星砕きのラダーン の履歴(No.78)
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- 星砕きのラダーン へ行く。
- 1 (2022-02-27 (日) 14:47:00)
- 2 (2022-02-27 (日) 15:32:43)
- 3 (2022-02-27 (日) 22:04:37)
- 4 (2022-02-28 (月) 02:23:24)
- 5 (2022-02-28 (月) 20:45:39)
- 6 (2022-03-06 (日) 21:31:15)
- 7 (2022-03-07 (月) 11:23:23)
- 8 (2022-03-10 (木) 23:14:36)
- 9 (2022-03-11 (金) 10:12:46)
- 10 (2022-03-11 (金) 22:23:20)
- 11 (2022-03-14 (月) 07:02:16)
- 12 (2022-03-15 (火) 14:34:20)
- 13 (2022-03-19 (土) 01:12:57)
- 14 (2022-03-22 (火) 08:15:03)
- 15 (2022-03-24 (木) 01:47:58)
- 16 (2022-03-25 (金) 10:35:28)
- 17 (2022-03-25 (金) 12:13:51)
- 18 (2022-03-25 (金) 18:11:41)
- 19 (2022-03-31 (木) 15:51:31)
- 20 (2022-04-02 (土) 20:42:00)
- 21 (2022-04-04 (月) 00:04:25)
- 22 (2022-04-04 (月) 00:14:40)
- 23 (2022-04-04 (月) 01:07:56)
- 24 (2022-04-04 (月) 15:26:34)
- 25 (2022-04-04 (月) 22:22:48)
- 26 (2022-04-05 (火) 20:53:24)
- 27 (2022-04-06 (水) 17:10:19)
- 28 (2022-04-08 (金) 22:28:20)
- 29 (2022-04-09 (土) 03:19:34)
- 30 (2022-04-09 (土) 10:20:18)
- 31 (2022-04-11 (月) 14:04:04)
- 32 (2022-04-11 (月) 22:17:44)
- 33 (2022-04-19 (火) 10:44:26)
- 34 (2022-04-30 (土) 03:57:05)
- 35 (2022-05-06 (金) 03:20:11)
- 36 (2022-05-12 (木) 19:22:59)
- 37 (2022-05-13 (金) 01:47:19)
- 38 (2022-05-17 (火) 02:13:28)
- 39 (2022-05-22 (日) 15:15:34)
- 40 (2022-05-25 (水) 10:08:12)
- 41 (2022-05-30 (月) 15:08:14)
- 42 (2022-06-08 (水) 17:50:15)
- 43 (2022-06-10 (金) 01:57:04)
- 44 (2022-06-11 (土) 20:52:02)
- 45 (2022-06-30 (木) 15:53:42)
- 46 (2022-07-25 (月) 22:16:46)
- 47 (2022-08-10 (水) 03:04:00)
- 48 (2022-08-10 (水) 20:21:08)
- 49 (2022-08-23 (火) 17:28:46)
- 50 (2022-08-23 (火) 17:28:46)
- 51 (2022-12-31 (土) 21:42:30)
- 52 (2023-03-09 (木) 09:29:46)
- 53 (2023-06-11 (日) 19:52:14)
- 54 (2023-06-12 (月) 02:49:21)
- 55 (2023-07-12 (水) 06:40:00)
- 56 (2023-08-11 (金) 11:48:51)
- 57 (2024-02-03 (土) 13:40:15)
- 58 (2024-02-17 (土) 20:34:34)
- 59 (2024-02-29 (木) 12:00:12)
- 60 (2024-03-10 (日) 02:18:40)
- 61 (2024-03-10 (日) 12:28:11)
- 62 (2024-03-11 (月) 18:04:10)
- 63 (2024-03-12 (火) 20:05:33)
- 64 (2024-03-17 (日) 11:21:55)
- 65 (2024-03-18 (月) 19:09:18)
- 66 (2024-03-19 (火) 12:09:43)
- 67 (2024-03-21 (木) 06:52:08)
- 68 (2024-03-23 (土) 14:07:04)
- 69 (2024-03-27 (水) 04:46:22)
- 70 (2024-04-21 (日) 19:42:07)
- 71 (2024-05-03 (金) 20:13:08)
- 72 (2024-07-12 (金) 02:51:32)
- 73 (2024-07-14 (日) 07:22:10)
- 74 (2024-07-14 (日) 12:58:53)
- 75 (2024-09-11 (水) 09:19:30)
- 76 (2025-01-27 (月) 09:22:50)
- 77 (2025-01-28 (火) 11:08:05)
- 78 (2025-05-04 (日) 13:24:09)
| &ref(): File not found: ".jpg" at page "星砕きのラダーン"; | |||
| 場所 | 慟哭砂丘 | ||
|---|---|---|---|
| 弱点属性 | |||
| 標準 | - | 魔力 | - |
| 打撃 | - | 炎 | - |
| 斬撃 | - | 雷 | - |
| 刺突 | ◯ | 聖 | △ |
| 状態異常 | |||
| 出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
| 毒 | ◯ | 睡眠 | ◯ |
| 腐敗 | ◎ | 死 | ✕ |
| パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
| パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
| 体勢 | ◯ | その他 | - |
ボス情報
勇者たちよ、祭をはじめるぞ!
