血の君主、モーグ のバックアップ(No.77)

最終更新:

ボス攻略

血の君主、モーグ(Mohg, Lord of Blood)
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場所モーグウィン王朝
弱点属性
標準魔力
打撃
斬撃
刺突
状態異常
出血*4凍傷
睡眠
腐敗
パリィ・背後致命・体勢崩し
パリィ背後
体勢その他
目次

ボス情報

私のミケラよ
少しだけ、独りでお待ちください

賓客が参りました
我らの素晴らしい王朝に!

ドロップ品HP
モーグの大ルーン
血の君主の追憶
420000ルーン
18389
体勢値 1100
協力遺灰騎乗
属性耐性・状態異常耐性値

血の君主、モーグについて

モーグウィン王朝のボス。モーグの大ルーンの持ち主で、実績・トロフィー対象。

「破片の君主」と呼ばれる者たちの一人で、忌み王、モーゴットの双子の兄弟。
忌み子、モーグの本体と思しき存在で、モーグの拘束具も有効。「忌み子、モーグ」よりも大幅に能力が強化されており、専用の攻撃も使用する。

どうやら血の君主の歓喜に似た特性を持っているらしく、モーグ本人を含めて周囲で出血が発生すると一定時間攻撃力が強化されるバフがかかる。倍率や効果時間は要検証。
ぱっと見は判別がつかないが、効果中にカメラをモーグの体内にめり込ませるとバフのオーラが見える。

撃破すると、祝福「神人眠りの繭」が出現。また、百智卿、ギデオン=オーフニールのイベントに影響を及ぼす。

撃破後はモーグウィン王朝の侵入NPCが出現しなくなる。装備一式の回収に注意。

第二形態移行時の特殊ギミック対策で特定の霊薬が必要なためか、モーグウィン王朝全体がVer.1.06で追加された「遠方を含む複数のエリアのサイン溜まりに召喚サインを送る機能」の対象外となっている。このため、野良マッチの協力プレイが他のボスに比べて難しい点は認識しておくべきだろう。

