コメント/物語考察8 のバックアップ(No.88)
最終更新:
物語考察
- 容量オーバーのようでしたので更新しました。
[ID:7z11eKGdAek]
- そしてよもや話を。
解体包丁(本編で手に入る方)に「鬼女アナスタシア」とありますね。おそらくはその所業からついた二つ名なんでしょうが、包丁がポ二村由来と分かったので、もしかしたら彼女には本当に角があったのかもしれないですね。
[ID:7z11eKGdAek]
- 結局最後までラダーンの心情は分らないままだったけれども、夫に捨てられて廃人になったレナラの親族って、メスメルについて行った妹、なんだかんだ嫁と娘は大切にしてそうなライカード、ちょっと惚れっぽい感じがするラ二様、って感じでどうもそういう気質のある血族みたいなので、案外ラダーンも了承してのことかもしれない。
あとミケラがラダーンを呼ぶにあたり「王」をkingではなくconsort(配偶者)って呼んでるのは湿度高いなと思った。
[ID:fmg7rcHxZvw]
- 種の保管庫地下の治療所?のベッドに安置されてる肉塊に巫子の部分が確認出来ないのを考えるとやっぱ暫く壺に詰められてると完全に癒着しちゃって救出できなかったのかな…
取り出した後の肉塊ならベッドに置く理由ないもんなぁ…
[ID:Wp7cJiwpBj.]
- ミケラが魂もない抜け殻のラダーンを配偶者って呼ぶのがなんともおぞましいというか無垢な愚かさを体現しているな
[ID:7hb1bbKaARk]
- 星砕きの伝承は破砕戦争の前?星砕きの直前にラダーンの大剣(王)と(光)をラダーンは手にしてるから、星砕きの伝承が破砕戦争の前だったら魅了されてないのでは?マレニアと戦い腐敗するわけだから、魅了されてたら戦うかな‥?
[ID:gVduu5b/hOU]
- 赤獅子城の祈祷室?教会のようなところの銅像もミケラではないから魅了されてないか、魅了されててもモーグほど盲信ではなかったのかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- そもそもミケラがDLC前のラダーンに魅了の能力を使おうとしなかったのかも
ミケラの十字で恐れを捨てるとかあったので、面と向かった時にフラれるのが怖くて直前まで迷ってたけど、色々捨てて覚悟決めてったのかも知れない
まじで適当な考察だけど
[ID:4O0GAofQcXI]
- ちょっと面白い考察を見たからここに書かせてほしいんだけど、ラダーンの痩せ馬が宰相セローシュと同じく感情を抑制する効果のある獣であり、この二者は神候補に影従の獣が送られるように王候補に対して送られる獣であるという説
つまりこれをもとに考えたら、ラダーンは痩せ馬が来た時から黄金樹によってある程度無自覚に支配されてしまっているので、一方的な約束であろうが幼い日に両者合意で誓った約束であろうが、どちらにせよ1回殺す必要があり、復活したラダーンに痩せ馬がいない理由にもなるな と
[ID:sZCbbopCBQc]
- ↑
あー知ってる、それって「妄想」って言うんだよー
[ID:Ox/FtCDCvKA]
- モーグの肉体を利用して復活させたのだから馬がついてこないのは当然だし、そもそも当時指が選んだ王候補ってラダーンじゃなくてゴッドウィンだよね
[ID:ZmUL53dHX2.]
- ↑↑↑セローシュの感情を抑制する力ってのも表現として曖昧だけど、仮にラダーンの馬にそんな能力があったとすると当のラダーンはずっと馬と一緒にいるため(気遣い、愛着)に重力魔術を学ぼうなんて絶対に思わんでしょ。これこそまさに意味のない「感情」だもん。
そして、腐敗によるラダーンの発狂を止められなかった、有望な王候補を守り切れなかった時点でセローシュ役も全うできてないので馬がラダーンと一緒にいる理由さえ無くなる。
[ID:FN64zMAmXGQ]
- そりゃそうか 余話失礼しました
[ID:sZCbbopCBQc]
- デミゴットの侍従として遣わされてるのがライオンやらオオカミ頭やら獣っぽいのはなんでなんだろうな
ユビムシとかじゃダメだったんだろうか
[ID:mRi993HzS3U]
- 指様も神や人間に対抗する力がある獣のほうが適役だと思ったのかな?クソデカユビムシは強いけどおチビ達はかなり弱いし
影従がオオカミやライオンで良かった……肩にクソデカユビムシがいるゴッドフレイだったらムービースキップ確定だった
[ID:elbFAeHT5mE]
- 結局一言も喋らないデミゴッドがラダーンだけだし生前通りの精神状態ではないと思う。普通にミケラの王になるつもりなら他のデミゴッドに転生させるなんて面倒な手順必要ないし。もしかしたらマレニアが自分より強くなったら王になるみたいな約束して結果腐敗漬けで新しい肉体の準備が必要になったとかはあるかもしれんけど
[ID:cd4Ty0o451g]
- マリカが神になり現黄金律を始めた流れは以下となるか。
まず新たな律の時代を始める条件として、
本編だと褪せ人が律を伴ったルーンを幻視の器である神人(エルデンリングが宿る)に掲げることで、新たな律の時代が始まりは二人それぞれ王と神と認識される。ラニエンドはラニが器であり神、他エンドはマリカが器として機能している。力こそ王ゆえとの通り強い者が律を掲げ、器となる神人が揃い、世界の理を支配する新たな律時代が生まれる。世界を律する神と王が生まれる。(ここでの神と王は世界を律する神と王、辺境の神や王とは異なる)
影の地でマリカは神になったと、ここで言う神とはやはり上記の神を指していると思われる。
マリカが神になった経緯としては以下になるか。
エルデの獣が影の地の樹木に寄生、巫女マリカは原初の黄金樹に宿り樹木を育て新たな時代を目指す神人候補となる。(原初の原初の黄金樹時点では世界を律する神ではない、律もない)神人マリカが狭間の地に降り立ち、ゴットフレイが巨人の火を封じる、同時にマリケスが死のルーンを封じる、黄金律を確立し世界を律する新たな現黄金樹の時代が始まる。現黄金樹が生まれることで、影の地で育った原初の黄金樹はいわゆる影樹となり壊れていく運命となり、影の地は隠され、メスメルの粛清が始まる。という流れになるか。
ミケラは神となりラダーン王を伴侶に、新たな優しい理の時代を始めようとした。となるとPVのシーンのマリカは現黄金律の時代を始めようとしたシーンであり、粛清のタイミングも直後だと思われる。(角人の死体が散乱は裏切を示している)
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 訂正 巫女マリカが樹木に宿り、その樹木が原初の黄金樹となった。そしてマリカは神人候補となる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 補足するとマリカが神人として狭間の地に来てから巨人を倒すまでの間には、恐らくある程度の期間があったと思われる。
具体的にはマリカが数人の稀人とやってきて、ホーラルーと出会いゴットフレイ王とし、子供を作って黄金の一勢力を築く、巨人を倒し現黄金樹の時代という流れ。(ちなみに坩堝の騎士は狭間の地で生まれたと思われる。というのも最古参の坩堝の騎士デボニアが坩堝の起源を求めて影の地に来た=影の地を見たことがなかったと考えられるから)
またこの頃は原初の黄金樹の力を持った勢力ということであり、まだ豊穣な恵みの時代と考えられる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑質問よろしいでしょうか?緋色種子のタリスマンのテキストについてはどう考えておられますか?
黄金樹の種子を模した、緋色のタリスマン
緋雫の聖杯瓶の回復量を高める
かつて黄金樹は、永遠にして完全であった
故にその種子は、存在しないとされていた
ローデイルにある黄金樹とは別の原初の黄金樹があるという風におっしゃられていますがそれだとこのテキストと矛盾していると思い質問しました。
後に黄金樹が黄金の種子を各地に飛ばしてますがそれはエルデンリングが砕けた後なのでエルデンリングが砕ける前に別の黄金樹があるのは変なんじゃないかというのが私の考えです。
[ID:U4nfnw6xnFQ]
- ID:U4nfnw6xnFQ
回答になるかわかりませんが、
タリスマンのテキストの黄金樹はローデイルにある現黄金樹を指していると思われます。永遠にして=死がない完全 生と死が混ざった原初の黄金樹から、死を除いた結果の永遠の黄金樹と読み取ることができます。(これは実際に完全とはいえず呪われた子が生まれるなどの問題が起き、ラダゴンは輝石の魔術を修め完全たるを目指し、マリカはエルデンリングを壊したのではないか)
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ID:U4nfnw6xnFQ
それか逆にタリスマンの黄金樹は原初の黄金樹をさしている可能性も考えられますね。完全な黄金樹=完全律エンド黄金樹(死のルーンが戻されている、少し色味が赤みがかっていると)=原初の黄金樹。そうなると永遠のキーワードが気になりますが、現黄金樹の恵みの衰えと対比して、豊穣な恵みが有ったことを指している?
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- マレニアは自分の力に悩まされていたけど、ミケラは使いこなせていたのかな?
[ID:G0ACOP13QiM]
- 粛清とメスメルに関する疑問
巨人を倒して黄金律を後になった後すぐ粛清だと、メスメルはまだ生まれていないのではないか?黄金律→粛清(戦い)までは期間が空いたのか?そもそもメスメルは父親はラダゴンじゃないのか?妹メリナの生まれたタイミングは?
以下妄想
メスメルとメリナはマリカの分け身としての兄妹?
メスメルは巨人と宵眼の女王の特徴を宿しており、それぞれが封印された際に経緯は不明だがマリカの分け身のような形で生まれたのではないか?メスメルは火と白蛇の特徴を持つ。
火は巨人由来、白蛇は宵眼女王由来(神狩りの貴種は火山館おり、白蛇のような見た目をしている、)後の時代では巨人の火は禁忌とされ、蛇は忌み嫌われているのは興味深いです。
一方メリナは火と死の力を目に宿しており、
死のルーンが盗まれ、エルデンリングが砕かれた時に火と死の力をを宿し分け身として生まれ、マリカに使命を渡された?
メスメルはメリナは原初の罪を体現した兄妹という妄想でした。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- またメリナとメスメルはマリカに使命を与えれたという点でも共通していますね。
黄金律が確立した際に、律に反する特徴を持って生まれたため、そのまま厄介払いの意味でも遠征を命じられたとか。
ただレラーナがメスメルについて行ったということは、カーリア王家と和睦を結んだ後とも考えられるので矛盾はありますね。穢れを粛清するタイミングときっかけは一体何だったのか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 片目閉じてるラニもメリナもメスメルもみんな右目なのは理由あるのだろうか
[ID:Yqhx.mbKlFg]
- 貴種って言うほど蛇に似てるか?なんなら、ヒョロい分使徒の方がまだ分かる気がする。伸びるしw
[ID:yyI8Lapc1vg]
- メリナがメスメルの全妹だとして
本編のメリナが霊体なの鑑みるとメリナは相当悲惨な扱い受けてそう
ローデイルの一室に幽閉されて一生終えて霊体になったんじゃないか
それでも兄と違ってマリカに恨み言一つ言わないのは巫子の善性とやらなんだろか
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- ↑
本編開始時点で運命の死が封じられてるから「一生を終える」ことはないんじゃないんですかね。
本人の言で「焼け爛れ」とか巨人の窯で火を灯すとき袖の隙間から火傷の痕がみえるので、原因等はわからないけど狂い火にやられて肉体は燃え尽きたんじゃないかなと思います。
[ID:7z11eKGdAek]
- マリカから生まれた子悲惨なの多すぎない?モーグモーゴットゴットウィンメスメルメリナと
ラダゴン産は割とはっちゃけてる奴多いのに
[ID:OaLAAIzJZro]
- デマゴッド最初の死者がゴッドウィンとラニであるならメリナが死んだのはその後?それともメリナは一般に認知されていないからノーカン?
[ID:LHWH9Q22fao]
- ラダゴンというか、レナラというかw妹もけっこう我が道を行く系っぽいし、なんなら本人も旅路の果てに国興ししてるような人だし
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- ↑↑両方じゃない?そもそも、メリナって霊体だけど肉体が死んでるのか、仮死状態的なのかよく分からないし。どっかに遺体ってあったっけ?
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 愛する人ととの子供は恵まれた存在のゴットウィンは汚され、人格はまともなのに忌み子が生まれ、自分の半身との子は完璧すぎる組み合わせゆえ致命的な欠陥を持ち、自身から生まれた(?)メスメルとメリナは隠蔽され…
レナラがそれこそ星の巡りがいいのかな
[ID:VO0u7w.wd7s]
- 時系列はわからないけどメスメルメリナがマレニアミケラよりだいぶ後の子供達ならもうだいぶマリカ参ってる状態で産まれた(生まれた?)んだろうなぁと
[ID:KcIuk7g.BPM]
- 忌み王の追憶からするとマリカはモーゴットとモーグを愛さなかったんだろ?
それがダメなんじゃねえの
レナラは子供たちを愛していたと思うよ
[ID:BKnzakR0.Us]
- 人との子のG属が継ぎ以外比較的まともで、レナラとの子のR属は琥珀でコネコネしたのかしろがねみたいな足の虚弱さしてて、ラダゴンとの子のM属はラダゴンのせいなのか単為生殖の歪さからなのか皆とんでもない呪いもち
見た目も中身もまともそうなのはゴッドウィンだけかな
[ID:SFeR/OMJ/As]
- バックボーンが明かされて愛さなかったのか愛せなかったのかは定かじゃないが、やはり親として子供を優先できなかった以上はまあ「ダメ」と言われてもしゃーないよね 嫌悪する特徴を持っていたとしてもね
[ID:p3pZ4xeX7KI]
- メスメルはラダーンの兄っぽいからマレニアミケラより上かと
[ID:9ui3y1jbqWY]
- ゴッドフレイとの第一子(だよね?)がメチャクチャな殺され方されるとかそりゃ精神病むわ
おまけに力も精神も人徳も併せ持ってるし
[ID:.q.yDupKKQM]
- ここで振り返ってみると
エルデンリングの元凶ってゴッドウィンの死でマリカが本格的に狂ったとこからスタートだからね ってかOPでそう語られてるけども
故に本編内でのマリカのイメージは狂人(まともな背景汲み取れる物もないし)だった
[ID:6ybpGVmgh0k]
- マリカが死のルーンを取り除いて黄金律を作る(マリケスとマリカの約束)、黒き刃が死のルーンを盗む(マリカの裏切り?)、陰謀の夜でゴッドウィンの魂(精神)とラニの肉体が死ぬ、破砕戦争(デミゴッド達が大ルーンを手にする)の順だと思ってたんだけど違う?
[ID:VZ1I3SFlPU6]
- 陰謀の夜、エルデンリングが砕かれる、デミゴッドが大ルーンを手にする、破砕戦争の順番が正しいか
[ID:VZ1I3SFlPU6]
- エンヤ婆が言ってるけどマリカってエルデンリングの幻視を宿すものって言われてるから火の幻視と関係ありそう
連投になって申し訳ない
[ID:VZ1I3SFlPU6]
- ラダゴンレナラの子供が足貧弱ってなにを根拠にしてるの?ラダーンはマレニア戦でも約束の王でも自分の足でしっかり歩いてるし
[ID:GkOTSUZC6Zo]
- 死のルーン強奪を指示したのがマリカだとすると、陰謀の夜の真の主犯はマリカという事になるよね?
つまりあのOPは「ゴッドウィンの死でマリカが狂った」のではなく「マリカが狂ってゴッドウィンを殺した」という意味にもとれる
[ID:ZmUL53dHX2.]
- メスメル、ラダーンより年上説
猪乗りの追憶の英語版から「Both were as elder brothers to the lion」、獅子に相当する異名を持つマリカ関連の子はラダーンしかおらず、ガイウスシリーズにてガイウスがラダーンの兄弟子であることは明示されている。直接兄という解釈でなくこれを兄弟子と解釈するにしても、兄弟子ということは少なくとも先にサリアで師事していたことになる。王家を捨ててでもついてきてくれたレラーナのことを考えてもかなりケイリッドとリエーニエに縁が深いのに、火の騎士シリーズ記載曰く彼らはそちらじゃなくて黄金樹の貴族なあたりそっちとも縁を繋げられるだけのタイミングがあったことになる。しかもその忠誠を元に疎まれ故郷を追われるほどとなると黄金樹勢力の後継者候補(もしくはそれを脅かしうる危険因子)になりうる立場だったってことになる。ラダーン達より年下となると、それだけの忠誠を既にゴッドウィンがいる黄金樹勢力から得られるだけの期間がないと思うんだよな。
[ID:10v1/cJ23Vo]
- 直接の子は悲惨なことになってるけど、ゴドリックやゴドフロアが黄金の一族の遠い子孫らしいんでマリカの子孫は何世代も続いてけっこう増殖してたんじゃないかと考えられる
直接の子たちが不幸になっただけでエルデンリングを叩き割って黄金の一族を壊滅させたとすれば近視眼的な行動なようにみえるね
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 本編ラダーン戦の直後に星が動き出すのは何故?実は魂は生きていたんだよね?
[ID:9XiM0VpQlvs]
- 今までメリナは何者かに焼かれて使命を失ったのかと思ってたけど、メスメルのムービー見た感じ実際は逆で、使命を失った結果火が暴走して焼けただれたのかな。
[ID:LBfC7HiiDHM]
- 神の門の秘儀とやらがちゃんちゃら虚飾のもので、
約束の王ラダーンはラダーンの形をした何かに過ぎない
ラダーン本人はやっぱり戦祭りで死んでいる、というのはどうでしょうか
[ID:BKnzakR0.Us]
- ↑
そう思いたければそう思えば? それによって何が証明されるの?
[ID:dSPQnXy8owA]
- 陰謀の夜の黒幕はラダゴンだと思う、テキストも何も無いので妄想ですが。ラダゴンは神殺しの能力のある存在のゴッドウィンが脅威だった、マリカやラニも犯人なんだけど後ろで弓引いて利用していたのはラダゴンだと考えてる。マリカがエルデリングを砕く1つの理由にもなると思う。
[ID:gVduu5b/hOU]
- ↑は ID:ZmUL53dHX2さんに返信しました
[ID:gVduu5b/hOU]
- [ID:GkOTSUZC6Zo]
ミケラダは中身モーグ
ストーリートレーラーは馬に乗ってる
ローレッタみたいなもん
ラニの遺体足欠けてたり匂わせ強いけど、まぁただのミスリードなのかもしれんな
黒き刃操ってゴッドウィン殺したのはラダーン王にしたかったミケラの思惑で、
わざわざマレニア使ってラダーンの肉体捨てさせたのは永遠の都の影響受けた体を嫌ったから、もしくは万全の状態にしてあげたかったから
という妄想
[ID:SFeR/OMJ/As]
- ミケラの褪せ人を利用して新しい世界を創ろうとた。
ミケラの行動はすべてが計算であり、主人公褪せ人と約束の王を待っていたのではないか。
前提としてミケラはマリカの作った黄金律の世界に疑問を持っていたのは明白である。ラダゴンに対して現黄金律はマレニアの宿痾には無力だと応え無垢なる黄金を掲げたことや、『罪を知り、世界を憂うなら、道を譲れ』という発言では現黄金律の世の界成り立ちから間違いであったという認識を持っている。そしてラダーンを約束の王に見据え、必ずや優しい理の新たな世界を創ろう強く誓った。
さてここでマリカがゴットフレイとその戦士たちを追放したの理由は何だったのか。
マリカの言霊要約
『瞳が褪せた時に(黄金樹の恵みが弱くなった時に)祝福を奪う。外に戦い求めて死ぬがよい。そのあといつか祝福を返す。その時狭間に戻り赴くがままにエルデンリングを掲げるがよい。死と共に強くあれ。』意図をはこうなる。『一度死ぬことで死を知りなさい、死を得たうえで戦いルーンを集め、エルデンリングを掲げなさい、そうして生と死が存在する正しい世界を創り直しなおすがいい』。つまりマリカは死のない現黄金律の世界では、例えデミゴッド同士が覇権を争っても、正しい世界は創られないと理解していたのである。
そしてミケラも同じく、現黄金律の世界の成り立ちから間違いに気づいていた。
そこでミケラは神の知恵により全てを計画したのである。
新たな世界の聖樹を育て、魅了の力でモーグに自らを攫わせて破砕戦争から隠れ、褪せ人にトレントの手に渡るよう手配し、大ルーンも集めさせ、さらにはラダーンとモーグを殺させた。
そして神の塔に至り、大ルーンと死の力を宿した褪せ人、神聖な混じり角を持つモーグを依代に生き返らせたラダーン、黄金律の力と肉体すべてを捨てたミケラ、全ての役者は計画通り揃った。新たな世界を創るための褪せ人vsミケラの意地をかけた戦いが始まるのである。神の知恵、神の誘惑、最も恐ろしい新人ミケラは伊達ではなかったのだ。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- トレーラーでミケラは黄金のはじまりは誘惑と裏切りだったとか言ってたけど、ミケラの世紀とて誘惑と裏切りで成り立っている。
アンスバッハとティエリエが褪せ人に協力したのが良い証拠。
しかも、魅了で相手を従わせるのも、力づくで従わせたマリカと変わらない。
ミケラの世紀が成り立っても、血と眠りの呪いが待っていることだろう。巨人と角人の呪いで、半身の髪が赤くなり、自身の子には角が生えたマリカのように。
[ID:vwIZqRSqZZg]
- そういえばマリカ/ラダゴンとミケラ/トリーナの在り方は似ているけど、実際のところはどうなんだろ?
ラダゴンはボス名的に黄金律かエルデンリング由来の存在にも思えるけどトリーナは何由来?外なる神由来なのかな?
[ID:fuv1UeDfSqo]
- 黄金律はそれ以外は排除の方針で動いてるから変えないとってなるのは分かるわ
[ID:uF5..dy8WDg]
- ただ『黄金律ラダゴン』てのもフロムネタ繋がりの「俺はついにこいつと一体になった」展開なのかも?とも思ってしまう。要するに何も分からん。
[ID:fuv1UeDfSqo]
- ラダーンがラダゴンに憧れてたのに、本人が嫌がってた赤髪をコッソリとなら分かるけど堂々と誇ってたっぽいのなんでだろと思ってたけど、元々ラダーンに巨人への忌避感が薄かったんだろうなぁ。レラーナの双剣見て思い出したけど、夜と炎の大剣テキストに星見と火の巨人は仲良かったっぽいこと書かれてるしかつて星見だったお母ちゃんの教育の賜物なんだろう
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 灰都で戦うゴッドフレイって思い返せば蘇った王だよな?
マリカもはっきり死んで来いって言ってるし・・・。
[ID:CcdegmMTlBw]
- にわか知識ながらミケラダーンの戦闘時の掴まれたセリフ「旧律の王よ云々」を聞いてミケラがマリカにエルデンリングを砕かせたのではないかと思ってしまった...
[ID:gUflT/PdQeA]
- 使命の刃を黒焦げ死体が持ってればメリナはラニと同じく肉体を殺して彷徨う霊体デミゴッド説を推せるんだけど、机の上にポツンと置いてあるんだよな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- モーンの嘆き墓ってdlc後だとすごく意味深な祝福。復讐者の大剣は角の意匠全然ないけど。
モーンの城の机の上に錆びた解体包丁あったけど拷問施設にはどこにでもあるんだっけ?
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカ像の後ろの蜷局みたいなやつって何なの?蛇っぽいけど絶妙に蛇っぽくない。
[ID:CcdegmMTlBw]
- アートブック見直してたらカーリアの目を閉じた魔女の肖像画と魔術師塊並べられてるしやっぱり師匠の肖像画と見てよさそうだな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- そういやなんでミケラは金髪なんだ?マレニアの赤髪はラダゴン由来じゃないってことか?
[ID:CcdegmMTlBw]
- エオニアの花ほど鮮やかなオレンジじゃないしラダゴン由来じゃない? ミケラは普通にマリカの金髪受け継いでる。トリーナの紫は…知らん
[ID:EvdNE5.NIas]
- あぁ坩堝の諸相の中に花の諸相もあるのがDLCでわかったから、トリーナにはスイレンの諸相が発現したのかもね。
[ID:U7crZlF94Yk]
- クリア後に「ミケラはラダーンを殺した後に魅了して無理やり従わせてる」みたいな説が主流になっててかなりびっくりしたんだけど、ミケラの魅了(大ルーン)って少なくともラダーン第一段階では壊れたままだよね…?
第2で神になって帰還した後なら魅了の力を取り戻してそうだけど、少なくとも神の門で門番の如く立ちふさがったのはちゃんと約束のためだと思ってたなアンスバッハやティエリエは最後まで魅了切れたままだし
あと生前はラダーンに魅了を弾かれたみたいなこと言ってる人かなり見るんだけどなんかアイテム見落としてるのかな…?
[ID:syChZcTJLrw]
- マリカはしっかりメスメルを愛してたとか、マリカ可哀想みたいな意見結構見るけどどれからそういった考察になってるんだ?
素直に受け取る限りあんまそんな描写ないけど……。
個人的には、1番初めはただの優しさから始まってただろうけど心変わりもしくは神になるにあたり利己的になった印象ある
火の騎士の手足の長さ的にマリカと同じ稀人っぽいし、だから黄金樹の貴族だったけど黄金樹ひいてはマリカでなくメスメルに忠誠誓ったから疎まれたって解釈した
子供だから殺せはしないけど、火と蛇と角はどこまでも許せないんだなって
というかそもそも元々あの地には色んな生命が混じりあってたっぽいし、火も蛇もたまたま木に対して相性最悪ってだけで別に敵ってわけではなかったのでは?
それぞれの神を信仰してて色んな生命が混ざってたけど基本的には角人が支配してたってだけじゃね?
それを黄金樹絶対正義!他の信仰は根絶やし!ってなったんかなって思った
[ID:tngAC94MskU]
- 魅了を弾かれたとかではないけど、魅了はされてないんじゃないかという点は赤獅子城の祈祷室?教会のようなところにミケラに関連するものが無いし、魅了されていたら破砕戦争で自身とケイリッドを腐敗にしてまでマレニアと戦うかなと‥
[ID:gVduu5b/hOU]
- 外郭の戦場跡のマリカの言霊を考えると、ラダゴンとは違ってマリカは神人が新しい神になるのも新しい王が生まれるのも許容してそうに見える
[ID:kSMN96eELr2]
- 何かミケラが魅了の力を失ったままだろみたいな人がいるけど、神になって新たに魅了の力を得ただけだと思う。じゃないと、魅了による二撃確殺の説明つかないし。大ルーン由来の魅了とは違うから、アンスバッハとかの魅了が切れたままなのも可笑しくは無いし、それでも魅了には代わり無い以上大ルーンの欠片で抵抗できるのも納得。
[ID:MnnsiUgxx2A]
- ラダーンに関しては魅了されてるというより、魂と肉体だけで意識が無い傀儡のような物のような気がする。終始一言も喋らないし、何より赤獅子が神の力を直接借りて褪せ人と戦うとは思えない。
[ID:t.d0kRggc5w]
- ゴドリックの接木とかも巫子の血由来の能力なんだろうな
他のデミゴッドもやろうと思えば出来るけど力があるからやってないって感じなのかな
[ID:lVkkaEOQo2Q]
- メスメルって赤髪でマリカとラダゴンの縁者扱いだから少なくともレナラの子供三人よりは年下じゃないと矛盾(ラダゴンが表向きマリカの王配になったのは三兄妹生誕後)が発生するんだよな。
なのにフレーバーテキストだと獅子(ラダーン)の兄扱いされてる。
これってフロム側がマーティンとの設定面に関するやり取りで誤訳してて獅子の兄弟って言葉を兄と間違えたとかなのかな?
[ID:uFvGmYa5XdI]
- トリーナが紫のスイレンの忌み子であると同時にミケラも黄金のスイレンの忌み子だったのか。ただ、黄金樹に近しい無垢金の輝きだったから気付かれなかった、あるいは許された? ただなぜそれが停滞をもたらしたんだ…?
[ID:k3dhB5APPAk]
- 樹木の大母といい狂い火で木の化石(石炭)みたいに崩れるマリカといい半身がトリーナのスイレン、エオニアの花のミリセントといいマリカ純血は植物系宇宙人っぽいね
そうなると巫女を壺詰めするのも疑似的な接ぎ木だったのかもね
[ID:IAGsX3XgUY6]
- ↑↑↑
それ それなのよ
だから獅子ってのがそもそもラダーンじゃないのかなってなる
ラダーンは一応赤獅子って肩書きだし
[ID:6ybpGVmgh0k]
- ガイウスの追憶、英文は「elder brothers」だからメスメルは「兄」で確定。
[ID:g6ZBSRX9Lsw]
- マリカ・ラダゴン分裂 メスメル生まれる
ラダゴン英雄としてマリカ軍を率いてカーリアと戦闘
ラダゴン、レナラと結婚して優秀な後継者に恵まれる
(なるほど正式な伴侶になればOKかも)
ラダゴン、レナラと離別マリカの伴侶となる 天賦の双子生まれる
メリナはラダゴンがマリカの正式な伴侶になる前のどこかのタイミング
これならどう
[ID:IAGsX3XgUY6]
- あと、獅子=ラダーンも間違いないかな。
ラダーン追憶で交換の弓が「獅子の弓」。ラダーン兜のフレーバーテキストにも「戦王の獅子」。
DLC追加の鎧も「若獅子」。
赤獅子のサーコートのフレーバー見るに、ラダーン軍を赤獅子、ラダーンは獅子と使い分けてる気がする。
↓
サーコートには、ラダーンの似姿たる
剣を掲げる赤毛の獅子が描かれている
故に彼らは、赤獅子の軍団であり
そのすべてが手練れである
[ID:g6ZBSRX9Lsw]
- マリカが壷の中身の巫女だった説を聴いたんだけど、それなら
マリカ=ラダゴンが
マリカにラダゴンを付けてたと言う解釈もあるのかな?
[ID:79YtiQDY4vk]
- いや解釈なんてどうにでも都合よくできちゃうんだから、実際のテキストなりゲーム内事実なりで証明しなきゃ意味ないでしょ。ラダゴンが影の地にいた証明をしてください。
[ID:eL2aPk3vRgE]
- メスメルは半分血の繋がっている兄、ガイウスは兄弟子として義理の兄と解釈したけど英語だと違うんか
[ID:U53HW9609dA]
- >>いや解釈なんてどうにでも都合よくできちゃうんだから、実際のテキストなりゲーム内事実なりで証明しなきゃ意味ないでしょ。ラダゴンが影の地にいた証明をしてください。
鎮めの柱の碑文にある「狭間の中心」
狭間の地と影の地のゲーム内時間軸は「宮崎氏:本編と同じ」
空を覆っているヴェールは、影の地を隠すためのもの
別に影の地は異世界というわけじゃ無いしラダゴンが影の地を訪れたことなくても問題ない…かも
[ID:IAGsX3XgUY6]
- いや、メスメルはマリカの息子であってラダゴンの息子では無いでしょ、奴の口からラダゴンへの言葉なんて一言も出なかった、最期までマリカにしか言及しなかった、もしかしたらラダゴンが登場する前に影の地に赴任して来た可能性もある。
[ID:7hb1bbKaARk]
- メスメルがラダゴンと縁者であるって記載は本編中になかったはず。あくまで女王マリカの子だからラダゴン前に生まれてもおかしくはない。赤髪については確かに気になるけど父親が言及されてない以上巨人との子供説すらある。
[ID:10v1/cJ23Vo]
- それはそう
単に赤毛や火の幻視はマリカへの火の巨人の呪いであってマリカの単性生殖の可能性もあるね
ただメスメルが生まれた時期はラダーンより早いのは確かじゃない?
[ID:IAGsX3XgUY6]
- やはりラダーンはミケラの傀儡だった説が濃厚ですね。
夫婦になるミケラの願いも一方的なものと思われます。
そもそも新たな神と王を決める破砕戦争でミケラマレニアvsラダーンで対立してますしね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラダーンがミケラに魅了されてたかどうか、にこだわる人多いけどそんなに重要な事由だと思えないんだけど。胸の内はラダーンしかわからんし、ラダーンが可哀想だってことを証明したいの?
[ID:1O/Pkry0tZw]
- 勿論ラダーンが可哀想かどうかは各人の印象ですから判断は自由ですよ。ただ印象を以つことが考察を深めることもあると思います。ラダーン傀儡と考えると、ミケラの行動の理解に繋がったりすしますね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 反論も何もせずに、重要な事由なんて語り出したら考察なんかできないわな
それこそミケラとラダーンの思惑が完全に一致したところで、だから何って話だし
[ID:lb0K3nDLSwg]
- ラダーンってマレニア相手に本気で戦ったんだろうか?pv見る限りなんかマレニアの義手を付けるのをチンタラ待って実際に戦闘しても義手ぶった切っただけでマレニアの肉体に手傷を負わせた感じもしないデミゴッド最強の一角と言われてるんだからいくらマレニア相手でも本気で殺す気で戦ったんだったら手傷ぐらい負わせれるじゃないか?