戦祭りじゃ!ラダーン祭りじゃ!
| 協力 | 遺灰 | 騎乗 |
| ◯ | ✕ | ◯ |
星砕きのラダーンについて
条件を満たすとケイリッドの赤獅子城で開催される「ラダーン祭り」のボスで、ラダーンの大ルーンの持ち主。実績・トロフィー対象。
「デミゴッド最強の武人」とも呼ばれ、その名に恥じない圧倒的な実力を持つ強敵。
「慟哭砂丘」と呼ばれる広大な砂丘が戦場となり、赤獅子城の裏手にある転送門から慟哭砂丘に移動するとすぐさまラダーンとの戦闘が始まる。
基本的にはボスエリアのいたるところに出現する召喚サインを調べて、次々に協力NPCを召喚して戦う総力戦となる。
詳細は後述の「協力NPC」の項を参照。
撃破すると、砂丘の中心やや南寄りの場所に祝福「星砕きのラダーン」が出現。また、永遠の都、ノクローンなどに関する一部のイベント進行に影響を及ぼす。
協力NPC
- 豪胆ライオネル
- 大角のトラゴス(召喚するとジェスチャー「よっ」を入手)
- 事前に火山館のイベントを進めて殺害していた場合はサインがなくなる
- 翁(巨人たちの山麓で倒していてもサインがある)
- 戦士の壺、アレキサンダー
- パッチ(※要関連イベント)
- 戦闘はまともにせず元の世界へ帰還する
- 半狼のブライヴ
- 指巫女サロリナ(傀儡入手後でも参加している。)
- 祈祷で味方のHPを回復をする。
- 城主ジェーレン
- 後半戦から召喚可能になる。
召喚サインは通常とは異なり確認メッセージが表示されず、イベントアクションボタンを1回押すだけで召喚できる。
協力NPCは死亡してもしばらくすると再度召喚サインが出現し、何度でも再召喚が可能。
さらに通常は協力NPCを召喚すると騎乗できなくなるが、ラダーン戦では協力NPCを召喚しても騎乗できる。
協力マルチプレイで協力者を2人召喚した場合でも、協力NPCを全て召喚できる。通常は協力者と協力NPCの枠は共有されており両者合わせて最大2人までだが、ラダーン戦では協力NPCは別枠となっている。
また、協力者を召喚せず協力NPCのみの召喚であれば、ボスは強化されず、ルーン報酬も減少しない。
攻撃パターン
■フェーズ1(接敵まで)
近づくまでは弓による遠距離攻撃をしてくる。
- 重力矢
開幕早々使ってくる黒い重力に覆われた弓攻撃。ガードなどはできるが魔法ダメージがあり、ノックバックも激しい。
馬で走っての回避も不可能…だったのだが、Regulation Ver. 1.03.2で誘導性が大幅弱体化され、横に走り続けていれば簡単にかわせるようになった。
また、遮蔽物は貫通しないので、協力NPCのサインが書かれている場所などにある武器を盾にして回避したり、タイミングを合わせてローリングしたりしてもよい。
- 降りそそぐ矢雨
ある程度近づくと使用。
弓を頭上に掲げ、放った後、プレイヤーを追尾する矢の雨が降りそそぐ。
ダッシュやローリングでも一応回避可能だが、馬での回避が楽。横に走るか、斜め前に走れば当たらない。この攻撃中は重力矢は使ってこない。盾で防ぐことも可能だがよほどスタミナがないと削り取られる。
- 拡散する矢
降り注ぐ矢を使ってくる最中に使用。十数本の矢を一度に飛ばしてくる。
矢の拡散の仕方は一定ではなく、拡散の幅が広く真っ直ぐ走っているだけで回避できる場合もあれば、複数本がプレイヤーに集中するように飛んでくる場合もある。
判定は小さいが、降り注ぐ矢と同時につかってくるため、ローリングなどを挟むと降り注ぐ矢の攻撃を避けられないことが多い。攻撃の性質上、距離が近いと馬での移動でも当たってしまうことがあるため、ラダーンの左右から馬で回り込むように移動しつつ砂丘の坂や地面に突き刺さっている武器を遮蔽として利用するのが安全策となる。
