の対処を記す。
開戦直後はブレス確定。獣本体の背後が安全地帯(獣を壁にしてブレスを遮るイメージ)
背面に回り込んだ後、戦技で一気に火力を出そう。
魔術師ならばここで霊薬+彗星アズール・アステール・メテオも有効。
HP8割になると距離を離した後、上空に浮かびながらリング爆破を行う。
リングに一度でも捕まると範囲外に逃れにくくなる。3連続も同様。
ダッシュジャンプの方がローリングより抜けやすい。
リング爆破後の獣の出現位置は、獣の浮かび上がった位置からリング爆破位置を軸に反対側。
HP50%未満になると祈祷「エルデの流星」を使用する。剣に片手を添えたら合図。
約15秒もプレイヤーを追尾しながら子弾を撒き散らし最後は爆発するという、迷惑極まりない技。
予備動作が見えたらエルデの獣の右正面のやや離れた位置に立ち、発射のタイミングで側面を走り抜けボス後方に逃げると流星を置き去りにできる。
とはいえ初見で回避は困難なので、子弾は多少食らうこと前提で対処するのが安全。
緋色渦の泡雫(15秒間、受けたダメージをHP回復に変換する)を配合した霊薬を使う、聖カット率を挙げるアイテムや祈祷を使用する等、各種バフを掛けて凌ごう。
問題はこの技に対処しながら約2回も獣の行動に対応しないといけない点。
逃げる最中もカメラでボスを捉え続け、スタミナ切れで回避不可になってしまわないようゲージを管理したい。
他にもこの技を使用している間にHPを20%未満まで削ると高確率で長時間行動である3連リング爆破を続けて使用するため、流星の回避に専念できるようになる。
HP20%未満になると距離を離した後、上空に浮かびながら3連リング爆破を行う。
変わった点は爆発までのリングが3回に変わっただけで、爆破自体は最後のリング地点1回のみ。
爆破のタイミングで獣は既に行動しているので、回避したら直ぐに獣の方向を見て対応すること。
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