妹相手だからなるべく手傷負わせず引き返させるか捕虜にでもしようとしてたんだろうか?
[ID:smdhXrpeICE]
- メスメル、メリカはマリカと誰かの間で生まれた子供ではない。マリカの分身であり、ラダゴンだけでなくメスメルとメリナもマリカではないか。
以下推測の理由。
・ラダゴンはゴッドフレイが褪せ人になってからすぐに王都へとんぼ返りしてマリカと結婚している。そのため、メスメルがラダーンの義兄であれば、生まれたのはゴッドフレイとの婚姻中しかありえない。しかし、メスメルは忌み子でもなく黄金の一族とも明言されていない。
(メタ的に言って、モーゴットと戦えるほどの戦闘を持ち狭間の地にいたメリナへゴドリックの大ルーンが宿らなかったことも、兄であるメスメル共々黄金の一族ではない理由となる)
・マリカが倒した相手全ての呪いがラダゴンに発現していない。仮説として巨人の呪いが発言するのであれば、その他も誰かに現れるのではないか。
そこで、
巨人と竜(雷)⇒ラダゴン
坩堝(角人)と巨人の火⇒メスメル
宵眼の女王と祖霊(霊魂)⇒メリナ
と分類すると、呪いが近親者の誰かに表れていることになる。
一方、ラダゴンの赤髪は以降の子孫に現れている一方で、ミケラとマレニアにはマリカのその他呪いは表出していない。腐敗が表面化しているが、腐敗の神とマリカは戦っていないため、これは外部から来たようだ。
マリカが当時の己に発現した呪いを、ミケラと同じように、半身に押し付けて排出したことで3者が産まれたのではないかと推測する。
・メスメルはマリカの「子供」である。エルデンリングでは生殖以外の誕生でも子供として扱い、ミリセントのような分身・レナラの生まれ直しで生まれてもやはり子供である
[ID:7hxIEtyp4UU]
- ゴッドフレイとの婚姻中でもラダゴンになってレナラと3人も子供なしてるんだからマリカはかなり自由に動けるようだし、リエーニエ戦役の前にゴッドフレイの子供ということにして1人くらい作れるのでは? 忌み子とも黄金の一族とも明言はされてないけどマリカの子供ということ自体は全軍に周知されてるから存在を隠されてたわけではないし。
[ID:7z11eKGdAek]
- 何か発売当初から、マリカの化身がラダゴン、みたいなマリカありきの捉え方がされてるんだけども
ラダゴンとマリカに接点は無いと思うんだよね
一英雄としてラダゴンが居て、王配になったからマリカに習合されただけって捉え方は無かったのかな
[ID:OmR66bvs22w]
- そもそも、ラダゴンの出生がまるで分からんから問題なんだよね。ラダゴンで分かってる一番古くて大きな出来事はカーリアとの戦争で王都側の英雄として出陣した時だっけ?『黄金律ラダゴン』って名称から、ゴッドフレイがいなくなった後に空席となった王を埋めるために黄金律が擬似人格を生み出したんじゃないかって考えを見た時は少し興味を引かれたけどねぇ
[ID:6XnOvdH.W3U]
- 別人のように語られてて実は同一人物でした、なんじゃないの?まぁ気に入らなければその捉え方を説明できる説を考えればいいだけだと思うけど。
[ID:ceulR2Wp/MM]
- 実は同一人物…となると、レナラと子を成したってことはマリカに生えて……え?ゴッドフレイさんのゴッドプレイ
[ID:oNr02iADAmk]
- 普通にラダゴンは最初からマリカと同一人物でfaでしょ じゃないとエルデの王になる前のラダコンがレナラとの間にデミゴッドないし神人を作れた理由が不明になる
[ID:ge0ea99FULA]
- ライカードとラダーンは外戚としてデミゴッドに列したんじゃなかったっけ?
[ID:o1Z.YdAfPwM]
- ミケラの大ルーンは魅了に抗う力を持ってる。これは「火の攻撃を使うから火に耐性がある」みたいなことなんだろうか?仮にミケラも外なる神の影響を受けているのだとしたら魅了のほうなのか、幼いままであることなのか?
トリーナの灯火の姿が大人びていた。どこかのタイミングで成長し始めた?
[ID:G0ACOP13QiM]
- ラダゴンとマリカが同一人物なのは確定だが、その事実を知っていたのは王都の像を作った人と推測でミケラぐらい。だから外面的にはラダゴンの子は外戚となっている。
[ID:kt4Ze5IYFh6]
- まぁマリカが黄金律を捨てた時点でラダゴンが生まれたんだろそれと巨人の呪いもか?
[ID:smdhXrpeICE]
- いや、まぁ…存在を共有していた的な同一人物はそりゃ、今更語るまでもないんだけど、二重人格どころか肉体的な性別まで変わる変異をいつから、なぜマリカに現れたのかって意味の出生不明よ
[ID:K4xndnJ0VDI]
- 無垢なる黄金関連から、ミケラは外なる神の影響を受けていないっぽいけど。魅了の力は大ルーン由来かと思うし、幼いままなのは一人の人物が産んだ子だから、欠陥を持って生まれたのかと。トリーナについては坩堝に花があるから、その影響の可能性が高い。
[ID:VKouuXpEHgg]
- ラダゴンが出てきたのは、巨人の赤髪のテキストから最低でも巨人戦争後ぐらいしか分からないな
[ID:VKouuXpEHgg]
- そういえばpvでラダーンが燃えてたけどアレって巨人の呪い?
[ID:smdhXrpeICE]
- あれは腐敗に対抗する為に火を使っていたぐらいのものじゃないかな?
[ID:VKouuXpEHgg]
- 多分マリカが黄金律を掲げてエルデンリングを宿した時からじゃない ラダゴンは黄金律の化身、 現在のエルデンリングは黄金律、マリカはエルデンリングを宿している この辺から考えればそれが妥当なとこだろう
[ID:BKjhaXFOduM]
- そもそもラストバトルを思い出して貰えば分ると思うけどマリカ=ラダゴンで、別に分離してるわけではなく、マリカとラダゴンは同一の存在で一人でTSしてるわけですよ。公務をどうしていたかは不明だしどういう頻度で入れ替わっていたかは不明だけど。一番の謎はマリカとラダゴンでどうやって子作りをしたのかということだけど、そこはまあ神様だから何とかなるのか?分け身はミリセントの話からすると親近感を覚えるくらいの他人みたいな感じだから分け身を子供とするのは拡大解釈が過ぎるね。メスメルは公的にはマリカの黄金律の軍隊として派兵されてるわけだから、公的にはマリカの息子として認められているみたいだし。一番の謎はやっぱりメリナだよな。
[ID:7hb1bbKaARk]
- DLCラダーンがミケラの傀儡という考察を見て思ったけど、ラダゴンもマリカの傀儡のようなものだったのでは?
個人的な考えだけど、ラダゴンの魂を入れた体を依代にしてマリカを神降ろし→マリカがそのまま体を乗っ取ったと考えられるのでは?
現れたのが巨人戦争以降なのも、その時期にラダゴンが体を取り戻したとか
そう考えると、ラダゴンが自分の赤髪を見て絶望したこともマリカになっている自分の姿を知っている状態だったらおかしくないと思う。
[ID:W/CfMwsMFHo]
- そうすると、マリカとラダゴンでエルデンリングへの対応が違う事とかわざわざレナラと結婚しただけでなく3人も子供拵えてさらに微妙に未練ある大剣作ってる事とか、だいたいそんな事を『マリカが』する意味がわからんと言う、メリナどころかラダゴンとしてやった行為がほぼほぼ意味不明では。
まぁ…マリカとしてできない、やりたくないことをラダゴンという存在に押し付けたかったって可能性もなくは無いけど、それにしてはお粗末というか…
[ID:2EyboUHDuJQ]
- ↑それはちょっと無理ある。ラダゴンが傀儡なら自意識が無い事になるし、マリカとラダゴンは最終的に敵対しているし
[ID:o/aEe/FQgCs]
- ↑↑つまりマリカにラダゴンが生えたワケでなく、むしろ逆だったと?
[ID:2EyboUHDuJQ]
- ↑↑魂を人形に入れていたラニが長く寝る必要があったみたいだし、マリカが活動している時はラダゴンも長い間寝ていたのではと考えたんだ
[ID:W/CfMwsMFHo]
- ラダゴンがどうして生まれて来たかは不明だが、神として(正確には大いなる意志の代行として)律の稼働を正常に働かせるための維持装置みたいなもんじゃないかと推測している。ただ黄金律の守護者である働きとは別に結婚できるくらいには自意識はあると見ている。
[ID:7hb1bbKaARk]
- マリカは言霊でラダゴンを半身と呼んでるし、ラニの人形化と傀儡は無関係というか人形化してたから傀儡化しなかった可能性すらあるし……
[ID:6hyelDyx6n2]
- レナラが心を壊してしまった真相もこの辺に理由があるのかなぁ。愛情深いとはいえ、正直レナラが愛する夫が出奔したからって心を壊すまでいくには弱いと思うのよね。唯一の肉親と思われる妹が、好きな人に付いてく!って言うのを髪を贈ることで激励して、自分の後継である娘のラニにも、自分の夜を行きなさいって背中押す人だ
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- まあ夫がなんか突然NTRされたと思ったらNTR女が夫だった(意味不明)は普通に心壊れるやろなぁ…
[ID:BKjhaXFOduM]
- 宇宙ネコ化して、そのまま源流を垣間見てしまったのかもしれん
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- そういえばマリカが巫女だとして、稀人のルーンがマリカと同族ってことは巫女の生き残りも結構いたってことでいいのかな
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ディアロスの遺体があったとこに装備と一緒に稀人のルーンが落ちてるってことだし、単に報酬としての意味しかないかも。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- まぁ、黒き刃達がそうだったみたいだしね
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- そうだったと言うか、似たような存在だったと言うか
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 稀人顔の説明からしても種族の1つか。ディアロスのとこが無関係なだけかな。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ミケラの約束についての解読
ボス名が約束の王ラダーン、ミケラの王ラダーンと変わるのはなぜなのか?
『兄様、私は必ず神になります。ですから私達が約束を守れたら、私の王になってください。』
「私達」の約束の内容として、ひとつはミケラが果たす約束、神になることだと読み取れる。もう一方はラダーンが果たす約束、王になることと推察する。前提として神と王(神たるもの王たるもの)は乱立するものである(褪せ人、ラニ、マリカのように)
ラダーンはミケラに王になるのとを約束したと読み取れる。しかしあのシーンからではラダーンが王となることを約束しているは分かるが、ミケラの王、ミケラが目指す新たな世界の王を約束したとは限らないのである。ミケラが「己も神になるから、その時は伴侶となって、新たな世界を創って欲しい」と独白しているだけの可能性がある。勿論ラダーンの目指したものはミケラの王だった可能性もある。
以下約束が果たされる過程をまとめてみた。
『私の刃よ(マレニア)、そして祭りの英雄よ(褪せ人)、貴方達の戦いはずっと謳われる(ラダーンと戦い殺した事への労いと称賛)
そして約束は果たされ(王となる約束)、強き魂(ラダーンの魂)が返ってくる。
(注意点、英語だと前後の文が未来形かつand接続しているため、2つの出来事が並列で並べられているだけである、約束が果たされた結果によって魂が戻るという意味ではない、約束の王が蘇るという意味合いか)(またラダーンが死ぬこと、ミケラが肉体と黄金の力を捨てることは、新しい律の王と神になるのに必要な条件だったと思われる)
前半戦では「約束の王ラダーン」、後半戦では書物の通り王の存在により導かれた蘇った約束の神ミケラが出現し、2つの約束が果たされて「ミケラの王ラダーン」となる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラニしかりラダーンしかり、肉体だけの死者は人形なり他の遺体を依り代に復活できるが、魂だけの死者は生き返りようがないだろうか
貴方の友は、魂なきままなのです…… という言葉を字面通り受け取るなら、何かしらの方法で復活はできそうだけど
ゴッドウィンを王にしようとしたミケラだったが陰謀の夜のせいで失敗?
[ID:U53HW9609dA]
- ミケラの思い出が只の独白というのは、あり得そう
ラダーンとの約束は敗者が勝者に従う感じで「自分が負けたら王になってやる」をミケラが拡大解釈しただけとか
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 「正しく死んでくださいな(じゃないと器にできない)」みたいなことだった可能性も?
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ラダーンはミケラの傀儡だったかは不明である。
傀儡と仮定した場合以下が根拠となるか。
・破砕戦争ではミケラの刃マレニアとラダーンは敵対している。ミケラとラダーンが目指した世界は異なっていたのではないか。
(マレニアはエオニアの花を咲かせてまでラダーンを殺そうとし、ラダーンは赤い腐敗に抵抗し続けていた)
・ラダーンはゴットフレイやラダゴンを尊敬しており、どちらかといえば黄金律よりの考えを持っていたのではないか。
・祈祷ミケラ光
ミケラは、全てを受け容れ、抱こうと望み
だがひとつだけ、そうできぬものを知っていた
絶対の神も、その王も
決して並び立つことはない
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラがゴッドウィンを王に迎えようとしていた訳ではないのでは?
エンディングの思い出がいつのものかは分からないけど、テキストにある「ミケラがラダーンに憧れた」ことを始まりと捉えると、そのすぐ後に約束、そして陰謀の夜に繋がるとなりそうなもんだけど
[ID:W53Y.rG6JRY]
- ゴッドウィンを王にしようとはしてないだろうね
あり得るとしたらモーグみたいにラダーンの依り代にしようとしたぐらいかな
[ID:vwIZqRSqZZg]
- ゴッドウィンを王にしようとはしてないだろうね
あり得るとしたらモーグみたいにラダーンの依り代にしようとしたぐらいかな
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 連投してしまった申し訳ない
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 絶対の神も、その王も決して並び立つことはないってのは、神も王も同時に二人以上存在してはならないってことだろ?
ミケラが受け入れられなかったのは旧律の王である褪せ人と旧律の神であるマリカのことじゃないのか
[ID:RwjOxzadCWA]
- ひどい話ではあるんだけど、ゴッドウィン依り代にしようとしたら使い物にならなくなったからモーグ使ったって流れが結構自然な感じするのよね
[ID:8W/GUFbJq0k]
- ID:RwjOxzadCWAコメントありがとうございます。
こちらの文章解釈ではミケラが全てを受け容れる優しい理の世界において絶対の神(ミケラ)、その王(ラダーン)が並び立つことはないと言う意味だと考えています。
絶対の神と王の2組が並び立つことはないという解釈だと、そうできぬひとつの文言と矛盾してるかと。メタ的な話だと絶対の神と王が2組並び立つことはないというのは当たり前であり、わざわざ説明がある理由がよくわからない気が、、
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 「そうできぬもの」をラダーンとしてしまうと繋がらないが、褪せ人とすると自身に挑もうとする王(候補)に対する言葉と取れる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 急にマリカの話で申し訳ないけど、とある動画のコメントであったマリカが壺人として完成品だった説は面白いと思った
ツボ詰めされてたから色んなものが混ざってて子供に坩堝やら蛇が現れるしラダゴン人格も発現できたし、そういう特殊な存在だから神として見出されたってな具合
完全に妄想の域を出れないけどね
[ID:zM2VuN8QM4A]
- ここでも見た意見の「角持ちだから依り代としてモーグが選ばれた」説が好きなんで下半身がどうあれゴッドウィンじゃ依り代にならないと考えてる。
[ID:CcdegmMTlBw]
- メスメル、メリナの親についてだけど、そもそもメリナはポック(亜人)と違い母から直接生まれてない。
レナラの子らについても卵や産みなおしの存在から出産以外の方法で誕生している可能性もある。
黄金樹の雫が成長してデミゴッドが産まれるみたいな説も他所で見たがとにかく普通には生まれてない。
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカの子が普通には生まれていない可能性はあるけど、レナラは違うだろ。卵は産まれ直しのためのもの、そして産まれ直したものは不完全で短命。レナラの子には当てはまらない。
[ID:J8bhkmn6oXQ]
- 1UEW8aI/AfMコメントありがとう御座います。
当初は自分も褪せ人とミケラは並び立つことはない。という解釈でしたね。そちらのほうが因縁の対決という感じがします。
自分はシンプルにここで言う絶対の神はミケラであり、その王はラダーンと考えました。この2つが並び立つことはないとはどういうことだ?意味は?というところから色々考察しました。
「絶対の神とその王」ということは、二人は成立しているうえで並び立つことはない。ミケラはあくまで褪せ人を「旧律の王」と呼んでおり、自身の王とは認識していないのではないでしょうか?だから新旧同士の戦いだったのかなと。結局解釈は色々で正解は無いので各々のフィーリングを信じる以外ないですよね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ゴッドウィン依代候補説はミケラが色々とあんまりな感じになっちゃうので、もうちょいマシな説を提唱しておこう。
ゴッドウィンがちゃんと死なない場合、死に生きる者たちに担がれて、死に生きる者たちの象徴みたいになって、最終的に死に生きる者たち派の王(本編で言うところの死王子の修復ルーンを使った褪せ人)が生まれ、ミケラと敵対することになるから、そうならないようにちゃんと死んでね、というのがミケラの希望だったんじゃないかな。
[ID:KHvc1IrmPLQ]
- "私たち"が約束を果たせたら私の王になってください
だからマレニアとも何か約束を交わしてはいたはず
無難にいくなら「ミケラは神になり、マレニアはラダーン以上に強くなる」とかだけど破砕戦争時点じゃ両方とも果たせたとは言い難いし、ラダーンは正当にエルデの王になる道を選んだのではなかろうか。それに焦ったミケラ側がマレニア派遣して貴腐騎士の横槍だろうが腐敗自爆だろうが手段を選ばずラダーンに勝とうとした
[ID:GkOTSUZC6Zo]
- ミケラがゴッドウィンを依り代の候補にするために殺害したというのは現状それを示唆するものが無いから流石に無いと思うけど、影の地でゴッドウィンの遺体を守る死の騎士が見られたり何かしら利用しようと考えたりはしたのかもしれない。また死の騎士の居る地下墓にはメスメルの兵士も常駐していることからゴッドウィン派とメスメル軍の仲は比較的良好だったのかな。
[ID:7hb1bbKaARk]
- オープニングで破砕戦争中にラダーンとモーゴットが戦っててしかもモーゴットが押してるように見える
第二マリカ教会「第一次ローデイル防衛戦君主連合、内から瓦解し敗軍となる血の陰謀、その痕跡あり」
ミケラが自身を攫わせて君主連合が内から瓦解し敗戦したってこと?モーゴットはミケラを王にしようとしてたのかな
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- ↑ごめんすごい勘違いしてて真逆になったわ忘れて
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- ミケラの光のテキスト最後2行、英文だと
No wonder, as one god, and one king consort, is all the world needs.
世界に必要なのは一柱の神と一人の王配であり、そこに疑問の余地はない。
となる(100パーこれで合ってるか自信ないけど)から、神とその王配が対等ではない、の意味での解釈は無理筋になるんじゃないかな。
こっから先は想像だけど、このテキストがレダと対決する時の「ミケラか、あるいは黄金樹が望んでいるのか、自らの王どうしが雌雄を決するのを…」のアンサーになってるのかなって。
あとメタ的に当たり前だからいう必要ないともあったけど、だからこそこれを最後の最後に言うことで、この先褪せ人が黄金樹の王となったとて代わりを望むものが現れる限り闘争が終わることはない、っていうある種の呪いにもなるのかなって思います。
[ID:XeZzMlMV2lI]
- ミケラとラダーンの約束ってのは名実ともに最強たるラダーンが負けることじゃないのかな。
あなたが負けた時には私の王として最強になりなさいと。
体だけが本能で戦ってて負けそうになった時やっと約束が果たされて魂が還ってきた。
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカが追放してなければミケラの王がゴッドフレイだった可能性が?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 大壷には巫子と罪人を詰め込むが、小壷には多分巫子すら入らない。
角のない赤子を忌み子や出来損ないとして、小壷に詰めた説。
[ID:ULviEbXuO8g]
- メスメルとメリナがマリカの子と確定した事で
ゴッドウィンは通称なんだろうなと思った。
ゴッドウィンと呼ばれそう名乗ったけど本当の名前は別にある。
安直に考えるなら「ム」から始まる名前なんだろう。
[ID:pTbrjV6wXDw]
- ゴッドウィンの死がデミゴッド陣営のクソデカターニングポイントなのは百も承知で、それがなくても外なる神やら指故障やらの問題は起きてたんだと思うけど、ゴッドウィン生存ルート見てみたいわ
テキスト色々見てもゴッドウィンを悪く言ってるのはないし、普通に優秀で王候補筆頭だったんじゃないか?
本編時空でゴッドウィンさえ生きていれば…とか生き返れば…とか思うわ。それほど致命傷。王政で長男が一番優秀なの理論値だろ
[ID:wfEStPQhI7Y]
- メスメルはマリカとライカードの親近相関で出来た子の説を唱えたい
蛇と炎や互いに野心について言及されるテキスト有ったりと共通する部分が多く、ライカードの二つ名でる冒涜も冒涜=親近相関。メスメルの火が影樹を焼けるのも火山館の黄金樹に弓を引くって思いが反映されてる。まぁ直感的にライカードならやりそうと思いました
[ID:baYYl.rjPaw]
- DLC走って自分なりに頭の中でありそうな時系列まとめてみたけど、どうしてもメスメルの生誕時期周りの解釈が苦しくなるな…個人的にはモーグ双子と同じようにマリカの呪いが出ちゃったマリカ&ゴッドフレイの子供だと思ってるんだけど、それだとガイウスがマリカ=ラダゴンを知ってないと互いに獅子の兄だから仲良くなった流れが生まれ得ない気がするし… ラダゴンが父親だとラダーンの兄になるには厳しいし…
[ID:xoXfJz7CB3M]
- ライカードが蛇になったのは破片戦争開戦後。
メスメルの火は祈祷だけど、火山館の火は溶岩由来の魔術だから似て非なるもの。
冒涜は黄金律で嫌われてる蛇に身を窶したこと。
あと親近相関じゃなくて近親相女女女じゃないかな。ボカしてたならごめん。
[ID:Oyv5Q/RHwnc]
- 上の方のストーリートレーラーのゴドリック等々の君主軍の話で思ったけど、
ミケラ、ソール砦、失地騎士、ストームヴィル城、ゴドリック、血の陰謀、モーグ
丸ッと連想ゲームできるんだな
それに、ケネスハイトを追い出したモーグに忠誠誓ってる隊長はストームヴィルにから来てて、そんなストームヴィルには陰謀の夜の遺物(ロジェール談)があるという
これやっぱりゴッドウィン殺したのミケラの策略なんじゃないか
[ID:SFeR/OMJ/As]
- メスメルの火が樹を焼けるのは神狩りの火だからじゃない?メリナも宵眼だし兄妹なんでしょ?
ライカードの火で焼けるなら焼いてるでしょアイツが
[ID:0VYI7gdoDBQ]
- そもそも神狩りの火で木を焼けるという設定は無い(それで焼けるなら神肌が喜んで焼いてると思う)しメスメルは神狩りの火は使わないし使えない、メリナ宵眼説もまだ推測レベルの話(獣の瞳にも見える)
[ID:7hb1bbKaARk]
- 木を焼く種火になるのは、火の幻視やね
封印の木は種火だけで十分だけど、黄金樹は巨人の釜に火の幻視を持つ者を生け贄にしなければならない
[ID:aZswEf6af8s]
- ↑4
実際のところ魂も肉体も死んでるモーグで良かったんならミケラの目的としてわざわざ魂だけ死んでるゴッドウィンなんて用意する必要無いんだよな
まあ陰謀の夜もその後の顛末も、ラニ「協力するけど身体殺す方のルーンは貰うぞ」他全員「まあ魂死んだら死んだも同然だしいいだろ…」から始まってるガバにも見えるので、肉体だけ好きにできる兄さまゲット!と思ったらこの後とんでもないことに…!だった可能性も否定できない
[ID:B1QJ7eU0JZ2]
- 霊の剣の戦灰、死王子の修復ルーンの片方だけの死の呪環がエフェクトで出てくるのが、ゴッドウィンに関連するものかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- マレニアが「貴公、その力…王の器か…」と
DLCではミケラが「◯◯の◯」と言っているのと
OPで主人公だけ棒状の祝福ではなく、球体の何かが手の平から体に入っているので
ほぼ間違いなく、主人公は王の魂が入った器なのだと思います。
[ID:vBe47grjjm2]
- もしゴッドウィンの呪環なら、あらゆる死が流れつく(鎮めの柱)ゴッドウィンの死が影の地にも流れついて、カロの隠し墓地にある霊の剣に宿った?または誰かが(カロ?)交信した(霊の剣のテキスト)?
[ID:gVduu5b/hOU]
- マリカは狭間の外から来た稀人のはずなのに仮に影の地が故郷だとすると狭間の中心にあるの矛盾してるよな……
それとも神になってから自分の故郷をわざわざ狭間の中心に持ってきた?
[ID:gW3hK4Ny0RA]
- そういえばセローシュって神降ろしだったのね。
[ID:sdgwTjQWYnY]
- 俺の妄想だが、ゴッドウィンはラニにとっての王ポジションだったのではないかと考えてる。設定も対になってるし→ゴッドウィン(太陽、ゴッドフレイの息子、雷)、ラニ(月、レナラの娘、冷気)。王といってもラニが決めたんじゃなく、指の信託みたいな。しかし大いなる意志の言いなりになりたくなかったラニが反逆し、全てがおじゃんになったと。まあ、ラニ以外にもマリカ、ライカード、黒き刃とか色んな連中の思惑が一致した結果だが。ラニとゴッドウィンがくっついてたらかなり強力な黄金律になっていたのかもしれない。妄想失礼。
[ID:iqXaf9YbA5I]
- ↑ 俺も同じように思う。
陰謀の夜が起こる前、次代の女神候補は神人のラニ、ミケラ、マレニアだが
ミケラとマレニアは脆弱な生と問題があったので、ラニが最有力な次代の女神候補だったと思われる。
そして次代の女神ラニの伴侶が、次代のエルデの王になるはずで
候補はゴッドウィン、ラダーン、ライカードの3人
ラダーン、ライカードは外戚なので、王族であるゴッドウィンがラニの伴侶になったはず。
[ID:vBe47grjjm2]
- ↑のことから、王のルーンに書かれている
「かつて、王となるべき運命があった エルデンリングが砕けたとき それは遥かな使命となった」
このテキストは、ゴッドウィンのことを指しているのだと思います。
主人公にはゴッドウィンの魂が入っていると思いますよ。
[ID:vBe47grjjm2]
- 主人公にゴッドウィンの魂が入ってるは流石に考えずらい
褪せ人は霧の外側で死んだ者が、狭間の地に帰って来た者で素性もバラバラだし形見に王のルーンを選ぶこともできない
運命が消えたから、他の褪せ人が使命として引き継いだぐらいだろ
[ID:q1V7iTJZ4ms]
- 翁がラダーン祭に参加する理由が不明だったけど、実はミケラがラダーンの死亡確認するために送り込んだ偵察役だった説
[ID:gK.JrKjVeCU]
- ↑5
稀人のルーンのテキストについて
稀人は、かつて狭間の外からやってきた
女王マリカの同族であるという
これめっちゃわかりづらいけど1行目で文章終わってます。
英語テキストだとよくわかるんですけどね。
The Numen are said to have come from outside the Lands Between,
and are in fact of the same stock as Queen Marika herself.
なので太古の昔に狭間の外から稀人がやってきて、いろいろあって巫女の村あたりに落ち着いてやがてマリカが生まれたって感じだと思います。
[ID:7z11eKGdAek]
- 上で出てた「マリカが壺人として完成品」説は面白いですね。
何でもかんでも壺(マリカ)の中に入れていった結果、神(エルデンリング)も入るし、自分やその子供には様々な諸相(巨人、角、蛇、火、腐敗、血)が出ると。
エルデの獣戦後、褪人が首を戻す際にも陶磁器のような音がしますしね。
そして器であるが、器としての自我(壺人としての自我)もあり、エルデンリングを砕く=壺たる自身を砕くという様に符号する気がします。
そうするとアレキサンダーの一連のイベントはすごく示唆的な気がしてきますね、強さを求め、様々な死体を取り込み、成長していったが、最後には限界を悟り、友に破片を託し、自らは割れる・・・と。
[ID:EyQeOTLY27w]
- ↑4
そもそも主人公は褪せ人ではないと思いますよ。
OP見てみると、主人公以外の褪せ人達は棒状の祝福を授かってますが
主人公は球体の何かが体に入っていってます。
・OP後の初期位置が「王を待つ礼拝堂」
・初対面のメリナがなぜか「この人はきっと、エルデンリングを求める」と言ってくる
・カーリアの城館に隠れていたラニが、なぜかリムグレイブまで来て接触してくる
・ギデオンが「人は、神を殺せぬのだ」と言うが普通にラダゴン倒せる
などなどから、主人公は絶対にただの褪せ人ではないと思います。
[ID:vBe47grjjm2]
- よくよく考えてみると、神になった後のマリカのビジュアルはマリカの楔、オープニングやラダゴン戦前に出てくる金髪美女ではなかった可能性まである
巫女であり壺人であるなら、作中の壺人こそがマリカの似姿だったのかも
ラニと同じように、表面に見えている人型は作り物だった
[ID:7hxIEtyp4UU]
- 少なくとも編み髪を捧げたときにはあの姿
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 仮に秘儀の巻物が昔からあるものだとしたら、マリカも似たようなことをしたのだろうか。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- わからないこと
1メスメルとメリナの父親、あるいは生まれ
2マリカの犯したはじまりの罪とは
3ラダーンとミケラの間に交わされた約束とは何か
個人的には
メリナはマリカ要素の、メスメルはラダゴン要素の分け身なのではないか?
生まれた時期的な話
黄金律受領、ストーリートレーラーで糸掲げてるくらいでラダゴンインストールされているはず+その時代の伴侶はホーラルーのはず
あと、メリナ兄妹の持つ特徴として、宵眼と巨人双方から呪いを受けた結果できた子供達に見えること
[ID:Xn73ITlEiGg]
- ラダーンとの約束、ひいては最終決戦でラダーンに自我があるのかについて
秘技の巻物的に「王が先に立って、神の帰還を導く」らしいから、ラダーンは最初自分の意思であそこに立っていて、ミケラを誘導しているはず あの時点では魅了は解けているはずだし、自我のない操り人形が神なんてものを導ける気もしない
ただ、人形でもいけるんだろうか?という疑問はあるし、自我があるならマレニアとの戦い、ケイリッドでの出来事は何事だったのかわからない
なんかストーリーの根幹にあるであろう、語られないと絶対わからない部分が何も語られてなくて、その周りの枝葉のパーツだけ見せられてる気がする
[ID:Xn73ITlEiGg]
- 他でもない宮崎Dが公式見解で主人公は特定の人物ではないって言ってるしな。
過去のソウルシリーズでも主人公は特定の設定がある人物ではなかったし、自らの力(プレイヤースキル)で王まで辿り着いた一介の亡者にすぎない。
それでも主人公がゴッドウィンだと思いたいのであればそれでいいんじゃないか。オレは宮崎の言葉を信じるだけだよ。それがフロム信者ってもんだろ?
[ID:JJty64yX7Lk]
- 第一戦のラダーンは最初は自我がなかった→褪せ人に追い詰められ赤いオーラを出る演出で闘志が目覚めて自我が出始めている様子→ミケラが「兄様戻ってきたのですね」と言い、赤いオーラを消して黄金で包み込み自我を無くすみたいな流れを妄想しました。
もしくは最初は自我があって王たる褪せ人を倒そうと挑んでくる→本気を出そうとしたところで自我を奪われるという流れとか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラの約束(vow)の神になるは誓いみたいなもので約束した側の強い意志があるけど、ラダーンが王になるのはpromiseだから一方的な宣誓ではなくて合意あるものだと思う
戦闘前にわざわざマレニア褪せ人とラダーンの戦いはずっと謳われる→そして約束(vow)が果たされラダーンの魂が戻ってくる
と言ってるからpromiseのためのvowが何か別にあってそれがラダーンが謳われる戦いをしたことと関係ある→ラダーン側のvow(私達の約束)なんじゃないかと思った
ミケラが神になる約束が果たされたからって意味だとしたらその前の謳われる戦いと繋がらないし、私は神になって約束が果たされたから強き魂が還ってくる、とかで良いはず
[ID:3Mvf3Y12QC6]
- ↑3
俺も主人公(体・器)は特定の人物でないと思っているよ。誰の体でもいいと思っている。
ただ主人公の体に祝福ではなく、ゴッドウィンの魂が入ったのだと。作中の色々なことに納得ができるし。
形見なんかも体側が持っていたもので、ゴッドウィンには関係ないと思っている。
DLCでミケラが「旧律の王」と言ってくるし
主人公に過去が無ければ、ラニが接触してくるのもわけわからんし
主人公、絶対にただもんじゃねえよ…
[ID:vBe47grjjm2]
- OPの主人公に入る球体は祝福だと思う。
祝福をよく見ると細長い菱形の上に丸がついているように見えるし、多分その上部分ではないかと
確証はないけど、祝福の丸部分は魂で、下部分の菱形は体なのではないかな?
