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星見少女の伝承と二本指の伝承タリスマンは重量0.6なんですね。ステータスをタリスマンで補強する前提でビルドを組むとしたら、割り振れるポイントの価値が変わってくるような…。
生命持久精神などの基礎ステ>該当するタリスマンの無い神秘>筋技(タリスマン重量0.8)>知信(タリスマン重量0.6)

預言者にして爛れラダゴンは？
Lv100～120帯ぐらいならよさそう。130～150帯は無いほうがよさそう。
ちょっと預言者で作ってみようかしら？

最近は150帯にいることが多いです。
HP1900台で技量35～40+ラダゴン肖像のギンバサスタイルになってます。

まず現在の仕様なんですが、状態異常を使わない複合ビルドは火力が出ません。使いたい戦術や魔法があるとしても、可能であれば戦技や道具で代用したほうがいいです。例えばですが、筋力60で信仰10のビルドと筋力40で信仰30のビルドを比較した場合、筋力40のビルドはかなり火力が下がります。もちろん、エンチャントやバフをした場合でも厳しいです。現在の仕様では、前作まであった粗製派生がなく各メインステータスに対応する属性派生が優秀です。反面エンチャントはかなり倍率が下げられているため、状態異常を付与するもの以外はFPの無駄です。まずはメインステータスは60にする、というのが今作において構築の基本だと思います。

詠唱速度が早いと雷の槍でローリングを狩りやすくなるので、少し多めに確保してもいいかもしれません。重刺剣の怯みだと技量26からロリ狩り雷槍の連携を確認できました。ここからは推測ですが、肖像込みで技量50以上あれば安定しやすくなるのではないかと考えています。もちろん使用する武器や相手の強靭にも影響を受けますけどね！

使われることは往々にしてあります。個人の裁量に委ねられているため、使用は自由だと考えています。私自身はエレガントではないと思っているので、使用しません。ただ、どの祈祷が速射できるかは対策のために把握しておいたほうがいいと思います。
もっとも、ラダゴン肖像つけてれば素出しが最速ですし、対面しててもあまり不自由に感じた事はありません。それに無駄にスタミナを使いますし、一度見てしまえば差し込む事も出来ます。
アップデートでジャンプ速射など一部を除いて消え去りました。ざまぁみろなのですよ！
これからは堂々と雷撃と狙いすます雷撃の択を迫る事が出来るようになったので、王都古竜信仰的には大幅なバフと言えるでしょう。

細かい仕様は強靭についてのページを参照下さい。
強靭をフルに持った相手に対しての立ち回りなんですが、短剣以上の武器でジャンプR2を通さないと怯みが取れないです。着ている鎧の見た目でおおよその強靭は推測できるので、獣の石や暗器などで削って調整することもできるのですけど、戦技や強靭回復で耐えられたりします。そのため基本的には中距離で怯みを当てにせずに削り、寄られた際の選択肢として垂直ジャンプR2カウンターを狙います。

10/13に大幅な修正が入り、無理にジャンプ攻撃を狙わなくてもよくなりました。

8/9のアップデートで凄まじい強化が入りました。
ほぼ猟犬ローリングになったので、今後は軽装魔術師が暴れそうです。さざれ石を投げる以外の選択肢を考えていきたいですね！

正直なところ魔術師さんと違って祈祷師さんは着込んだほうが強いと思います。無理矢理当てにいくような祈祷はいまのところありませんし、詠唱を止められないように着込むのは前提になると思います。

基本的に全部反時計周りダッシュするとスタブを狙えます。あんまりやり過ぎるとノーロックで迎撃されでしまうのでほどほどに。

• 剣槍タイプ
  R1の振りが早く、飛び込みにくい振り方をするため隙が無いです。垂直ジャンプは何度も落とされたので、ローリングで回避したほうがよさそうです。

• ルッツエルンタイプ
  R1,R2ともに叩きつけるため、相手が走らない限りジャンプが通りにくいです。何度も叩き落とされました。

後ろローリングをしてはいけません。相手が走り始めたらジャンプの準備です。DR1、DR2、DL1全てが刺突モーションなので、ジャンプでかわしてジャンプR2を刺していきましょう。
ジャンプ攻撃を見せてくるようなら相手より早く飛べば迎撃できるのですけど、できる武器種は限られている気がします。

