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竜餐の古い原型とされる心臓
裸で使用し、人の身を古竜となす
死ぬ時まで、姿が戻ることはなく
古竜の身で使用すると
一時的に、竜餐の祈祷を強化する
人の身で、最後に眺めた景色は
夕焼けの中で、だが全てが色褪せ
永遠とはほど遠いものだった
最大所持数:1・格納数上限:600 消費FP:- 種別:何度でも
裸になることで使用可能。
円卓などの戦闘禁止エリアでは使用出来ないので注意。
使用するとボスや侵入者として出てくる古竜人同様、竜頭の黒い古竜人に変化する。
巫女の心臓で変身できる古竜人とは姿が異なり、こちらは腰巻しかしていない。また主人公の身体の大きさにより、変身後の体系も多少変化する。
全ての箇所の防具を装備することができなくなるが、全カット率+10、全耐性値+50のボーナスがあるので、完全な全裸よりは頑丈になる。
ただし防具を着た状態と比較するとやはり脆い上に、強靭度が0になるので非常に怯みやすい。
竜印の大盾のタリスマンやゆでカニ、我慢などによる防御面の補強をオススメする。
変身後に岩の心臓をもう1度使用すると、1分間竜餐の祈祷の与ダメージが+20%(1.2倍)される。
竜餐の印(+15%)やブレス系であれば咆哮のメダリオン(+10%)、属性次第では○○の蠍系(+12%)や暴竜のタリスマン(+15%)とも効果が重複する。
竜餐を使っていく場合はこれらも積極的に活用していこう。
なお、プラキドサクスの滅びは強化対象外なので要注意。
死亡すると変身が解ける。
オンラインマルチプレイ中に協力者や侵入者の状態で死亡しても解除される。
また、変身中は巫女の心臓や嘆き人の仮面などの他の変身アイテムを使用できない。
影の城の絵画「竜の境地」を入手後、ギザ山の祝福「ギザ山、中腹」から進んだ先で入手できる。
目的地に着いてもすぐに手に入る訳ではなく、景色にかかっている霧がはれ、絵画と同じ風景になると老人が出現し、老人が消えてから手に入る。
場所を間違えたと勘違いしないよう注意。
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