OPの褪せ人は全員死体だし、その体に菱形の祝福が戻る場面なのではないだろうか?
主人公も死体が最初から礼拝堂にあって、その体に祝福が戻ることによって魂が宿って復活したのではないだろうか
[ID:KLK6eCZ/Xl6]
- 流石にゴッドウィンの魂は死んでるんじゃないかな。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ラニが接触した理由はラニ自身が言った「霊馬を駆る褪せ人がいると聞いて」がそのまま答えだと思うよ。
なぜトレンドが主人公を選んだのかは分からないが。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- マリカの犯したはじまりの罪って、実はデーディカの禍のデーディカ=マリカだったりして…あらゆる要素を持った子が生まれてるわけだしなんか近しいことはしてるよな絶対
[ID:sdgwTjQWYnY]
- 何か主人公を褪せ人じゃないとか、特別な存在だとかいう人いるけど、大ルーンを集めて王に近づいた者は主人公だけじゃないからな
考察じゃなくて妄想の類
[ID:31r82gix.NU]
- ↑私もそう考えてた、その時にメスメルとメリナが産まれたのではないかって考えてるけど、どうだろうな〜
[ID:gVduu5b/hOU]
- npcイベントが起こるのはあくまで主人公補正に過ぎないしな。かつてはそれが魅了の能力のおかげだといって「主人公=ミケラ」なんてのもあったがDLCで完全否定されたわけだ。
[ID:m4rTQzZAFqQ]
- ソールの砦の霊体が「…申し訳ありませぬ、ミケラ様 まだ、太陽は蝕まれませぬ、我らの祈りが弱いばかりに 貴方の友は、魂無きままなのです…」と言っているので
ミケラと縁があって、魂が無い存在はゴッドウィンぐらいしかいないし
この言い分だと、祈りが届き太陽が蝕まれたら魂が帰って来るように聞こえます。
なので、ゴッドウィンの魂は死にはしたけど、滅んではいないんじゃないかな。
エルデンリングが砕ける前に死んだので、環樹でゴッドウィンの魂は黄金樹の中にあると思いますし。
OP時に、暗いところで球体を受け取ってから、光が差し込んできてゲームが始まるので
この時に日蝕が起こっているのではないかな?
[ID:vBe47grjjm2]
- ↑それだと霊体の発言が矛盾するが?
それとゴッドウィンは正しく死ぬことができなかったから環樹もされてない
[ID:Jk0xQbyW/A2]
- ↑↑↑そうなんだよね。ラダゴンでもゴッドフレイでもレナラでもなく、蛇との子がメリナメスメルって可能性は全然ありそう。マリカと関連が深そうな神肌も伸縮したり蛇の尻尾が付いてたりするし、ラダゴンとの子じゃあまりに説明不足すぎるんだよね。
[ID:sdgwTjQWYnY]
- ↑↑↑突拍子のないかもしれないけど、霊体の言っている太陽ってラダーンのことでは?
[ID:KLK6eCZ/Xl6]
- 太陽がデミゴッドを指してたことってなかったはずだけど、太陽って言葉と唯一関係あるのはゴッドウィンだけど、それも太陽が蝕まれることを望まれてるだけでゴッドウィンを指してたものではないはず。マリカの見出した律が運命の死を取り除いたものである以上、運命の死によって殺されたゴッドウィンの魂は黄金樹に入ってないはずだし、恐らく霊界にいってるのでは
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 死王子関係の死って運命の死じゃなくて霊界系っぽいしありそう
[ID:v4Z4spXuD2I]
- 死王子=ゴッドウィンの死と再誕は、歪な形ではあるけどフィアイベントで完遂されてるしな
[ID:.G.f2Zpfm3Q]
- ちょっと思ったけど、ミケラが影の地を目指したのは神の門がある事と太陽が蝕まれた土地だから?
[ID:25KtPYqkPSA]
- 唐突に思いついた、ゴッドウィンとはラダゴンである
[ID:W53Y.rG6JRY]
- 違います
[ID:TP7R81Nsxvk]
- ゴッドウィン自体は太陽と直接明言されてないが、オマージュ元がダクソの太陽の長子でだし、太陽イメージしたキャラとは思うんだよね。
そうすると太陽(ゴッドウィン)を月(ラニ)が◯害する=日蝕=不吉の始まりで非常に筋が通るっていう妄想。
[ID:iqXaf9YbA5I]
- ゴッドウィン、実は死のルーンを盗むとこにたまたま居合わせて口封じ兼黒き刃達からコイツでいいやされただけ説
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 巫子の村の三つ編み供えられてた像って3Dデータとか出てないんかな
なんかよく見ると目が怖い気がする...
[ID:C.ukOoOO4aA]
- ゴッドウィンの分け身の骸を探して死の騎士が影の地に来たというのはどういうことだろうか。影の地の地下にゴッドウィンが埋まっているということは、狭間の地でゴッドウィンを埋めた時に影の地の根っこにも分け身の死体が出てきたのか。そうなると狭間の地と影の地の根っこは同じということ?
影の地にいた分け身を埋めたとすると、騎士が探しに来るのも変な話だし
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 影の地と狭間の地は表裏のような関係で、狭間の地の地下深くが概念的に影の地に近いから影響を受けたとか
或いは、カロの隠し墓地に居た船が持ち込んだとか
[ID:vwIZqRSqZZg]
- マリカの故郷の近くに指遺跡がある。指遺跡で大いなる意思と交信したのかな?そんで神になる方法も教えてもらったのかな。
[ID:WQB6bfEeIV6]
- 火山館付近も溶岩使う蛇人多かったな、ラーヤも人間に化けてたし
そういやメリナ燃えてたわ…案外得意技かもね
メリナもメスメルもだいぶ美形勢だし、蛇は狡猾でマリカもひと時コロッといっちゃったのかもな
個人的にはどのデミゴッドと比べてもメスメルなんかチャラいなと思った、シリアスなんだろうけど
[ID:bkX/.SezxMc]
- ↑↑指遺跡が何時できたかによるかな
マリカの故郷の近くには、隕石が落ちたような大穴もあって指の母のものの可能性もある
[ID:jMlniptWFgs]
- マリカが壺人になった説はあり得るかも。ラダゴンの表面って陶器みたいだし、壺人になったマリカが大いなる意思の力で見た目は元の姿に戻れたとか。そんで壺の中は色んなものが混ざっていると。
[ID:WQB6bfEeIV6]
- DLC通じてミケラとマリカの相似点ぼちぼち見せられてきたけど、ラダーンがゴッフに憧れたデカデカ武人なこと考えると選ぶ男の趣味まで似てたってオチだなぁと
[ID:dJ8v53EGW6g]
- メタいけどマリカ自体がマリアをもじってるし、そんなテンションだからアダムとイブで蛇が最初にそそのかしたくだりがマリカをたぶらかす感じで話に絡んできても作風的には違和感はないな
ゴーリーとミリセントも絵本に出るし
[ID:J2/wPzv8hzw]
- マリカがもとのエルデンリングから死を取っ払わなければこんなゴタゴタは起こらなかったよな
割と浅い理由で死を奪ったんだろなと妄想してる
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- 永遠の都、永遠の女王、そこら辺の価値観かな
[ID:bkX/.SezxMc]
- コメ欄ざっと見ただけだから既に出てる話だったら申し訳ないんだけど、角人=神人→神降ろしの文化を持ってた→エニル・イリムの神の門は神を降ろす場所」って事で良いんですかね?そこでマリカは、指の母の大いなる意思関連の誘惑から、巫子への残虐に復讐する為に角人への裏切りを行う。(これが裏切りと誘惑)
角人を神の門の作成に大量に贄とした?(ここは妄想)事で大いなる意志と関連する神の力を降ろし、自らの出自の影の地を隠した(これが「影が生まれた」に接続される?)
トレーラーで引き抜いてた者は編み髪で、壺の中身肉(巫子の誰か)から抜き取った物って解釈を出、来る限り公式からの提示された物で説明できるよう考えたんですけど、合ってると思えるかどうかご意見を伺いたい
[ID:vxBmembYk4s]
- ↑角人の神降ろし文化と大いなる意志の力を利用して神になったということですね。神の門を角人の死体で作ったというのと納得できますね。
誘惑の内容としては、ニ本指が「角人への復讐兼ねて神になれるぞ」とマリカを誘惑したとか。マリカとのニ本指をの間にら何かの契約を交わしたのでしょうか。
前時代ではエルデの王はプラキドサスですから、大いなる意思はもっと前からいたのでしょう。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑↑のコメントの者ですが、個人的には「贄にする」は、神降ろしを贄が無くても成立させてる勇人が居るのでちょっと妄想味が強いと自分で思ってます。
神を降ろした直後に角人達を粛清してその見せしめ説(わざわざ罪として隠してるのに見せしめ作るか?)もあるのと、これは勝手なメタ想像ですが宮崎さんがベルセルク好きなのでベヘリットの贄的な事をやりたかったんじゃないか?と言うのを生け贄神の門説の補強材料に考えてたりします
[ID:vxBmembYk4s]
- プラキドサクスがベールとの殴り合いで重症負って使い物にならなくて、大いなる意思が代わり探したらマリカ見つけたって時系列なんかな
あと死のルーンを取っ払ったのは壺化した身内を救うための時間が欲しかったのかと予想
マリカの行動原理が角人への報復と巫子の身内の救済なのかなと妄想
[ID:GWqcbqcnyl.]
- ↑↑↑裏切りまでは同じ考え。神の門については秘技の巻物のテキストもあるし、元々角人が神事の際に使用してた角人制作のものじゃないかな。メスメル派遣しての粛清もマリカが神になってからの話だから、マリカ単身で神の門まで辿り着いて神降ろしできる角人を大量に贄にってのは難しいだろうし、神事の最中に何かしらの裏切りを行ったって方が納得できるかな。
個人的に気になるのは角人が信奉してた神の行方、古竜関係のものも影の地は多いし角人の神=プラキドサクスの神だったりしないかなって思ってる。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ↑書いてからあれだけど、メスメル派遣の文は忘れて。マリカの裏切りがホーラ・ルーを手引きしたとかだと角人を贄にするのも可能かもしれん。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- プラキドサクスに関してはずっと昔の王の可能性もあるので、マリカとは特に関係は無いかもしれない。そもそもプラキドサクスの神自体も大いなる意志とは関係無い別の神の可能性がある。大いなる意志なんて名前だけどこいつら別に今一番主流の神ってだけの話だからね。角人にプラキドサクスが関係あるならもっと古竜信仰関係者が居てもおかしくないと思うから別なのかなって思う。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 既出かもしれないけど指遺跡にいる宇宙人ぽい奴の背中が神肌の使途の服にそっくりな目がいっぱいあったあいつらの肌を剝いで服にしてると思う
でも睡眠には弱くないねもともと丸まって寝てるけどあと炎にも弱くない
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- マリカの贄のコメントの者です。確かに神事の最中に巫子、或いは壺を使った何らかがあってそこで裏切って神の門の方がニュアンスとしてはありそうですね。
角人の神がプラキドサクス説についてですが、敵対してるベールが角が生えた竜なので違うのではないかと考えています。わざわざフロムが忌み角の要素をベールに持たせたのがプラキドサクスが神である事へのミスリードの可能性は薄いような気もしますし
[ID:vxBmembYk4s]
- マリカ=デーディカ説は面白いな
デーディカはたしかに存在感の割に全然語られないから
マリカが壺詰めされた巫女だったら、デーディカの酷い見た目でも納得はできる
狂い火や腐敗の女神、血の母もそうだけど、この世界の神ってヤツらは弱ってるやつに擦り寄って信仰してもらうことで依代を得て顕現するようなイメージだから、かつて村のそばに堕ちた隕石から神の因子が接触した状態で詰められて絶望の最中にいたマリカに、黄金律が囁きかけた、、、と説明はできなくはないか
力を得たときに見た目が戻ったとか
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑の考えに至った理由の一つとして、
これは個人的な感覚なんだけど、マリカが角人に反旗を翻すのが「はじまりの罪」だとは思えないんだよな
レダの言う通り角人は無辜の民などではなくただの敗者なのだから、虐げられた者が角人を騙す、裏切るのが罪だと思えなくて
少なくとも、「はじまりの罪と忘れ得ぬ憎しみ」は、マリカがメスメルの顔を見ると思い出すことだと思うんだけど、つまりマリカが「あれは墓まで持っていきたい私の罪だ、私が悪かったのだ」と思っていないとこの書き方にはならないんじゃないかなという
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 螺旋の塔と神の門(アッカド語でバベル)というモチーフは確実にバベルの塔を匂わせてると思うんですが、その原典の話から捉えると神に近付く、或いは届く為の塔という意図はあると思うんです。そこまで考えてだからなんなんだと毎回なってしまうのと、そもそもバベルの塔の原典とエニル・イリムの話が結構違うので、最終的に元ネタ以上の意味は無いのかと結論付けてます
[ID:vxBmembYk4s]
- あと、マリカの子に現れた呪いは過去の因縁から来ているとするなら、火は巨人から、メリナの目は宵眼から、モーゴット双子は角人から、ミケラマレニアは外神からで呪いじゃない?となるけど、メスメルの邪悪な蛇だけ由来がわからない
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑↑デーディカ説は材料が乏しいので同意はできませんが、その後のマリカ自身が悪いと思っていないと「罪」という定義にならないから角人への裏切りが罪に接続されないと言う話は凄く頷ける話だと思いました。
[ID:vxBmembYk4s]
- 材料は正直ほぼなくて、マリカの隠したかったはじまりの罪が空欄である
メスメルがなぜか蛇の呪いを受けている
→マリカは蛇に関する罪を犯した可能性がある
→作中でデーディカが近いことをしている
というだけで結びけられる可能性を見出しただけではある
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑9大いなる意思が主流の神っていうのには同意だけど、プラキドサクスは追憶で黄金樹の前史、エルデの王って記されてるし、エルデンリングは大いなる意思が狭間に送りこんだもの、チンクエディアで5指も語られてるからプラキドサクスの神は大いなる意思(指)に見出されているかと。まぁでも確かに古竜信仰は使われてないから流石に違うかぁ、時代的には永遠の都が大罪犯す前なのかな
↑7角人の神=プラキドサクスではなくて、プラキドサクスの神です
[ID:jg6AV82LJeQ]
- マリカの掘り下げを見れば見るほどゴッドウィンの死はミケラが絡んでないなら死のルーン強奪の過程で予期せぬ殺害だったとしか思えなくなってきた
[ID:2K2qa5s1AiM]
- そもそも角人の神(獅子以外にも鳥やモチーフが複数?)に呼び名が無かったり、メスメルの父の存在など本編以上に空白が多い気がします。
ただメスメルはやはりマリカの単一生殖だったのではないかと考えていて、トレーラーのマリカが男性にも女性に見えたのはそう言うことなのではないかと
[ID:vxBmembYk4s]
- 同じく分け身だと思ってるけど、ラダゴン部分の分け身だったりしないかと思ってる
マレニア見るに、分け身は5人全員性別同じで似ていること、神人たまからできる?ぽいことがなんとなくわかる
メスメルは巫女マリカではなく神マリカの分け身で、神マリカには黄金律受領時点で黄金律の化身たるラダゴンがインストールされているはず
となれば、赤い髪で男、黄金の祝福に固執するメスメルはラダゴンの特徴が強いと考えるのが自然な気がする
一方メリナは女性で黄金樹の祈祷を用い、基本的に生命を肯定する優しい性格で、オリジナルの巫女マリカ部分の分け身ではないだろうか、と
髪色は、マリカの髪が最初から黄金だったのか、神に近づいて黄金になったのかによって変わるけど、巫女マリカの髪の色は作中わからないのであり得なくはないかと
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 正直本編で死王子があんなことになってたのって肉体が生きてるのに埋葬したからでは?って思うんだけど、もし埋葬してなかったらゾンビみたいに動き回ってたのかな?
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ↑
魂が無いけど肉体は生きてる(?)から際限なく成長している感じ、ただなんで半魚人なのかは不明。親友だったフォルサクスの霊体が中でこれ以上ひどくならないよう食い止めてる。
魂が無いから自分の意思で動くことは無い。フォルサクスクラスの霊体でも無理だから、その辺の霊体が入ったら消滅するんじゃない?
[ID:egTL90HrmlI]
- 力がない巫女として生まれて角人に酷い扱いされたマリカにとって、力強いマッチョマンのゴッドフレイはまさに理想の王子様だったのかなぁ?
[ID:nEuwgHGX0tg]
- マリカ=デーディカ説!どこかの考察サイトで書かれてましたね!
確かにやってることはマリカもデーディカも近いですが、現状だと根拠が少ない気がします。というか、マリカ=デーディカならもっと無数の父親が出てくるような。
[ID:cNGHSmFoh/2]
- デーディカのテキスト修正入る前だとライカードの妾、しかも男だったらしいから、入ったとて今更マリカでした、はないんじゃね?
[ID:4g5NXY8Ap7A]
- デーディカはどちらかというとラーヤの母親関係というか出生の真相を示唆するものでしょ。もしデーディカがマリカ関係なら他所でも沢山名前見ると思うんだよね、でもデーディカのタリスマンはラーヤが持っているわけだから。あと顔の皮はがされてるし。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 種火の宿命を持ってて、火の幻視を宿してる。で巫女の村のあのBGMってつまりマリカはかぼt…
[ID:Tl0P6gXH/TU]
- 当時最も強く王に近かったマレニアとラダーンが相打ったことで、破砕戦争が泥沼化し王となるべき人物(主人公)も長く現れなかったのだから、この二人の一騎打ちは最初から計画済みだったことだと思える。
なんか本編時点ではケイリットやラダーン自身が腐敗にやられてて可哀想みたいな話になってるけど、ゴッドフレイに憧れるようなラダーンが、全力を出し切ったマレニアとの戦いを望まない訳がないと思うし、結果的に腐敗を解放されて相打ちになったとしても、ラダーンとしては満足だったんじゃないかな。
唯一誤算だったのは、外なる神の腐敗でもラダーンが死にきれなかったことか。結局祭りの後まで約束を果たせない状態になっていたし。
まあ、結局何が言いたいのかというと、ラダーン傀儡説とか流れで仕方なく王になった説とかはあまりもカッコ悪いので否定したいなぁという気持ち。
[ID:ZatTFkn8tUs]
- ラダーン傀儡説は逆に言うとラダーンの魂を抜き捨てて肉体を粉みじんにしてモーグを混ぜて再構築するくらい滅茶苦茶やらないとあのミケラでも従わせる事が出来なかったという事だからむしろラダーンの精神と肉体の強さの証明だと思う。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ラダーン復活にモーグを使ったことも、そのモーグに誘拐されたのも計画だったのだろう。マレニアとぶつけて腐敗にしたのも計画。つまりラダーンの意志はガン無視してる。何が約束の王だか、トリーナの言う通りに引導を渡してやるのが吉。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ラダーンの意志なんてゲーム中に語られてたっけ?
というか、ミケラをただ魅了で兄様を無理やり王にしたヤンデレブラコンにしたい人多すぎじゃないか。
少なくともミケラにとって神になるというのは半身たるトリーナが殺してと願うほどに過酷なことであると示されているし、ミケラの掲げる優しい理も否定されるものではない。
それにラダーンが共感して計画に協力していた、ってストーリでも全く違和感ないんだけど。ラダーンの性格と戦好きな感じなら全然ありそうだと思う。
[ID:ZatTFkn8tUs]
- ラダーンとミケラの接点がいつ、どの時点であってどれくらい仲が良くて理想を語り合い共感するほどだったか分からんから、現状ミケラの言動で把握するしかないのよね。それでいてミケラの言ってることやってる事って傍から見ると、まぁ…うん。……それに、共感して計画に協力してるならもっとやり方あるだろうに……今ケイリッドで望郷の念を焼き捨ててまで腐敗食い止めてる赤獅子軍が哀れすぎるし、それを看過する将軍ラダーンではないと思いたい…。あいつら、英雄墓で霊体になってまで貴腐騎士といまだに殺し合ってるのに
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- っていうか誰だよ英雄墓にコイツら纏めて埋葬したヤツw
こうなるに決まってんだろw
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- 王になることをラダーンが承諾してたらマレニアと戦うこともモーグの体で復活させるなんて面倒なことはしないよ。性格的に1対1の決闘を好む御方だろうから、オンブ共闘してる時点で奴に意識はなく傀儡なんだろうな、と思ったよ。影の地を見たけど何が優しいのか分からなかった、改造人間作ってる工場の間違いだろ。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- まあミケラがヤンデレブラコン丸かはさておき、ラダーンがもし自発的に協力するならこんな回りくどい方法を取る必要があるかは流石に疑問だよね。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 思い出の語りの「私たちが約束を…」の私達って誰なんだろ
ミケラマレニアなのかミケラトリーナ?
何か約束守ったのにラダーンが王にならないからマレニアが凸ったとかなんかな
ラダーン側が王になれなかったのは腐敗してなお隕石止めてたからその辺りが原因かね
[ID:nigCqd.2ABo]
- 神の帰還は王の魂によって導かれる。それに、神の塔は封印の木で入れなくなっていたし、力を持たないミケラは回りくどい方法を取らざるおえなかったんじゃないかな。
ミケラが魅了の力を失った後、神になったミケラが帰還する前から旧律の王になる褪せ人から神の門を守るように戦っているんだから、少なくともあのラダーンは意識がない傀儡ではないと思うよ。そこまで強い根拠じゃないかもだけど。
私たち、は神になったミケラの腕が三本で一本は欠損している?ように見えるからミケラとマレニアだと思われる。何故か左手になってるけど、よく分からない。
[ID:ZatTFkn8tUs]
- 細かいけどマリカが死のルーン取り上げる時にマリケスを騙さないといけなかった理由もよくわからない
ゴッドウィンに死のルーン使うか持たせるかして死を復活させたかったんだろうけど
神人になりたくないラニに肉体の死のために半分奪われてご破算
ラニに横槍入れられなかったところでマリカの思惑通りに行ったかどうかはわからない
[ID:nk8ebNL5gQE]
- 約束の王ラダーン戦ムービーそのまんま受け取ったらミケラの刃(ラダーン)と祭りの英雄(褪人)が戦うのが約束説ある
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- 聖樹作戦が上手くいってたらラダーン死ななくても王になれたのかも
それが難しかったから影の地作戦に変えてDLCのストーリーになったとか
ラダーンがミケラに抵抗している素振りもないし、王になるのは同意の上だと思う
[ID:/ILV4vicwvs]
- 個人的にはマリカがマリケスを裏切った云々は、運命の夜とは全く無関係で、拒絶の棘で黄金樹を封印して、エルデンリングの修復のために死のルーンを解き放たなければいけないよう仕向けた事だと思ってる。
少なくともラダゴンはエルデンリング修復したいワケだから、褪せ人が大ルーン持ってくるのは大歓迎の筈なんだよね。マリカと一緒に括られてるから、自分で大ルーン探しに行けないし
。
[ID:.t1kRFjVXXc]
- ラダーン傀儡疑惑は絶対ではないけど、エルデンリングの世界では肉体、魂、意志が別々だってことを忘れないでくれ
個人的にはバリバリの武人で、対マレニアでも義手を直す時間を与えるほど誇り高い戦士でもあったラダーンが、神を背負ってその力を借りて戦うことに凄く違和感がある
[ID:qMLGeV36Gp6]
- ミケラの刃はマレニアだからどちらかというとマレニアvsラダーンと褪せ人vsラダーンのような伝説的戦いをすることがラダーンの王になるための約束(誓い)な気がする(だからマレニアが全力で戦うのも合意の上)
ラダーンが尊敬するゴッドフレイとラダゴンはどちらもそんな戦いして記録に残ってるし
戦祭りで弔うこと、フレイヤの発言からラダーンは人格者だけど戦いを求めてるみたいだし
[ID:C/lE3x8cYN2]
- ↑私もそう思う、ラダーンとプレイヤーが戦う事が約束の王なんじゃないかと
[ID:gVduu5b/hOU]
- ラダーンに勝つプレイヤー=約束の王かなって考えてたんだけど、どうかな〜‥
[ID:gVduu5b/hOU]
- 後半戦のムービーでミケラが門の向こうから現れたら赤いオーラが黄金色に変化してるのは気になる
てかミケラどこ行ってたんだ
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- ラダーンがゴッドフレイになることを望むなら、それはつまり有力なライバルたちと伝説的な戦いを経て勝利して、全てを平定した力の王になること、ってこと?わからなくはないが、ミケラ達がラダーンに対して果たすべき約束が果たされたからラダーンが最後帰ってきたんよね?
で、なんのテキストか忘れたけどマレニアが腐敗を解放した時ラダーンの耳元でミケラがなんかこっちきて王になれ的なこと囁いたみたいなのなかったっけ
ラダーンは自分が負けたら王になってやるみたいな約束をしたのか?
[ID:0vrqJmNGqSM]
- 褪せ人との戦いが約束は、ミケラが道を譲れって言ってくるあたり違わない?
それが約束ならお目を倒し目的を果たすみたいなセリフだろうし
[ID:nSmy76rLpO.]
- なるほど、ありがとう〜
[ID:gVduu5b/hOU]
- 思い出の約束を守れたら王になってください→神の門到達時に約束が果たされてるってなると、単純に負けたらミケラの王になってやるよでいいと思うけど。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ラダーンとミケラが合意済みで考察すると、どうしてもマレニアと戦争した理由が無理やりなこじつけしか出来んのよな。
隕石砕いてもサリア守ったラダーンが、サリア含むケイリッドを戦禍に巻き込んでまで八百長みたいな戦争するってのが、素直に想像出来ない。
[ID:.t1kRFjVXXc]
- これ完全に妄想になるけど
僕の王になって?→俺はゴッドフレイみたいな偉大な王になりたいからヤダ、もし俺が負けて俺の道が終わったらその時にでもなってやる→じゃあマレニア、ちょっとラダーン倒してきてくれ→腐敗まで撃ったけどまだ死んでないようです兄様→褪せ人登場、ラダーン死亡して約束果たすべくミケラの王になるために動く
こんな感じ?これなら馬がいなかったりタイマンにこだわらなくてもわかる気がする
もうラダーン本人の野望は一度潰えて、今はただ弟との約束を果たそうとしているなら
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ラダーンとミケラは元々交流があり、「俺は絶対に次代の王になるんだ」と約束、将来を語った。ミケラは自分達には無かったラダーンの強さと優しさを知っていた。そこでミケラは祈った「では、私も神になりると約束します。ですからお互いが約束を果たし王と神の立場になった時は、私の王となってください。あなと新たな世界を築きたいのです。」これはミケラが自分の中で祈っただけで、ラダーンには言えなかった。なぜ直接言えなかったのか?
新たな世界の覇権を争う破砕戦争ではミケラ陣営とラダーン陣営は敵対していた。ミケラは黄金律とは異なる世界を目指していたし、ラダーンと目指す世界が異なっていたから言えなかったのだ。
マレニアはラダーンを殺そうとする瞬間「ミケラが待ってる、約束の王を」、ラダーンはここで初めてミケラがやろうとしていることが分かった。しかしラダーンにその気は全く無かった。自分の目指す世界はそうでなかったのだ。正気を失いながらも腐敗で死なないよう抗い続け、遂に手駒の褪せ人に殺された。
神の塔でミケラはマレニアと褪せ人の働きを称賛しする。ようやく約束の王と約束の神が還ってきたのだ。ミケラの創る世界は優しい理の世界であり、旧律黄金律を基礎とする褪せ人とは異なる。褪せ人に道を譲るわけにはいかず、王はラダーン以外はありえない。
だがミケラは知っていたのだ。例え自分とラダーンがそれぞれ伴侶となっても、ラダーンはそれを認めることは決してないことを。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラとラダーンの約束はマレニアとラダーンが戦った理由を解明するのが手っ取り早いよね
赤い腐敗まき散らすって相当だしかと思ったらその時にマレニアがラダーンに「ミケラが待っている。約束の王を」って囁いてるし意味不明すぎる
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- ↑↑なるほど、ラストムービーでミケラだけしかいなかったのはミケラが祈ってただけ、しっくりきました。
[ID:gVduu5b/hOU]
- ラダーンは王になるってよりもシンプルに尊敬する人みたいな英雄になるってことな気がする戦闘前のミケラが謳われる戦いって言ってるし
魅了の力ないのにわざわざモーグの体に入ってミケラを導いたから愛なのか義理なのか野望なのかは分からないけど王になるのは了承済みかと
[ID:7pZ8lgp0liY]
- ラダーンって人望あるけど、別に名君タイプではないと言うか、将軍の名の通り結構戦いに重きを置くタイプだろうから、強敵と戦えるなら戦禍に巻き込まれるとか考えない、むしろウェルカムタイプだと思ってた
平民からするとそんなに有り難くはないタイプというか
もし自分が赤獅子だったら最高にカッコいい我らが英雄で、ケイリッドに住んでる村人だったらすごいらしいね程度のやつ
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ミケラとラダーンはなんらかの条件で王になることを事前に了承済み→その上で、ミケラは懐刀のマレニアをラダーンに派兵し、ラダーンはそれを受けて立つ→マレニアが(おそらくは)あまり使いたくないであろう必殺技の腐敗の花を撃つとき(勝ったと思った?)にミケラがお前を待っている発言→おそらくラダーンは自らの意思で影の塔で褪せ人を迎え撃ち、ミケラの帰還を導いている(約束を果たす意思がある)
ってなると自分が負けたら王になるあたりが妥当なのか?
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ラダーンに関しては君主や王ではなく、将軍な時点で、戦王=ゴッドフレイの帰還待ちな気がすんだよね。
[ID:.t1kRFjVXXc]
- マレニアがミケラの計画を知ってるならエブレフェールでずっと待ってるはずがないと思う。マレニアは自分が聖樹の王になると思ってる。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- あるいは自分が「死んだら」の可能性もあるか
死人の魂を穢土転生できることを事前に話されていて、約束が死んだら、なら、本編開始前ではミケラもマレニアも約束を果たせてなかったのかもしれない
マレニアは最後の切り札で腐敗を撃った挙句部下におんぶされて聖樹まで帰還、戦闘不能だし、ラダーンは正気を失ってしまったが死にきれず、しかしあの化け物を殺せる人間もおらずで、約束は宙ぶらりんになっていたのかも
だから、狂ったラダーンを殺して一件にケリをつけてくれた褪せ人を讃えるようなことを言ってくる可能性はあるかも
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- マリカとゴッドフレイの
「我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪うそして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する
外に戦を求め、生き、そして死ぬがよいそして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう
狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい死と共に、強くあれ。王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ」
を思い出した律の王が何なのかがわかったら考察が進みそう
[ID:Smu0Tu2Qe8M]
- マレニアが待っていたのってただのミケラじゃなくて、ラダーン王に神になったミケラじゃないの?
兄様が約束を違えるはずはないで何を約束したのかわからんけど「影の地で神になって帰ってくるから、お前は帰ってきた時のために聖樹を守ってろ」みたいな話しかと思ってた
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ID:Q0Kzi3IV93I
巷で言われている「満足できる戦いが目的」みたいな内容は、正直よくわからないんですよね。ラダーンが戦闘狂みたいな描写ってありましたっけ?強いこと優しい人柄への言及はありましたが。
ゴットフレイの言う通り「力こそ王ゆえ」であり、だからゴットフレイも褪せ人に勝つためにセローシュを殺してまで蛮地の王に戻り全身全霊で戦ったのではないかと。負けて王なるというのは情けないし、それこそラダーンの精神にも合わない気がします。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラが宿って神になったのはエブレフェール聖樹でなくて陰樹だと思うがね。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 戦いが目的、というより戦いを経て語り継がれる英雄になることが目的なんじゃないでしょうか?
正直負けて王になるのはってのはわかりますが、他にミケラとの約束の内容が思いつかないんですよね
前後の情勢と矛盾しない、かつ両者が了承済みとなるとその辺かなと
生前の自分の人生は自分のものと、要するに一回断った、コンティニューでセカンドライフがあるってんならその時は自分の目的よりミケラとの約束に付き合ってやる、くらいのスタンスを想像してます
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 伏線これ?