■フェーズ2(HP80%~HP100%)
ある程度近づくと弓から二振りの剣に構えなおす。
ラダーンが巨体であるためモーションの見やすい距離に立ちたくなるが、中途半端な距離にいると二刀薙ぎ払い系の攻撃を回避するのが困難になる。ガード強度の高い盾を用意しているのでない限り、密着か大きく距離をとるかのどちらかにするのが良い。
遠距離攻撃手段がなくても馬を活用すればヒットアンドアウェイで安定して倒せる。
派手な攻撃は多いが、実際は攻撃チャンスは非常に多く、正面以外で戦うほうが回避も攻撃も難しくなる。
- ジャンプ斬り
ジャンプして剣を頭上に掲げ、剣を振り下ろす攻撃。
HPが700、カット値10%程度だとワンパンされるほど火力が高い
前ローリングで回避して懐に潜り込むと攻撃チャンスだが、派生攻撃の斬り上げには注意。
- 突進連撃
剣を交差させ、馬を踏み潰して地面に埋めた後、7連撃を行う。馬は連撃の最後らへんで地面から出てくる。
最大の攻撃チャンスでラダーンの懐に潜れば当たらない。この攻撃中は攻撃が当て放題なので、誘うのも一つの手。
モーションも分かりやすく長いので当たることはないだろう。
ただし攻撃のし過ぎで位置がずれることだけは注意。懐に潜り込んだ後はできるかぎり股下を維持するようにしよう。- フェーズ3以後
岩石を纏ってからは最後の斬撃から地面を這う衝撃波が発生する。
懐にいれば当たらないが、離れている場合はタイミングを合わせてジャンプか前ロリで回避するとよい。
- フェーズ3以後
- 薙ぎ払い
近くにいると使ってくる。
剣を頭上に掲げたあと足元を薙ぎ払う。
攻撃判定は2回あるのでガードする場合はスタミナに注意、回避する場合は密着して一段目を透かし、二段目にローリングを合わせる。HP50%以降でも回避方法は同じだが、二段目に重力波が追加されタイミングがシビアになる。
一番手っ取り早いのは頭上に掲げた瞬間後ろに下がること。
薙ぎ払い斬り下がりと組み合わせて使用する場合があり、右上から二刀で薙ぎ払うモーションに変化する。
- 薙ぎ払い斬り下がり
上述の薙ぎ払いと似ているがこちらは大きく距離を取るように移動しつつの薙ぎ払い。
回転しつつ足元を斬り払いながら滑り込むように前方へ移動→振り向き様に薙ぎ払いの2連撃。
ラダーンの背中側が安全地帯なので密着状態なら1段目を斜め前にローリングかダッシュで回避すれば2段目にも当たらない。距離があるなら後ろ回避。中途半端な位置では回避が非常に難しくなるのでガードの準備を欠かさないように。中距離正面で使われた場合でもタイミングよくローリングを2回することで一応回避可能だが、難易度は高い。
- 踏み付け→斬り下がり
ラダーンの足元や、ラダーンの後ろにいると高頻度で使用。
足を上げてからその場で踏み付け、即座に斬り下がりを行う。明確な張り付きに対する拒否行動だが、踏み付けは当たり判定がなく回避する必要がないため、踏み付けが見えた直後にローリングで斬り下がりを回避するとよい。
足裏に密着してかかとに張り付くように一緒に歩けば斬り下がりにも当たらない。
- 回り込み
対象を中心に円を描くように移動してから斬り払う攻撃。
ディレイありと無しの2種類があり、ディレイのある方は入力感知により早めにローリングすると当たってしまう。ラダーンの構える剣の動きが止まった時が回避タイミング。ロックオンしていない場合は完全に真後ろまで来るため、ロックオンしたほうがタイミングを合わせて避けやすい。あえて正面にたてば斬撃が届かない距離でも振ってくる。