だいたいグレートソードしか見ません。
軽量ローリング強化で逃げやすくなったものの、猛者はあんまり関係ないです。寄られた時点で不利なジャンケンを押し付けられてしまうので、獣の石とか炎擊をギリギリの間合いから撒き続けるのが正攻法になると思います。でも、誉がない戦法なので別の選択肢を探しています。
10/13アップデートにより発生が遅くなりました。正直なところやり過ぎだと思います。後隙を増やすだけでよかったのでは…

ほぼ二刀流ですね。軽量ローリング強化でDL1以外は当たりにくくなりましたが、DL1に後ろローリングすると当たってしまうのは変わらないみたいです。曲剣側としてはジャンプからのDL1が基本的な動きになるので、モーション覚えたらいいかもしれません。

ほぼ二刀です。ジャンプL1はそれなりに後隙があるので、空振らせたら発生の早いものを差し込みます。

出待ち界のトレンド。一発発狂の狂いビームからこれに切り替わった感じですね。対面の1on1なら走ってれば当たらないのですが、複数戦だとなかなか凶悪。竜餐狂いビームの蓄積値が下げられてからは、だいたいこれに切り替わってます。弾速は速いですが、発生は遅く射程限界もあります。逃げて届かない距離で空振らせ、動けなくなっているうちに別の出待ちマンを溶かしてしまいましょう。

至近距離で出されると、ローリングで下がることも回り込む事も出来ずにゲームセットです。まともに対策するなら、着込んで強靭を上げて戦技をぶつけるに尽きます。ですが、大抵これを使う人は強靭盛ってますよね。猟犬ステップで近付いてきて、武器を切り替えて振ってくる事が多いです。その場合は猟犬ステップに合わせてジャンプを置いておいて、持ち替えや振り始めが見えたらJR2します。特大剣の突きと一緒ですね。見合った状態だと盾があれば初段ガードしてパリィが有効ですが、あんまり安定しません。ジャンプも五分な状況なら通るものの、ミスるとゲームセットです。度々ローリングで被弾せずにくぐり抜けれたりもしてますが、今一つ感覚が掴めません。多分軽量じゃないと無理そう。でも回避しても出血値たまるんですよね。盾も強靭も捨ててるこのビルドは後ろジャンプ石投げぐらいしか出来ません。今のところ猟犬で逃げて古竜雷撃を撃って逃げてを繰り返し、当たったほうが負けなゲームを仕掛けています。エレガントではないと思ってはいますが、正直よくわからないっピ！

盾チク出来る武器とセットです。ダッシュ攻撃を出してくれるなら、ガードが出来ないのでジャンプR2を刺します。まぁ、対人に慣れてない相手なら何やっても当たってくれるんですが、問題は慣れてる相手がガードを固めて後出しを徹底した場合です。この場合に勝つことは非常に難しいです。ローリングも猟犬もやってくるため、ただ振ってるだけでは勝てません。盾チク自体は右斜め前、つまり反時計周りダッシュで空振りからのバクスタを狙えますが、盾を構えながら後ろ歩きされるだけで詰みます。

①パリィ
そもそも、盾を取り出した時点でパリィを狙っていることがバレます。指紋石側はガードを固め、パリィの空振りを待つだけでいいのです。空振りが見えたらチクチクして再びガードを固められるか、最悪回り込まれてバクスタをもらいます。