奇矯騎士のフードに
ジェーレンは、将軍ラダーンの客将でありお互いに「名誉の死」を約束したという
ってあったから、ラダーンの約束は名誉の死でそのためにマレニアは最強にのし上がって全力で戦い、倒しきれなかったから褪せ人がトドメ刺して約束が果たされたのかも
[ID:IX0hxfxxYqQ]
- 負けたら王になるって書いたからややこしかったかもしれないけど、ラダーンの死(環樹?)=約束の成就だと考えてた。ミケラが神の門を知ってて死後にミケラの王になってくれるよう約束し、褪せ人(主人公)が祭りの英雄になりラダーンが死んだから、ミケラが神降ろしができる神の門を目指し始めたってことなのかなと
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 上の方にマレニアはミケラの計画知らなかったって言う人いるけど、それはあり得ない。知らなかったらラダーンにあんなこと囁かないし、聖樹に戻ったのは計画を知らないであろう貴腐騎士がマレニアを連れ帰ったから。
[ID:EHFO7SVxzCU]
- 計画を知っていたならほとんど無意味な聖樹でミケラの帰還を待ち続けたりはしないと思うがね。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- もっと物語の本筋に沿って考えると、
破砕戦争は次代の神と王を決める戦いであり、各デミゴッドが覇権を争った。そして遂にミケラマレニアvsラダーン最強陣営同士が戦いようやく新たな世界が決まる。ミケラの王にするためにも、マレニアはラダーンに勝って殺さなければいけない、。負ければラダーンが新たな世界を創ってしまう。マレニアはミケラの世界を待ち望んでいたのだ。しかし戦う内にあと一歩ラダーンには勝てないことが分かった。だが負けるわけにいかない。そこで遂に禁忌であるエオニアの花を咲かせてでも、ラダーンを殺す、ラダーンに勝たせて新たな世界を創らせないようにした。実はこれが破砕戦争が膠着し、世界が壊れたままとなってしまった謎だった。ニ本指はデミゴッドに見切りをつけて褪せ人に託すこととなる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 何で聖樹が無意味になる?ミケラが神になって戻れば黄金樹になるかも知れないのに
[ID:NCsKPzHEhlk]
- 聖樹って無意味なの?
ミケラが神になれればミケラの聖樹がめっちゃ強くなって狭間の地の新しい世界樹になるとかそういうやつかと思ってた
マレニアが聖樹にいたのは
そういう約束だった
計画成就後に必要になるから守っていた
ぶっ倒れて担ぎ込まれて寸前まで寝てた
とかかとおもってた
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 想像が多い意見だが、完全に否定はしない。影樹にミケラが宿って神になったのなら影樹が次の黄金樹なんじゃね?その神も主人公に倒される程度で大したことが無かったが。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- そもそも既にラダーンは最強と名高い英雄。己の名声を得た上で王になるためにミケラの思惑に乗り、世界を壊れたままに放置するとは思えないですね。それこそラダーンのイメージに合わず、それこそ陰謀の破砕戦争になりますから。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラが影樹に宿ったなんて何処かにあったかな?麓で大ルーンを壊したぐらいじゃないか、必要なのは神の門だし
マリカも神の門で神になった後、狭間の地の黄金樹に宿ってるし影樹に宿る理由は無いと思うけど
[ID:GlA22QYTGT2]
- ラダーンが負けたなら王になる約束をしたとしても、自分からわざと負けないってやったんじゃない限りミケラの思惑に乗ったことにはならない気がします
ラダーンがマレニアを完全に倒したなら、ミケラ達双子はただ約束を守れなかった、ラダーンはエルデの王になるで終わる
もしマレニアがラダーンを戦の中で倒すなら、ミケラ達双子は約束を果たしたことになり、ラダーンはミケラの王になる
どちらにせよ黄金律かミケラの律かで世界は修復されるから、壊れたままに放置にはならなさそうじゃないですか?
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- マレニアがラダーンに勝てれば、ラダーンを蘇らせて傀儡にし新たな時代を創ることができた。だからマレニアは全力で戦った。
しかしマレニアはラダーンに勝てないこと理解した。そこで勝つことを諦め、負けないようにするという選択肢を取った。エオニアの花を咲かせてラダーンを腐敗に侵す冒し、勝者なしに持ち込んだ。それはミケラの世界を持つために。
ある意味マレニアの役割は褪せ人に引き継がれたと言える、
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラダーンが傀儡だったとは思えない気がするんですよね
ミケラとラダーンの間にはなんらか合意があったように見えます
あと、マレニアはラダーンに勝つのを諦めたわけじゃない、最後まで勝つつもりの捨て身の自爆特攻がエオニアの花じゃないですかね
じゃないとわざわざミケラが待ってるなんて言わないと思いますし
ただ負けたなら約束を果たせなかったことになり、ラダーンはミケラに応じる必要はないわけで
むしろ、エオニアを撃ってもなおラダーンが死んでいなかったのはマレニアミケラ側からすれば誤算だったんじゃないでしょうか
マレニアの役割を褪せ人が引き継いだというのはそうだと思う
マレニアが殺しきれなかったラダーンを殺すことで、褪せ人は結果的にミケラ陣営を助けたんでしょう
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ミケラ十字の傍に大抵、影樹の破片が落ちてるからミケラが宿って木と同化したと思ったが。クリアしたばかりで断定はできないが。そもそも影樹の化身にミケラの大ルーンが宿ってるし。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ID:Q0Kzi3IV93I
なるほど筋は通っていますが、そうなるとラダーンはミケラの望む世界でも自分が望む世界でも良かったことになりますね。
多くの部下を戦争に巻き込んで起きながらも、勝っても負けてもどちらの世界でも良い、名誉の戦いの上で王になれるなら?ということになります。そこに信念があるの疑問であるし、周りを振り回しすぎでは?ラダーンの優しいイメージとは違う気がします。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑↑だから影樹の麓で大ルーンを捨てるために壊して、その欠片を化身が持ってただけじゃないの?
後いい加減、マレニアがラダーンに囁いた言葉の意味を教えてくれないかな
[ID:S5RKkLe.6CA]
- 戦争に巻き込んだ、というのは戦争をマイナスに捉える表現です
赤獅子に惰弱なしって書いてありますし、おそらくあの世界は戦いで活躍する方が平穏な暮らしの何倍も価値のある中世的な世界だと思いますよ。かつてヴァイキングが戦いの中で死んでヴァルハラを目指したり、侍が名誉の討死を望んだらしたのと同じで、むしろ戦いの場こそが生きる場所、力の強さが王の故で、特にラダーンはストームヴィルに描かれていたような全盛期ゴッドフレイの戦う姿、圧倒的強さと英雄具合に憧れたんでしょうから、むしろ王になった後ただ歳を重ねるような具合の生き方は望みではなさそうな気がします
ゴッドフレイ自身平定後は追放されてて生涯戦王なわけですし
だからこそ名君タイプではないということです。優しいと言うより情に厚い、盾の兄弟や身内に人望が厚い覇王、武将タイプでしょう
あと、ラダーンは黄金律とか指とかぶっ壊れてるみたいな、魔法の深みに当たった人しか知らない事実は知らないでしょうから、エルデンリングが砕ける前に戻るならそれでもよし、我が弟のミケラが優しい世界を作ると言うならそれでもよしでも全然おかしくない気がします
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ↑「ミケラが待っている。約束の王を」、これはマレニア自身のことを言ってるんだよ。”欠片を化身が持ってただけ”、随分と適当で乱暴な考察だな。いつもそんな喧嘩腰なのかい?
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ↑褪せ人が影の城に近づいた時に大ルーンが壊れたから、何もおかしくないと思うけど?約束の王は作中にラダーンに付けられてるし、マレニアに王にしてやると約束したならミケラがただの嘘つきになるし
[ID:S5RKkLe.6CA]
- ↑はい、はい。お前が言いたいのは大ルーンを壊して放り投げた後に化身がたまたま拾ったと。それもあるね。約束の王とラダーンにはつけられてるがミケラがマレニアを王にするなんて一言も書いてないが?
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ↑ごめん、それだと君の言ったマレニアは自分が王になると思ってると矛盾するんだけど
聖樹の王と影樹の王は別ってこと?
[ID:S5RKkLe.6CA]
- マレニアが南下してラダーンと相対したのはミケラの誘拐がトリガーだとされてるし、俺もそう思う。マレニアがミケラに事前に計画を話したならわざわざ誘拐されたタイミングで戦うこともないと思うがね。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ID:Q0Kzi3IV93I
ただそうするとこのDLC物語を理解するのに前提知識や想像が必要な、物凄く万人受けしないゲームですね。
受ける印象は人それぞれですし、そもそも正解はないですから。
まあだからこそ基本となるテキスト、セリフ、時系列との繋がり見つけて、矛盾をなくして考察ベースを作りたくなるんですが。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- モーグのミケラ誘拐は作中でミケラの計画の一つだと説明されてたけど?
[ID:S5RKkLe.6CA]
- ↑↑読解力がないのかい?自分が王になると勝手に思ってるのと、>マレニアを王にするなんて一言も書いてない、と何が矛盾するんだい?
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ID:S5RKkLe.6CA
>モーグのミケラ誘拐は作中でミケラの計画の一つだと説明されてたけど?
じゃあ、その計画をマレニアに前もって話していたら、そのタイミングでラダーン軍とぶつかるなんてしないと思うが?
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 大ルーンはミケラが棄ててるんだから、化身が拾ったというより棄てた大ルーンに影樹の化身が宿ったの方が納得しやすいが
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ID:KJYD6HgsbZk
だからラダーンとの約束がどのような内容かが重要で議論されてる
上から見直したけど、何も根拠になりそうなこと無かったなぁ
妄想に付き合うのも疲れたから、後はお一人でどうぞ
[ID:hshKn7djXu2]
- アンスバッハが語ってるけど、影の地に至るのにモーグを利用する必要があったみたいだからミケラはモーグを利用して影の地へ至る準備を、同時期にマレニアはラダーンとの約束を果たすため南下するでいいのでは?
後、〉「ミケラが待っている。約束の王を」、これはマレニア自身のことを言ってるんだよ。ってどういうこと?神と王の追憶でミケラはラダーンに王をみて、私の王になってくださいって願ってるし、マレニアが約束というかミケラの計画を知ってることについても思い出で私達が約束を守れたら~って複数系だし矛盾ないのでは?
[ID:jg6AV82LJeQ]
- アンスバッハがそんな事言ってるのか。俺は昨日ラスボスを倒したばかりだから詳しいことは知りません。私達が約束を守れたら、はなるほど。ミケラ、マレニアがラダーンを打ち破ったらって話なのね。でも、そうなるとエブレフェールで座ってる場合じゃないと思うけどね。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- でも、ちゃんと示し合わせてるならサリアの隣じゃなく断崖の孤島に赤い腐敗ばらまくなり、果たし状送って誰にも迷惑かけずに決着も出来たと思うがね。ええ、全て妄想です。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 今のところラダーン傀儡説で面白いのは、
そう仮定した時に作中テキストに矛盾は出ないことですね。
ラダーン自我あり説を仮定すると作中テキストに矛盾が出てくるものがあり、またミケラを受け入れた根拠や示唆が見つからない。
これを以てどう判断するかは各人の自由ですし、新たな根拠があればひっくり返りますし。
ただ考察なので製作者が意図した、読み取っほしいと願ったストーリーを読み解きたいとは思います。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑↑サリアの隣じゃなくて~は本当にそれはそうだけど、まぁマレニア対ラダーンの1v1ってより破砕戦争の流れを汲む軍同士の戦いだったし仕方ないのかなと。
↑ラダーン傀儡説を示唆するテキストって何かあったっけ?ミケラの幼さ故の純粋な恐ろしさは語られてるからラダーンが魅了されてる可能性もあるかもしれないけど、純真に自分の王になってほしいと願った相手を魅了するのかなって気もする。マレニア装備の兄さまが約束を違えるはずがないの兄さまがラダーンだった場合、約束を果たせたなら傀儡にする必要もなさそうだし
後、ラダーン自身については↑の方の覇王・武将タイプと自分も同意見。近衛のフレイヤにすら終わりなき戦い~、それでこそラダーン将軍。って言われるぐらいだし、ラダーン自身マレニアの花食らう前に耳元で囁かれても目一つ動かさないお方だよ。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- あとは、ラダーンが最初立ち塞がった第一段階ではミケラは力の全てを失っててこの世にいないも同然、ラダーンがミケラを神として呼び込まない限りはほぼ死人みたいなものというのも気になるところではある
ラダーンは魅了もされておらずミケラも手を出せない状況で動いたわけで、傀儡だったら動けないのではなかろうかとも
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ID:jg6AV82LJeQ
祈祷ミケラの光、破砕戦争の対立、DLCのNPCや霊体からミケラの創る世界に疑問を投げているのが示唆です。よって間違ったやり方でラダーンを王にしている可能性は考えられます。
「兄様(ラダーンが)約束を違えるはずがない」について兄様はミケラを指していると思われます。基本テキストは文脈で解読しないと意味が分からないです。
仮に兄様がラダーンを指す場合、「ラダーンが約束を違えるはずがない、神の知恵、神の誘惑 ミケラこそ最も恐ろしい神人」ラダーン操られてる?という印象を受けます。
傀儡という表現は兎も角、ラダーンに意志が有ったとするには、ミケラの光のテキストの矛盾を解かないと何も始まらないと思います。そこに無視して印象を述べても妄想にはなっても納得させる考察にはならないかと。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ちなみに前半戦のラダーンは意思があったような印象です。
後半戦では本気を出そうと赤いオーラが出て来たのに、ミケラの光に遮られるような演出で意思がなくなっているように見えました。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- また傀儡=魅了だとして、完全にラダーンの人格が失われるということでは無いと思います。
ミケラはラダーンの優しさを認めており、それを消そうとは思えないからです。ただどちらの陣営につくかとか、何を目指すかという考え方を魅了によって変化させる本編のNPC達を観れば分かりますね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラの光の 絶対の神も、その王も 決して並び立つことはない を指しているなら、これは現黄金律の神(ミケラ)と王(王候補の主人公)とミケラとラダーンが存在しあうことは出来ないってことでは?全てを受け入れようとしたミケラだけど、神と王は1組しか存在できないのが世界のルールであるから主人公に対して自分たちに道を譲るように戦いを挑んでるという解釈だったから傀儡につながるとは思わなかった。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ↑ごめん、現黄金律の神の()はマリカで
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ID:jg6AV82LJeQ
神と王と王が3人並び立つが無いのは世界のルールであり、当たり前の話です。それをわざわざミケラが知っている言及する意味は特にないのです。
「絶対の神とその王」はということは、神はミケラであり、ミケラの王は勿論ラダーンです。またミケラは主人公に対しては「旧律の王たるもの」と呼んでおり、ミケラの王とは認識していません。
よってミケラの光のテキストの神と王は、ミケラとラダーンだと読み解けます。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラニ、ミケラ、マレニア、プラキドサクス、フィア(ゴッドウィン)、レナラ、フィリア、角人の老婆、トリーナ。
寝ているやつ他にいたっけ?
[ID:GfO7O2qQIT.]
- ミケラの光のテキストに傀儡の意味はない。
英文を読めば、神と王が対等ではない、の意味には絶対ならない。
[ID:7z11eKGdAek]
- 神と王の二組ずつが並び立つことはないのは当たり前のであり、ただひとつのものそうできぬものという表現とは合わなくなりますね。文脈を考えれば「絶対の神とその王」のどちらが、そうできぬものであり、並び立つことはないということです。
ミケラの新たな世界の絶対の神はミケラ、王はラダーンです。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- え、じゃあ祈祷ミケラの光が傀儡説を示唆してるってどういうこと?そこを言語化してほしいです。破砕戦争の対立についてはこっちは約束=ラダーンが死んだら王になることが約束と推測してその約束を果たすためという解釈だし、霊体が言ってる棄ててしまわれたのですね~とかを指してるならそれは全てを包む優しい世界をそんな方法で本当に作れるのかっていう問題提起であってその2つは傀儡につながると思わないんだけど。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ミケラとラダーンの交わした約束が「私の王になってください」「自分が負けたその時には」だったとしたらどうだろう。マレニアは腐敗ぶっぱまでするからにはと勝利を確信していたのでその前にああ言って、戦祭りの後のラダーン(魂)もマレニアに殺されたわけではなかったけど自分のあの様は負けだと受け取って約束を果たそうとしたとか。
[ID:W4/B0WI3ERM]
- ミケラの光がミケラにとって「マレニアですら倒しきれなかったラダーンを殺した祭の英雄」を滅するためのものと考えたらやっぱり並び立たないのは「ミケラ(新しい神)とマリカ(古い神)」「ラダーン(私の王)と褪せ人(古い律の王)」だと思います。
[ID:hobw2n6OHDA]
- ミケラもラニも神になるため肉体を捨てている。であればマリカも捨てていたのでは?
ラダゴンと入れ替わるマリカの体は陶磁器のようだがまさに幻視の器だった。
ホーラルーを依代にしていた名残りがセローシュ。
旧神たる巨人の神事で黄金律の人形たるラダゴンが作られる。
器(ラダゴン)にマリカが宿る。
巫子村かポニ村の植物遺体がマリカの捨てた肉体。
妄想ですとも。
[ID:GfO7O2qQIT.]
- ↑↑思いつきをウキウキで書き込みに来たら全然空気読んでないみたいになっちゃった。すみません。自分も、絶対の神(マリカ)も絶対の王(マリカの王)も、自分たちの世紀とは並び立つことはない…という文脈でテキストを読んでたな 敵対を避けられないことを確信していても戦闘前に一度は説得するミケラの優しさな表現だと
[ID:eu8RzorxlVc]
- No wonder, as one god, and one king consort, is all the world needs.
一人の神と一人の王の妃が世界に必要なすべてなのだから、不思議ではない。Deepl翻訳
当然のことですが、世界に必要なのは、たった一人の神と、たった一人の王妃だけなのです。Google翻訳
当然のことを指摘してるんだよ、最後の最後でも。それが全てを受け容れるやさしい律の神が旧律の黄金樹の王である褪せ人を倒さないといけない理由だってことを明示してる。それがこのテキストの本意
[ID:7z11eKGdAek]
- 隕石を食い止めてサリアを救ったり、あんな老いた痩せ馬のためにわざわざ重力魔法習得するような男が、ケイリッドを腐海の海に沈めて部下を置き去りにしたり、今の狭間の地の惨状をミケラとの約束のためだけに座視出来るのかという点にはやはり大きな疑問がある。マレニアがミケラの意図を知っていてわざわざ最後の決着で過去の約束を示唆するような言葉を囁いたのは、つまりラダーンはその時点では覚えていなかった可能性は高い。基本的に戦闘中は無駄におしゃべりなデミゴッドの中において終始無言なラダーンには違和感がある。そう考えると傀儡、というか元のラダーンの意思は少なくとも無いと考える方がしっくり来る。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 俺も王同士の決闘なのにミケラ神を加えて2対1で戦うのはラダーンらしくないと思うけどね。俺は傀儡派。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ラダーンみたいなタイプは負けたらもう後はお前の好きにしろという潔さはあるだろう。ただそれでもセリフを発しなかったのが一番気になるんですよね。デミゴッドや人間で喋らないのって、大体霊体か傀儡なので(端役は別として)。ちなみに魅了されていただけのモーグは普通に喋っていたので、最後のラダーンは本当にただの感情の無いお人形さんなんじゃないかなと。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ラダーンが傀儡ではないことを前提にして考えてみた。
ラダーンとの約束は勝負して負けたら、或いは名誉の死を迎えたら王になるというもの。約束は一応は守られて、敗北者は勝者に従うという武人らしい考えでミケラの王になった。しかし内心では、ケイリッドの配下達や勝負が実質引き分けだったこともあり、納得は一切していない。褪せ人との決闘も、内心では自分一人で戦いたいが、致し方なくミケラの力も借りた。
[ID:0Oc1CMqF0kA]
- ID:jg6AV82LJeQ
あくまで「考察」であり正解はないことは前提です。その認識がないと揚げ足取り合算になるからです。そして考察はテキストと文脈、時系列に則って矛盾がないように立てられた仮説であり、確定した言葉がテキストにない場合は、文脈から仮説を立てています。
要はテキトスベースで矛盾なく仮説を作りましょうよということです。矛盾があるならそれは取り敢えず置いときましょうと。妄想から考察につなげるにもやはり、それを示唆するものを示さないと、他の者は納得できませんからね。
ミケラの光からだけで、ラダーンに意思があるないは判断できないのは当たり前です。ただ、何かの二人の間でうまくいかないことがあるのは読み取れます。そこから矛盾なく流れを組み立てて行きます。
破砕戦争での対立は新たな律を掲げる争いでありミケラマレニアとラダーンは対立していた。腐敗に冒されてもなおラダーンの大ルーンが腐敗に対抗していたということはマレニアの意図に反抗しており両者の陣営は対立=律の対立と仮説を立てることができます。よってミケラの光のテキスト、王と神が並び立たないという意味は、お互いに意思を共にしないことと考察します。ここまでまずは一番考察の材料となるテキストベースから仮説=考察を立てました。テキスト外、作中外の裏の内容は勿論分からないので除外しています。その他の要素は明確な示唆ではないため除外しまします。以上です。
それではラダーンの意思があるかどうかの仮説をテキストベースで教えてください。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 前半はラダーンが戦ってたけど後半はミケラonと同時にボディ(モーグ)のコントロールを奪われたんだと考えてみる…
うむやはりミケラが全方位尊厳破壊者になってしまうな
[ID:hobw2n6OHDA]
- ミケラが尊厳破壊者なのはアンスバッハが語ってるからね
後半に移る際、ラダーンに赤いオーラが見えるから闘志を高めてる最中だったのをミケラが横槍入れたようにも見える
[ID:0Oc1CMqF0kA]
- ラダーン関係なく、ミケラの優しさはあまりにもふわっとし過ぎてるし、中途半端なお気持ちでしかないくせにそれまでにやって来たことがあまりにも無慈悲で残酷なのでこいつはどう転んでも魅力的なサイコパスでしかない。トリーナが頃して許してなんて言うのは、つまりミケラのやってることは壮大な稚児の戯れに過ぎないということよ。
[ID:7hb1bbKaARk]
- だって愛も優しさも捨てちゃったからね
そりゃ駄目になるってもんだ
[ID:hobw2n6OHDA]
- 行いから迷いも愛も捨てちゃったらそれは独善だからね
[ID:xoXfJz7CB3M]
- とりあえずミケラの光のテキスト勘違いしてる人は英語のwikiでも見に行ったらいいと思う
あとミケラは中途半端な気持ちではないでしょう何もかも捨てて神になったわけだし
[ID:W7tNAnvEEOo]
- 中途半端かはともかく、志が幼稚なものである可能性は高いよ
神になる前は永遠に幼い神人だったんだから
[ID:XA5Gfw8MH6o]
- ラダーン前半戦で魅了されていない理由として、
その時点でミケラの大ルーンは壊れており、魅了の力を失っていると考えられますね。そして目の前にいる王たるもの褪せ人がおり、元々王を目指していたラダーンが挑みかかってくるのはそのためですね。
後半戦ではミケラが蘇り、ラダーンのオーラをミケラの光で包んで魅了していると思われます。主人公も心を盗まれのは魅了の力が戻っていることを示している。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 矛盾してるのは確か
優しい世界を作る神なのに愛を捨ててるから
魅了の力があるせいで真正面から止めてくれる人がいなかったのは不幸だと思う
[ID:W7tNAnvEEOo]
- こっちとしては傀儡説を全否定しているわけじゃなく、ラダーン傀儡説を示唆する何かしらの情報があるなら欲しかっただけなのは理解してほしい。破砕戦争の件は概ね同意見ではあるけど、マレニアが北端の聖樹から他の大ルーンを無視してラダーンのいるケイリッドまで南進したのかの理由が今回DLCで語られた約束以外に思いつかない。マレニアの腐敗に対抗しているのは戦争に負けていない(死んでいない)から当然という認識。ミケラの光のテキストについては解釈がお互い違う様なのであれだけど、テキストは「絶対の神"も"、その王"も" 決して並びたつことはない」であり、神と王が並び立つことは問題ないと考えてる。そうすると問題になってくるのは「だがひとつだけ、そうできぬものを知っていた」の文だけど、このただひとつは↑でも書いた通り、現黄金律の神と王とは世界のルールとして同時に存在できないことを改めて指摘してる。そのために対象を滅する光の柱がミケラの祈祷になっていると解釈してる。ラダーンが従ってる理由については約束関連だと思うけどこれは↑の方にも書いてるので割愛。神降ろしは成功し、既に約束の王になってるのになぜラダーンを魅了する必要があるのか、なぜ同じデミゴッドであるモーグには魅了が効いてラダーンには効かないのか、ここら辺が気になってる。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- そもそもラダーンに魅了がかけられているわけではなく、魔術師の使う傀儡と同じような技術で動いていたんじゃないかな?傀儡も確か戦闘中は基本無言だからね。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 饒舌なデモゴッドが多い中で何も喋らないからな。人望ある人だから結構しゃべりそうな感じだけど
[ID:KJYD6HgsbZk]
- そうなると、祭りにサロリナが派遣されたのも示唆的にラダーンと傀儡の要素を絡めようとした意図もあったのかな?って感じがして結構好き
[ID:xoXfJz7CB3M]
- 個人的にはマレニアを利用したり半身トリーナを捨てたり、手段を選ばずラダーンに固執するようなミケラが、ラダーンを傀儡にするなんて中途半端なことはしないと思うけどな。
なのでラダーンの意思は生前から引き継がれていて、この後は妄想だけど復活後もミケラのやり方には賛成できないが(これが「並び立つことはない」の意味)約束なので付き合っている。そういう状況なので黙って戦うしかないのだと想像。
[ID:TtFXn9wyX4E]
- サロリナに関してはセルブスが偵察によこしただけだと思う。今回ユミル卿がアンナの傀儡使ってたり、傀儡の技術は元々指由来だったりするのかもしれない。熱心にモーグを使ったラダーンの製造方法を考えているくらいなミケラなら当然知っている技術だろう。ラニも自分では使わないだけで傀儡の技術は知ってるようにも見えたし。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ミケラの光の並び立つことはないのはラダーンじゃなくて旧律の王
[ID:W7tNAnvEEOo]
- 傀儡化って自分のモノにするという意味では、あの世界で最上の手段(悪趣味ではある)と思うけど。デミゴッド傀儡にしようとして自分のものにしようとしてた前例としてはセルブスがいるし
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- ID:jg6AV82LJeQ
こちらも考察の一環として知りたかっただけです。テキストベースに対する解釈は人それぞれですから正解はないですので。
約束の内容について前のコメントで考察したのでよかったらどうぞ。
結論
ラダーンが目指した王=ミケラに約束した王(約束の王)≠ミケラの王
2つの約束=ラダーンが王になることとミケラが神になること
という考察をしています。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラダーンの強さだけでなく精神が王にふさわしいと思ってるミケラが精神を無視する傀儡にするのは無さそうな気がする
[ID:W7tNAnvEEOo]
- 俺の想像としては、ミケラの約束はマレニアとラダーンが戦って勝ったほうがミケラの王になるってかんじの単純なものだったと思う。
状況的に次の神人はミケラで確定。そしてミケラの王の第一志望はラダーンだったが、マレニアを信奉する部下の貴腐騎士団がマレニアこそ王にふさわしいと不満を表明する。部下を抑えきれなかったミケラはマレニアvsラダーンで勝ったほうを王にすると約束する。
そしてマレニアが敗北して「ミケラが待ってる」と言おうとしたとき予定外の腐敗爆発ですべてがぶち壊しになり、もうラダーンは王にできないし帰ってきたマレカスは腐敗をまき散らして聖樹をだいなしにする。このままマレカスを王にしたら腐敗律の世界になっちまう。
ここでミケラがモーグの元へ逃亡していまにいたる。どうだろう?
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 会話やテキスト見る限り、ミケラはラダーン一筋
どこかにそれらしいテキストがあるなら兎も角、ミケラがマレニアを王にしようとした形跡も、マレニアが王になろうとした形跡も無いから何とも言えない
[ID:IIzTBYye0Iw]
- ラダーン一回死なせて蘇らせるなんてめんどいことせんでも直接そのまま魅了すればいいじゃんと思ってたが、ひょっとして一回死んで魂だけにならないと神を導く王になれなかったりするんだろうか 秘儀の巻物の一文見るに
[ID:.7FcBsq6KP6]
- そもそもマレニアは王じゃなくて神格だったはず
ラニのセリフじゃなかったかな
[ID:SFeR/OMJ/As]
- 正解はないけど間違いはあるんだよなぁ…
[ID:Yv.sJ7kGm.E]
- メスメルの妹=宵眼の女王=メリナっての時系列っぽく考えてみた。
宵眼の女王、メスメルの妹として影の地に生まれる。
指に選ばれ神人になり、マリカの娘として黄金樹に従わない神を狩る。
指がおかしいことに気づき、神肌の使徒を率いて二本指に反抗するも、マリケスに敗北し肉体を焼かれる。運命の死も封印されて、黄金律が始まる。
マリカも黄金律に反抗する決意をし、黄金樹の麓にて宵眼の女王を霊体で蘇らせ、メリナとなる。
[ID:vwIZqRSqZZg]
- 部下の貴腐騎士の不満や反対程度でデミゴッドの方針が曲がるかと言われると想像出来んな……
特にミケラはその気になればそういう部下は全員魅了して有無を言わせないが簡単に出来るはずだし…
[ID:AJL60aqc6aI]
- 魅了=自我が完全になくなる、性格が変わる。
というよりは自分の味方にするという印象ですね。
角人も一応自我は保っていましたし。
当初はラダーン傀儡説だとせっかくの優しい性格を活かせないのから矛盾してると考えましたね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 正解はないけど間違いはありますから、やはりテキストベースで文脈やストーリーに矛盾ない考察を見たいですね
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 個人的にはミケラとラダーンの約束はそんなに難しいものじゃなく
次代の神人候補のミケラがラダーンに惚れ込み「私の王になってくれませんか?」と口説く→ラダーンにその気は無く拒否ただ一言「もし、自分が死ぬような事があればその後はお前の好きにしろ」とでも発言
これくらいがシンプルで好き
[ID:AJL60aqc6aI]
- まぁ私の解釈では矛盾してない、の無敵の人に何いっても無駄か。
[ID:IEQo1N9uU.Y]
- ラダーンってモーグの体の割にガタイ良いよね。マリカとラダゴンで体が変わるみたいなものかな?あと武器が星を砕く前のなのも気になる。防具も若獅子だし。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 壺巫女に関しては、エリア探索とかもしないと根拠が見つからない気がしますね。エリア探索や本編の壺の在り方を見直さないと全く分からない。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 自らの重みで地の底に沈み深海をなした人間性の闇は
全てを飲み込み、やがて宙に浮かぶ暗黒となった。
長い年月のうちに自らの重みを理解した暗黒は、
重力を操ることができるようになり周りの星々を従えるようになった。
ある星から自らを見つめる生き物に気づいた暗黒は
彼らを導くために従う星々の一部に生命の琥珀を宿らせその地に降らせた。
その姿は遥か昔に自らが依代としていた人の指に非常によく似ていた。
[ID:W0s51SkRxyg]
- 別作品ネタを含んだら、それはもう考察じゃない
妄想談義板でどうぞ
[ID:mtUjYmj0mdE]
- そもそもモーグの死体がラダーンの魂なしになんでラダーンの姿をとれる?
魂が降りてきているからこその約束の王ラダーンだと思う。
[ID:CcdegmMTlBw]
- 若獅子ラダーン→小さい、弓使わない、馬に乗ってない、忌み角好き、三つ編み。
将軍ラダーンとの違いって他なんだろ?
[ID:CcdegmMTlBw]
- なんかよく言われてるけど生前のラダーンに魅了効かなかったってテキストに書かれてないよね?
何で効かないねんってなるし、ラダーン1回殺したのは秘技の巻物にある神になる儀式で必要だったからじゃないか?
[ID:LBfC7HiiDHM]
- 魅了がきかなかったと書かれてない、と言う主張は、魅了がきいたとも書かれてない、で論破。
[ID:ehvom8I5qFM]
- 破砕戦争のラダーンに関しては魅了できるできないは大した問題じゃ無いからね。
魅了できたところで、ミケラがラダーンを魅了したがるかは別。ミケラがやりたいことは約束を守ることだし
[ID:GSzqGYSRTTM]
- 上の方でPCの魂他のデミゴッド説あったけど、
神の帰還は王により導かれ
王の魂には、依り代が求められる
秘技の巻物のこのテキストとみると真実味あるように思える
ラニエンドもあれは神の帰還の一種だったんだろうか
いやでもマリカみた感じ全然関係ないのかな
[ID:SFeR/OMJ/As]
- というかそもそも、王の魂には依り代が求められるってなんやねんと思うわ
ベースになる神話でもSF小説でもあるんだろうか
[ID:SFeR/OMJ/As]
- 上の方ってゴッドウィンの魂説?