- 縦斬り→二刀横斬り
左右どちらかの剣で頭上から斬り下ろし、続いて右の剣、左の剣と左手方向から連続で横に振る攻撃。
二刀の連続攻撃にはディレイがあり、ローリングで引っかかってしまいやすいため、接近戦で避ける場合には注意。
- 斬り上げ
左右どちらかの剣で地面から斬り上げる攻撃。
剣を地面に擦り付ける→斬り上げというモーション。擦り付けるモーションに釣られてローリングしてしまうと斬り上げに被弾してしまうため注意。
斬り下ろし、身を翻しての斬り下ろし、叩きつけ、踏み付け→斬り下がり、連続斬り上げ、踏み込み斬りなど様々な攻撃に派生する。
派生しない場合は剣を振り上げたまま長めの隙を晒すので脚や馬を攻撃するチャンス。
- 斬り下ろし
左右どちらかの剣を振り上げ、側面から後方にかけて斬り下ろす攻撃。
ラダーンの正面に移動するか、足裏に張り付くことで回避しつつ反撃のチャンスにできる。
- 踏み込み斬り
大きく踏み込みながらの斬り払い。
斬り上げからのコンボ中等に離れると繰り出してくる。
離れる動きに強い反面、懐に潜り込めば当たらないため攻撃チャンスになる。
- 連続斬り上げ
片足を地面に着け、少し移動しつつ左右の剣で斬り上げる攻撃。
主に回り込みや斬り上げから派生。足に密着していれば攻撃チャンス。
正面付近にいると振り下ろし→振り上げや逆方向からの連続斬り上げ派生することがある。
- 振り下ろし→振り上げ
両手の剣を目の前に振り下ろし、引き抜くように振り上げる攻撃。
モーションが長く、馬に密着していれば正面でも当たらないため攻撃チャンス。
岩石剣使用後は振り上げに衝撃波が追加され、正面密着では回避できなくなる。馬の後方に張り付いて反撃しよう。
- 叩きつけ
両手の剣を高く掲げ、真下を叩き付ける攻撃。出が非常に速い。
攻撃の隙を潰すように使用する場合もあるため、密着して攻撃している場合は注意。
密着状態だと予備動作が非常に分かりづらくなるためいつ飛んできてもいいように常に意識しておきたい攻撃。
範囲は狭いので、少し離れていれば当たらない。
意外と旋回が効き、側面くらいまでなら軸合わせして叩きつけてくるため油断しないように。
- 七連続斬り
上半身をねじった後、広範囲に7回斬撃。
ほぼ同時に左薙ぎ払いと右縦振り、すこし遅れて左薙ぎ払い。一瞬屈んで溜めてから体を捻って二刀斬り、最後に捻りを加えた回転を利用しての二刀斬り。
ローリングで斬撃を全て避けようとする場合、タイミングがシビア。
上半身を捻ったのが見えた段階で距離をとった場合は最後の二刀斬りを前ローリングで回避すると反撃チャンス。距離が近い場合はラダーンの右足裏に張り付いて攻撃するとよい。一瞬屈んだのが見えた場合は大きく移動するので、それに合わせて移動するだけでよけつつ攻撃を続行できる。
■フェーズ3(HP50%~HP80%)
HP80%以下で攻撃パターンが追加。ここから岩石剣と重力を絡めた攻撃を使用。
- 岩石剣
フェーズ移行時に確定使用。剣をかち合わせてから、地面に剣を突き刺し、岩石を纏わせた剣を引き抜く。
攻撃チャンスでもあるが、剣の突き刺しと引き抜きにも攻撃判定があり、真正面で棒立ちしていると強烈なダメージを受けるので注意。
使用タイミングで正面以外にいると脚をちょこまかと動かして露骨に軸合わせしてくるので分かりやすく、ラダーンが軸合わせを終えたのを確認したら素早く脚の側面に張り付けばタメ攻撃等のチャンスにできる。
- 星呼び
左足を地面につけたあと、剣に重力を纏わせ、雄叫びをあげつつ周囲に重力波、そのあと2歩前進し剣を振り下ろし衝撃波を発生させる。
見た目は派手だが突進とならび最大の攻撃チャンスの一つ。
