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場所 | 慟哭砂丘 | ||
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弱点属性 | |||
標準 | - | 魔力 | - |
打撃 | - | 炎 | - |
斬撃 | - | 雷 | - |
刺突 | ◯ | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
毒 | ◯ | 睡眠 | ◯ |
腐敗 | ◎ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | ◯ | その他 | - |
目次 |
勇者たちよ、祭をはじめるぞ!
戦祭りじゃ!ラダーン祭りじゃ!
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ✕ | ◯ |
条件を満たすとケイリッドの赤獅子城で開催される「ラダーン祭り」のボスで、ラダーンの大ルーンの持ち主。実績・トロフィー対象。
「デミゴッド最強の武人」とも呼ばれ、その名に恥じない圧倒的な実力を持つ強敵。
「慟哭砂丘」と呼ばれる広大な砂丘が戦場となり、赤獅子城の裏手にある転送門から慟哭砂丘に移動するとすぐさまラダーンとの戦闘が始まる。
基本的にはボスエリアのいたるところに出現する召喚サインを調べて、次々に協力NPCを召喚して戦う総力戦となる。
召喚サインは通常とは異なり確認メッセージが表示されず、イベントアクションボタンを1回押すだけで召喚できる。
協力NPCは死亡してもしばらくすると再度召喚サインが出現し、何度でも再召喚が可能になっている。
また通常は協力NPCを召喚すると騎乗できなくなるが、ラダーン戦では協力NPCを召喚しても騎乗して戦うことができる。
協力マルチプレイで協力者を2人召喚した場合でも、協力NPCを全て召喚できる。通常は協力者と協力NPCの枠は共有されており両者合わせて最大2人までだが、ラダーン戦では協力NPCは別枠となっている。
また、協力者を召喚せず協力NPCのみの召喚であれば、ボスは強化されず、ルーン報酬も減少しない。
撃破すると、砂丘の中心やや南寄りの場所に祝福「星砕きのラダーン」が出現。また、永遠の都、ノクローンなどに関する一部のイベント進行に影響を及ぼす。
■フェーズ1(接敵まで)
近づくまでは弓による遠距離攻撃をしてくる。
■フェーズ2(HP80%~HP100%)
ある程度近づくと弓から二振りの剣に構えなおす。
ラダーンが巨体であるためモーションの見やすい距離に立ちたくなるが、中途半端な距離にいると二刀薙ぎ払い系の攻撃を回避するのが困難になる。ガード強度の高い盾を用意しているのでない限り、密着か大きく距離をとるかのどちらかにするのが良い。
遠距離攻撃手段がなくても馬を活用すればヒットアンドアウェイで安定して倒せる。
派手な攻撃は多いが、実際は攻撃チャンスは非常に多く、正面以外で戦うほうが回避も攻撃も難しくなる。
■フェーズ3(HP50%~HP80%)
HP80%以下で攻撃パターンが追加。ここから岩石剣と重力を絡めた攻撃を使用。
■フェーズ4(HP0%~50%)
攻撃モーションが増え、足元で戦うのは危険な攻撃が更に増える。
ただし雄叫びをあげながら重力を展開しつつ剣を振り下ろす攻撃も増えるので攻撃チャンスも多い。
派手なエフェクトに騙されないようにしっかり殴ろう。
刺突に耐性を持たず、聖に高い耐性を持つ。他は物理・属性とも若干の耐性がある。巨体だが特に頭が弱点とはならない。
状態異常はほぼ全て有効。特に腐敗に弱く、カンスト難易度でも腐敗壺を1個当てれば即発症するほど耐性が低い。
睡眠も耐性は高いが一応効く。とはいえ一瞬よろめく程度なので、積極的に狙うほどの価値はないと言えるか。
協力NPCを複数召喚可能、かつ協力NPCたちは死亡しても一定時間経過すると再びサインを出してくれるので何度でも再召喚できる。ブライヴやアレキサンダーなど他にも関連イベントがあったり、翁やライオネルのような敵対する(した)NPCもサインを出してくれる。パッチのみイベントを進めていないとサインが出ない(パッチはすぐに帰還してしまうが)。また、協力NPCを召喚してもラダーンのHPが増えないため、ターゲットが分散すること以外は呼び得となる。ただし、近接ビルドの場合は他の近接型の協力NPCと団子になって渋滞してしまわないように注意。
ラダーンも複数戦を想定した立ち回りで、広範囲攻撃&高機動力で複数の協力NPCを一気に蹴散らしてくる。協力NPCを狙った範囲攻撃に巻き込まれないよう注意。
