更新情報 | |
更新日 | 2024-01-11 (木) 22:05:12 |
投稿日 | 2023-11-19 (日) 17:42:44 |
ビルド概要 | |
カテゴリ | 筋力系&信仰系 |
説明 | 信仰に振ってるのにあえて遺跡の大剣を持つ趣味ビルド |
評価 | いいね! 1 |
目次 |
素性 | 放浪騎士 | LV | 175 |
---|---|---|---|
生命力 | 60 | 精神力 | 23 |
持久力 | 29 | 筋力 | 78 |
技量 | 13(初期値) | 知力 | 14 |
信仰 | 30 | 神秘 | 7(初期値) |
知力がいるとはいえ実質的に脳筋武器の遺跡の大剣で筋バサをしたくて作成したビルド。
武器と見た目に反して祈祷しか使わず、魔術は出てこないギャップも狙った。
このビルドを作成するにあたり、当wikiビルドページに投稿されているビルド/マリケスの黒き剣採用型。一人四役の出来る筋バサを参考にしました。
特大剣一刀での戦い方やメリットについて非常に詳しく記述されているので、ビルド問わず特大剣一刀をやろうとしている方は目を通すと良いと思います。
素性については技量と神秘を初期値のままにする場合、放浪騎士、勇者、預言者、素寒貧で効率が変わらないが、放浪騎士以外はサブ武器の選択肢が減るだけなので選ぶ意味はあまりない
ステータスは防具の上乗せを考慮して遺跡の大剣の火力を引き出すために筋力を78、信仰は爪痕の聖印の補正上昇効率の良い30、知力を14に。
残りはギリギリの持久を目指してから生命に振り、最後に精神へと振った。
筋力と知力が必要なために、両方のステを浮かせられるハイマの輝石頭。
FPが減るデメリットがあるが道中では基本的にFP3で輪投げしかしないためあまり気にならない。
それ以外は見た目を重視。
本当なら参考元のビルドと同じく強靭51を確保したかったが見た目が大変なことになってしまうため……
輝石頭を被りローブを纏いながら祈祷を放ち、巨大な石の板を振り回す姿はまごうことなき変態。
重さには多少の遊びがあるのでもう少し重く硬い防具を着ることもできる。
胴を猛禽の黒羽にし、タリスマンに爪のタリスマンを付けることで、両手持ちの筋力補正を最大限に活かしてジャンプ特化にすることも可能。
もし強靭51を確保したい場合は、タリスマンを大壺の武具塊に変えた上で以下のものに着替えると達成できる。
多分これが一番軽いと思います。
道中は王道の祖霊の角と略奪のカメオ、消費を抑えるカーリアの徽章、詠唱をちょっとでも早めるためにラダゴンの肖像や殴り強化の爪のタリスマン、斧のタリスマンも有力。
ボス戦はスタミナのカバーに緑亀のタリスマン、相手に合わせた各種カット率タリスマン、バフ時間延長に古き王のタリスマンをよく使う。
基本的に各種範囲バフを用途に応じて使う。
ソロやホストでやる場合は必要なものを付け替えてから臨めるので全てを装備する必要はない。
タリスマンで補正すれば黄金樹の護りを使えるので、マルチならいっそこれ1個でもいいかもしれない。
獣の生命は自分用、恵みの祝福は協力用。
この信仰では神狩りの聖印と王たる回復でも味方への回復量はたかが知れているのでリジェネに頼ることになる。
道中では無駄にある知力を活かした光輪を投げることでコストを抑えつつ釣り出しの遠距離攻撃を行う。
通常のアンバサ系ビルドではこれを使って低コスト射撃をしようとすると無駄に知力に振るなり装備で補うなりする必要があるが、遺跡の大剣で筋バサをするなら武器を持つために知力を振らざるを得ないため噛み合っている。
自由枠にはもう一つ攻撃祈祷を持っておくと小回りが効く。
候補としてはシンプルに遠距離から当てられて属性をカバーできる雷の槍や空裂狂火、ボス戦で確実に削れる黒炎、聖印の強化対象であるグラングの岩、大型ボス向けの蟲糸あたりか。
火よ、力を!を入れて爆発力を高めるのも良い。
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