②貫通効果のある戦技
相手が不慣れで無い限り、そのまま振っても避けられます。誤解されやすいというか、私も実践して愕然としましたが…貫通効果のある武器でも貫通効果の無い戦技だと、ダメージ交換にもならず一方的に負けます。出直すしかないです。
なので、盾チクしてくるタイミングで戦技を被せてダメージ勝ちを狙います。もちろん防具は着込んでいたほうがいいです。完全に読み勝ってる前提なので、対策とは言い難いです。刺突カウンター痛いし。

③こちらも盾チク離脱
状態異常のある武器でこちらも盾チクします。腐敗でも毒でも好きなの使って下さい。相手も同じように状態異常武器でも信仰キャラならなんとかなるはずです。多分、認めたくないですがこれが最適解。私は好きじゃないので不採用です。

④避けにくく、ガードしたくない祈祷で削る
古竜雷撃ならガードの上からでも400～600削りますし、私は使いませんが祈祷全般ならハエさんとか。でも、これも猟犬や走って離脱されます。

⑤上記全てやる
同じものを使っていると見切られてしまいます。そうなる前に、武器や戦技を変えたり祈祷を組み合わせます。正直、ここまでやっても離脱されると勝つのは難しいですね。

現状、私は秘文字パタで対応しています。近接距離でアイテムのカッコウ輝石や屑輝石を使って、無理矢理に自分のターンにしてから択を迫ります。ガードするなら戦技、ローリングならローリング狩り、みたいな。勝てるのは最初のうちだけで、同じ人とやるとだんだん通じなくなってきますね。まぁ、スタイルを変えるつもりは無いので勝てなくても割り切っています。

カテゴリ全般として、ジャンプ攻撃の範囲が見た目より広くて走って避けるのが難しいです。当たらないだろうと思わず、しっかりローリングしたほうがいいと思います。あと二刀流なんですが、しゃがみダッシュがDr2モーションと非常によく似ていて、見分けがつかないです。実際に自分でも触ってモーション覚えたほうがよさそうですね。
※大槍二刀の弱点
ジャンプ攻撃の発生が遅いので同時に飛ぶと潰されます。スタミナ消費が重いので手数は少ない武器種になります。

モーグウィンの聖槍
戦技に目がいきがちですが、普通に火力高くて厄介です。戦技は叩いて止めるか、かわすなら猟犬しかないです。攻略や侵入での壁待ちなら秘文字剣の戦技で。真下にいるなら紐付壺で嫌がらせですかね？正直、真上や真下に徹底して陣取られると対策ないと思います。

ヴァイクの戦槍
武器自体は普通の大槍です。地上での攻撃は全てジャンプで対応できます。盾チクは厄介ですが、これを振るスタミナ自体が重いのでそこまで採用されてないです。
特筆すべきは戦技の強靭です。黄金の怒りを当てても平然と耐えてきます。当然、ジャンプ攻撃で怯まないのでカウンターに注意して下さい。戦技を近距離でかわして、スリップダメージ無視して攻撃するのが一番いい気がします。

世間の評価は高めですが(皆さん精神に振ってないから？)私の中では大槍二槍カウンターをもらってもワンパンにならないのでランスとかモーグ槍のほうが怖いです。

全体的にジャンプが通りにくいです。安定して通るの片手DR2ぐらいですかね？いつもは前方向ローリングで横を抜けてから、後ろローリングをして距離を取って対処しています。刀二刀流の強靭削りが高くて、フォルサクスやろうとしても叩き落とされます。
①長牙
うさんくさいリーチで引っ掛けられやすいです。割合的に戦技の回転斬りを採用してる人が多い気がします。なんか回転斬りって強靭付与されてるみたいで、着込んだ人にジャンプR2刺しても怯んでくれませんでした。これ持ってる人はだいたい技量マンなので、サブに私の嫌いな獣の咆哮を積んでいる可能性が高いです。