あれは運命の死とフィライベントに矛盾が生じるから明確な間違い。
秘技の巻物はあくまで神の門の話だから、ラニエンドとは関係ないよ。
[ID:58DHa8OBiKg]
- 神と王の追憶の だからミケラは純真に願った私の王に、なってください
このあとミケラ側のマレニアVSラダーンになったから願いが届かなかった=魅了効かないってことじゃない?
[ID:aU8PYr6MwlA]
- ID:58DHa8OBiK
いやゴッドウィンじゃなく他の普通に死んで霊廟に祀られてた内のどれかとか
寿命とか不死性も結構曖昧でどこまで融通効くのか分からんね
[ID:SFeR/OMJ/As]
- ID:SFeR/OMJ/As
開発者インタビューの話になるけど、不死性については導きが見えてるか否かが重要らしい。そしてデミゴットの不死性は、褪せ人とは異なるとも。
褪せ人の魂がデミゴット説は、根拠も無いに等しいから踏み込まない方が良い。
[ID:/yaT3xkl94g]
- ミケラがラダーン大好きなのがあまりに唐突に明かされた設定すぎて本当はゴッドウィンをラスボスにする予定だったけどラダーンの人気が高すぎて急遽入れ替えたんじゃないかとすら思えてくる。地下墓に死王子の分身があったり約束の王に台詞がないのもその名残だったり
流石に妄想が過ぎるか
[ID:GkOTSUZC6Zo]
- ↑DLCの前の考察を考えるとあり得そうではある
しかし、今では妄想の域を出ることができないからなぁ
[ID:/yaT3xkl94g]
- 黄金の墓標の「兄様、正しく死んでくださいな」も「兄ちゃんはよ死んで復活して王様になってよ」って意味と考えられるしね…
[ID:hobw2n6OHDA]
- ストーリートレーラー見る限りラダーンとミケラの関係が後付けってのは無理があるかなぁ
マレニアがラダーンに何か囁いてるのは間違いないし、そもそもラダーンに人気が出るような設計をしてるし狙ってやってると思うわ。
[ID:AJL60aqc6aI]
- まあ何を囁いたかははっきりしてないので「私は負けないぞ朱く腐り果てろラダーン!」かもしれないし(妄想)
[ID:hobw2n6OHDA]
- 逆を言えばマレニアの囁きだけなんだよね、伏線は
ミケラとゴッドウィンに関することは本編で幾つもあったのに、影の地には死の騎士がいるぐらいで肩透かしだった
[ID:A8Gu9ky.ikc]
- ラダーンの大剣と星砕きの大剣見比べると、紋章が違うだけじゃなく巨大化(太く)なってるんだな。そもそもラダーン自身のサイズもかなり違ったし大剣のサイズも相応に変わっていたはず。
星砕きの影響(運命の封印)でラダーンの体が大きくなり膂力と重力に頼るようになった。それは王者にはふさわしくない?
ミケラがマレニアを差し向けたのは星砕きの影響をラダーンから取り去る必要があったのでは。
[ID:CcdegmMTlBw]
- 巨大化と言えば死王子化したゴッドウィンもラダーン以上にでかくなっている。運命の死。星の運命。
眠りの繭の巨人がミケラとすればあれも巨大化か。
[ID:CcdegmMTlBw]
- そう言えば神人眠りの繭って結局何だったんだ?
ミケラの肉体は影の地で捨てられているはずだし、ラニの体は神授の塔、マレニアは聖樹、他の神人と言ったら宵眼の女王ぐらいしか分からないが……
[ID:vwIZqRSqZZg]
- もっと単純でいいでしょ。DLCラダーンが若獅子なのだから、本編dlcは成長し切った姿と考えるのが自然では? あのおっさん顔で成長途中なワケ、とか言わないように。
[ID:78qAFvt6XwM]
- まぁメタ的に言えば、「ラダーンに背負われるミケラ」のコンセプトがあって、それだと元の大きさだと都合悪かった、な気がするけど
[ID:78qAFvt6XwM]
- 若返ったのはミケラと約束したときの年齢ってことなのかな
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 神人眠りの繭の中身はMOBデミゴッドの遺体をミケラだと信じ込ませて愛させたとか…?
そこまでくると魅了じゃなくて洗脳・催眠になるか
[ID:86kmIu49z5.]
- 神人眠りの繭については、神人(モーグがそう思い込まされていた)繭か本当にミケラの肉体かどちらの可能性もありそう。
霊体だけでも活動出来る世界だし、影の地で棄てられてるのは霊体の一部なのかも…文字通り全てを棄ててる可能性。
[ID:AJL60aqc6aI]
- あー逆か。「アクションゲームとして」あの大きさが最良のバランス(アレで、ハァ!?)で、結構小さくなっちゃったから言い訳も兼ねての「若獅子」なのかも。
[ID:4RmUishseII]
- インタビューを鵜呑みにするならdlcは本編開発終盤に思いついて本編に入れられなかった部分って言ってるしね
あとマレニアの囁き以外にもモーグウィン王朝とケイリッドの位置も意味深だし
[ID:2K2qa5s1AiM]
- 半神にこんなこと言っても仕方ないんだろうけど、若獅子ラダーンが普通に成長して将軍ラダーンになるの怖すぎん?
あと、若獅子サイズだとしてもやっぱり小さいな痩せ馬。乗るな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- DLC前によく語られてたラダーン像って、強くて優しい聖人君子(将軍?)って感じのばかりで、破砕戦争時のラダーンの思惑がなんなのかっていうのがよく分からなかったんだよね。じゃあお前、破砕戦争の時は王都にも行かずにただ拠点で待ち構えてマレニアと相打っただけなのかよって。そのわりにモーゴットには裏切り者扱いされてるし。
当時ラダーンが既にミケラと約束していてマレニアと一騎打ちするところまで計画通りだったなら、モーゴットの裏切り者扱いも納得だし、ちゃんとラダーンも思惑(というか戦大好きゴットフレイ大好きな赤獅子の気質)を持って戦っていたんだなぁと分かる。
個人的には、こういうのラダーン像の方が人間味?があって良いと思うな
[ID:ZatTFkn8tUs]
- ローデイル戦役のときにマルギットと戦ってる赤獅子兜の人物(サイズ的に多分本人じゃなさそう)居るから破砕戦争時は君主連合に与してたのは確か。だからモーゴットが裏切り者扱いするのに違和感は無いかな
本人がローデイルまで侵攻してたかは分からん
[ID:86kmIu49z5.]
- OPで忌み鬼マルギットにのしかかられてるラダーン君居るでしょ
ちゃんと破砕戦争に参加して王都まで行ってる
[ID:hobw2n6OHDA]
- そもそも、ラダーンが黄金律にどんな感情抱いてたのか、他の兄弟妹ほど分からんのよね。直系兄弟のライカードとラニは反黄金律だったけど。モーゴットも正直、黄金律そのものよりも父母が残したものを守ろうとしてる感が強いと思うんだけど
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- マリカのルーンは神の門が由来かな
[ID:4xcg/qEqwlw]
- DLC時系列はマリカが角人に巫子村に連れてかれる→神降ろしで指母を出す→2本指と他の巫子を連れて狭間の地に脱出→永遠の都勢力を作る→エル獣を呼ぶ→分派した永遠の都がアステールで滅ぶ→巨人戦争→黄金樹成立→デミゴッドを産む→メスメルで角人獅子舞と聖戦→影樹焼く→角人勢がエニル・イリムまで後退する→破砕戦争→ミケラがやって来て全員魅了して征服するって感じかな。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 一番気になったことだけ、神降ろしは神をその身に宿す憑依に近いことで召喚ではない
[ID:OGlCUGwhPdo]
- 指母降ってきたやん
[ID:KJYD6HgsbZk]
- だから指の母が隕石で落ちてきたことと神降ろしは無関係
[ID:Jk0xQbyW/A2]
- 指母が隕石で降ってきたんだろ。神降ろしやん
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 神鳥戦士を例にすれば、神鳥の力を降ろして翼や羽を使うこと
意固地になる前に言葉の意味ぐらい調べてね
[ID:Jk0xQbyW/A2]
- 神が隕石になって降ってきたんだから神降ろしだろ。おめえが意固地になってるんだろ
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 指母は恐らく角人の神降ろしとは関係ないと思う。
エルデンリング(エルデの獣)と一緒に来たみたいだし、恐らくマリカ誕生より前に狭間の地に来てる
[ID:W/CfMwsMFHo]
- 神人眠りの繭はミケラが影の地に至るための手段的なことをアンスバッハが言ってたけど、詳細はサッパリ謎だな
[ID:LBfC7HiiDHM]
- 神の門のアンスバッハの遺体の手の中にある光ってるものって何だろう?モーグに関連するものかな?
[ID:gVduu5b/hOU]
- ラダーンを一度殺したのって大ルーンの影響を取り除くため?ミケラも自分の大ルーン壊してるし、モーグボディも大ルーン集めが目的の主人公が倒してる以上大ルーンは取り除かれる筈だし、新しい律を掲げる為に旧律の影響を完全に排除しようとしてる感じか
[ID:bAGCcH2i35w]
- ↑
本編ラダーンの魂を手に入れるために倒す必要があったため、その過程で大ルーンの影響が取り除かれることになっただけであって、最初からそれが目的であったかどうかはミケラに聞かないとわかりません。
[ID:7z11eKGdAek]
- 主人公は大ルーン持ったままラニの世紀突入できたし…
[ID:GCPFIuxxb6I]
- ゴッドフレイと戦ったモーンの城の英雄の正体がシャブリリ説はなるほどなって思ったな。
・剣接ぎの大剣も一族の武器を一つにしている→狂い火の思想に似ている
・ゴッドフレイ戦で何故か呼べる→そのボスと因縁がある
・シャブリリの禍のテキストが今と違う→ver1.00では啜り泣きの半島に追いやられた描写がある
[ID:RK8meg9BQSI]
- 神の門エリアの床にある壊れる角人の死体が全部
門に向かって二本指のジェスチャーしてるんだよね
ぇ
そうしてみたら門自体も二本指っぽくみえるな
[ID:8TCec8Sv4YY]
- デミゴッド関連キャラの名前って分け身含めてGRMで頭文字統一してると思ってたんだけどトリーナだけTなのって何か理由があるの?
[ID:la3inu1HtIs]
- ゴドリックの継ぎがマリカの巫子由来の力の可能性が出てきましたね
皆様はどう思いますか?
[ID:XhGggKtxiVE]
- トリーナはマリカの子でもラダゴンの子でも無く、最初の王の一族でも無い。けれど、マリカの子の半身だからMから始まってもいいような気がするね。
[ID:W/Vrd5ZTYNk]
- マリカMの半身がラダゴンRだから、単純に半身には名前の頭文字が関係ないのかな
[ID:W/Vrd5ZTYNk]
- 約束ラダーンはデミゴッドで聖属性に唯一◎が付く。第2段階だとそうでもないんだが。やっぱりゾンビなんじゃね?
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 確かにラニルート考えると弱いか、大ルーン排除説
[ID:bAGCcH2i35w]
- カーリア周りだと猟犬騎士が生まれつき喋れないっぽいけどラダーンがそもそも口が聞けないってことはないんかね?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 接木の大剣って、狂い火の思想に似てるかね?溶かして一つの特大剣とかにしてたらまだ分かるけど…
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- ラダーンはジェーレンとお互いに名誉の死を約束してたから(ジェーレンの装備テキスト)話せたんじゃないかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- ごめん、話せたじゃなく喋れた、だね
[ID:gVduu5b/hOU]
- 黄金の編み髪持ってる巫女の村の遺体だれなんだろうか、大母への供物ってあるけど、どう見ても男性だし、顔の造形的にはラダゴンっぽさがあるが
[ID:wgQ9yd/./u2]
- プロットレベルではトリーナは死を司ってたんじゃないかなと妄想
つまりマリカに取り除かれた死のルーンの部分がトリーナ
本編ではミケラの半身になっちゃってるけど
ゲームのNPCでもロジェールやフィアや角人のばあちゃんなんかは眠る=死ぬみたいな感じだし
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- ミケラとの決戦の地に大量の石化した角人がいるが、ミケラ神化に生贄が必要だったとかそんなんだろうか。
[ID:vHzzm./N7Rk]
- ラダーンが喋らないのは死んでるとか魅了の力とかとは別に、本編でもマリカラダゴンは無言だったし、神に取り憑かれた王となった時点で意識ある傀儡なんだと思う。
とも思うし、過去のソウルシリーズ振り返ってもグウィンしかりラスボスだいたい無言だからフロムの一つのパターンなのかなと思う。
[ID:h6qXSIlzReI]
- 復活後のラダーンは喋らないのもそうだけど入手アイテムに本人の意思を感じるテキストが一切ないのが余計傀儡っぽさを感じさせる。
追憶・武器・防具どれ見ても生前のラダーンの装備ってことやミケラ・マレニアのセリフしかない
[ID:86kmIu49z5.]
- 腐敗のせいで魂ボロボロになってたんじゃないか?精神はラダーン祭の時のままだったりして
[ID:.7FcBsq6KP6]
- ラダーン祭りどころか、破砕戦争のまま精神が止まってるかもな
ラダーン戦の最初のムービー、マレニアと対峙した時とほぼ同じだし
[ID:9KT1VFg.Cwg]
- 考えのある方に伺いたいのですが、ミケラがラダーンを祭の英雄って称えていましたけれど、どの祭のことですか?
ジェーレンのラダーンフェスティバルのことなら、そこに言及してしまうのは酷く人間的でめちゃくちゃ変じゃないですか。英語わかんないんですが、原文では戦争に由来する単語だったりするんですか?
[ID:wEywMoLbUGI]
- 祭りの英雄は主人公のことだよ。腐敗に冒されたラダーンを弔うためのラダーン祭りを成し遂げたから祭りの英雄。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 最初は主人公のことだと思ったんだけどな
マレニア倒さずとも聞けるし、微妙に噛み合わないんだよね
ラダーンのことだとしても首を捻ってしまう
[ID:9KT1VFg.Cwg]
- なんかあちこちで忌み子=角人って感じに言われてることが多いけどおそらく違うと思ってて、まず火に焼かれた廃墟の近くにいる亡霊が「あんたたちの恨みはずっと残ってマリカの子らを呪っていくはず」っていう感じのことを言うんだよね。それを聞いた時ブラボの漁村の村民のセリフを連想して、忌み子って黄金樹の民の子に角人の呪いが作用して生まれた存在なんじゃないかと思ったんだよ。
忌み水子のテキストに「呪われて生まれた赤子」とあるのが大きな根拠で、この言い方ならなんらかの呪いによって忌み子として生まれてしまった赤子と読むのが自然じゃない?忌み子=角人で、単に忌々しい生まれの赤子だとするなら「呪われた赤子」、とかの言い回しになると思うんだよね。王家の忌み水子には「黄金樹の王家に呪われて生まれた赤子の像」とあるが、これは改行の位置から考えても言うまでもなく「黄金樹の王家に呪われて」ではなく「黄金樹の王家に、呪われて」という文脈でしょう。
それから糞喰い関連も手掛かりで、苗床の呪いのテキストでは呪いによって忌み角なるものが生じることを示唆している。糞喰いも「呪われて生まれるように」だの「呪われた子が」だのほざいてたし。
そして角人は作中確認できる限りだと忌み子のように体中から皮膚を突き破るように醜く角が生えてる様子はない。肌を出してる呪剣士がわかりやすいね。まあ個人差があって体から生える人は切り取って手入れしてるだけなのかもしれんけど、忌み水子には角を切り取った跡があるのに対して角人が作ったであろう角水子には見当たらないし、やはり頭から生えるのが普通なんだと思われる。
坩堝の先祖返りの一環で忌み子が生まれる説もあるが、それだと先述した「呪われて生まれた」の意味がよくわからないことと、坩堝薄羽のタリスマンのテキストによれば角人の交じり角は坩堝の進化の先にあるものとされており、角人というものが種族単位で成立していることから、角人と一切関係なく交じり角を持った子供が生まれることは仮にあったとしてもレアケースと思われるのであまり考えなくてよさそう。
そんなわけでやはり忌み子は角人達の恨みを源泉とした呪いによって身体中に忌み角が生えた状態で生まれてきてしまう黄金樹の民の子供なんだと思ってる。ただこの説だと忌み子はメスメルによる粛清の後から生まれ始めることになるし、メスメルはモーグ、モーゴットより先に生まれてることになるんだがそこらへんがちょっとはっきりしないんだよな。少なくともラダーンより先に生まれてるのは有力で、どのくらいの時期に生まれたのか、父親は誰なのか…メスメルの本性が蛇の方だとして、人間から蛇は生まれないとしたらボニ村の蛇の抜け殻と関係あるのかね?
[ID:a2sVrc7QODE]
- 影の地への到達条件は星砕きラダーンとモーグの撃破だから、ラダーンを倒すのに大きく貢献したマレニア(私の刃)と実際に倒した主人公(祭りの英雄)を称えてるだけだからマレニアの撃破は関係ないのでは。それに、ラダーン祭り以外に作中で語られてる祭りってなかったと思うし。それこそDLCエリア来てからの角人の祭祀(獅子舞以外の詳細不明)ぐらい?
[ID:jg6AV82LJeQ]
- なるほど
ラダーンと戦った妹と主人公を称賛してるのか
てっきりマレニアvs主人公orラダーンの事かと思ってた
[ID:pBCNmGtsgIU]
- メスメルとメリナの父親ってだれ?
[ID:G9iXOUvd3ys]
- ID:a2sVrc7QODE
ラダゴンの赤髪が巨人の呪いだから、角人の呪いが子に宿る可能性は十分あると思う。
で、ここからは殆ど妄想だけどさ、角人の老婆がマリカのことを奸婦と呼んでいるんだよね。奸婦には悪知恵にたけた女という意味があるんだけど、もう一つで夫以外の男と密通する女という意味もある。だからマリカはゴッドフレイの前に影の地で密通した何者かと子供を作っている可能性がある。それがボニ村の蛇の抜け殻の主で、メスメルの父親なんじゃないかなっと
[ID:vwIZqRSqZZg]
- ラダゴンだと思う。火の幻視を宿してたから隠した感じかな。黄金樹燃やせる能力だからラダゴンに見つかると処分されそうだし。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 割石のタリスマンのテキストの「月が落ちて来た」の「月」ってなんだと思う?もしメーテールなら星と表現されそうだし、モースの廃墟はボニ村と近いからメスメル(蛇)とも関係あるのではと思った
[ID:gVduu5b/hOU]
- ミケラのカットされたボイスってラニのセリフに似せてあるのよね。なんでだろうね
[ID:texlxKIQhqg]
- 角人や呪剣士は結構ほっそりした奴が多かったけど
本編での忌み子は巨漢ばかりだったのって
・角が生えきった個体は、黄金樹の王家の生まれだから
・角が切り取られた個体は、角を全て切り取っても生きれるだけ生命力があるから
ってことなのかな
[ID:WVUYw5lT7Zc]
- 奈落は怖いけど狂い火の王に呼ばれたら出てきてくれるトレント
[ID:CcdegmMTlBw]
- ↑のid:a2sVrc7QODE%5Dの言うことにかなり賛同できると思ってて、そこに関連してメスメルメリナ兄妹の生まれが関係すると思ってる
デミゴッドの成長速度がどれくらいなのかが分からないけど、あの見た目のレナラがラダーンライカードのお母さんなことを考えると、あの世界のデミゴッドの年齢はかなり幅を持って考えられるべきかと思われる
で、メリナ兄妹が最初の子供あるいは分け身でゴッドフレイの3人の息子よりかなり歳上の可能性があるんじゃないかと思ってる
マリカの子供に現れる特徴は「過去の恨みからかけられた呪いの発現」か「外神の干渉」だと考えてる
忌み子の2人(角人の呪い)、ラダゴン(巨人の呪い)、メリナ(宵眼の呪い?)ミケラ(歳取らない)マレニア(腐敗の神)
で、そうなるとメスメルのヘビの由来がわからない
上で言及されてる奸婦呼ばわりもそうだし、メスメルを見るとマリカが思い出す「はじまりの罪と忘れえぬ憎しみ」と言うテキストから、マリカが罪であると自覚したなんらかの事象があり、それが蛇に関することである可能性はあると思っている
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- じゃあトリーナは何気なく踏みつぶしたスイレンに呪われたのかー。スイレンって怖いなー。ってことになるけど忌み子=呪いの人たちはそれでOK?
[ID:BM.EKX5syz2]
- そういえばメスメルメリナだけじゃなくてラニも片目閉じてるよね?メリナの場合は獣に封印されてる感じの表現だったからマリケス関係ってわかるけど、メスメルとラニはなんなんだ?何かを封印してるってことなんだろうけど、メリナと同じなら神殺しの死のルーンの力を2人も持ってたのかな
[ID:sdgwTjQWYnY]
- メスメルは倒した時に得る「メスメルの種火」だと思う。右目が蛇で左目が種火。義眼と同じように主人公が左目を抜き取ってアイテム化した。
ラニは不明。生前の肖像画があれば考察できるけど、本編では遺体しかないのよな。メスメルと同じなら星の律だろうけど、千年の都は黄金律勢にとって過去の存在で劇中では積極的に封印されていないから謎
[ID:35eWRmavkj6]
- ID:Q0Kzi3IV93I
メスメルの髪と火も巨人由来なんでは
ゴッドフレイと出会ってゴッドウィンを産んだのが最初なのは確定で、らだごん注入からレナラとの結婚と角人殲滅の前後が考察対象だと思う
蛇を無理やり考察に入れるならライカードが大蛇殺してそれが巡り巡ってマリカの子のメスメルに現れたとか?
いやでも角人殲滅はラダゴンとか一切意識になさそうなんだよなぁ
[ID:SFeR/OMJ/As]
- ミケラの半身でありミケラが捨てようと思えば捨てられるトリーナは厳密にはマリカから生まれた子供とは言えないんじゃないの?
まあマリカの子供の特徴に関しては俺が言ったわけじゃないんで知らんし聞かれても困るけど、そもそもそこを否定しても忌み子が呪い由来じゃないと主張する根拠にはならないよね
それはそれとして、やっぱメスメルの生まれに関しては気になるよなー。意味も無くあんな場所にあんなもん置かないとは思うんだけどな…。はじまりは誘惑と裏切りだった…蛇…はじまりの罪と忘れえぬ憎しみ…うーん、情報が断片的すぎて憶測の域を出ないが
[ID:a2sVrc7QODE]
- 火山に居た大蛇は、元々ボニ村に居てマリカを誑かして罪を犯させた
後にマリカは蛇と縁を切り火山に追いやり、その蛇の呪いがメスメルに宿った
うん、やっぱり憶測の域から出ないね
[ID:/sWkjD0Uxdc]
- 何気にラダーン、モーグに続く倒した後オブジェクト化しないデミゴッドメスメル。あいつの死体は自分の炎で燃え尽きたのか?
[ID:CcdegmMTlBw]
- マリカとメスメル、双子だとばかり思ってたけど、双子ならマリカ像も双子を抱いてる気がするし違うのかな
[ID:G00w4reRXUU]
- ↑マリカちゃう。メリナさんや
[ID:G00w4reRXUU]
- 神肌の貴種にヘビっぽいシッポがはえてるんで宵眼勢力にヘビがいたんじゃないかと
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- メスメルの蛇はダークソウルの時代の刷新を司る世界蛇のセルフオマージュだよね
ここに火の釜と火の幻視の機能が律の焼却であると仮定するなら、ラダゴンが赤髪に絶望した理由はそれが黄金律の終わりの予兆だったからではないかと
[ID:q/Ri88Y7i56]
- SFeR/OMJ/As
黄金律の戦いと子供の誕生時期って明言されてたっけ
あと、ラダゴンの注入時期っていつだっけ
表に出てきたのは(つまりマリカがいない時期でもあるか)はリエーニエ戦役からだろうけど
メスメルの火と髪が巨人由来は俺もそう思ってる
記憶が不確かだけどラダゴンって黄金律の化身だよね?つまり、マリカが黄金律をインストールした時点で、表には出てこなくてもラダゴンがインストールされているんじゃないだろうか
それで、ゴッドフレイとの子供ができる前にマリカが分け身としてメリナとメスメルを、それぞれ巫女マリカ要素とラダゴン要素の分け身として産んだのではないかと言う可能性もあるかなと
メリナは巫女村の祈祷を使うし、メスメルは外見以外にも黄金律好きな側面でラダゴンらしいと言えなくはないか
それで、メスメルの殲滅戦が忌み双子より前なら、彼らに角人の呪いがかかってるのに不自然さはないかなと
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- マリカの黄金律受領
ホーラルーとの出会い
黄金律の戦い
メスメルメリナ兄妹の出生
殲滅戦
ゴッドウィン誕生
忌み双子の誕生
この辺の出来事の時系列がはっきりわかれば、それに従って何が起きたかを考察できるんだけど
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 神の帰還は王の魂によって導かれる。って部分。王って実はラダーンではなく、主人公の事を指してるんじゃないかな。実際、主人公が現れてからミケラも門の中から現れたわけだし、最終的に主人公は王になってるわけだから、王の魂の範疇に入っててもおかしくないと思う。
[ID:9yTG0wrs1HY]
- 正直もうちょっと決定的な情報が無いとほとんどの考察が憶測と妄想の域を出ていない、まあフロムというか宮崎さん的にはそういう塩梅で情報出してるんだろうけども
[ID:7hb1bbKaARk]
- そんな訳ないけどそうだとして何が言いたいのか
[ID:UdbQjJL5ex6]
- いや大体組み立ててる仮説も決定的な証拠が無いでしょ、メスメルの出生とか呪いの由来とかボニ村の蛇が何なのかとかゲーム内にある情報だけで考えたら断言するには弱すぎるし他に解釈の余地があったりする
そこを考えるのが面白いといえば面白いけど、上にあるように時系列くらいは何とか分らんものかね
[ID:7hb1bbKaARk]
- 決定的なものは本当にないんだよなあ
物語の幹を明かさずに枝だけ見せられてるよ
キーポイントになる出来事は何も明かされないもん
できることはキャラクターたちの性格や前後関係からあり得る事象を考えていくことだけ
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- ライカードの蛇に関しては火山館関係のテキストを見るに火山館に黄金律前の原始的な宗教があった頃からあそこに居ついているっぽいから、ボニ村の抜け殻とは関係ない可能性が高い。ボニ村の蛇の抜け殻だけど、そもそも抜け殻なんてものは風化するので最近の物の可能性もある、メスメル軍がボニ村を一度焼き討ちした時にメスメル自身の蛇が残したという可能性もあるけど、全く別の蛇の可能性も勿論ある。近くに母よのジェスチャーが落ちているのをどう解釈するべきか分からない。
[ID:7hb1bbKaARk]
- やっぱマリカも角人に鞭でしばかれてえっちなことされてたんだろうか
[ID:zM2VuN8QM4A]
- 言及されてきた神人が三人だから宵眼の女王はマリカやその子供の誰かだと思っていたけど、角人=神人が仄めかされたことだし、宵眼の女王も二本指ではない指に選ばれた別勢力の女王だった可能性はないかな。メリナの青い方の目は宵眼勢力の呪いだったとか
[ID:G00w4reRXUU]
- 「呪い」ってのは忌避すべき事象に対して過去の因縁とか超自然的なものにその原因を求めるレトリックでもあるので、その意味において忌みってのは呪いではなくて坩堝の諸相の発現と考え得るし、他のことについてもそれでかなりのことが成立する。トリーナの件もそうね。
そして発現した忌みは生き物の持つ螺旋=DNAに結びついてその子々孫々に伝播しやすくなる。もちろん発現しない個体も出る。ラダゴンの子が全員赤髪ではないように。
呪いってのは信心からくるものなので原因が分かればそれを解消することもできるのでは? そう考えて黄金律の瑕疵を疑ったマリカは盲信=非科学的アプローチを捨て、探求=学問的アプローチを始めようとしてレアルカリアに接触を図ろうとしたのかも。ただ探究の結果、黄金以外のものへの更なる熾烈な排斥運動=黄金律原理主義につながっていく、って言う皮肉なオチがついて回るんだけども。
[ID:MfJnV/SpPEE]
- ブラボの漁村とかの「赤子の赤子の、そのまた赤子まで」みたいなのが呪いよね?
恨んだ側が、恨みの対象に不幸あれと願い、それが実現する
影の地の村人は黄金樹を呪ってたから、呪いはかけられているはず
あと、忌み水子とか王家の忌み水子のテキストには「呪われて生まれた子は」とあるし、糞喰いも「みんなが呪われれば忌み子は忌み子でなくなる」みたいなこと言ってたし、忌み子は呪われているというのはよく言及されているイメージだけどな
ただ、角は坩堝の諸相の一つで、たまに発現するものっていう描写もどこかで見た気がするから、たまたまだよって可能性もなくはないか
影の地の角人は全員角生えてんのかな?
それとも優良個体にしか生えてないのかな
あと忌み子みたいに全身から突き破るように変えてたり、モーグみたいに角が自分を傷つけてたりするやついたっけ?なんかみんな首から下は普通な感じだったけど、、、
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- メスメル産んだのはゴッドフレイが去った後でしょ。狭間の地に居たら間違いなく参戦するだろうに。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- マリカの子に坩堝の諸相が現れてるのが遺伝的要因でなくマリカの子らへの呪いによるものだとしたら、モーグ&モーゴットが生まれたのはメスメル討征以後の筈だしそうとは言い切れないんじゃない?
仮にメスメル討征がゴッドフレイ追放以後だとしても、メスメルも生まれてすぐ派遣されたとは限らないから産んだのが去った後とは言い切れないと思うけど
[ID:G00w4reRXUU]
- 約束ラダーンと星砕きラダーンを比べて見たけど、エフェクトとかいろいろ弱くなってるな。やっぱ劣化コピーですわ。星砕きなら重力エンチャを剣にずっとつくけど約束は一振りで切れる。こんなのラダーンじゃない。フロムは作り直せ。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 1つ思ったのが、先ず死のルーンを封じた後、倒した敵の持ってるデータをエルデンリングか黄金樹に統合(環樹の応用?)していったのかななんて。んで黄金樹の中には色んな生き物のデータが入ってるから……って考えても補強できるテキストが無くて「ダメだぁ…」ってなる。なんか「DLCのタイトルにはもう一つ意味が」みたいなことをどこかで見た気がするんだけどそれはどこだったか。
かなりぶっ飛ぶけとERDって用語と関係あるのか?とか迷走してる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ID:G00w4reRXUU
エンシス砦にカーリア兵がいたので。カーリア同盟が成立したのは彼が去ってしばらくした後だから、角人の呪いでモーゴッド、モーグに角が生えたという主張は時系列が合わない。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- そういやレラーナ達がいるなら、ラダゴンがレナラと和解してから離れるまでにメスメルを送ったって線もあるのかな。秘匿の仮面のテキストは実はこの件のことだったとか。
それだとなおさらいつ産んだのかってなる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 角とか坩堝の諸相は角人文化からしたら祝福で高い霊性の証明。大抵社会的に高い地位に就くみたいだし、ゴッドフレイが坩堝の騎士を率いていたように初期黄金樹勢力もその手の身体的特徴に差別とかなかったわけでしょ?モーグモーゴッドの角を忌む理由は角人文化以外から引っ張ってきたほうがよさそうな気もする。それこそ単純に死産が多いから時代とともに悪いものと認識されるようになった、程度の理由でもおかしくないのでは?
[ID:7k2AAzvgyJQ]
- id:KJYD6HgsbZk
レラーナは個人的にメスメルを追って影の地に来たとも受け取れる以上、メスメルが去る→モーグ・モーゴット誕生→カーリア同盟の流れでも矛盾はないのでは?