ラダーンに接近後、協力NPCが全滅してしまった場合は、馬で再度召喚できる協力NPCを探しにいくのも手。いかに協力NPCを盾にしつつ馬による回避を使うかが重要となる。
広範囲攻撃が多いので少し離れていても注意すること。また、ノーロックだと後ろに回り込む攻撃が見え難いためロックオンしたほうが動きが見えやすい。
回避が苦手な場合は協力NPCがターゲットを取るまで攻撃を控え、協力NPCの召喚と聖杯瓶の温存に専念するのが重要。
巨体のわりに体勢を崩した時の静止時間が短め。ラダーンの背後にいるときに体勢を崩した場合は、致命の一撃を入れるために前方へ回り込もうとすると時間がかかり起き上がってしまう可能性が高いため、そのまま追撃を入れたほうがよいだろう。
どうしても勝てない人はケイリッド北部の隠遁商人のボロ家で毒矢を買って撃ち込もう。協力NPCが囮になってくれる本戦では比較的安全に状態異常を付与できる。武器にもよるが近接なら1、2回程度は出血にできるため出血武器もオススメ。
腐敗耐性が非常に低いため、ケイリッドの宿場跡とサリアの結晶坑道で計4つ拾える腐敗脂を武器に塗って攻撃するのもあり。こちらはケイリッド攻略時点では補充するのが難しいため切り札的な運用になるが、腐敗状態にできれば非常に大きなアドバンテージを得られる。
腐敗ブレスも非常に有効。かなり隙が大きい祈祷だが、召喚したNPCに注意を引いてもらった上で使えば安全かつ簡単に腐敗状態まで持っていける。あとは逃げ回りつつNPCを再召喚し、腐敗が切れたら再びブレスで付与を2回ほど繰り返すだけで勝てる。
開幕は弓での遠距離攻撃を仕掛けてくるためラダーンに近づく必要がある。
重力矢は横に馬ダッシュで振り切るか、障害物を盾にする、ローリングで避けるなどで対処。
ある程度近づくと雨のように降り注ぐ矢を使用してくる。この時は重力矢ではなく拡散する矢を使用するため、馬に乗ってラダーンの横を回るように近づいていくと安全に近づける。
ラダーンに近づくと剣を取り出して攻撃してくる。
馬に騎乗している為見た目に反して機動力が高く、素早いモーションと広い攻撃範囲を持つため、慣れないうちは攻撃を回避するのが難しくなっている。そのため、協力NPCを召喚し、背後からの攻撃を心掛けるのが手っ取り早い。
協力NPCを召喚しない場合は、正面から距離を取って突進連撃を誘発させ、懐に潜り込みつつ攻撃をすると大ダメージを与えられるため楽。遠距離攻撃が可能な場合は近づかずに攻撃し続けると良い。
近接で更に攻撃チャンスを増やしたい場合は足元に貼り付く戦法が有効。ラダーンのモーションはほとんど見えなくなるが、多くの攻撃をローリングなしで回避可能なため慣れればどんどん削っていける。この後のフェーズも足元が攻撃回避には適している。
HP80%以下になると岩石剣を使用してフェーズ3に移行する。これまでのパターンに加えて、重力を操った攻撃が追加される。
反撃のチャンスとなる「星呼び」が追加されているため、上手く回避して反撃ができるとダメージを与えるチャンスとなる。重力波さえ避けられれば後ろに回るだけなので、予備動作を覚えて重力波を避けるとよい。
一部の剣を使った攻撃に衝撃波が発生するようになる。これまで密着するだけで回避できていた攻撃も衝撃波によって被弾してしまう場合がある。
衝撃波は褪せ人の身長より巨大だが、徒歩/騎乗状態共にジャンプで回避可能。
HP50%以下にフェーズ4に移行。遥か上空へと飛び上がり、炎を纏って急降下とともに現れる。
基本的な攻撃パターンには重力を纏ったものが追加されたりと攻撃が強化されているものもある。また、隕石を浮遊させる攻撃や空中回転突進なども攻撃パターンに追加されている。
浮遊隕石は、ラダーンが距離を取ったら馬で前ダッシュすると楽に回避できる。その後の空中突進も霊馬の二段ジャンプであればかなり余裕を持って回避できる。
Regulation1.03.2で弱体化。
全体的な火力低下。特に第二形態の周囲に浮ぶ隕石の攻撃力や速度や追尾性などが低下したため、序盤にラダーンに挑んでも即死することが減った。元より攻撃チャンス自体は多いボスなので、ゴリ押しが容易になったことにより、被弾覚悟で適当に殴ってみるとすんなり倒せる。ラダーンの火力低下により、協力NPCの生存力もかなり上がっているため、再召喚の手間もあまりかからず楽になっている。
Regulation1.03.3でラダーンの攻撃力が意図せず下がっていた不具合が修正された。
しかし遠距離全般の追尾性低下はそのままとなっており、馬を使った攻略がやりやすい点は変わらず。
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