攻撃パターン

  • 大槍叩きつけ
    大槍を縦に振って叩きつけてくる。
    振り下ろすまでディレイをかけてくるため振りかぶったのを見てすぐローリングしてしまうとローリングの終わりを狩られてしまう。タイミングを合わせて前ローリングで詰めれば攻撃のチャンス。
    密着状態なら左右に歩くだけでも回避可能。
  • 血授
    プレイヤーが密着しているか、離れているかで狙う場所が異なる。
    • 密着
      ボス足元に血炎の雨を降らせる。離れるか、リーチの長い大型武器であれば背後からジャンプR2。
      意外にも発動時にカーリアの返報(戦技)でまるごと消すことができる。
      タイミングの目安はモーグの手が下がったあたりで、かなり余裕があるため慣れれば簡単。
      特に第2形態では血炎をバラ撒かれる範囲を軽減し、密着状態を維持できるためメリットが大きい。
    • 少しでも離れている
      扇形か直線型。とりあえず左右斜め前にローリングでどちらも対処できるが、角度が甘いと発生した血炎を踏んでしまう。
      どちらが来るかは手の動きで判別可能で、手を上げたままなら直線、横に振ったら扇形。
      扇形は前ローリングで距離を詰めれば攻撃チャンス。
  • 突進突き
    槍を腰だめに構えて突進してくる。すれ違うように後ろローリングで追えば攻撃チャンス。
  • 血炎の爪痕+大槍突撃orブン回しor槍叩きつけ
    近距離に居ると使ってくる。血炎の爪痕はディレイありとなしの2種類がある。
    ディレイなしのほうは各種槍コンボから繋いでくることがあるが、真正面にさえいなければ爆発回避の余裕はある。
    また爆発後のコンボの判断が遅れる場合、とりあえずガードしておくのも有効。
    • ディレイあり
      左腕を振って前方爆発→槍振り上げのコンボ。
      発生が遅く、直前で軸を合わせてくるため焦ってローリングするともれなく狩られる。
      発生前に一歩踏み込む動作があるので、それを合図にローリングすると避けやすい。
      避けた後はワンテンポ遅れて振り上げがくる。気持ち遅めにローリング。
    • ディレイなし
      爪の判定と爆発の判定の2連続攻撃となっており、爪でローリングすると、爆発に当たってしまう。
      ボスから距離を取るか、密着して反時計回り方向にジョギングで回り込むと、爪は当たらないので、続く爆発をローリングで回避する。
      爆発直後にコンボで突進か、ディレイブン回しが来るので、油断しないこと。
  • 大槍ブン回し2連+逆ブン回し+突き立て+引き抜き
    大槍を向かって左から右へ薙ぎ払った後、頭上で回すように構え直してもう一度同じ軌道を薙ぎ払う。
    距離を問わず使用。超広範囲攻撃なので狙われていない協力者も油断せず回避すること。
    「ウーラー!」と掛け声を上げて大槍を振りかぶったらまずこれだと思っていい。
    前進しつつの攻撃であり、2段目は大きく踏み込みながら槍の持ち手をずらして振る関係上、更にリーチが伸びるため異常なまでに攻撃範囲が広い。第二形態からは血炎も撒き散らされるため、離れて回避するのはかなり難しい。
    1段目、2段目は密着すれば合間に直剣ロリR1を刺す程度の隙はあるが、大型武器は無理なので素直に回避しよう。
    3段目の逆ブン回し時に、後ずさりしていればそこでコンボは終了。反撃のチャンスとなる。
    そうでない場合は続けて突き立てが飛んでくるため、連続ローリングですぐに離れよう。
    突き立ては槍を地面に突き立てたあと、1秒後に引き抜いてくる。
    この引き抜きにも大きなダメージがある。突き立てを食らうと大きく怯むため引き抜きも食らいやすい。
    突き立てはスタミナダメージも大きく、中盾ではガードを崩される危険性がある。ガードを崩されると確定で引き抜きも食らってしまうため、なるべくガードせずにローリングで回避したい。
  • 大槍逆ブン回し+2連薙ぎ払いor突き立てor血炎
    ブン回しとは逆方向に大槍で薙ぎ払った後、次の3択へと派生。
    ①薙ぎ払い2回
     ブン回し2連同様ディレイがあるため、速い武器ならロリR1を刺す程度の余裕はある。
    ②突き立て
     密着状態だと高確率で使用。概要はブン回しコンボのものと同じ。
    ③薙ぎ払い+血炎
     薙ぎ払い1回の後にディレイなしの血炎を使用。
    一番怖いのは突き立てなので、常にこれが飛んでくる前提で立ち回りたい。
    他は真正面さえ避けていればまだ余裕はある。
    なお回避後近距離にいなかった場合、派生せず最初の逆ブン回しのみで終わることも。
  • にらみ合い+後ずさり
    反撃をされにくく、追いかけて一撃をいれるチャンス。
    ただ、攻撃を入れるのが遅かったり欲張るとカウンターを食らうので注意。
    モーグの背後に障害物や壁があると後ずさりをキャンセルして即座に攻撃に移行する。ジャンプ攻撃など隙の大きい攻撃をする場合はモーグの背後に十分なスペースがあるか確認してから攻撃したほうがよい。
  • 数え上げる呪い(トレースorドゥオorウーヌス)+袈裟切り
    一定割合HPを削ると優先的に使用してくる。呪いエフェクト自体に攻撃判定は無い。
    直後の袈裟切りのみ、ボスの左脇(プレイヤーから見て右側)に移動して回避しよう。ローリングは不要で、戦技チャンスタイム。
    DPSが高くてスキップした場合でも、後のニーヒルには関係なし。
    行動後一定時間モーグにバフが発生する。