モーグ・モーゴット誕生→カーリア同盟→メスメルが去るの流れも勿論ありえるけど、カーリア兵の有無ではメスメル派遣が同盟の前か後かは判断出来かねる気がする
[ID:G00w4reRXUU]
- ID:G00w4reRXUU
メスメルが去る→モーグ・モーゴット誕生→カーリア同盟、の流れだとゴッドフレイが参戦してる。なぜならモーグ・モーゴット誕生の誕生時期に彼は追放されてないから。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- むしろマリカがゴッドフレイを追放したのは角人を滅ぼしたいから、まである。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- id:KJYD6HgsbZk
ゴッドフレイがそれを望んだとして、宰相セローシュが王は王都にいるべきだと説得したのはありえる話だと思うから、そもそもゴッドフレイの影の地討征不参加が追放後の証拠になるとは言い切れないと思うし…仮に当時ゴッドフレイが放逐されていたとしても、メスメルが生まれてから派遣されるまでにはある程度期間があったかもしれないから、やっぱりメスメル誕生がゴッドフレイ追放後とは言い切れないんじゃないかな
[ID:G00w4reRXUU]
- モーグの技を使ったり、色々未熟な技を振るってる感じから見ると魂に不純物的なものが混ざってて、やっぱり完全に本人じゃない混ざりものな気がする。まぁ、若いラダーン?だから技も未熟みたいな考察も考えられるけど、肉体は若くなってても死んだ時期的に呼び出した魂が未熟な技を振るうとは考えにくいし、むしろ肉体が若くなった分、もっと強い技になっててもいいもんだろうし、モーグの技を突然使うのも変な感じ。
一段回目はほんと反射的に戦ってるというか、意志の無い人形っぽいけど、二段階目でやっと本人の自我っぽいのが芽生えてきて(主人公との戦闘に高揚した?)その瞬間ミケラが門から現れた辺り、ラダーン本人、つまり王の魂復活=ミケラが神として顕現て感じがした。ミケラのセリフ的にも。
でも、ラダーンの赤いオーラみたいなのが、いつの間にかミケラの金色のオーラみたいなので上書きされてる感じで、そこで魅了化か、完全に傀儡化されてるのかな?って風に見える。
ラダーンはずっと完全な無表情で意志があるように見えないし、最後のミケラの回想も見た感じ、遠くから一方的に望んでるという風に見えるというか。お互い同意の上なら、ラダーンと向き合ってるか、背中に向かってとか、あの回想の中で表現できるハズなのに、ずっと一人で祈ってる風に見せてるのが気になるんだよね。
伝え聞くラダーンの性格的に、自分の領土をぐちゃぐちゃにした元凶でもあるミケラに対して、全て無かった事にして約束だからという理由だけで協力するとは思えないし、死後、冒涜的な蘇生方法で蘇らされて、それに納得しながら一緒に世界を良くしようとするとは思えないな。
まぁ浅い考察でしかないんだけど
[ID:9yTG0wrs1HY]
- ID:G00w4reRXUU レラーナはメスメルを追ったと兜のテキストにあるのでそこは間違いないかと。あとはいつ接点があったか。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- マリカは巡礼教会のマリカのセリフからゴッドフレイ追放時期(おそらく黄金樹の時代開始時期)にはもうエルデンリングを砕いて大いなる意志を排除した世界とかにしようとしてたのかな
わざわざ祝福奪って追放していつか帰ってきたらエルデンリングを掲げよと声かけたの意味分かんないし
それにしてもメリナのこととか考えたらマリカって主人公にとっちゃ割とずっと味方のような
[ID:MmI.bbYNtrs]
- 角人と忌み子は別物、正確には坩堝の源流から派生した別々の物と仮定する。そもそも角の生え方が違うし、ゴッドフレイも坩堝の騎士と協力していた前例がある。また忌み子は一般の人間も王家も関係なく狭間の地に普遍的に存在する物である(巨人の赤髪は今の所マリカの親族限定)。そう考えると忌み子というのは現在の黄金律勢力から見ると忌まわしいものと見えるだけで古い黄金樹の力由来の自然現象なのではないか。坩堝の祈祷・針の説明を見ると、影の地に坩堝の生命が息衝いていたという過去形で書かれているので、現状でも一応生存している角人とは別物という前提があるように思える。以上を踏まえるとモーグやモーゴットが忌み子なのは角人とは無関係なんじゃないの?って話です。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 王女として生まれてメスメル追って家を捨てて駆け落ちして城砦を任される。楽しそうな人生だな、こいつ。俺の理論は彼女の常識外れな行動で崩壊しかけてる
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 影の城種の保管庫にカーリア色の空間があってそこにカーリアの刺突盾があるけど、レラーナがメスメルに会いに行く時はあのスペース利用してたのかなと想像してしまう。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ゴッドフレイ追放後にメスメル誕生は厳しい。
そもそもカーリア同盟がゴッドフレイ追放後に起きたなら、ゴッドフレイは戦える相手を残して狭間の地を去ったことになる。
狭間の地の地理を考えても
カーリア同盟→嵐の王との一騎打ち、モーン城征略
の流れの方がしっくりくる。
そして、ゴッドフレイ追放後にメスメルが誕生したと仮定すると、恐ろしく長い期間エルデの王座が空席だったことになる。何故なら正気のレナラがメスメルを追ったレラーナに贈り物をしているから。
[ID:MTO2neb2892]
- もうコメント埋もれちゃったからもっかい書くけど、忌み子の角が呪いによるものと考えた根拠としては角人との描写の差異だけじゃなく、忌み水子と苗床の呪いのテキストもあるよ。忌み水子には「呪われて生まれた赤子の像」とあり、呪われたことによって忌み子として生まれてきてしまったと読むのが自然であろうという点。これについては解釈の余地はあると思うがもう上でごちゃごちゃ書いたから深く触れない。
で、苗床の呪いは糞喰いが死体を苗床として育てた呪いなわけだけど、そこには「忌み角に侵された生乾きの宿痾」とある。糞喰いは忌み子を模した鎧を着ていて、その上でわざわざ忌み子、忌み角という表現がされてるのでこの二つが無関係ってことは無いでしょう。忌み角が部分的な先祖返りとされる生命の坩堝の発現ならなんでこんなもんにまで角が生えてくるのか不明だし、「忌み角に侵された」という言い方からしても呪いが育つ過程で忌み角なるものが不自然に生じることを示してると思うんだよね。
[ID:a2sVrc7QODE]
- メリナちゃんは「母から使命を授かった」のは覚えてるみたいだけど、肝心の母が誰なのかは覚えてないのかな。言霊のとこで女王マリカって言ってるけど、それが母なら教えてほしかった。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- メスメルとメリナのいう母って教祖ぐらいの意味合いなのかもね
メスメルは黄金律信仰だからマリカが母になるけど
メリナはそうでも無いのかもしれない
[ID:mjVa6siExqg]
- 坩堝そのものが物語開始時点の黄金律では穢れとして扱われているので、角人と関係なくとも坩堝の諸相が出ている忌み子が呪われていると呼ばれる事自体不自然ではない。忌み角と呼んでる事自体も忌み子には角が生えるのだからそう呼ばれる事自体と角人に関連性は無くても違和感は無いですね。角人側が黄金律に呪いをかけたと証明や示唆するテキストがあれば関連付ける事は出来るかもしれませんが、何故かそれが無い。また仮に角人のかけた呪いだったとしても、無差別に発現している以上それはマリカだけが対象ではなく、この世のありとあらゆる他の人間たちにかけた呪いであるということにも注意が必要ですね。まあ厳しく様々な弾圧を行っていた角人がただの壺の材料に過ぎなかったマリカの反逆により今や虐げられる側に堕した運命の皮肉みたいなものは強く感じますが。
[ID:7hb1bbKaARk]
- マリカがメスメルに命じた「聖戦」、表向きは黄金律にて穢れとされている坩堝の様相を神聖としている角人たちを異端とした宗教戦争ってことなのかな。
影の城で飼われてる黄金カバにも坩堝の様相が出てたけど、メスメルはあれをいずれ標本にして種の保管庫に飾るつもりだったんだろうか
[ID:bI3aiEsHzcs]
- 俺は角人の呪いがマリカとその子供だけを対象にしたものだとは一言も言ってない。侵略してきた黄金樹の民全てを対象にしたものだと思ってるよ。
ま、実際にそんな呪いをかけたと判断する材料になる文章は火に焼かれた廃墟の亡霊のセリフがそれを思わせるってだけなんで根拠としては弱いっちゃ弱いね。
でもこれだけ忌み子と坩堝に関するアイテムがたくさんあるにも関わらず、忌み角が坩堝の発現だとはっきり言ってるテキストも無いでしょ。かろうじて坩堝系のタリスマンに坩堝は文明の後は穢れとして扱われたって書いてあるに留まるが、それはあくまで人々の中で悪いものとして扱われるようになったってだけで、苗床の呪いなんかから忌み角が生じてることには説明がつかない。
それに穢れ=忌み要素なら角以外の坩堝を持った忌み子がいるはずじゃない?角は坩堝の諸相の一つでしかないんだから。それなのに出てくる忌み子や忌み子モチーフのアイテムは角を持つものばかりで、DLCで似たような角を持った角人が登場した。ここに関連性を見出すのは突飛なことじゃないと思う。
[ID:a2sVrc7QODE]
- 第一次リエーニエ戦争があって第二があってレナラとラダゴンが和解して三人子供生んでラダーンとガイウスが重力魔法習得してからメスメル遠征が始まってそれにについていくレラーナ(まだレナラがまとも=離婚前)
まだエルデンリング砕く前とはいえ歴史上でも結構新し目の時期だよね?ブチギレの理由は角人が巫子村を絶滅させてたからだろうけどかなり長期間放置してたっぽいのは角人が巫子を壺に入れるのを辞めるみたいな約束してたのかな
それをこっそり続けてたから巫子村は滅んでそれをマリカが知って遠征の流れかな
[ID:hobw2n6OHDA]
- メスメル自体は部下の提唱とは言え種の保管庫なんて作るくらいだから案外本人は黄金律の狂信者というわけでもなく探求心が強い学者肌タイプなのかもしれない。自分だけでなく部下も見捨てられないように親であるマリカの忠誠心を示すために熱心な仕事をしているみたいな。まあ結局見捨てられているわけだが。
[ID:7hb1bbKaARk]
- マリカがエルデンリングぶっ壊した罪で磔にされて身動き取れなくなっただけで見捨てたわけじゃない説を唱えてみる
[ID:hobw2n6OHDA]
- 本編部分終わらせた際の感想は「指は2001年宇宙の旅シリーズのモノリスっぽいな、カッコウは大いなる意思の暗喩で卵がエルデの獣・指かな」だったが、DLC部分見た感じ菌類知性体によるマブラブっぽいですよね。セルブスの精薬の材料の星光の欠片が大いなる意思の眷属の一部っぽいことからして、たぶん人や神人に寄生して操る能力もある。しろがね人と指殺しを生み出した理由は独立運動だよね。また忌み角が迫害される理由もたぶん本来の角は指の寄生で与えられる力の象徴だけど、メーテールが壊れた後は統制を離れた無秩序な力の発露になってしまってるから指としてはそりゃ隠蔽したいだろうなと。
[ID:KRHuZK52RXA]
- 神肌の使徒の諸相が坩堝に似ていると呼ばれているけど、わざわざそういう言い回しをするということはあれは坩堝とは違うということなんだろうかね。角以外の坩堝っぽいモノというと真っ先に浮かんだが。
角混じりの排泄物のテキストによると角を持つ肉食獣は角の生えた個体ばかりを好んで襲い食するとあるから、坩堝の顕現する部位としては角がもっともポピュラーという可能性もあるが、角人の呪いを否定する程では無いか。
[ID:7hb1bbKaARk]
- DLC前から黒き刃と蒼銀の胴防具が少し似ていると思っていたんだけど、黒き刃の刺客がマリカと近しい稀人=巫女の可能性が出てきてこんな妄想に近い説を思い付いた。
黒き刃の刺客達はメスメルの城で助けられた壺の中にいた巫女で、彼女達の新しい体の代わりに作ったのがしろがね人ではないかという説
ただ、この説だとしろがね人の男作る必要無いしガイウスもいるから矛盾だらけな気がする
[ID:W/CfMwsMFHo]
- うーん、一つの可能性だけど、マリカが裏切ったっていうのが聖戦のことじゃないなら、メスメルの派遣が遅めでも忌み双子と矛盾しないのか?
ここでは角=角人の呪いと仮定する
メスメルの聖戦が角の呪いを黄金樹の民にもたらしたなら、メスメルの聖戦は忌み双子の誕生前でなくてはいけないけど、マリカの原初の罪が角人の呪いを招いたなら、メスメル聖戦がもう少し後のことでもおかしくない
実際レラーナやガイウス等、メスメルの仲間達のことを考えるとラダーンがある程度成長してから以降の話と考えるのが自然ではあるんだよな
ラダーンが星を砕く前か後か、そして星砕きがそもそもゴッドフレイ追放より前か後かも正直わかんないっていうのはあるけど
[ID:bdejPvTP5oA]
- この場合の因果関係としては、マリカの原初の罪→角人の呪い→子供達誕生→マリカが角人を殲滅することを決意してメスメル派遣
になる
ただ、メスメル兄妹の父親がゴッドフレイではないであろうことを考えると、メスメル兄妹はやはりマリカの最初の子供達ではないかって気はする
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- bdejPvTP5oAは俺だから上のコメントは2つで1個で読んでほしいすまない
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- マリカは種火持ちのメリナに命じて黄金樹焼こうとしたら上手くいかずメリナだけが死んでしまったんかな
何か知らんが神人やデミゴッドに黄金樹は焼けない
だから褪せ人に巫女焼きシステムやらせて黄金樹焼こうとした
ただし黄金樹を燃え上がらせるためには死の番人であるマリケス殺さないといけないみたいな感じかな
マリケスがいる限り火をつけられても黄金樹はボヤで済む
ただ巫女が黄金樹燃やす種火になり得るかははっきり言われてないのよな
単にファルムアズラへの入口開くための生け贄ってだけかもしれんし
書いてて思ったけどずいぶん超えるハードルが高いな
特にマリケス
狭間の地での巫女っていったい何なんだろな
そして王になるためには何で巫女焼かなくちゃいかんのか
雰囲気で巫女焼きシステムやってるんかな
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- 苗床の呪いについて、まぁ呪いの証拠ジャン!といえばそうなんですが。
一応これに説明をするのであれば、あれは「苗床の呪い」ではなく実は「呪いの苗床」なんじゃないかなぁと思います。
①まず相手を再起不能にします。
②よーくたたいて肉片にします。ただ運命の死はないのでその状態でも肉片は生きてます。
③そこにぷすっと忌み角を添えて、接合面がよーくなじむまで育てます。
④時間がたつと忌み角が元の肉片の一部となります。
つまり呪いの象徴である忌み角を肉片という苗床に植えることで丸ごと特級呪物に仕立て上げてる、というわけです。
そんなわけあるか、と思いますがどこか忘れたけど混種の排泄物になることを異様に恐れる霊もいたので、あの世界では祝福を受けてないものと過剰に接触すると祝福が失われてしまうようです。
納得されるかどうかは別として一応これが説明です。
[ID:FYWiRY1weLE]
- 巫女焼きシステムもよう分からんな 本来モーゴット倒して根元まで行って初めて「燃やさなきゃ」ってなったはずなのに、なんかだいぶ前からやってるっぽいし
火の幻視宿したメリナじゃなきゃ意味ないはずなのに指巫女なら誰でもOKみたいな感じあるし
指巫女全員メリナの分身だったりするんかね
[ID:.7FcBsq6KP6]
- ガイウスもいたな。これで聖戦の時期が大分わかってきたな。聖戦が始まったのは若いラダーンが居た頃~ラダゴンと離婚する前だ。メスメルはゴッドフレイとの間の子供だな。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- なんの根拠も無いからあれなんだけど、マリカの出身について、彼女は角人の一族でありながら角が発現しなかった人達の1人っていう説はない?
角人の社会では、角が無い人々の人権なんて無い様なもんだし、そういう人々が村に集められて巫子の様な役割をさせられていたとか。
ゴッドフレイとの子に忌み子が生まれたのは単にマリカの角人の血の隔世遺伝だったとか。
愛する夫との間に自らが憎悪する角の形質を持った子が生まれてしまったから、復讐のために角を持った子を地下に隠し、角人も聖戦とか言って滅ぼそうとしたとかね。
[ID:O97VotYQBj.]
- レナラとラダゴンが離婚する前に、ゴッドフレイとレナラに内緒でラダゴンとマリカで生んだ子の可能性もありそう
[ID:W7FUvrJO1rY]
- あ、すまん。上はメスメルのことね。
[ID:W7FUvrJO1rY]
- 黒き刃に角無いから、マリカは角人ではないと思うけどマリカの父母が存在していたら可能性てしてはあるかも‥?
[ID:gVduu5b/hOU]
- 俺もメスメル兄妹はゴッドフレイの子供というよりは自己増殖かラダゴンとの子供の方が自然な気はする
一番引っかかるのはメスメルの赤髪と炎がラダゴンの形質な気がすることなんだよな
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 黒き刃達もマリカ同様角が発現しなかった角人だった、とすれば一応成り立つよ。
マリカに近しい稀人というのが、同じ巫子の村出身の女性達で、皆角が無いから巫子の様な役割を与えられてしまった人達だ、とすればね。
ほとんど妄想に近いけど。
[ID:O97VotYQBj.]
- 黄金樹焼くのに必要なのはマリケスの黒い炎の方で、巫女焼きはファムスアズラへの通行証だぞ、ベルナールさんも焼いて入って来たやろ
[ID:KWVcsOhNyn2]
- マリカの出自
金髪の巫女は樹木の一族だった。
巫女一族の役割は壺肉として様々な死体と混ぜられ、原初の黄金樹を成り立たせる材料、生贄になること。その中で完璧に適応出来た特別な存在=善き人がマリカと老婆だった。マリカにも角の諸相はあったと思われる。(マリカ像の首がないのは後に角を隠すために壊した)
特別な巫女の役割は、角人と交わり神獣戦士のような、より混じり角を持つ神聖な存在を産むことだった。(獅子舞の頭は混じり角があり、髪は金髪にも見える)
こうして角人の塔の勢力は長い間月日同じことを繰り返し力を得て周辺勢力に武威を示していた。巫女たちを生贄に力を得ていたと言える。
外敵には原初の黄金樹を燃やす力を持つ天敵、火の巨人勢力がいた。(樹木を燃やす力を持つため、塔の神話では悪神とされた)
そこでマリカは自ら名のりあげ、巨人を滅ぼすことを誓う。遠征の最中にマリカは角人以外の種族と交わり、様々な諸相の子供を創り、その勢力を拡大、火の巨人を滅ぼして封印する。
しかしマリカは角人を裏切り自身が神となり、黄金樹、黄金律を始める。死の力が取り除かれ、朽ちない永遠の黄金樹において樹木の一族巫女を捧げる必要はなくなる。さらにメスメルが派遣、原初の黄金樹は燃やされ、影樹となる。マリカの出自、坩堝の起源とともに影の地として隠す。(メスメルはマリカと巨人の子供?呪い?黄金の力が無い光なきもの=角人と同じ立場、坩堝の起源と巫女の死体を調べ、母と自らの出自を知り絶望しマリカを恨む。同じ光なき褪せ人を王にしようとしたマリカの意思が理解できず、マリカを呪いながら死ぬ)
こうして樹木の一族の復讐と繁栄が果たされた。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 巫女焼きはファムスアズラへの通行証…だとすれば巫女焼きした時点で黄金樹と円卓が燃え始めるの説明つかんくない?
死のルーンの黒い炎が主に黄金樹を焼いてるなら、黄金樹は「黒く」燃えてないとおかしいし…
あと入るだけなら四鐘楼ワープでも進入自体は出来るし、巫女焼かなくても狂い火で自分自身焼いてもファルムアズラ行けてるのよね
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 樹を焼くのが巫女の火種で、ファラムアズラに死のルーンを取りにいくのは死が取り除かれて歪んだ世界を正常化するためじゃないの?
メリナも「正しい死が必要だ」って言ってたし、指ババも本来死んでいるはずだったからルーン解放で死んでしまうし
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- テキスト読み切れてないからすっごい基本的なことなのかもしれないけど、教えてほしい。ミケラは聖樹に宿ろうとしてたのになんで影の地に行くことにしたの?いつモーグを魅了したの?聖樹に宿ろうとしたっていうのは、ギデオンの勘違いだったの?
[ID:vvRsxGocBqI]
- 黄金樹自体は多分ちゃんと巨人の禁忌の炎だけで燃やせてる。それは黄金樹が「赤く」燃えてることからも推測ができる。
ただ燃やしてみたもののそれでも拒絶の棘は健在だった。だから拒絶の棘を展開しているラダゴンの力を削ぐために、神殺しの死のルーンをファルムアズラまで取りに行く流れになったんだと思ってる。
ちなみに自分はマリカ=ラダゴンではなくマリカ∋ラダゴン派。
エルデンリング破壊直前まではマリカ曰くラダゴンは「まだ、私ではない。まだ、神ではない」そうだから、分霊の側面はあったと思うけど完全な同一存在ではなかったと推測できる。
で、「共に砕けた」時点で混ざり合ってラダゴンも神の性質を一部持つようになったから、力を削ぐためには神殺しの力が必要になったんじゃないかなと。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 影の地が後付ってのは置いておいて…
聖樹案件はどうもゴッドウィンが正しく死なないと進まない(ソール砦の亡霊・黄金の墓標テキスト等)ので諦めてラダーンを王にして自分が神になるルートにしたんじゃないかな
その時にモーグを魅了(あるいはもっと昔、最初に出会った時点で自動的に魅了したけど特に使い道がないから放置してたのを再利用)だと思う
[ID:hobw2n6OHDA]
- ミケラが聖樹に宿ろうとしたってのは基本的には間違いないと思う。
モーグを魅了したのは多分不可抗力で、拉致られた事自体はミケラの想定外だったんじゃないかな?
現に魅了したはずのモーグに対して「血の閨をどれほど共にしようとも幼き神人は何も応えなかった」との記述がある。(血の君主の追憶)
その後、影の地でマリカの命の下メスメルが自分が保護しようとしていた塔の民(角人・忌み鬼)を焼き払ったのが分かって、
マリカに変わる神に自分がならないと駄目だと決意して、神になるべく神の塔エニル・イリムを目指したんだと思う。
で、神になるには肉体・恐れ・迷い・愛を棄てて人ではない神人ではない神にならないといけなかったけど、
半身のトリーナにとってはソレは自ら神という檻に入ろうとする行為だったから、ミケラを神にしないでくれ、ミケラを許してあげてくれと必死に訴えかけていた…と。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- すみません、セリフとか全回収できてないから教えて欲しいのですが壷肉が黄金樹の贄っていうのはどこ(アイテムとかセリフ)で拾えますか?
壺に罪人が入れられるのは輪廻転生のためというのは分かるんですが...
[ID:U4nfnw6xnFQ]
- なんでミケラは影の地行った?の質問者です。回答してくれたお二方ありがとう!教えてもらったことを参考に自分でもテキスト読んでくるよ。
[ID:vvRsxGocBqI]
- 当初は聖樹から神になろうとしていたけど死王子の影響で根腐れでも起きたのでマリカを模倣することにしたってのはありそう。
ミケラが陰謀の夜に関わってたというより翻弄されたって方がしっくりくる。
ただこの場合おそらく聖樹から王朝までの射程はないであろう魅了の力をいつ使ったのか。
ミケラの計画とは関係なく神人を求めたモーグが接触してきたのか?
ラダーン戦やアンスバッハ、フレイヤのセリフからしても触れ合う距離感で使える力に思えるが。
書いてて思ったがフレイヤにミケラが魅了かけたのいつだ?
ケイリッドに花が咲いた時には既に聖樹にいたのでは?
夢経由で遠距離攻撃できたけどトリーナ捨てたから近接攻撃化したのか?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 狭間で化身が守ってる小黄金樹には壺の残骸が多くあり中身を養分にしている(環樹を得ようとしてる)と考察されてる。
狭間の壺の蓋は影の地の脳みそ模様ではなく黄金樹模様なので黄金勢力考えられる。
[ID:CcdegmMTlBw]
- ID:U4nfnw6xnFQ
壺肉の役割はテキスト等具体的に言及されていないので仮説としています。マリカの一族は樹木の特性がある大母しかりミケラしかり、また神の塔の樹木の外観には女性のみ混じっている。影の地は坩堝の起源が示唆されており、影樹は元々塔の勢力の原初の黄金樹と思われる。そして坩堝の起源は、角人や様々な種族と巫女を混ぜ合わせた原初の黄金樹にあり、生命の恩恵を受ける周辺の生物には坩堝の諸相がでている。という考察でした。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- そろそろ影の地の角人が壺に詰めてたのは巫女じゃなくて巫子だと理解すべきでは
[ID:hobw2n6OHDA]
- マリカは角人達に個人的な因縁があり粛清する。(メスメルの追憶)以降坩堝を公然と忌避の対象にする。ただマリカも壺肉から創られたため、その子孫へ影響は避けられなかった。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 壺肉の中には罪人と巫子と白肉キノコを詰める。壺の中身肉は薄桃色をしている。薄桃色のキノコ指擬きは、二本指の産まれ損ないであると言われている。これらの関連性から、DLCトレーラーにてマリカが引き抜いていた何かは中身肉に湧いたキノコであった説を提唱してみる。
本来は角人の神の意思或いは神獣を降ろす手筈だった神降ろしの儀は、キノコを携えて介入したマリカによってキノコと近い性質を持っていた大いなる意思への接続を招いた。大いなる意思がメーテールを影の地へ派遣→派遣されたメーテールが二本指を産みつつマリカの擁立の手助けを行う→当時のノクローン勢力によって指の刃による負傷を受け、流星がノクローンに落ちる→(中略)→運命の死が封印され黄金律開始、とか。二本指の神人に対して介入出来るくらい腐敗の影響力が強いのは、腐敗の神と大いなる意思の神の性質が割と近かったからとかに繋げられないかな…
[ID:Y.w7JqJ2fl.]
- 陰謀の夜といえば…結局ほぼ主犯で間違いないであろうマリカは、どういう意図で息子ゴッドウィンを暗殺することにしたんやろな?
まず陰謀の夜のゴッドウィン殺しはラニの仕業でない。ラニは自身が「陰謀の夜の黒幕である」と言っているが、
その内容は「死のルーンの一部を盗んだこと」「儀式によって死のルーンを神殺しの刃に設え直したこと」の2点のみで、ソレで「すべて」と言い切っている。
ラニの目的からいっても、必要なのは神殺しの刃を作って二本指の支配下にある自身の肉体を殺し、次に指殺しの刃で二本指を殺して完全に支配下から脱すためであって、そこにゴッドウィン殺しの影はない。
仮に本当にラニがゴッドウィンを殺したのだとしたら、「罪を纏い、孤高を気取ろう(セルブス談)」としているラニは、そのことを逆に声高に自分がやったのだと主張するはず。
つまりラニは「ゴッドウィンを殺したこと」については本当に関与していない可能性が高い。
…では誰が主犯か? シンプルに死の刃(巫子たち)を動かせるのは誰か? ということになる。これは言うまでもなくマリカ本人のみ。
ではマリカとラニは結託して神殺しの刃を作ったのか? それともラニ陣営が単独で作った神殺しの刃を、後にマリカに譲ったもしくは奪われたのか?
これについてはロジェールが調べた黒き刃の刻印にラニの名前があり、逆にマリカの名前が一切見出されなかったことから恐らく後者の可能性が高い。
よってマリカはラニから神殺しの刃を何らかの形で入手し、ソレを使って息子であるゴッドウィンを暗殺したことになる。
それは何故か? 息子であるゴッドウィンにもモーゴットやモーグのような角人・忌み鬼の兆しが現れていた? それならモーゴッド・モーグもゴッドウィン同様暗殺されていなければおかしい、少なくとも地下に幽閉という形にはならない。
ゴッドウィンを死王子にすることそのものに意味があった? 始めに狭間の地から死を排除したのはマリカ自身であることを考えるとこの線は追いづらいが、そもそも黄金樹に祝福され還樹を賜われるはずの息子を自ら殺してるわけだから、ここに意味がある線はあり得る。
では意味があるとすればそれはどういう意味か…? 他にゴッドウィンを殺した動機はないか…? …ここまでしか思考纏まらんかった、皆ヘルプ!!
[ID:ScxsHd5jGv2]
- デミゴッドは陰謀の夜まで一人として完全に死んだことはなかった。しかし、それ以外の人間は概念的に消えていないだけで、作中では還樹と呼ばれてるように肉体的には一度滅びている
主人公が元の姿のまま祝福から復活するように、出来事としては生前の姿のまま復活することを指すのが還樹だろう。おそらく、ルーンを落とすことも含めて
ゴッドウィンは陰謀の夜の後黄金樹の下に埋められたけど、魂は生きていたので還樹できなかった
そして、マリカはそのあとエルデンリングを砕いている
ここから類推できるのは、マリカの狙いはゴッドウィンの還樹ではないかと予想する
よくわからないことはデミゴッドを還樹させる意味
ここからは想像だけど、大きな力を持つデミゴッドを還樹させてルーンを黄金樹≒エルデの獣≒マリカへ還すことで、腐敗した子供しか産めない自分を再生させ、次の神人を産もうとしたんじゃないかと考えている
後からの展開でマリカは黄金律を壊そうとしているところを見ると、新しい律を作れなおかつ適性のある神人を産もうとしていたんじゃないだろうか
[ID:35eWRmavkj6]
- 自分はマリカの体を用いたラダゴンの手引きだった説を推してるなぁ。二本指はマリカの次の神人を指定していた事からも、本来の黄金律は運命の死を内包していたんだと思う。それをマリカが自分やゴッドフレイ、それらの子供の繁栄を永遠のものにしようとマリケスに命じて封印したものだから、黄金律の犬ラダゴンとしては本来の形に戻したかったと仮定してみる。そこでラダゴンはゴッドウィンを殺して運命の死を再び黄金律にもたらす為にラニに協力を命じたんだけど、実際にはラニは黄金律アンチだった訳で、渡された刃が不完全だった為にラダゴンの意図とは違う形でゴッドウィンを殺すことになってしまったとは想定できないかな。
マリカとして事をなしたのはマリケスからルーンを奪ったり夜の刃をこき使うのにちょうどよかったからで、ゴッドウィンが選ばれたのはマリカへの罰(兼、永遠に拘る動機を削ることでマリカの犯行意欲を削ぐ為)だったとか?
[ID:G00w4reRXUU]
- ↑この場合、マリカがエルデンリングを破壊したのは現状の黄金律のままでは死に生き続けることになった息子を解放することにも繋げららるし、ラダゴンがラニを粛清したりの動きを見せないのはエルデンリングを破壊しようとするマリカを押さえ込む為として説明できるかなって。
マリカに同情的な物の見方をしてる自覚はあるので、あくまで一説として…
[ID:G00w4reRXUU]
- ラダゴンの黄金律原理主義は死を否定してるのでラダゴンの意思で殺した線はなさそう
逆にマリカが死を組み込みたかった理由は坩堝の根絶や指の母への反逆というので一応わからなくもない
明らかに角人(坩堝)に対して敵意を抱いていたわけだしそいつ等を大量に虐殺して復讐したのに自分の統治する地の民となって復活するとかふざけんなという気持ちはわからんこともない
[ID:vunf68zBhVE]
- あれ、原理主義が否定してたのって死に生きる者じゃなかったっけ。本編やったの結構前だからずっと勘違いしてたかも
[ID:G00w4reRXUU]
- あと今回1つ思ったのは、まず神マリカってラスボス戦後の「壊れかけのマリカ」のような肉体をちゃんと持った存在だったのかな? という点。
今回「神」としてのミケラの光り輝く霊体のような姿が描写されたことで、実はマリカも「神」として君臨していた時は肉体を棄てたあの姿で活動してたんじゃないか、というのをふと思ってみた。
事実、マリカにはマリカ自身がこういう戦闘をしてこういう戦果をあげたという感じの肉体を伴った逸話がない。陰謀の夜の実行にしてもわざわざ死の刃を介して暗殺を行っているし、巨人戦争やリエーニエ戦役においてもマリカは直接戦争に参加をしていない。
つまりマリカ&ゴッドフレイの夫妻って、今回のミケラ&ラダーンのあの構図がそのまんまだったんじゃないか? という思考。
ラダゴンについても同様。何となくこれまでマリカの身体にラダゴンという人格がエルデの獣によって生やされてるとかそういうのを考えてたんだけど、
むしろラダゴンという肉体は昔から普通にあって、そこにマリカという「神」がインストールされていた時があったんじゃないか?
ラダゴン(マリカインストール)&レナラとか、マリカ&ラダゴン(マリカ未インストール)とか、そういうことだったんじゃないか? なんてことをつらつらと考えてみた。
最終的に「共に砕けて」ラダゴンの身体にマリカの存在がガッツリ癒着したのが、あの磔にされた金髪のマリカの姿だったんじゃないか…とかとか。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ここに書いていいのか分からないのですが、ちょっと疑問に思ったことがあったので書いときます。
罪を犯した巫子って、壺の素材になれるのかという疑問です。
なれないのなら、蛇(メスメル撃破後の角人の台詞から蛇は影の地においても忌避される卑しい存在)に唆されて何らかの罪を犯し、結果として壺の素材にならず捨てられ生き延びてしまったのでないかという妄想です。
[ID:zrBMnBUaK.w]
- 少なくとも影の地のマリカと本編中のマリカは大分扱いが違う印象を受ける。影の地のマリカ像が手を上にしてるのに対して本編中は終始磔だし、ラダゴンが表に出るようになってからは大分自由が制限されていたのかなと。両者のスタンスの違いも大きくて、マリカ自身は黄金律の探求を掲げたり、追放した褪せ人に対して赴くままにエルデンリングを掲げよと律の変化を許容してるけど、ラダゴンは原理主義を掲げて本編中でも拒絶の棘で黄金樹を守り、現黄金律を維持しようとしてる。マリカは何かしらの理由で現黄金律を終わらせようとラダゴンや二本指に気づかれないように陰謀の夜を実行、運命の死を黄金樹に取り込ませることで現黄金律の終わり(もしくは原初の黄金樹への回帰?)を狙ったがラニの目的もあり破綻、最終手段としてエルデンリング破壊とか。その理由がなにか、なぜゴッドウィンだったのか等はわかりません!