重力波を避けたあと、股下をくぐり裏にまわれば攻撃チャンス、馬の真後ろまでは衝撃波は届かないため、馬を攻撃する。股下を潜る時に馬が邪魔になるときがあるので、馬を避けること。また、振り下ろしをキャンセルしてくるため、あまりにもはやくラダーンの後ろに回らないこと。
薙ぎ払い斬り下がりと組み合わせて使用する場合があり、モーションが重力波→薙ぎ払い斬り下がり→振り下ろし衝撃波に変化する。
上記の岩石剣の直後に必ず使用するので、衝撃波を誘発させれば一気にHPを削れる。
- 星砕き
ある程度距離が離れると使用する。
重力を纏った剣を頭上に掲げて地面に叩き付け、衝撃波と重力弾を発生させる。重力弾は7発あり、こちらを追尾する上に当たるとラダーンに引き寄せられる。
避けるには引き付けてからローリングするだけだが、そのあと突進やジャンプ斬りに派生することがあるのが厄介。
避けに専念する場合は突進を警戒して後ろにさがりつつ、ひきつけてからローリング。その後の突進はそもそもあたらないので、突進の最後に追加された衝撃波だけに気を付けてジャンプ。
ジャンプ斬りに派生した場合は思いきって懐に飛び込めば攻撃チャンスになる。
攻撃する場合は前に走ろう。当たっても大した威力ではないので懐に飛び込みやすい。
- ジャンプ叩きつけ
距離を取った後に剣を交差させて近づきつつ空中に飛び上がり、地面を叩きつけて衝撃波を発生させる攻撃。
ラダーン本体に当たり判定はなく、交差させた剣に当たり判定がある。ラダーンにぶつかるように正面からジャンプ回避すると剣に当たって被弾してしまうことが多い。
衝撃波の範囲が広いので、距離を取って衝撃波をジャンプで回避するのが楽。霊馬の二段ジャンプを利用してもよい。また、密着状態で叩きつけ+衝撃波を同時に回避もできる。
■フェーズ4(HP0%~50%)
攻撃モーションが増え、足元で戦うのは危険な攻撃が更に増える。
ただし雄叫びをあげながら重力を展開しつつ剣を振り下ろす攻撃も増えるので攻撃チャンスも多い。
派手なエフェクトに騙されないようにしっかり殴ろう。
- 急降下
フェーズ移行時に必ず使用。
両手の剣をかちあわせた後、剣を地面に叩き付け、前屈姿勢のまま遥か上空に飛び上がる。この時演出としてBGMが止まる。この動作には攻撃判定がないため近づいて一撃を入れるチャンスになる。
約10秒ほどするとラダーンが炎を纏い急降下してくる。この急降下はプレイヤー目掛けてくるが、追尾はしてこないため、軸が合わないようにダッシュで避けるとよい。不安なら馬で走ってもいい。
飛び上がるまでは無防備なので殴れる隙がある。HPが残り二割ほどで再使用してくることもあるが、そのまま殴り倒せることが大半だろう。
使用後演出としてフィールドを覆う朱い腐敗の霧が晴れる。
- 星砕きからの派生攻撃
第三形態から星砕きからの派生攻撃が増える。
プレイヤーから叫びながら距離をとったあと、星砕きを使い、そのあと振り下ろし攻撃。
近距離で星砕きを使ってからの、連続回転斬り。
近距離で星砕きを使い、薙ぎ払い衝撃波。
特に連続回転斬りとの合わせ技が怖いが、星砕きを避けてからでも充分いずれの派生技も対処できるので、同じように対処しよう。
薙ぎ払い衝撃波との組み合わせは、星砕きを右前ダッシュで回避しつつラダーンの左足の後ろに回り込もう。
また、星砕き→星呼びのコンボもあり。重力弾と重力波は一度のローリングで同時に回避できるが、タイミングがシビア。重力弾を横ダッシュで回避し、続く重力波をローリングで回避する方法だと回避しやすい。
- 浮遊隕石
ジャンプして剣を地面に叩き付け、剣を振り抜いた後に、ラダーンの周囲に隕石を左右に2つずつ計4つ浮遊させる。