②月隠
特に言うことないです()
正直対策しようが無いのですが、強いて言うならリーチを把握することでしょうか。ある程度の距離まで近付くと真横ダッシュもジャンプも落とされるので、そうならないギリギリの距離を保って石を投げます。石一発で怯まないくらい着込まれてると、離脱が間に合う距離で石を投げるしかなくなる、ともいえます。

DR2の突進力が強烈ですが、実は有効な間合いが限定されています。重刺剣を実際に使ってもらうとわかるんですが、近距離で出すと明後日の方向に出して隙だらけになるんですね。また左に歩いてると当たらないです。見切れるなら左斜めダッシュからスタブを狙えますが、熟練者はカウンターできるムーブを持っていますのでジャンプも含めて無理に狙わなくてもいいと思います。

装備では無いのでここに書くか迷いましたが。
近接などで被せられて被弾したくないのであれば、ジャンプR1で避けながらのカウンターであれば離脱が間に合いますし、R2なら相手が戦技を出していなければ確定怯みです。それ以外の手段として、獣の石で調整します。(直撃で100、かす当たりで50くらい？)あとは投扇暗器、輝石各種も調整に使えます。

【獣の石】
まず第一に警戒すべきです。前ローリングやジャンプでくぐり抜けて攻撃するか、盾を構えれば撃ってこなくなります。ジャンプ撃ちは2発出る事があるので、地上撃ちよりも注意したほうがいいです。このビルドでは対策として距離を取って空振りを誘ってから、狙いすます雷撃を撃つ事も選択肢に入ります。
【蝿たかり】
聖印が赤いとこれが飛んでくると思っています(偏見)ローリングでもかわせるのですが、微妙に出血値がたまるのと位置次第では苦しい状況になってしまいます。射程自体は狙いすます雷撃と同じくらいなので、走って届かない所まで下がるのも一つの選択肢です。再び詠唱するなら、詠唱モーションに狙いすます雷撃でいいと思います。下がる事が出来ない場合、走りながら当たる直前にジャンプすれば出血値も溜まらずに無効化できます。毎回ではないですが、同期ズレによるものかエフェクト消失バグが発生します。ダッシュで回り込むように回避した時に発生すると視認できずに当たってしまうので、ローリングなどで触れて消していったほうが安全そうです。

【各種竜餐ブレス】
聖印が赤いとこれも飛んでくると思ってたほうがいいです。ジャンプ中に使えるのと、発生してしまえば猟犬ステップしないと避けれないです。赤くなくてもプラキドサクスを握りしめているかもしれません。このビルドでは聖なる刃の強靭でブレスを耐えて返り討ちに出来ます。

【蟲糸】
後ろに走りましょう。狙いすます雷撃の半分程度のリーチしかありません。避ける時は前ローリングでいいと思いますが、ローリングを狩られないように注意して下さい。

8/13軽量ローリング強化でほぼ密着から出されても適当に後ろローリングしてれば避けれてしまいました。

枠のみ作成

【落雷】
発生早いのでモーション覚えましょう。最速詠唱にしても雷槍を差し込むことはできません。連射の感覚が長いため、慣れるとダッシュジャンプ攻撃を差し込めます。

神肌縫いでDR2全然使ってないので別の武器でもよいのでは、と思い同重量帯で武器を比較してみました。結果、火力が一番高いのが神肌縫いだったので神肌縫いを使い込みます。

①基本的にカテゴリ内で重いものは火力が高い
②神聖or炎術派生するので補正値は関係無い
③エンチャントしたいなら低信仰でしたほうがいい←間違っていました。筋力メイン、技量メインであればそれぞれ炎派生や雷派生したほうがよさそう。つまり…無制限レベル帯向けですかね！(可能な限りのポジティブな表現)
検証データは省いてますが、どこかに書いてたほうがいいんですかね…？