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ↑↑↑
ローデイルにあるラダゴン→マリカに変わる彫像を作った作者がまさに変わる姿を目撃してます。ラダゴンがレナラに婚姻時にデミゴッドの衣装を調整できる黄金の縫い針をわざわざ婿入り道具として持って行ってるので、体が変わったときのためでしょう。
なので初めから肉体同一のマリカ=ラダゴンと考えたほうがいいと思います。
[ID:7z11eKGdAek]
- 軽くテキスト漁ってきたけど、ラダゴンの原理主義が死を否定していた文章が見当たらないな。「死を正す聖律」やDの言動から、死に生きる者を律から外れているとして正そうとしてるのは確かだと思う(しそれも込みでの主犯ラダゴン説だった)けど、死に生きる者のありようと運命の死は別物だと思うので、後者を否定してたってのがどこ由来の話か気になってる
[ID:G00w4reRXUU]
- そこちょいと疑問なんだけど、ラダゴンが婿入り道具として持っていった黄金の縫い針って、あくまでデミゴッドの衣装を調整するためのものなんだよね。
マリカはデミどころか純然たるゴッドだし、ラダゴンはミリエル曰く一介の英雄に過ぎなかったデミゴッドですらない一般人。
どちらにせよ当人の服を縫い直す際に使うもの…ってなるとちょい疑問符は付く感じするんだよね。(マリカ装備やラダゴン装備が実際にあってどっちの縫い針が適用されるか検証できたら良かったんだけど…w)
どちらかというと産まれてくる子供達(ラダーンとかラニとかライカードとか)のためのものって考えた方が個人的には自然な気もする。
彫刻師については、実際にラダゴンにマリカがインストールされる現場を見ちゃったとかでも説明は付きそうかな?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- マリカが陰謀の夜の主犯ってテキストであったっけ?
2年たつと記憶薄れるわ
黒き刃をミケラが操って殺したんだと思ってるが
典礼街にわらわらいたのもその匂わせなんでは
[ID:SFeR/OMJ/As]
- 明言されたと言えるかわかんないけど、マリケスの言動と黒き剣の追憶のテキストからマリカの関与が仄めかされてはいたと思う。
典礼街に黒き刃がウロウロしてる理由は盲点だったな〜、確かにミケラが関わってたらあの辺りの守護をさせるのはおかしくなさげ
[ID:G00w4reRXUU]
- 黒き刃によって典礼街の封印が解かれないように監視していた…と考えると、むしろマリカがミケラを警戒して配備をしたようにも見えるんよなぁ。
ミケラ自身、DLCではラストの主人公以外の殺生を行っていない(主人公との戦闘も魅了で極力済まそうとしている)ことや、
魅了して暗躍をしていたなら、もっとエブレフェールや影の地にも黒き刃が配置されてたんじゃないか…みたいなことを考えると線は薄い気もする。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ラダゴンは基本的に現行の黄金律を守る方向で働いているので間接的でも自ら黄金律を壊す方向に動くとはちょっと思えない。だからラダゴンがゴッドウィンを殺害したと考えにくいな。ただ何故ラダーン並みに働きも人格も評価されているゴッドウィンがターゲットにされたかについてはかなり気になる点の一つだよね。もっとksみたいなデミゴッド他にいたろ。有能過ぎて後々の計画の障害になると思われたのか?
[ID:7hb1bbKaARk]
- マリカが主犯ってテキストはないけど、上で言ってくれてるとおりマリカの関与が仄めかされてる。ラニが主犯だけでいい所を態々仄めかしてるってことは何かしらの目的があったんだろうなと。それに、マリケスがブライヴと同じ影従で二本指に操られる可能性がある+態々マリケスを騙して死のルーンを盗んでるから、その目的は少なくとも現黄金律の維持とは違うところにあるのかなという推測。本当になぜゴッドウィンが標的だったのかわからないんだよね、他の子どもたちと違う点といえば呪いや宿痾を持ってなさそうって所だけど。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ゴッドウィンだけが現黄金律を正当に継げる者だったからじゃないか?
黄金を象徴とし、古竜すら取り込む拡張性を持ち、実力人格ともに不足なく、生まれも神と最初の英雄王の子供、黄金律を率いるのにこれ以上ない人材、まさに黄金の君主だと思う
だから、ゴッドウィンが生きていると黄金律は安泰なんだよな
逆に言えば、黄金律を崩したければまずゴッドウィンを排除しないといけない
[ID:xkQaoPkBO.A]
- 没データとはいえミケラにも律が用意されてたみたいですね。優しき理だの楽園の世紀だの
[ID:L61YfW9afCY]
- 黒き剣のあのテキストはマリケスに死のルーン隠させたにもかかわらず、自分自身でエルデンリング砕いて台無しにしたことだと思ってる
あと、
マリカよ、なぜ...我を、欺いた...なぜ、壊した...
このセリフだけど、これも黒き刃がミケラの魅了にかかってたことを知らなければ当然の感情だと思う
黒き刃が魅了にかかってたような匂わせは...典礼街にミケラのスイレンがあってそれが誘惑の枝の材料になるとか
まぁさすがに弱いかなw
[ID:SFeR/OMJ/As]
- 自分の二本指を排除したかったラニ、打倒黄金樹のライカード、ラダーンを王にしたかったミケラの思惑が重なった結果がこれと考えたほうがおさまりがいいんだよね
なんもしなかったらおそらく長兄であろう英雄ゴッドウィンが王になる流れだっただろうし
あとopのゴッドウィン殺されてマリカが狂ったってのと矛盾しなくて済む
[ID:SFeR/OMJ/As]
- 既出なら失礼。ふと思った考察です。
ミケラの大ルーンには魅了への抗う力が残っていた。ラダーンの大ルーンよろしく、本人が抗っていたからこそと考えるとミケラも何者かに魅了されていたのかも知れない。
神人のミケラを魅了できる力の持ち主となると、やはり神人と同等以上の力を持つものとなるだろう。であれば候補者としてミケラの半身トリーナはどうだろうか?
トリーナの力である眠りへの誘いが魅了の一種であると考えるとトリーナも魅了する力の持ち主と考えられる。ミケラを眠らせて入れ替わっていたのかもしれない。
ここからは妄想になるが、信仰するほどの昏睡中毒者がいることから、神に類するものとも思えるし、マリカに対するラダゴンと同じようにミケラに植え付けられた強制介入用の端末なのかもしれない。
入れ替わりによって多少抗えても完全な自由が無い現状からの脱却を願い、切除と同時に再度生えてこないよう神化&最強の王を得る計画をたてたとか。
[ID:WHE99LRHO9Y]
- 黒き刃といえば典礼街に火を灯す時に端っこで一人たそがれてる娘は何なんだろうすごく気になる
[ID:hobw2n6OHDA]
- ↑↑
散々ミケラ追いかけてきて実はトリーナです!ってそんな捻りいる?大ルーンで魅了に抗えるのは、本人が新たな律にとって必要ないって捨てたはずのものが対抗手段になった、っていう演出でしょ。考えすぎ。
[ID:a32fAHKTWbU]
- なんの手がかりもないのはマリカが犯した罪くらいか
ラダーンとミケラの約束も、メスメル兄妹の出自も、聖戦の時期も、それらしい仮説は考えられたけど、唯一マリカの罪だけは本当に手がかりがない
蛇に絡んでいる可能性があるってくらいか
以前デーディカとの関連が話に上がってて、面白いとは思うけど状況証拠すらなく、面白い発想止まりだった
デーディカとか火山館の蛇周りにそれらしいテキストはないものか、、、
あと、火山館の蛇が古い信仰?みたいなテキストがあると小耳に挟んだけど、古い宗教繋がりで祝祭って何か関係あるのだろうか
マリカは祝祭を黙認したというし、実際ローデイルに風車村がある
村の様子的には巫女村由来なのかな?とか思ったりしているけど
そもそも祝祭とはなんぞやって謎もあるし
皮を剥がすのは狂ってから?それとも最初から?最初からだったら黄金樹は随分カルティックな物を許してたな
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 剥がないでくれ、俺の皮は汚れているぞ→祝祭は穢れていない皮をが所望なのか?
まあもし正気な状態でやってるなら、だけど
あと、上のどこかで言及されてたマリカが罪を犯したから善き人になるべきコアの壺巫女として採用されず生き残った仮説は面白いと思った
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 陰謀の夜の主犯が実はマリカに扮したラダゴンだったってのもありえなくもなさそう
正当後継者のゴッドウィンが新たな律に目覚めそうだったから現黄金律原理主義のラダゴンがゴッドウィン殺すためにマリカの姿で黒き刃に指示してラニ他自分の子供達に報酬与えつつ隠蔽させたとか
黒き刃がラニ一派と敵対してるっぽいのもアレクトーを捕えてるからだけじゃなく口封じが一部失敗して真実に気付いた
マリカ(ラダゴン)が黒き刃を騙してゴッドウィンを殺す→マリカ(本物)が報復として自分とラダゴンもろともエルデンリングを砕いて黄金律を台無しにする、の流れを全部「マリカ(ラダゴン含む)がやった」と説明してるのが陰謀の夜なのかなって
まぁ今までは陰謀の夜前後のマリカは整合性無い感じしたけどDLCやる限りマリカもかなり人間臭いし色々抱えてそうだし何かいきなりトチ狂って息子殺した挙げ句黄金律も砕きました、ってのが結局真実っぽい
[ID:/7GxYK/L4jo]
- ラニが指を殺したいから死のルーンを貸してとマリカに泣きつく
大いなる意思に悟られないために、マリカがこっそりマリケスから死のルーンをちょろまかす
ラニが黒き刃に死のエンチャを施す
こういった流れが事前にあったのかもしれない
ここにミケラの思惑が加わってゴッドウィン暗殺
ライカードも加わってデミゴッド大量殺害
そしてマリカ発狂と
妄想重ねすぎかな
[ID:SFeR/OMJ/As]
- 風車村のやつは祭りの演目(?)で神肌剥ぎの再現でもしてるのかな?と勝手に思ってる。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 陰謀の夜でマリカが手を貸していたとすると黒き刃が王都から逃げるのが分からんのよね。マリケスあたりなら黒き刃が来た時点でマリカが関わってると気付くだろうし。仮に罪を隠すためだとしても、その後にエルデンリングを砕くってもっと大きな罪を犯しちゃってるし。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ↑書いて消して繰り返してたら「仮に罪を隠すためだとしても」の位置を間違えた。「マリケスあたり〜」の前にくっつけたかった。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- マリカは言霊によると黄金律の不完全性に不満をもってた→ゴッドフレイ(とその部下)を狭間の外に派遣するため祝福を奪う(戻ってきた旦那の新しい知見で律の補強を狙う)→褪せ人の為に円卓と神殺し用にヒューグを配置→ラダゴンが拒絶するのを見越してメリナを派遣(マリケスに対する裏切り)→エルデンリングを砕いて大ルーンを褪せ人の手に渡るようにする
だから、正直マリカが陰謀の夜に関与してたのかは微妙じゃないかと思ってる。
ゴッドウィンの死は計画に関与しないし息子を殺すだろうかという疑問もある。
ただどういう経緯で黒き刃(しかも長のアレクトー)が動いたのかが説明できないんだよな……
[ID:En.YqBihgac]
- ↑自レスだけど
散らばった大ルーンを褪せ人がデミゴッドから奪える用にデミゴッドの死という概念の確立が必要だった……ならマリカの計画関与はあり得そうだなと一人で納得してしまった
[ID:En.YqBihgac]
- 黒き刃としてはバレた時点でマリカの指示だろうとどんな理由だろうと普通はローデイルで処刑されるだろうからみんな逃げ出すでしょ。
[ID:7hb1bbKaARk]
- マリカたんが後継ぎで実の息子のゴッドウィンを惨殺するよう命令したとはあまり信じたくない
西太后クラスのサイコパスの所業だぞ
[ID:q3pVy6ZTJNw]
- 法務官のライカードがラニの計画の為にゴッドウィンに偽の容疑をでっち上げる→原理主義のラダゴンが古竜信仰の立役者であるゴッドウィンを疎ましく思ってたところにライカードの情報提供→陰謀の夜で脅威になりそうなデミゴッド粛清……はちょっと妄想しすぎか
[ID:1RBkCUlW412]
- 「マリカは角人が嫌い→坊主憎けりゃ袈裟まで憎い→角が生えた我が子(モーグ・モーゴット)を態々角を折って監禁するキチママムーブに繋がった、ところまで今回のDLCで推測できるようになったから、尚更「黄金の貴公子ゴッドウィン」を殺す動機が見当たらないんだよね。オープニングムービーを見る限りだと角無しで綺麗に生まれてきてるっぽいし、最愛のゴッドフレイとの間に授かった第一子だし。
「黒き刃達を動かせる(縁が深い)のはマリカ」という事実と上記の状況が真っ向から矛盾してかつ解が何もないから、一向に次の考察に進むことができない。
[ID:G0092KNwPyk]
- ゴッドフレイの坩堝の騎士たちもいるしマリカの角人への恨みが忌子差別にまで及んで差別を始めたのかは怪しい気もするしよく分からないんだよな
言霊の内容や状況的に大ルーンを与えてモーg兄弟解放したのはマリカっぽくもあるし
てか自分はDLC来るまで黄金律原理主義のラダゴンの仕業だと思ってたよ
モーg兄弟は生まれた時から幽閉されてたと見るには教養あるみたいだったし
[ID:knlcRRjNUws]
- 7hb1bbKaARk 狭間の地の女王かつ神であるマリカの指示で行われたことに対して誰が処刑をするのか?ラダゴン?大いなる意思?それかエルデンリングを砕いたのは陰謀の夜への注目を逸らす目的もあったなかな?
少し話が逸れるけど逃げた黒き刃の誰かはラニの死体も抱えていたのかな?
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ↑補足。『マリカの指示で行われたことに対して』は仮定したとしての話
[ID:1UEW8aI/AfM]
- ↑マリカにせよラダゴンにせよ黒き刃にゴッドウィン暗殺させたなんて国民にバレたら信仰が揺らぐし
実行犯はなぜかバレてしまっているので処刑もやむ無しというか
そうでなくても計画に関わってない方(マリカorラダゴン)は許さないのでは
(どちらも関わってない可能性もある)
[ID:1RBkCUlW412]
- ↑黒き刃がどれほど忠誠心を持っていたか分からないけど、信仰維持のためならそれこそ処刑までワンセットで行わないと不信感は残りそう。だからこそマリカが関与していないない可能性も捨てきれない。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 誤字多いですね申し訳ない
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 改めてまとめると仮に黒き刃がマリカの指示で動いていて、それだとマリカへの信仰が揺らぐので処刑が必要となるなら、端から処刑までがワンセットの計画になるのではないか?という考え。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- でも「マリカが逃がした」も普通にあり得るから結局堂々巡りか…
[ID:1UEW8aI/AfM]
- それこそマリカは黒き刃のことだけは絶対に裏切らんと思うのよな。そこで黒き刃(巫子たち)を切り捨てたらやってることがマジで角人どもと変わらなくなっちゃうし、マリカ自身のアイデンティティが崩壊するんじゃないかと思う。自身の閨に側近の黒き刃を置いてることから言っても相当にココの信頼関係は厚いと思うわ。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 黒き刃もアレクトー達は逃げ出したうえにティシー死亡でアレクトーは封牢…、の割に英雄墓守ってるやつがいたりマリカの閨を守ってる奴がいたりと7人以外は罪に問われてないっぽいんだよね
ところで陰謀の夜に参加したのってアレクトー・ティシー・黒き刃の刻印持ち・典礼街の階段下・家の間・登らなくて良い灯火の近く・外れで座ってるやつの7人でいいのかな
死に触れた地下墓と賢者の洞窟にいるやつはどっちだろう
[ID:hobw2n6OHDA]
- ↑だからこそ黒き刃がマリカの息子ゴッドウィン暗殺するってよっぽどじゃんって思うのよな
ゲーム内の情報じゃマジで補完できない
[ID:sA2py6TsdeU]
- マリカが関与している場合、一般的に考えて殺害の実行犯はどんな理由があろうと処刑されるはずです。それを指示した側も普通は罪に問われるはずですが女王なら誰も手出しは出来ないでしょう、しかしそれでは国内で女王に不信感が生まれるのは確かです。そもそも黒き刃が捕まって自白しなければマリカが主犯とは誰にも知られることは無いわけで、彼女らが原則的に女王の直轄部隊で女王の命令でしか動かないと知られていても捕まらなければ限られた者にしか主犯がバレることは無いと思います。マリカが関与してないとしても処刑は確実なので逃亡するのは当然でしょう、なのでゴッドウィン殺害から逃亡まではどういう流れだとしても一つの計画の内なのは間違いない。
女王だから堂々と誰でも殺害出来るというのならばマリケスから死のルーンを盗む必要は無いし黒き刃を使う必要もない。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ↑↑本当によっぽどが起きてたんだろうな…だよね。そもそもマリカの同郷同族で保護対象であるはずの巫子たちが「一般人」として暮らしているのではなく、「黒き刃」という暗部として編成されてるという時点で余程のことに備えていたことの証左って言えると思う。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ゴッドウィンが何故暗殺されたかだけど、確か解析で陰謀の夜のゴッドウィンは下半身が魚=坩堝の諸相が体に表れてるんだけど、それがゴッドウィンの暗殺の理由にはならないかな?
つまり、ゴッドウィンは最初は普通に人だったんだけど、還樹を繰り返してある時に坩堝の諸相を身に宿してしまう。ゴッドウィンの存在が黄金律の不完全性を証明するものだから隠したい。けど古竜戦争で活躍していたゴッドウィンを完全に隠すことは難しい。そのため「黒き刃に暗殺された」という建前でゴッドウィンを陰謀の夜にて暗殺した。
[ID:LsVen8FyGZE]
- デミゴッドが死ぬようになったのってゴッドウィンが半分死んで律が狂ってからじゃなかったっけ?
ゴッドウィン死ぬ前に本人が還樹してるのはおかしいと思う
[ID:hobw2n6OHDA]
- 説得力はあるけどそれを示唆する情報がその解析とやらだからなぁとは思う
あと、OPではゴッドウィンに足はあるし還樹は死んだ人を黄金樹の根に埋めて魂を循環させることなので原則死なないデミゴッドには関係ないのでは
[ID:Y.NnuwQL/l2]
- ↑あくまで黒き刃の7人の独断でゴッドフレイが殺されたことにすれば、実行犯以外はお咎めなしでも問題ないし上のコメの辻褄に合う。
以下は妄想だけど、黒き刃たちは自らマリカに暗殺の実行犯に志願したんじゃないかな。角人から救い出してくれた恩に報いるために。一つ誤算があったとすればラニがゴッドウィンの暗殺を利用したこと。ゴッドウィンは完全には死なず、死に生きるものとして黄金樹を通じて狭間の地に広り結果、各地に死に生きる者たちが現れ、黄金律の完全性は崩れた。
[ID:LsVen8FyGZE]
- マリカの思惑としては、デミゴッドに死を回帰させて正常な生命に戻したかったんだとは思うんだよな。黄金律の永遠性がミケラやマレニアみたいな異常な生命を生んだのをどうにかしたかったんだろう。ラニが肉体を捨てるために土壇場でマリカを裏切ったせいで中途半端に死んだ穢れた死王子になっちゃったんじゃないのか?
[ID:XCmwdmJUhl6]
- LsVen8FyGZEの説はありえそうだな~と思った。
ただ単にゴッドウィンにも角人・忌み鬼(つまり坩堝の諸相)が発現したのが原因で暗殺したのであれば、同様にモーゴットやモーグも暗殺対象に入るだろ、そっちはやらなかったのか? って思ってたけど、
ゴッドウィンは既に存在が周知されすぎててモーゴットやモーグのように地下に幽閉することが叶わなかったから暗殺に踏み切るしか無かった、ってのは結構あるかもしれない。
マリカって忌み水子や王家の忌み水子のテキストみると、自ら角を落として死なせたり幽閉した王家の忌み鬼をちゃんと供養しようとはしてるんだよね…やむなくってのはあったのかも知れない。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- あれ?自分が思ってた黄金律の概念って
死ぬ→還樹→また同一人物として生まれる(生き返る)こと=死の概念が無いって解釈してたんだけど…もしかして違う?
[ID:LsVen8FyGZE]
- 魂は循環するけど同一人物として生き返るかは不明(おそらく同一人物としては生き返らない)。
あと還樹は名誉なことで、武勲を上げたりした人しかされない。
デミゴッドは祝福によって死の概念から解き放たれていて死なない。
このあたりはOPやトレーラー、本編テキストで確認できるはず。間違ってたらごめんね
[ID:Y.NnuwQL/l2]
- あってると思うよ。だからこそ「死」と「運命の死」とを明確に区別し後者を取り除いて黄金律を築いたんだろうし。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 黄金律の世界では人間は同一人物で生き返る方が妥当だと思う
なぜならレナラやレラーナ、ガイウス、指読み御婆のように、人間(しろがね人もいるが)なのに推定で相当な長寿の人物が存在しているから
「運命の死」は現実と同じ完全な死で、「死」は肉体は滅びるけどいずれ復活するという意味だろう
[ID:7hxIEtyp4UU]
- ココについては若干複雑なんだけど…そもそも還樹ってのは英雄墓とは別に普通に地下墓があることからも割と万人に対して用いられていた儀式で、黄金樹の根に無数の民が取り込まれてることからも特別なものではないのが分かる。
その上で、首を落とした霊廟兵は敢えて首を落とすことで還樹を行わず、魂無きデミゴッドを守る任についた者を指す。(コレについては錬金術周りのリアル知識が前提になってるんじゃないかって考察があったりする)
首なし騎士ルーテルについてはその首落としの還樹を行わないことを選んだ騎士が、魂無きデミゴッドの再誕が成された褒美として特別に還樹を賜った、って流れになるから物凄く特別なんだよね。
更にこの首なし騎士ルーテルのテキストを読むと、デミゴッドの「再誕」があることが明記されている。つまりデミゴッドの死自体は別におかしいことではない。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 遺灰の人たちはどういう扱いなんだ?
黄金律の輪廻から外れてしまったってこと?
それとも黄金樹の中から呼んでいるの?
[ID:Y.NnuwQL/l2]
- 全員が同じではなかろうが、アンデッド連中を呼べることから黄金樹の輪廻から外れていても呼べる
一方、還樹している人も呼べるので、どっちからも呼べるが正解だと思う
というか、クラゲやラティナに至っては明らかに主人公へ取り付いている幽霊なので、遺灰を拾った後は主人公の後ろにずっとくっついている可能性が一番高いと思う
[ID:7hxIEtyp4UU]
- 遺灰・霊体については完全に根拠なしの持論だけど…遺灰ってのは要は灰の形となった「肉体」なわけで、それを道標にして鈴を用いて再誕前の霊体(魂&意志)を呼んできてるんじゃないかな~って思ってる。
写し身の雫の遺灰についてだけは、呼び戻したのはあくまで写し身の雫の魂と意志だから、模倣した先の主人公の意志までは再現できないって感じなんだと思う。でも意志はちゃんと写し身の雫のがあるからぼっ立ちせず動いてくれる。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- いろいろ教えてくれてありがとう、大分勘違いしてた。
ちょっとだけ疑問なんだけど、遺灰の人たちはそのうち生き返ったりするのだろうか?
死に生きる者じゃないから霊体のままってことはないのだろうけど…
[ID:c9kRZYRtNCA]
- 遺灰(肉体)が主人公の手元にあって黄金樹に正しく戻されてない時点でちゃんと生き返るのかは正直ビミョい気もする…w
ちゃんと遺灰を黄金樹の根本に撒いて、黄金樹システムが正しく機能すれば生き返るんじゃないだろうか?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 遺灰を媒介に鈴で本人の魂を呼んでオーバーソウルしてるようなイメージだったなぁwFPも使ってるし
[ID:D4nvzXJ2LJk]
- クリストフとか、オレグもだけど遺灰で呼び出せる英雄達って陰謀の夜の実行後に還樹を賜ってるから黄金樹(現黄金律)のシステム外なのでは。ラニも霊呼びの鈴をくれる時に「黄金樹に還ることのなかった遺灰から、霊を喚ぶことができる」と言ってるし、死の鳥・霊界関係で遺灰を標に魂を呼び出してるのかなと。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 確かラティナはイベントで全て終わったら狼の所に埋葬してほしいって言っていたから遺灰ままでは生き返らないかもしれない。
後、地下墓の遺灰はもしかしたら還樹を待っている状態なのかもしれない
[ID:6LwlYCdtEvo]
- ↑↑
エルデンリングが砕かれて以降は律システムが崩壊してるから、肉体がどんなに傷ついても、欠損しても、肉片になっても魂が還ることはない。使える部分だけ繋げてガーゴイルとして再利用されてる。ただ特別な武功あげたクリストフたちは特別に従来通りの「還樹」で埋葬してあげてる、ってことだと思う。
[ID:4JnH94L2Rxg]
- ↑エルデンリングが砕けた後も還樹が行われてるのは自分もその認識で合ってると思うよ。ただ遺灰を用いての霊呼びは黄金樹の中から呼んでるわけではないんじゃないかって話し。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- フローサクスとか自ら遺灰になる人結構いるけど、どういうつもりなのかよう分らんな。自分の意思で遺灰から戻れる人もおるんか?
[ID:7hb1bbKaARk]
- 敵倒したら粉出るじゃん?あれが遺灰じゃないのかなって思った。
[ID:UIMS9CSAcCk]
- ケイリッドの戦祭りの後のラダーンの肉体と魂ってどんな状況?
大ルーンは主人公へ、星は動き出す、肉体は消滅またはアレキサンダーの中身
[ID:C33RZhr5TjE]
- ふと思ったがラダーンは正気を失ってなお燃えるルーンでもって腐敗に対抗していた。
倒されルーンが褪せ人にわたった結果腐敗によって肉体が分解されたのでは?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 二本指、指ムシ→メーテールから生まれたキノコ
ヤツメ→指キノコ食べた元人間?
[ID:CcdegmMTlBw]
- ラニは肉体を殺して魂だけの存在になって活動するのに人形の肉体(依代?)が必要なのに、メリナは霊体だけの状態で存在出来てあまつさえモーゴット戦では戦いに介入出来るほどの力があるのか…
個人的にはこの違いは親にあると思っていて、そこら辺がマリカとラダゴンの違いに関わってるんじゃないか。
マリカ=ラダゴンだとしても2人が同一人物とはあんまり思えないんだよな…
ミケラの半身としてトリーナが出てきた事によって尚更…
魂のマリカと肉体のラダゴンなんじゃないのか?
[ID:v2NvJ82motg]
- 黄金律、ラダゴンの戦闘前ムービー見てきなよ
[ID:f2R.yPgTuK.]
- ↑マリカはラダゴンを神ではないと言ってるし、同格じゃないんだろうと思う。そこで、個人的にはラダゴンはマリカの男性的な部分(アニムス)が神人のスケールになることによって発生した人格だと思ってる。ラダゴン=マリカっていうかマリカのなかにある一部分がラダゴンっていう包括関係みたいなイメージ
[ID:24MQwtXtXv6]
- 現状明確にマリカとラダゴンの子供とされてる
ミケラとマレニア二人共が半身とも呼べる本人とは異なる意志を持つ存在がいるんだよねぇ。
ミケラはトリーナ、マレニアはミリセントやその姉妹たち。
[ID:v2NvJ82motg]
- ?ミケラとトリーナは同じ肉体だけど別人格、ミリセントはマレニアが捨てた矜持が人格化したものなんだから、元は同じ肉体に二つの人格が存在することに証明になるじゃん。
[ID:u21UjDq/On6]
- ケイリッドでラダーンが倒されたときにラニの運命が動き出したじゃん。これは肉体も魂も失われたって事じゃないの?魂は影の地に流れ着いたって意見もあるけど時間は共有する別の場所ってだけじゃないの?他のデミゴッドの魂も流れ着いてる可能性もあるってことなんだろうか?
[ID:Qn1/9r/gO/M]
- モーグにさらわせた所から魅了させていたミケラの策略だとしてその動機がラダーンを王にするためのものだと言うなら
なぜ彼を腐敗させ、そしてモーグの体に突っ込んだのか。マレニアも追憶テキストにあるミケラの願いは知ってたみたいだし将軍ラダーンのままで王を目指さなかった理由は何なんだ
[ID:t.uKUHxvnD6]
- ↑
ラダーンはラダーンとして王を目指してたからでしょ。説得すれば、魅了すればよかったのではとか仮定の話はしないでね、それができなかったから戦うことになってるんだから。
[ID:8eQ9stDTonE]
- ↑おそらくラニと同じ理由だと思う。2本指からの支配を脱却しないといけないからラダーンの肉体を滅ぼす必要があったんじゃないか。でも強すぎてマレニアが腐敗ブッパしてなんとかほぼ死に体に持っていけただけで殺しきれなかった。だから褪せ人がラダーンを倒すまでミケラの計画がフリーズしてたんじゃないかな。肉体にモーグを選んだのもモーグは血の信徒で忌み子だから2本指の祝福をすでに失っていたんじゃないか…?と思う
[ID:24MQwtXtXv6]
- ↑
ラニも担当の指自体を殺さないといけなかったんだしい、破砕戦争時代はデミゴットたちも大いなる意志にから見捨てられてないので肉体破壊しただけで二本指の支配からは逃れられないのでは? まぁミケラがそれを知らずに行った可能性はあるけども。
あとモーグ撃破で大ルーンが手に入ったってことはモーグは二本指の祝福を持ってたはずでしょ。
[ID:0sjdGvjk7eY]
- ユミル卿関連の説明とサリアにある魔術永遠の暗黒の説明などを見るに、魔術の源流探索が禁忌なのはそれが大いなる意思に繋がる道を開いてしまうからなんだろうな。そしてサリアを襲った星がノクローン残党の粛清目的なら、ラダーン自身も反大いなる意思陣営の可能性が高い。少なくともエルデの獣の一部である大ルーンを与えられる前までは。
[ID:kuQbPecIYWc]
- ラダーンをミケラが魅了しなかったのは、そもそもミケラがラダーンを選んだ理由が強さとそれに基づく人格だからだろうね
ミケラからしたら魅了して約束したってそれがラダーンの意思じゃないなら価値がないんだろう
説得はある意味では成功してるんだろうな
約束(仮説)が「ラダーンが死んだら」であることと、ミケラの命でマレニアがラダーンを殺しにいくことは矛盾しない(ラダーンは向かってくる者全て倒すつもりだろうし、それが叶わないなら約束を果たすつもりだろうから)から
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 繋がるも何も暗黒=ブラックホールが大いなる意志だよ。質量を持った闇。超圧縮された人間性の塊。このままだと自らの重力でなくなってしまうから、新しいはじまりの火に縋ってるんだよ。それが坩堝=全ての差違を生んだ生命そのものの姿。
[ID:VfnHwxFl5q6]
- 担当の指が付くのって後継者候補であるラニ、ミケラ、マレニアの後継者候補の3人だけじゃないの?大ルーン=指の祝福なら影輪草も祝福を受けているのか?