大槍にエンチャントが入り、炎攻撃力が追加されるほか、振るたびに血炎をまき散らすようになる。また、出血蓄積も溜まりやすい。

  • ニーヒル!+袈裟切り
    大槍を両手で持ち、詠唱しながら真上に3回突き上げる。1回突き上げる毎にモーグのHPが10%ほど回復する。
    また突き上げる毎に出血状態が発生する。この出血はダメージが大きく、無対策ですべて食らうと確実に死ぬ。
    この強制出血は戦技無敵でも防げない強制ヒットとなっている。ただし、この強制出血で真珠色の泡雫のバリアは剥がれない。
    霊薬で対策している場合はボーナスタイムとなる。無対策の場合は合間に聖杯瓶を飲めば耐えられる。
    どちらの場合もボスHPが大きく回復するので、ここまで読むほど頑張っているなら霊薬を飲もう。
    動作中は防御力が上がっており、ダメージを50%ほどカットしてくる。
    ニーヒルと3回唱えたのち、トレース~ウーヌス同様の袈裟切りを使用してくるので、ボスの左脇が安全。
    霊薬で対策していたとしてもダメージを完全に防ぐことはできず、ニーヒルの度に僅かなダメージを受けてしまうため残りHPが少ない場合は過信せず聖杯瓶を飲むなどして回復しておきたい。
    行動後一定時間モーグにバフが発生する。
  • 飛行血炎投げ+大槍ダイブ
    ニーヒル直後に高確率で使用する他、距離を問わず使用することがある。
    プレイヤーから離れるように飛び去るのが特徴で、直後に扇形の血炎を投げてくる。
    回避ができればチャンスタイムとなるので、遠距離攻撃キャラはボス真下へローリング。
    近接攻撃キャラはバックローリングで血炎を回避したのち、続くダイブもローリングで回避する。
    近接キャラでもボス足元へローリングすれば、ダイブが当たらないため、聖杯瓶やバフ祈祷、出血の苔玉などを使いたい場合は足元へ回避しよう。
    ただし、足元回避した後その場にとどまると、高確率で直線の血炎投げが飛んでくるため注意。
    ダイブを回避した後は距離が近ければ一見反撃チャンスだが、すぐに飛行斬り上げ+下突き+爆発or飛行突進を出してくる事もあるため、要注意。
  • 槍ブン回し+血炎まき散らし+突き立て+ディレイ爆発
    前半戦で使ってきたブン回しに、エンチャントされている血炎をまき散らす効果が追加されている。
    基本的には、大槍を振りぬいた向きに撒かれるので、槍と同じ向きに回避するのではなく、
    槍と逆方向(槍がプレイヤー視点で左から右へ振られるのなら、プレイヤーは右から左へ)
    に回避すると血炎を踏みにくい。
    突き立てまでは前半と共通だが、直後の引き抜きが、ディレイ爆発に置き換わっている。
    前半と同じタイミングで回避する人や、当たらない場所へ離れる回避をしていた人を狩る設計であるため、爆発はしっかりローリング回避すること。
  • 飛行斬り上げ+下突き+爆発or飛行突進
    槍を振り上げると同時に飛行し、ローリング2回分ほどの時間をおいてダイブアタック。
    飛行血炎投げ+大槍ダイブから派生する他単発でも使用し、振り上げは非常に素早いため判断が遅れると被弾しやすい。
    プレイヤーが近距離にいる場合は下突きを、中距離にいる場合は槍を構えて滑空しながら突進してくる。
    考えなしにローリングを連発しているともれなく狩られるため注意。
    更に下突きの抜き取り時に爆発が発生するパターンもあるため、近接攻撃は素直に見送りを推奨。
    爆発の判定は一瞬しかないため回避タイミングを掴めば攻撃チャンスになる。
  • 血炎突進
    基本は一段階目の突進と同じだが、突進の最後に槍をひねってもう一度その場で攻撃してくる。
    槍をひねると同時に血炎が撒き散らされるため攻撃範囲が広い。
    離れるように回避しているとこれに派生しやすいため、突進は基本的に前ローリング推奨。
    また別バージョンとしてディレイをかけつつ通常の突進よりも力強いモーションで長距離を移動する突進を行うこともあり、こちらは飛行血炎投げやジャンプ大槍叩きつけに派生する。
  • ジャンプ大槍叩きつけ+爆発
    その場で跳んで槍による正面叩きつけ。追撃に血炎の爪痕→爆発を繰り出してくることも。
    プレイヤーがダメージを受けた後にコンボとして優先使用し、かつ飛行時にプレイヤーから離れないのが特徴。
    飛行+血炎投げのパターンと違って、ボス足元が攻撃範囲のため注意。
    叩きつけと同時にモーグの前方直線上に血炎が撒き散らされる。
    すべて回避しきれば聖杯瓶を飲むチャンスとなる。飛行斬り上げと区別できるようになっておこう。
  • 血炎の爪痕+血炎突進or大槍叩きつけorジャンプ大槍叩きつけ
    第二形態からは血炎の爪痕コンボが若干変化し、ディレイありかつ長距離を移動する血炎突進か叩きつけ2種に繋いでくるようになる。血炎突進は他の攻撃に派生する可能性が高いので、第一形態と同じように後ろローリングで回避しつつの反撃は非推奨。