被ダメージ15%というデメリットはあるものの、Lvに換算して20Lv分という凄まじい効果があります。仮にこのビルドの素性を預言者にして爛れラダゴンを着用する前提で組んだ場合、余ったステータスを生命力に振れるんですね。そうした場合、爛れラダゴンの補正込みで生命力52でHP1750になります。このHPを仮に被ダメ分として－15%すると1487。少しだけ増えます。が、実際のダメージ計算はもっと複雑なのでこんな簡単に考えられないです。常に相手の攻撃に15%のバフがかかっている、と考えたほうが正しく捉えられる気がします。なので、実際の被ダメージはもっと増えます。
Lv帯が100ぐらいなら必須レベルだと思いますが、130帯ぐらいまでくると苦しくなってきます。そして150帯になると、術師でも生命力60の確保が容易なのでデメリットしかありません。

私の聖剣です。今後もずっと使うと思います。獣の咆哮、落雷に耐えるだけの強靭が付与され(多分重刺剣だと60くらい？)900近いダメージの光波を飛ばします。咄嗟に竜餐ブレスにも対応できるので、気付いたらお守りとして持つようになりました。離れたらすぐに獣の咆哮や落雷を撃ってくる技量マンにリスクを背負わせる事ができます。相手視点だと当たればHP半分くらいなくなって、さらにエンチャントされてる状況になるので祈祷の詠唱を通しやすくなります。当たらなくてもエンチャント出来るので状況は悪くならないです。

10/13アップデートで発生が早くなりました。それと月隠戦技R2(光波のみ)を耐える事ができました。防具強靭が見直されたからですかね？
剣本体にも攻撃判定が出てるのは間違いなく強化なのですけど、同時にパリィを取られる事になるので注意が必要です。

おすすめです。発生はそこそこ。前方に扇状の炎を展開します。常に使えるスペルが増えたような使用感です。炎の持続が長くて、ジャンプでかわしても当たります。強靭削りもかなり高め(大剣とかの103くらい？)。追撃で高火力の薙ぎ払いに派生します。薙ぎ払いは強靭付与されてるみたいなので、相手にすると面倒なんですよね。信仰ビルドが使うと火力が出るので、重鎧を着ている相手でも500~600ぐらい出ます。派生はそれだけでも強力ですが、エンチャント効果があり、60前後(信仰値？)炎攻撃力を伸ばしてくれます。

術者を中心に5つの落雷が発生して広がっていきます。射程距離は猟犬ステップ2回と中量ローリング1回分ほど。多少タメても性能はタメ無しで撃つのと変わりません。詠唱自体はそれほど長くないため発生は意外と悪くありません。最近ようやくちゃんと理解できたのですけど、落雷の判定が見た目よりも大きいので、最初に発生する落雷は複数同時hitする可能性があります。前方に発生する落雷は3本なので、最大3hit(1本当たりは雷槍くらい)して即死級ダメージになります。

術者を中心に9つの落雷が発生して広がります。射程距離は中量ローリング1回分ほど広がります。

ノーロックであれば撃つ直前まで方向を変えれます。移動方向を読んで偏差撃ちして下さい。猟犬で近付いてこられる場合は、ノーロックにして真後ろに振り向き撃ちしてください。回り込んできた場合に当たるので、表裏択を迫りましょう。あとこれはコントロール出来ない部分ですが、一見平らな場所でも微妙な段差などで着弾地点がぶれます。狙ったところにいかない反面、急に軌道が変わるので非常に避けにくいです。また落雷の軌道が重なって同じ場所に落ちたりします。

火力は高いものの、私には使いこなせないと封印していました。古竜雷撃や狙いすます雷撃を見せておいて、反応してきたところをこれで粉砕します。古竜雷撃を一度見せておくと通りやすいですね。あとは相手のジャンプ攻撃を読めたら強靭で耐えてカウンターすることができます。
出血などの状態異常怯みにはダウンしてしまうので注意が必要です。