この隕石は滞空しても即座に飛んでくることはない。しばらくすると、ラダーンが大きくプレイヤーから離れる動きをし、剣を右→左と振ってそれぞれの隕石を二つずつ飛ばしてくる。最後にラダーン自身が空中突進をしてくる。
隕石は横ローリングで避けてもいいが、距離次第では横ダッシュで避けられる。前ダッシュが安定しない場合は馬に乗れば比較的簡単に避けられる。ラダーンのジャンプ攻撃はタイミングを合わせてローリングでもいいが、着地点に衝撃波が発生するため、着地点から離れてジャンプで衝撃波を避けるのが安全。
隕石を生み出しているモーション中はジャンプ叩きつけにラダーンの周囲→剣を振り抜くタイミングでラダーンの前方に攻撃判定が発生するが、馬の後方に張り付けば全て当たらないため攻撃のチャンスになる。
- 空中回転突進
剣を頭上で構え、馬を踏み付け地面に埋めた後、重力を纏いながら上空にふわりと浮かび、ドリルのように回転しながら二回突進、着地時に交差した剣を広げて攻撃する。
一回目の突進はラダーンをすり抜けるように前にローリング、二回目の突進は後ろにローリングすると回避しやすい。エフェクトは派手だが、見た目より判定は小さい。
多段攻撃のため盾受けは非推奨。
攻略法
刺突に耐性を持たず、聖に高い耐性を持つ。他は物理・属性とも若干の耐性がある。巨体だが特に頭が弱点とはならない。
状態異常はほぼ全て有効。特に腐敗に弱く、カンスト難易度でも腐敗壺を1個当てれば即発症するほど耐性が低い。
睡眠も耐性は高いが一応効く。とはいえ一瞬よろめく程度なので、積極的に狙うほどの価値はないと言えるか。
協力NPCを複数召喚可能、かつ協力NPCたちは死亡しても一定時間経過すると再びサインを出してくれるので何度でも再召喚できる。ブライヴやアレキサンダーなど他にも関連イベントがあったり、翁やライオネルのような敵対する(した)NPCもサインを出してくれる。パッチのみイベントを進めていないとサインが出ない(パッチはすぐに帰還してしまうが)。また、協力NPCを召喚してもラダーンのHPが増えないため、ターゲットが分散すること以外は呼び得となる。ただし、近接ビルドの場合は他の近接型の協力NPCと団子になって渋滞してしまわないように注意。
ラダーンも複数戦を想定した立ち回りで、広範囲攻撃&高機動力で複数の協力NPCを一気に蹴散らしてくる。協力NPCを狙った範囲攻撃に巻き込まれないよう注意。
ラダーンに接近後、協力NPCが全滅してしまった場合は、馬で再度召喚できる協力NPCを探しにいくのも手。いかに協力NPCを盾にしつつ馬による回避を使うかが重要となる。
フェーズ共通
広範囲攻撃が多いので少し離れていても注意すること。また、ノーロックだと後ろに回り込む攻撃が見え難いためロックオンしたほうが動きが見えやすい。
回避が苦手な場合は協力NPCがターゲットを取るまで攻撃を控え、協力NPCの召喚と聖杯瓶の温存に専念するのが重要。
巨体のわりに体勢を崩した時の静止時間が短め。ラダーンの背後にいるときに体勢を崩した場合は、致命の一撃を入れるために前方へ回り込もうとすると時間がかかり起き上がってしまう可能性が高いため、そのまま追撃を入れたほうがよいだろう。
どうしても勝てない人はケイリッド北部の隠遁商人のボロ家で毒矢を買って撃ち込もう。協力NPCが囮になってくれる本戦では比較的安全に状態異常を付与できる。武器にもよるが近接なら1、2回程度は出血にできるため出血武器もオススメ。