攻略方法

弱点といえる攻撃は存在しないが、物理攻撃は全般的にカット率が低く相対的に有効。
属性攻撃はどれも効きが悪く、特に炎を扱うだけあってか炎にはめっぽう強い。
状態異常では出血の耐性値が低く、一度の戦闘で複数回の出血を狙える。その代わり出血によるダメージが低く設定されており、一般的なエネミーが最大HPの15%前後、一般的なボスが10%前後であるのに対し、モーグは7%前後のダメージしか受けない。

人間型ではあるが頭部が弱点である。

第一段階

大槍と、地面に落ちると燃え上がる血を使って攻撃を仕掛けて来る。
燃える血は触れるとスリップダメージを受け、さらに出血状態も蓄積されてしまうのでなるべく触らないように。
距離を取っていると横になぎ払って血を飛散させる攻撃を使うので、基本的に近~中距離にいたほうが安全。
第一段階は以下の特殊行動を除いては「忌み子、モーグ」と同じ攻撃パターン。
第一段階限定だが、モーグの拘束具を使用すると2回まで少しの間拘束することができる。

字幕付きのセリフを伴う珍しい攻撃を持ち、ダメージを与えていくと、「トレース」→「ドゥオ」と詠唱し、キャラクターの周囲に輪っかが浮かんでいく。
HPが半分程度になると「ウーヌス」と叫び、直後に「ニーヒル」を唱え、回避不可の出血攻撃を三回行うと同時にHPを回復、さらに翼を生やして第二段階に移行する。
ここで無抵抗でいると確実に死亡する。
複数ヒットの攻撃であるためダメージの合間に聖杯瓶を飲んで耐えることもできるが、実は抜け道も用意されている。
第二マリカ教会純紫の血指、エレオノーラを倒して手に入る「浄血の結晶雫」を霊薬に配合して使用すると、この攻撃のダメージを大幅にカットすることができる。結晶雫の説明分にある「血の君主の数え上げる呪い」とはまさしくこのモーグの「ニーヒル」までの詠唱を指す。
ただし、浄血の結晶雫を使った場合でもモーグのHP回復は防げない。
「ニーヒル」中は隙だらけであるため、霊薬を飲んでいるなら攻撃してHP回復を相殺しよう。なお、上述のように対策していても少しはダメージを受けるので残りHPには注意。

あと必中攻撃ではあるのだが二―ヒル直前にジャンプモーションがある動作を行い、二―ヒルで撃墜されると起き上がりモーション中に次の二―ヒルが来た際に出血しない場合がある。

瞬間火力に特化した装備・技を用意し、半分手前近くまで削ってから拘束具を使い、残り半分を一気に削って倒し切るという手もある。倒しきれなくても回復量を相殺でき、後半戦が多少楽になる。

