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火山館のイベントの二人目のターゲットとなる敵対NPC。
古騎士、イシュトバーンを撃破後、火山館の客間に追加される2枚目の手紙を入手すると戦えるようになる。
条件を満たしているとマップに目印が表示され、該当地点にある侵入サインを調べることで戦闘が可能になる。
具体的な出現場所は、アルター高原の祝福「黄金樹を臨む丘」から日陰城に向かうための街道沿い。祝福としては「旧アルター坑道」か「罪人橋」辺りのすぐ近くとなる。
右手に朱い腐敗が蓄積する短剣の「蠍の針」、左手にクロスボウの「クレプスの黒鍵」にこれまた朱い腐敗が蓄積するボルト(おそらく黒鍵の杭)をセットしており、完全に朱い腐敗狙いの戦闘スタイル。
また、谷あいにある暗い森の中での戦いになるので、視界が悪く地形も狭くなっている点にも注意が必要。
遠距離ではクロスボウによる射撃、近距離では短剣による素早い攻撃をしてくるが、いずれの攻撃も朱い腐敗の蓄積が非常に厄介。侵入プレイ扱いの関係上、こちらは聖杯瓶の使用回数が半分になっているため、腐敗が発症すると一気に不利になってしまう。
基本は中距離戦を維持し、回避主体で相手の出方を伺いつつ隙を見て攻撃していくと戦いやすいだろう。
倒すと「クレプスの小瓶」と「黒鍵の杭×20」を入手。
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