対人でも発生が早いので、ジャンプR2の空振りや魔術師の詠唱を咎めたり出来ます。というか、比較的気軽に撃てるのはこれしかないです。
詠唱の始めを撃てばダメージ負けしにくいですが、間に合わないものや当たらないものも多いので撃って覚えましよう(戦技の落雷、蝿など)現在はノーロック運用とローリング狩り運用をしています。近接で怯ませた相手に撃つと後ろ方向へのローリングに刺さりやすいです。前方向ローリングをディレイ攻撃や炎擊などで咎めておくと通りやすくなるでしょう。最大チャージすると着弾地点に雷が落ちて範囲攻撃になるので、近距離ノーロックで地面に当たるようにすると命中しやすいです。灰の人達は雷の杭を思い出すのですよ！

10/13アップデートで最大チャージ時の威力が上がりました。また検証不足ですが、ジャンプ中の足元無敵判定が弱まったのかチャージ着弾地点の落雷はジャンプにも当たりました。空中にいる相手の強靭を削りきれればダウン怯みになるようです。

腕を突き上げるモーションと共に、相手をピンポイントで狙う落雷を発生させます。ローリングしなければ避けれません。慣れてない人だと連発してるだけでも勝てたりしますが、中級者くらいになると当たらないですし、詠唱も遅いのでジャンプ攻撃されてしまいます。距離に注意しながら、意表を突いて詠唱できるタイミングを自分で掴んで下さい。
詠唱後は連発できますが、タイミングよくボタンを押してディレイをかける事もできます。

雷撃と繋げる事が出来るので、使い分けたり併用すると避けにくくなります。

狙いすます雷撃と同様のモーションで手前から前方に向かって複数の落雷を発生させます。
詠唱後に動けるようになってから落雷が発生するので、前ローリングに対して設置するようにして使うと当たりやすいです。
ノーロック運用でローリングしたり走った先に落雷が発生するように撃ちましょう。

前ジャンプ攻撃→前ダッシュくぐり
しゃがみ、R2モーションはだいたい不可

直剣&刀の二刀流とかの軽量武器や大剣、特大剣あたりは巻き込まれやすかったりスタブまで間に合わない事が多いので狙わないです。

後ろジャンプとかジャンプ攻撃を遅らせて出されると迎撃されてしまうので確定ではないです。

①対近接
接敵前に10割削る()
いや、ふざけてないです！輝石投げないで下さい！
古竜雷撃1Hitで6～7割、併用する狙いすます雷撃を当てればダウンか瀕死になってると思います。わりと開幕の古竜雷撃一発で決着する試合も多いので、使用感は慣れておくといいです。発動直前にジャンプ攻撃もらっても、発生してしまえば大体直撃してダウンします。が、最近はミリ残りするキャラクターも増えてきました。焦らずに離脱して石をまきましょう。
②魔術師
獣の石で10割削る()
だからふざけてないです！輝石投げないで！
魔術師さん達も迎撃手段いろいろ持ってるので、のこのこ近付くと手痛い反撃が待っています。月隠はある程度まで近付くと真横にジャンプしていても落とされてしまいますから。獣の石なら発生負けしないのでガンガン投げましょう。

パッと見わかりにくいんですが、片方の手に何も持ってなければ聖印を持っていると判断しています。
①獣の石
まず第一に警戒すべきです。前ローリングやジャンプでくぐり抜けて攻撃。もしくは距離を取って空振りを誘ってから、狙いすます雷撃を撃ちます。
②蝿たかり
聖印が赤いとこれが飛んでくると思っています(偏見)走って届かない所まで下がって、また詠唱するなら狙いすます雷撃でいいと思います。下がる事が出来ない場合、走りながら当たる直前にジャンプすれば出血値も溜まらずに無効化できます。

③各種竜餐
聖印が赤いとこれも飛んでくると思ってたほうがいいです。ジャンプ中に使えるのと、発生してしまえば猟犬ステップしないと避けれないです。赤くなくてもプラキドサクスを握りしめているかもしれません。