なお、「数え上げる呪い」モーション中は、拘束具と体勢崩しを無効化するので注意。「ニーヒル」はもちろん、その前の「ウーヌス」や「トレース」などでも同様。ただし拘束具は無効化されても回数は消費されないので、拘束が有効な時に再使用すれば拘束可能。

第二段階

第二段階移行後は大槍に血炎がエンチャントされ、大槍での攻撃によっても燃える血を飛散させるようになる。
さらに防御力かカット率のいずれかが上昇し、ダメージを与えにくくなる。少なくともVer.1.10.1時点では、物理属性について上昇しているのは防御力のみ。それでもこちらの攻撃力次第で大きく与ダメージを減少させられるため戦いにくくなる。
また、翼が生えた事で飛んで上空からの攻撃を仕掛けて来るようになる。
ちなみに各種上空攻撃の際、あまり端にいると墓石に引っ掛かりあらぬ軌道で飛んでくることも。
事故の元なのでなるべく中央付近で戦いたい。

簡易検証

槍を振る度に血炎がばらまかれるため、距離を取るような回避方法は広がる炎に追い詰められてしまいがちになる。
前に出るように回避しつつ近距離を維持出来れば、ばらまかれた炎はプレイヤーの背後へ飛んでいくため、あまり意識する必要がなくなる。

コメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 良ボスとクソボスの二側面があり個人的にはクソが勝つというのが個人的な印象。ディレイブンブンを捌く緊張感は慣れれば病みつきになるくらい楽しいけれど、血シャワーで後隙消してきたり床の血踏んでいつのまにか体力削られてたりとかは面白くない体験だと思う。攻撃の持続も意味わからんくらい長くて引っかかりやすい。
    マレニアとかと違ってDLCへの通り道にいるせいで何度も闘う羽目になるのでかなり憂鬱。
    2024-12-08 (日) 16:10:47 [ID:nJ/KaA/3kT6]
  • わざわざラ⚪︎ー⚪︎の依代に利用されるあたり、実力に関しては腐敗のアレとどっこいどっこいだったんじゃね?
    2024-12-11 (水) 17:19:57 [ID:kB2a7sBuYfM]
    • 魅力かかってるのとラダーンと同じデミゴッドだったからってだけで特にモーグの事は買ってなさそう。ミケラ側からはマジでなんも触れられないし……
      2025-01-05 (日) 11:01:28 [ID:beb0aRsUrzg]
  • 出の速い攻撃が無いからやりやすいことこの上ない
    ローリングに引っ掛けてくる連撃もないし派生もシンプルだから血炎エリア管理が無かったら流石に弱すぎる
    2024-12-26 (木) 14:19:20 [ID:BSH6WlDsg5c]
  • 地味に修羅化した翁配下にしてるんだよねコノヒト
    2024-12-28 (土) 14:16:31 [ID:0z3dmi60wio]
    • 修羅落ちとは言ってもsekiroと比べると大したことない感じはするね。エルデンリングとsekiroは関係ない世界だから修羅も別物なんだろう
      2024-12-28 (土) 14:33:07 [ID:ylKpH4b6LDk]
  • なんで出血使うのに出血が有効なんだと思ったが、バフがかかるのか ただの弱点じゃないのは好きだな
    2025-01-16 (木) 09:28:57 [ID:Td9ELBfuTa6]
  • 新キャラ作る度に最速でDLCエリア行って色々回収してから本編攻略したいから、もう落下バグでしか倒してないわコイツ。
    流石に低レベルでガチ勝負はめんどい
    2025-01-16 (木) 13:29:21 [ID:yNIbAdtFEFg]
  • 血のシャワーをカーリアの返報で消せることを知ってから立ち回りがすんごい楽になった……情報に感謝
    2025-01-16 (木) 14:05:58 [ID:bvfptYPQD2A]
  • 槍突き立ての出が早くて結構苦労してる
    モーション始まったと思って回避しても微妙にズレて食らう事が多い
    2025-01-17 (金) 23:21:23 [ID:b4wZzgt6ysE]
  • 槍突き立ての出が早くて結構苦労してる
    モーション始まったと思って回避しても微妙にズレて食らう事が多い
    2025-01-17 (金) 23:21:38 [ID:b4wZzgt6ysE]
  • モーグ前で白活してるけど、海外勢ONにしたら7割ぐらいは霊薬一切用意しない連中ばっかだな。
    明らかに周回してたり何回も挑んでるのに頑なに用意せずに散っていくガガイも沢山。
    2025-02-01 (土) 06:41:27 [ID:S/Pi4dBGzJ6]
    • 縛りプレイじゃね
      2025-02-04 (火) 00:40:16 [ID:rP7kWZ1t.yk]
    • お前みたいに皆倒す前に攻略サイト見ないのよ
      そもそもなんでその霊薬の存在を知ってると思うんだか
      2025-03-28 (金) 01:33:21 [ID:Oy8HaRtjTPs]
  • 第二形態から体勢値上がってる?ダイブ増えるせいで時間取られてるのか全然崩せない気がする
    2025-02-10 (月) 17:05:17 [ID:hkmu8xoYTdE]
    • 攻撃の間隔が開いちゃって体勢値回復されてるんじゃない?特に後ろに飛び上がって血炎投げてから滑空してくるやつとか派生次第では結構な時間殴れなかったりするし。小まめにナイフ投げて体勢値回復阻止しとけば崩せると思う。
      2025-02-10 (月) 17:55:42 [ID:42OPNBrIFOY]
  • 出血回転撃を使えばカンストでも楽勝なんだが、マトモに戦ったら毎度第二形態で数回やられるわ。1発喰らったら、エスト飲む前に出血して大体やられる。つーか密着血授が本当に邪悪
    2025-02-12 (水) 15:33:39 [ID:6Jzw7867rKw]
    • 或いは密着しすぎないほうが良いのかな?未だにわからん
      2025-02-12 (水) 15:37:46 [ID:6Jzw7867rKw]
    • 出血回転撃、その手があったか
      2025-02-21 (金) 09:39:57 [ID:0ZfbGZnisiA]
  • 某メイド流の透かし攻撃を覚えるとかなりやり易くなる。一部モーションに対するメタムーブなのでその他をやり過ごすディレイ対策ロリなどは別途必要だが、それらを覚えると攻撃タイミングが爆増して目から鱗だった。
    具体的には爪痕→薙ぎ払いは爪痕を右斜め前に回避したあと少し走れば薙ぎ払いが当たらないし、トレースドゥオウーヌス薙ぎも同じ位置で当たらない。第二形態の飛び掛かり突きもシビアだけど素早く右に走れば良い。この3つの回避を上手く出来たら溜め攻撃や連撃が入るくらい大きな隙になる。
    2025-02-26 (水) 01:17:46 [ID:RM50QAWkh1E]
  • しろがね坂近くなのと初見のトラウマでまともにやったら糞強いイメージだったけど
    しばらくブラボしてて久しぶりに新キャラ作って特に稼ぎもせずdlc目指していたけど
    第二形態スキップ出来なくてもlv70弱グレスタ+18くらいで楽しく戦えたわ
    大槌が強いのはあるけど溜め強攻撃のしゃがみ判定が結構いい味だしてる
    2025-03-02 (日) 12:04:41 [ID:IAUgrxLvaWA]
  • 自分下手なので正攻法は無理と判断。なので使者の大頭と扇笛9で撃ち逃げして遺灰無しで撃破できた。
    2025-03-30 (日) 12:33:58 [ID:LQ9myk2JxMA]

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*1 胴体を基準とした場合。以下も同様
*2 標的は嵐の丘にいるカイデン傭兵
*3 標的はモーグウィン王朝の第二世代しろがね人
*4 出血は有効だが、出血発症時に受けるダメージの軽減率が高く、他のボスが0.7倍のところ、モーグは0.5倍となっている。出血発症時に受けるダメージの詳細については、状態変化のページを参照。