腐敗耐性が非常に低いため、ケイリッドの宿場跡とサリアの結晶坑道で計4つ拾える腐敗脂を武器に塗って攻撃するのもあり。こちらはケイリッド攻略時点では補充するのが難しいため切り札的な運用になるが、腐敗状態にできれば非常に大きなアドバンテージを得られる。
腐敗ブレスも非常に有効。かなり隙が大きい祈祷だが、召喚したNPCに注意を引いてもらった上で使えば安全かつ簡単に腐敗状態まで持っていける。あとは逃げ回りつつNPCを再召喚し、腐敗が切れたら再びブレスで付与を2回ほど繰り返すだけで勝てる。
フェーズ1
開幕は弓での遠距離攻撃を仕掛けてくるためラダーンに近づく必要がある。
重力矢は横に馬ダッシュで振り切るか、障害物を盾にする、ローリングで避けるなどで対処。
ある程度近づくと雨のように降り注ぐ矢を使用してくる。この時は重力矢ではなく拡散する矢を使用するため、馬に乗ってラダーンの横を回るように近づいていくと安全に近づける。
フェーズ2
ラダーンに近づくと剣を取り出して攻撃してくる。
馬に騎乗している為見た目に反して機動力が高く、素早いモーションと広い攻撃範囲を持つため、慣れないうちは攻撃を回避するのが難しくなっている。そのため、協力NPCを召喚し、背後からの攻撃を心掛けるのが手っ取り早い。
協力NPCを召喚しない場合は、正面から距離を取って突進連撃を誘発させ、懐に潜り込みつつ攻撃をすると大ダメージを与えられるため楽。遠距離攻撃が可能な場合は近づかずに攻撃し続けると良い。
近接で更に攻撃チャンスを増やしたい場合は足元に貼り付く戦法が有効。ラダーンのモーションはほとんど見えなくなるが、多くの攻撃をローリングなしで回避可能なため慣れればどんどん削っていける。この後のフェーズも足元が攻撃回避には適している。
フェーズ3
HP80%以下になると岩石剣を使用してフェーズ3に移行する。これまでのパターンに加えて、重力を操った攻撃が追加される。
反撃のチャンスとなる「星呼び」が追加されているため、上手く回避して反撃ができるとダメージを与えるチャンスとなる。重力波さえ避けられれば後ろに回るだけなので、予備動作を覚えて重力波を避けるとよい。
一部の剣を使った攻撃に衝撃波が発生するようになる。これまで密着するだけで回避できていた攻撃も衝撃波によって被弾してしまう場合がある。
衝撃波は褪せ人の身長より巨大だが、徒歩/騎乗状態共にジャンプで回避可能。
フェーズ4
HP50%以下にフェーズ4に移行。遥か上空へと飛び上がり、炎を纏って急降下とともに現れる。
基本的な攻撃パターンには重力を纏ったものが追加されたりと攻撃が強化されているものもある。また、隕石を浮遊させる攻撃や空中回転突進なども攻撃パターンに追加されている。
浮遊隕石は、ラダーンが距離を取ったら馬で前ダッシュすると楽に回避できる。その後の空中突進も霊馬の二段ジャンプであればかなり余裕を持って回避できる。
備考
Regulation Ver. 1.03.2で弱体化。
全体的な火力低下。特に第二形態の周囲に浮ぶ隕石の攻撃力や速度や追尾性などが低下したため、序盤にラダーンに挑んでも即死することが減った。元より攻撃チャンス自体は多いボスなので、ゴリ押しが容易になったことにより、被弾覚悟で適当に殴ってみるとすんなり倒せる。ラダーンの火力低下により、協力NPCの生存力もかなり上がっているため、再召喚の手間もあまりかからず楽になっている。
Regulation Ver. 1.03.3でラダーンの攻撃力が意図せず下がっていた不具合が修正された。
しかし遠距離全般の追尾性低下はそのままとなっており、馬を使った攻略がやりやすい点は変わらず。
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