④蟲糸
後ろに走りましょう。狙いすます雷撃の半分程度のリーチしかありません。避ける時は前ローリングでいいと思いますが、ローリングを狩られないように注意して下さい。

詠唱を咎めるために雷の槍をセットしておきます。ある程度近付いたら、ジャンプを挟みつつ獣の石で詠唱させないように立ち回ります。ただし、魔術師側も切り返し手段を持っているので武器チェンジには気を配っていたほうがいいです。

①輝石の速つぶて
魔術師の使う獣の石ポジションですね。ジャンプ中も撃てて、石よりリーチがあります。基本的に斜め前ダッシュで距離を詰めながら回避できますが、考えなしに突っ込むと魔術師側の迎撃手段でとられます。
②名刀月隠
ほぼ持ってますね。発生も弾速も火力もあります。弾をくぐり抜けた先に、これが待っていると最初から思ってたほうがいいです。縦切りはジャンプも落とされるので、刀を持っている時点で警戒しましょう。かわせばスタミナが減っているので追撃できます。石の届くギリギリのリーチなら、相手が怯まなくても離脱が間に合うのでその距離を維持するのがよさそう。
③渦巻くつぶて
走ってたら当たらないです。ダッシュの先にノーロックでアズールや砲丸を置かれないように注意。
④滅びの流星
比較的距離が近ければDR2でダメージ交換しつつ近接に持ち込みます。中距離なら左斜め前ローリング。離れてるなら届かない距離まで下がります。再び詠唱するなら雷の槍で。
⑤つぶて(戦技)
月隠じゃなくてもだいたいこれ。でも月隠より当たりにくいです。石で怯むなら、投げとけば初段を被弾しても派生が出ません。

ほぼグレソですかね。武器ガードをしてくるので、牽制の獣石を焦って連発してはいけません。
①猟犬しゃがみ突き
猟犬ステップの操作不能時間にジャンプしておいて、ジャンプR2を置いておきます。グレソしゃがみ突きをかわしながらカウンターするか、発生前に潰せます。こちらが空振っても、空振る距離ならローリングが間に合う事が多いです。

大きく分けて２つのタイプに分けれます。
①出血二刀などのDPSを追及した出血神秘マン
これはだいたい十文字薙刀とか屍山血河ですね。対策見てください。

②筋or技量系で戦技を持ち替えて使い分けるタイプ
ユニーク武器ならステータスも推測しやすいですが、そうじゃない場合。このパターンが一番厄介ですね。必ず獣の咆哮や落雷といった遠距離攻撃を咎める手段を積んでいます。武器を持ち替える時に後ろ方向ダッシュしつつ、見えないように持ち替えてる猛者もいますので、初手に足の止まる祈祷は使わないほうがいいです。近距離も強靭が付与される戦技を持っていることが多いので、武器を持ち替えて近づいて来た時は注意しましょう。

共通するのは、絶対にジャンプ攻撃をもらってはいけないことですかね。

①中盾
確実にパリィを狙ってきます。相手が盾を持ち出した場合、クロスボウや道具類を除いて遠距離攻撃は飛んで来ないので祈祷撃ち放題です。踏み込むならジャンプ攻撃で。だいたい石投げてたらパリィを諦めます。

竜王の追憶 プラキドサクスの滅び
プラキドサクスはエルデの「王」だったが、「神」ではない。狭間の地での「神」というワードは二本指に選ばれエルデンリングの幻視を宿すもの。プラキドサクスは現代でいうとゴッドフレイの立場にあたり、エルデンリングを保持していないので、律をコントロールする力は無いと考えられる。首が二つ取れているのは誰かと戦ったとかではなく、プラキドサクスの滅びにあるテキストの通り。果てしない時の流れの中で、ファルムアズラ同様に崩れゆく存在なのだろう。戦闘前のフィールド移動時に時間が巻き戻るような演出があるため、そもそも現代では既に滅んでいる可能性もある。