[ID:7hb1bbKaARk]
- 物凄く今更なことではあるんだけど、神人は3人(ラニ・ミケラ・マレニア)だけで、その3人に対してのみ二本指から影従の獣が遣わされてるってことなら、ホーラルーについてたセローシュと、ラダゴンについてたラダゴンの赤狼ってどういう立ち位置の獣だったんやろね? 王配にも別の意味で獣が遣わされてたってことなんだろうか?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 一部訂正、影従の獣はマリカにもマリケスが遣わされてたの抜けてた。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ↑メーテールがいつ壊れたかは知らないけど、破砕戦争の原因って親機から連絡来なくなった子機の二本指が勝手に自分たちでそれぞれの王を見出して起こった戦争だから、大ルーンを宿す=二本指に王として見出された以上の意味はないよ。神の後継者候補につくのは、マリケス、ブライグの影従の方。ミケラとマレニアはメーテールが壊れた後に生まれた神の候補者だから大いなる意志が把握していない。だから影従がついていない
[ID:LsVen8FyGZE]
- 他はともかく赤狼はただのペットでしょ
各地にいっぱいいるし
[ID:hobw2n6OHDA]
- リング壊した張本人のマリカが全員殺しあって王決めろって言ってるのに二本指のせいにされてるの可哀想。
それにメーテールがいつ壊れたかもわからないって言いながらラニが生まれた後って時期決めつけてるの草
[ID:fVZIysMVLfE]
- 今マリカの言霊総ざらいしてみたけど、マリカって殺し合って王決めろなんて言葉吐いてたっけ…? むしろマリカって「ゴッドフレイちゃん狭間の地の外で一辺死んできて。そしたら祝福返すからもう一回エルデンリング掲げてね、私の王様(はぁと」って立場だった気がするんだが…。
褪せ人に大ルーン奪ってエルデンリング修復してくれやって言ってきてるのは二本指の方。破砕戦争でデミゴッド達が争い始めたのは彼らが勝手にやり始めたことで、マリカ自身は「デミゴッド、我が愛し子たちよ。お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ」って言ってる。要は自由にしろって言ってるよ。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 言霊の意味は「王にも神にもなれるから自由にしろ、けどなれなかったら大ルーン奪われる生贄になるぞ、覚悟しろよ」ってことでしょ。要はエルデンリング巡ったバトロワだぞ、って言ってんじゃん。破砕戦争が起こる原因作ったのはマリカなんだから、それをあたかも二本指の勝手な判断でって言い方してるのは違くね?ってこと。
[ID:Lr6Nj699C82]
- ↑そも解釈によっては「(ゴッドフレイの)贄となるのだ」ともとれるわけで・・・しかも言霊を言った状況が↑だと砕いた後にならないとおかしくなるよ。マリカは砕いた後すぐ捕まってるのに外廓の戦場後に言霊残せるかっていう疑問が
[ID:LsVen8FyGZE]
- そもそも破砕戦争が王になることを目的に行われたものだなんて、二本指と指読みの婆(エンヤ含む)以外は誰も言っていない。
「お前たちは見棄てられる…そして贄となるのだ」の見棄てられるの主語は「大いなる意志に」と取るのが妥当だろうし、「大いなる意志の」贄にされないよう強く生きろよと我が子らを激励してるに過ぎない。
明確に「王」になるために争えといっているのであれば、「神となる」選択肢をマリカが示すのはおかしい。そこを歪めて伝えてるのは二本指。
ちなみに破砕戦争が王になることを目的に行われたものとは限らないのは、ストーリートレーラーで自身もデミゴッドのはずのラニが何目的で行われたことなのか分かってない様子なことからも確認ができる。
ライカードもアンチ黄金樹で明らかに王になることを目的に動いてはいない。ミケラ・モーグも然り。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- バトロワとはバトル・ロワイアルという作品のことであってバトルロイヤルとは違うということだけはお伝えしておきたい
[ID:hobw2n6OHDA]
- 仮に(ゴッドフレイの)贄に、だとしても聞いた方はそこが省略されてたらわかんないでしょ。文脈的には他の王の贄になると判断するんじゃないですか?
言葉飛ばすだけなら、モーゴットだって玉座にいながらやってんじゃん。あと砕いた直後以外のどのタイミングならこの言葉出るん?
[ID:j/lxVAWqp8.]
- 大いなる意志の贄だろしても一緒。あの言霊の文字見てそこまで考えられるのは今考察してるからでしょ。聞かされた方の中で我先に王目指す輩でることくらい想像できん?
あとバトロワはもう普通にゲームジャンル名だから。PUBGもフォトナもApexもバトロワ。アホな揚げ足取りすんな。
[ID:LRvk8XkgWSU]
- 輩でる=マリカが全員殺しあって王決めろと言った、は飛躍じゃない? 結局マリカがどういう目的でその言葉を発したかは確定できていない。
逆に二本指は、実際に神と目指したり神喰らいを目指すデミゴッドの存在を無視して、デミゴッドはエルデの王を目的に争ったと明白な詐言をしている。
この一点において二本指の話の信憑性には一定の疑問を呈して然るべきだし、DLCの母指の存在が提示されたことにより説は補強されたと思ってるよ。
あと一応警告。暴言等の発言はコメント規約違反でコメント削除&IP制限がかけられることもあるから気をつけてね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- マリカが巫子村出身なのに何故迫害されず神になれたのか疑問に思ってたけど
あの大壺に詰められてできた善き人、成功作がマリカなんじゃないかなって思う。
ちなみに獅子舞の髪型はマリカと同じなのは恐らくあの舞はマリカという神を降ろす儀式で
角人にマリカ自身が神聖視されていた証なのかなと思う。
[ID:RK8meg9BQSI]
- "神肌のおくるみ"のテキストから暗室の像は宵眼の女王って飛躍しすぎですか?
[ID:az/UPLIPQSQ]
- 確かに飛躍は認める。でも確定できないのだからその可能性もある。ゴッドウィンの魂を殺されたことに本当にショックを受けて心神喪失状態だったら尚更。
それなのに二本指が勝手にやった、とさも確定事項のように言ってることこそ疑問視するべきだと思うけどね。
で影獣とメーテールの件は? ラニには送られてるけど双子には送られてないっていう状況証拠だけで書いてるっぽいけど他の根拠は?
[ID:4tHiFrXlhvs]
- 自分も確定事項とは言ってないよ、あくまで「可能性が高い」という意味で言ってる。
否定したいのは「リング壊した張本人のマリカが全員殺しあって王決めろって言ってるのに」というそこを確定事実として論を展開してるという一点のみ。そうとは限らんなくない? っていうね。そこは可能性止まりで納得いただけたようなので自分としては満足。
ただ二本指の言はやっぱり目の前の事実と食い違うものが多いし、手放しに二本指かわいそう…となるかと言われればん~……w ではあるのよね。
影獣とメーテールの件は他の方の主張なので自分はスルーで。
ミケラとマレニアに影従がついてないのは、とっくのとうに神授塔で彼女たちの二本指がぶっ殺されていて支配下から脱してるからとかなんじゃないかな? とか思うよね。逆に神授塔で二本指がブッコロされてないのってラニのとこだけだし…w(…そう考えるとよくゴドリックさんは二本指処せたな…劇中ですら最弱とか言われてたのに。)
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 訂正。マレニアの二本指は神授塔で殺されてるの確定として、ミケラの二本指は所在不明か…あれ、どっか居たっけ?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- …あ、そういやミケラとマレニアって双子か。モーゴットとモーグの二本指が同じなのと同様、こっちも孤絶した神授塔で殺されていた二本指で共有してる可能性あるね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ↑↑↑↑自分のコメント見返したら断定口調になってますね…すみません謝罪します。
後スレ荒れちゃったんでしばらくROMります。ご迷惑おかけしました。
[ID:LsVen8FyGZE]
- 神授塔の二本指が殺された時期は諸説ありそうですが、立ち入り禁止の封印解除のタイミング、つまりデミゴッド撃破と同時じゃないですかね?デミゴッドの命は二本指の命でもあり、大ルーンは二本指のルーンでもあるのでは。
[ID:TyXeBe7KV16]
- 影獣が獣である理由、チンクエディアの説明にある知性指授説的な現地神話の権威利用だろうと思ってる。実際にメーテール来訪が原生動物の知性獲得より古い可能性もあるけど。
[ID:TyXeBe7KV16]
- 約束の王ラダーン戦のミケラのセリフをページに追加。英語のニュアンス的に第一段階では魂は還ってきてないね、第2段階でようやく還ってきた。主人公と戦って高揚することで条件で還ってきたのかな。主人公との戦いはミケラには避けられなかったのだろう。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 戦うこと=舞うことにより、魂を降ろしたとか
[ID:e1fvHEmya3.]
- 本編整理
①マリカ褪せ人、ゴットフレイ追放、死を望む
②陰謀の夜、エルデンリング破壊
③破砕戦争、膠着
④褪せ人が導かれる
マリカの目的は①④から推測すると、現黄金律ではない新たな律を始めることとなる。その手段として褪せ人システムを構築、メリナ(運命の死と火の力)には褪せ人導く使命を与えている。
②③も上記目的に沿っている。
マリカはラニに死のルーンを盗ませる、デミゴッド達を守れなかったと語られる(語り手の勝手な視点?)、ラニの策略によりデミゴッド達は普通に死なず死に生きるものとなってしまう、それをきっかけにマリカはエルデンリングを壊し(何らかの目論見が外れた)
いずれにせよ現黄金律に不満がある事がわかり、デミゴッドと褪せ人に死を望み新たな律を掲げることを望んでいる。エルデンリングを砕いたのは環樹システムを壊し、デミゴッド達の死を望んだのではないか。ミケラは黄金律の成り立ちと問題点を知識として持っており、新たな世界を目指す。その過程で自らの肉体と力を捨て、ラダーンを一度殺そうとしていることから、やはり一度死ぬ手順を踏んでいる。
マリカは現黄金律、死のない世界が引き起こす歪みを問題視した。歪みについては色々考えられるが、代表的なのは黄金樹の恵みが弱くなったこと(生が脆弱なミケラマレニアがその例)が挙げられる。
[ID:e1fvHEmya3.]
- そういや没台詞として若ラダーンが名乗る場面があったようだが、ボイスは収録されてないらしいね。
で、現状ラダーンは一言も発しないんだけど、ストーリー制作側としては「あのラダーンは戦いで名乗らなかった」て事を強調したかったんだろうかと思いついた。
幼少からラダーンが憧れた先王ゴッドフレイは蛮地の王。ハイランドアクスのテキストによれば「戦士の戦いは名乗りの叫びと共にはじまる」ものであり、実際ゴッドフレイは最初の王として、そして一人の戦士として戦いに臨む時にちゃんと名乗りを挙げていたんだよね。
……何が言いたいかと言うと、あの「約束の王」にラダーン本人の自我があるなら彼も「名乗り」をあげていたはずなんだよ。憧れのゴッドフレイがそうしたように。
それが文章のみでボイス収録もない、つまり早々にボツ要素として切り捨てられてるって事は、「約束の王」は終始ラダーンの自我を欠いたミケラの傀儡でしかなかったんじゃないかと。第二段階で魂が戻っていたとして、もうミケラの魅了にドップリだったんじゃないかと思っている。
[ID:9e/JCuKQ7Hw]
- ゴッドウィンの死体使えなくなったから代打モーグって流れの考察なんだけど、ラニの死体あるじゃんってふと思った。
喜べラダーン流行りのTS物だぞ!これで人気爆上げよ!
…だめかないやまあラニ魂生きてるからなんか不具合あるんだろうけど。
[ID:hobw2n6OHDA]
- 遺灰、責問管のテキストの「時に幼い心を迷わせる」ってミケラの事だと思いますか?
[ID:gVduu5b/hOU]
- 拷問は行う人も精神やられるから老成したやつでないとPTSDなるよってだけでは
[ID:hobw2n6OHDA]
- ゴッドウィンの死体が使えなかったとしたら運命の死によるものでラニも身体は同じ殺し方してるから多分代替ボディとしては不適格だと思う。ゴッドウィンだけあんなに肥大化してキメラ化してるのは謎だが。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ラニの身体はちゃんと死んでるから変化なしでゴッドウィンの身体は死んでないから再生しようとするけど魂が死んでるからうまくいかずに膨れ上がったって説を何処かで見たよ
[ID:hobw2n6OHDA]
- ↑↑ありがとう
[ID:gVduu5b/hOU]
- <マリカ(Marika) x ゴッドフレイ(Godfrey)>
・ゴッドウィン(Godwyn)
・モーゴット/マルギット(morGott/marGit)
・モーグ/モーグウィン(mohG/mohGwyn)
・ゴドリック(Godrick)
・ゴドフロア(Godefroy)
<ラダゴン(Radagon) x レナラ(Rennala)>
・ラダーン(Radahn)
・ラニ(Ranni)
・ライカード(Rykard)
<マリカ(Marika) x ラダゴン(Radagon)>
・ミケラ(Miquella)
・マレニア(Malenia)
・メスメル(Messmer)
・メリナ(Melina)
こうしてみると、それぞれの伴侶から一文字貰って子供達に付けてるんだな~…ってのは凄い分かりやすいんだけど、なんでマリカxラダゴンの時はラダゴンのRから取らずにマリカのMから取ったんやろな? シンプルにレナラのRと被るから? それともラダゴンはやっぱり半身でマリカの子という側面が強かったからだろうか?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- マリカの子にだけ着目して考えるけど
ゴッドフレイの頭文字Gを直接受け継いでいるのがゴッドウィンだけという点(ゴドリック・ゴドフロアは黄金の一族であって、マリカの子ではないはず)
陰謀の夜にゴッドウィンが死んだことで狂ってしまう程度には、マリカがゴッドウィンを愛していたと思われる点(諸説あり)
その割にゴッドウィン以外の子供に対しては、理由こそあれど冷淡な側面が目立つ点(忌み子兄弟については最低限の情が見えなくもないが…)
以上から、マリカからの寵愛度がそのまま出ているのかもしれない
大切な息子ゆえ愛する夫から三文字も継がせたゴッドウィン、憎いけど憎みきれない忌み子のモーグ・モーゴット、愛情皆無のラダゴンとの子供たちって感じに思える
[ID:91/my9P3I9c]
- マリカ&ラダゴン夫妻の子供の名前、どうしてラダゴンのRから取らないのかは、物語上レナラの子供たちのRと被らせたくなかったからかなと私も思いました。 狭間の地では、その家の長の名前から一文字いただくのが主流なのかなと考えたりしてます。ラダゴンはカーリア家に婿入りしてるから、レナラ&ラダゴンの子供はレナラのRをつける。マリカ&ラダゴンももしかしたらラダゴンが婿入りした体になってるのかな、とか。 ここから更に私の妄想になってしまいます。申し訳ない。発売後すぐ、名前で誰が誰の子だとか、一族かが分かるって物語考察などで見たときに「モーゴット、モーグは頭文字はMなんだな。でもGが入ってるからゴッドフレイの子なんだな」と感心したんです。DLC出た今、頭文字Mの人たちは忌み子だったり腐敗、永遠の幼さ、蛇とか宵い眼なんだなと。なんの意図もなく偶然かもですが。
[ID:5GTNpbK6UCY]
- あら…? ゴドリック・ゴドフロアもデミゴッドってことで勝手にマリカの子だと思ってたわ。
ゴドリックの大ルーンみると「エルデの王、ゴッドフレイとその子孫たち。黄金の一族は、最初のデミゴッドであったのだ」らしいが…「子孫」だし孫とかもっと若い世代だったりする?
霊廟の魂なきデミゴッドも基本マリカの子と思ってたけど認識改めた方がええんかな…?
頭文字Mの人たちは忌み子だったり腐敗、永遠の幼さ、蛇とか宵い眼…マリカは攫われてきた巫子と角人のハーフ説をどっかで見た覚えあるけど、その角人なりなんなりの因子が強くでちゃった子にMを付けてる説…どうだろね?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- つーかマリカの直系の子供はみんな名前の頭文字が「M」から始まるからおかしいのはゴッドウィン1人
そんでおそらくゴッドウィンは呼び名や通称であって本当の名前は別にあると思う。
本当の名前がゴッドウィンなら死王子の瘡の「かつて彼はゴッドウィンと呼ばれ」って書き方おかしいし。
[ID:O3qwOwjm5gk]
- 死王子の瘡に関しては今は「死王子」と呼ばれ、かつては「ゴッドウィン」と呼ばれていたって文脈だと思うから、普通に本名である可能性もあるかな?
あの姿になってから彼のことを「ゴッドウィン」と呼ぶことが禁じられて、「死王子」って扱いで表向きは関係ない別人ですよって印象操作をしたかった感じがしている。
でも着眼点面白いかも、本当は頭文字Mの本名があるかも説かぁ~。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 長子誕生に浮かれたゴッドフレイが子供に自分の名前を入れたがったけど、なんかマリカちゃん怖いし次第に名付けしなくなった説。ゴッドウィン、モーゴットまではゴッドフレイ頑張った。
[ID:EFyUR3aTkRE]
- プラキドサクスとホーラ・ルーが戦ったってのはどこ情報なんです?嵐の王がプラキドサクスのことなんじゃないかって一点だけ?
[ID:LbYPqP6GI8Q]
- 本名であるホーラ・ルーから取った名前がない時点で子供は誰も愛してなかった説
そしてネフェリ・ルーまで血統が続いているということはもしかするとマリカ以外と子供作ったことあるのかホーラ・ルー
[ID:hobw2n6OHDA]
- 普通に長男は自分の頭文字からでその次の子たちはマリカの頭文字っていうイチャラブ夫婦みたいな名付け方だったんだろう
[ID:/7GxYK/L4jo]
- さっきのゴッドウィンに別の本名があったも説、案外M〇〇・ルーみたいな別名も本当にあったのかもしれんね~。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ラダーン傀儡説について
ラダーンの魂が依代に宿った瞬間とミケラの帰還の瞬間が完全に同時である必要はないと思う。(依代は既に準備済みなのに魂だけ後回しにしてるのも変だし)
そもそも傀儡っていうのがどこから出て来たのかよく分からないんだけど、傀儡はカーリアの魔術教授の技で(デミゴットは傀儡に出来ない)、ミケラは魅了以外で他者に強いることは出来ない。その上、ラダーン第一形態はミケラが神人としての魅了の力も肉体も、そのほかあらゆるものを棄てた状態でいるのに、どうやってラダーンを操っていたのかって話。
ミケラが帰還したタイミングは、ラダーンが赤いオーラを出した直後。赤いオーラはラダーンの力というより、モーグの肉体に宿る外なる神の力の様に見える。(ラダーンっぽい色といえば重力魔法の紫色)
以下は明確な根拠ないけど、モーグの肉体スペックでは褪せ人に対抗出来ないと感じたラダーンがその力を解放しようとしたのをミケラが鎮めたから金色のオーラに変わったのかと思ってた。頭の上に魅了マークないし。ここは言及してるテキスト無いと思うから確定ではない。
没セリフについては真面目に考察するのもあれだけど、単に本編で無言のままイメージが出来上がってたラダーンにセリフ喋らせたら解釈不一致が起きそうだからやめたとかもありじゃないか。
[ID:ZatTFkn8tUs]
- メスメルの火については霊性があると言われてるからやはり坩堝由来なんだろうか。メリナの火+坩堝=メスメルの火
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ラダーン傀儡説もういいよ飽きた。
[ID:JuTElDaVvdA]
- ラダーン傀儡説が無くなっても、内心イヤイヤ従ってた説やらやっぱり魅了されてた説やら出てくるんじゃない。本編のラダーンのイメージを守りたい人が沢山いるから
[ID:ZatTFkn8tUs]
- まあ魅了だのラダーンを傀儡という事にすればミケラの非道の責任から遠ざけられるし何なら意志がラダーンのものでないので主人公は本当に最強のラダーンに勝ったわけではありませんみたいな言い訳が使えるからな
[ID:vIacy8dHmsI]
- ラダーン第一形態はOPムービーと被らせてる剣ガリガリからの咆哮からあえて声を抜いてるのとその後のミケラのセリフからもまだ魂が帰ってきてない状態を示唆してると思う
第二形態が魅了された状態なのかラダーン本人の意思があるのかはハッキリしないけどミケラの「私たちが約束を守れたら王になって」と言ってたように「ミケラとマレニアが約束を守った」とあの時のラダーンが判断できたら自分の意思で従うような気もする
マレニアは倒された時に自分が敗れたことを謝ってたし何となくだけどミケラは神人の運命を受け入れ自分が神になること、マレニアは誰にも負けない武人になることなんかをラダーンに約束して自分が死んで生まれ変わった=自分はマレニアに敗れたと判断したラダーンが自分も約束を守る形で自発的に王になったのかなーと
[ID:/7GxYK/L4jo]
- 傀儡でも魅了であったとしてもそうでもなかったとしても、導かれるのはラダーンが可哀想かどうか、ミケラがひどいやつかどうか、っていう考えてるやつの印象だけ。ほんましょーもない
[ID:hUeFWCToENI]
- ミケラがのしかかってきたラダーンの表情は(なんか難しいこと言ってるけどよくわかんないから黙ってよ。せっかく健康になったし褪せ人ともっかい勝負だ!)って考えてる顔
[ID:hobw2n6OHDA]
- アンスバッハの死に際の「人々の為の王になりなさい」というセリフから示唆されること。今までの狭間の世界は大いなる意思が構築した世界でありりだからこそ人々の為の世界を作りなさいというメッセージなのではないか。
マリカがラニに死のルーンをマリケスから盗ませた、それは影従に抵抗するためであり、マリカとニ本指は対立していることが分かる。ニ本指は現黄金律支持ということになる。老婆は死のルーンの解放は大いなる意思と指への反逆としており、大いなる意思とニ本指は黄金律=永遠性を重視している。
この永遠性、黄金律のはじまりを望んだのは誰だったのか永遠性の目的は不明である。大いなる意思が壊れた結果なのか、指の独断だったのか、マリカを唆したのか。
いずれにせよ永遠性に関しては、世界の人々の立場からして歪んだ結果となり、大いなる意思、指はけっして人々のためではなく何か別の目的があり、世界を構築していると思われる。大昔に永遠の都が存在し、反逆が起こり、滅亡していることは最たる例。
最終的には大いなる意思と人々の対立が起きる。
マリカ、ラニ、ミケラは大いなる意思の干渉がない人々の世界を目指したのではないか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 神の門の秘儀とかいうストーリーの最重要事項なのにほっとんど詳細が分からない謎の儀式が悪い
多分あれの効果で神になったんだろうけど(各地に体捨てたのはその前準備?)どういう理屈かさっぱり分からん
[ID:.7FcBsq6KP6]
- ↑新たな律つまりエルデンリングを掲げる限りは、大いなる意思の干渉を避けるのは難しそうだが、ラニの夜の律は恐らく上手く世界の歪みを避けているはずなので、やり方は無くはないか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 大いなる意思や指が壊れており、主人公褪せ人が指の母を退けた以上、これからは人々のための世界に変わっていくという希望は持てるのかもしれない
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 正直黄金律の悪い所がいまいち分からん…
狭間の地が滅茶苦茶になってるのは砕かれたせいだし
[ID:LBfC7HiiDHM]
- マリカの黄金律は角人に呪われてたし死を除いた結構停滞が起きて腐り始めてたんじゃないかなあと色んな勢力から恨み買ってるから先細りは見えてたとか
[ID:zM2VuN8QM4A]
- 黄金律自体は黄金樹を使ってルーンを循環させようってシステムのことなのでそれ自体は何も悪くない。でエルデンリングはそのシステムを動かすための鍵みたいなもの。で、マリカはその鍵穴。
ただそこから角とかを排除しよう、っていう鍵穴の思想が入ったことが良くない。
ただの鍵穴に思想なんていらねーんだよ、ってところにたどり着いたのが金仮面鏡の完全律。
[ID:7z11eKGdAek]
- 悪くは無いけどマリカは黄金律を掲げれば全て上手くいくと思ってたけど別にそんな事はなかった これまで犠牲にしてきたモノへの呵責とうまく行かない現実のストレスで狂っちゃってエルデンリング粉砕の流れじゃねーかな ここが金仮面卿の言う神に人間性など不要の部分
[ID:BKjhaXFOduM]
- ボニ村を経てマリカに同情的な意見が増えてる気がするのでカウンターを吐き捨てておきたい。その復讐心は現代的な価値観に基づいてないか?幼少期から村の風習を当たり前として教育されて来た巫子であればその価値観はボニ村のそれと変わらないのではないか。つまり罪人は巫子と交わる物であると。ホーラルーの時代は戦いの時代。黄金樹勢力は敵対勢力を倒し、取り込んで成長し狭間の地を支配して行った。マリカは文字通り敗者たちを取り込みまくって混沌に近づき、結果黄金樹のシステムに障害が発生した。モーン城の幻影-あいつらに、混ざり者どもに喰われたら、俺も永遠に…ああ、それだけは嫌だ、穢さないでくれ!-混ざり者に喰われ穢されると永遠に元には戻れないのだろう。ラダゴンはそのシステムエラー対策のために生じた物ではなかろうか。原理主義に帰れと。ラダゴンがラダゴンとして支配力を持つよりも前に、マリカ自身の策略と、未だマリカの内にあるラダゴンとしての策略がそれぞれあったのではないか。影の地遠征はどちらか
所でホーラルーは蛮地の王である。蛮族にとって戦利品は当然の権利である。それをマリカも学習した可能性がある。狭間の地各所には女王マリカの醜い落とし子が歩く霊廟として多数彷徨っている。それでも稀人は子を成し辛いらしいが。メリナの左目が宵眼であるならその兄のメスメルも宵眼の持ち主との子かもしれない。宵眼の女王はマリケスに敗れた後に女王マリカの戦利品とされたのではないか。作中では瞳を出し入れしたり食べたり、網膜を被せたりしてるのでアレだが
[ID:NRudGsewzyo]
- 黄金律自体のどこそこが悪いというよりも、そもそも黄金律自体が段々リアルの化石燃料的にリソースが枯渇してってたんじゃないか? って説があるね。
最初はマリカが自ら祝福を人々に授けるくらい豊潤だった黄金の恵みが、段々と枯渇していってるのが黄金樹時代に作られたアイテムが世代を経るにつれて色褪せていることや、
黄金樹の恵みの「かつて黄金樹は豊穣であった、そしてそれは束の間であった」というテキストから推察ができるのだそうな。
最終的に「永遠にして完全」で「種子など存在しないとされていた」はずの黄金樹が、次世代を残すシステムである「種子」をつけるようになったのが確認され始めて、実質的に黄金律は十全に機能しなくなったのだと思われる。
黄金律原理主義は、それを科学(知力)の側面からどうにかしようとした試みだったんじゃないか、とかそんな感じ。そもそも老い先が見えてた律だったみたいやね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 霊廟が歩き回ってるのは足に死霊がこびり付いて痒いからだぞ
つまり奴らは水虫
[ID:hobw2n6OHDA]
- エルデンの世界の価値観で考察するのは面白いと思う
マリカが壺風習を当たり前としてるなら、狭間の地の統治がもっと角人思想に塗れてないと辻褄が合わないかなと思う
自分の作った世界に角要素を忌みとまで嫌うから壺風習は相当嫌ってそう
[ID:zM2VuN8QM4A]
- DLCで指について深堀したから注目集めてるけど、本編拒絶の棘の描写だとエルデの獣は指とは別の考えで動いてるんだよな。黄金律の指揮系統が2つある上にメーテールの描写からすればさらにその上の責任者は職務放棄。下についてるマリカやデミゴッドは地獄っすよ。
[ID:xRyx0EK2hyc]
- かつての狭間の地では死は霊炎に焼かれてまた別の命として生まれ変わるという生命の循環があった。大いなる意思の干渉以降、生命の在り方が歪みいつかは人々の抵抗が起きる。その度にリセットし都合の良い世界を作りなおすという流れを繰り返してきたのではという妄想。太陽の都(プラキドサクスの時代?)、永遠の都、マリカの時代があるとする。太陽の都の時代は太陽の都の盾(ファルムアズラの獣から入手できる)死の鳥が象徴なので死は霊炎に焼かれており大いなる意思の干渉は無かったか。ただプラキドサクスはエルデの王とされており、神を待っているから干渉はあったのかもしれない。そうなると死が霊炎に焼かれるという仕組みも大いなる意思の干渉の上成り立っていたかもしれない。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 祝福自体は恵じゃないぞ。祝福は恵を受け取れるかどうか、黄金律の中に組み込むかどうかの選定行為、つまり神公認の差別だよ。リソースが枯渇したのだとしたらその差別によって忌み子とかを律から弾いたせい。マリカもラダゴンも間違ってたんだよ。
[ID:ByPS2Zkm8k6]
- ↑↑大いなる意思と外なる神って同格なのかなって思ってたんだけどやっぱり違うのかな。大いなる意思とエルデンリングが大元にあって、その中で指や外なる神が争ってるほうが、色々と辻褄の合う記述多いんだよね。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- あーなるほど、宵眼の女王はマリケスに敗れマリカが戦利品とした(取り入れた?)メリナの出生時期がどれぐらいかは分からないけどその後にメリナが産まれていたらメリナの眼は宵眼になるな‥
[ID:gVduu5b/hOU]
- 死が霊炎に焼かれる事と還樹が同等のシステム(大いなる意思とエルデンリングによる)である可能性もある。どちらかといえば祖霊の在り方と生命の循環が狭間の地の土着のシステムかもしれない。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 神の子産みがどれくらいのファンタジーなんだろうね
日本神話だと黄泉の国から帰って川で体洗ってると目や鼻やらから生まれたりしてたし
神人に分け身の概念があるからマリカの子供と言っても程度が色々ありそう
[ID:zM2VuN8QM4A]
- 外なる神はどの立場から言い表されている言葉なのか気になりますね。
腐敗の律があるということは現在の律とは違うものとして言い表しているのか。土着の神なのかもしれないし、大いなる意思が送り込んだものかもしれない、そうだとしても指の判断では外なる神として認めていないのかもしれない。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 黄金樹の恩寵「黄金樹の特別な恩寵の象り。黄金樹の時代、そのはじまりにおいて女王マリカは手ずからそれを与えたという」
恵みの祝福「周囲の味方を含め、恵みの祝福を与える。かつて黄金樹は、恵みの雫を滴らせた。これはその残滓であろう。」
黄金樹の恵み「周囲の味方を含め強い恵みの祝福を与える。かつて、黄金樹は豊穣であった。そして、それは束の間であった。すべての生命と同じように」
恵みの雫のタリスマン「黄金樹の恵みたる雫。かつて、恵みの雫は尽きぬ滴りであったという。豊穣の時代、けれどそれはごく短く、黄金樹は信仰となっていった。」
黄金樹がかつては恵みを滴らせていて、最初はマリカがそれを与え、後に枯渇していったさまはコレ以外にも結構なテキストから読み取れるから、整理してみると面白い発見があるかもしれんね。
黄金樹の恵み(恐らく樹液?)は琥珀とも関連して様々なアイテムとして存在してるからそっちも合わせてみると吉。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- いわれてみれば「手ずから与えた」が慈愛にあふれる行為、って見せかけてじゃああげなかったやつもいるっていう差別の暗喩っぽいね。
[ID:7z11eKGdAek]
- 既出だったらすみません。
狭間の地のデミゴッドで死体が確認できないのがちゃんとモーグだけなのが感動しました。
ゴドリック→ゴストークが踏みつけてる
モーゴッド→その場で倒れてる,ゴッドフレイ戦時に消滅
ラダーン→アレキサンダーが回収してる
ラニ→神授塔てっぺん
ライカード→タニスに食べられてる
ゴッドウィン→深き根の底
マレニア→花
[ID:ngcflMSmhSg]
- ラダゴン、メスメル、メリナには巨人の要素がある
メスメル、メリナには宵眼もある
マリカは呪われるたびにそれらを捨てたんじゃないかな
それがラダゴン、メスメル、メリナ
[ID:W7h.61slIrM]
- ラダーン傀儡説が多くの人に不快な印象を与えたようで申し訳ない。ラダーンにセリフがないのは納期のデーモンのせい、という事にしますね。
どうか私の愚説は忘れてください
[ID:SaaWPbvB7.A]
- アレキサンダーって慟哭砂丘の死体取り込んでたけど、ラダーンの死体とは一言も言ってなかったような
[ID:8W/GUFbJq0k]
- タリスマン「アレキサンダーの破片」のテキストに「赤髪の英雄の遺品のようだ」とあります
[ID:ngcflMSmhSg]
- 確かに明言はされていないけれど、アレキサンダーの破片に赤髪の英雄の遺品が含まれている描写があるので、ミスリードでなければラダーンの死体を取り込んでいると解釈するのが自然だと思う
[ID:BI4/.9ShuuE]
- アレキサンダーの破片に赤髪の英雄の名残があるから、少なくとも巨人の因子を持つ「英雄」がアレキサンダーの中にあったのはわかるよ。赤髪の英雄に該当するのはラダーンかラダゴン。アレキサンダーは慟哭砂丘も巨人の頂も行ってるから確定はしないけどまぁ前者が有力ではありそう。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 破片のテキストか、なるほど
[ID:8W/GUFbJq0k]
- 他の褪せ人は普通に死ぬから、主人公が復活してるのはゲームの都合であって本当は不死じゃないのかなって今まで思ってたけど、トリーナイベントが死ぬ事によって進行するから主人公はやっぱり不死なのかな?
[ID:AfnYtgF0C6g]
- 主人公はマリカの祝福を浴びてる限り復活できる、としかいいようがない。
それは今作に限った話じゃないし、だから主人公が特別であったというわけでもないので、そういうゲームシステムだと納得したほうがいい。、
[ID:D.1W6mY4T4Q]
- 祝福の導きが見えない褪せ人は死ぬと復活できないんじゃなかったっけ
んで今祝福が見えてるのは主人公だけって設定だったような
[ID:hobw2n6OHDA]
- 他の褪せ人も霊体はいくらやられても死んだりはしないから、ゲームの都合上普通に見えてるけど褪せ人は霊体なんじゃないかな
[ID:7hb1bbKaARk]
- ゲーム的な都合だと思いっきりYOU DIEDって表示されるから死んでるんだと思う。ただ復活するだけで。今作主人公はトレントに選ばれてるので、それなりに特別だったんじゃないかとは思ってしまう。
[ID:NRudGsewzyo]
- 主人公以外だとヴァイク辺りは祝福の導き見えてるんだろうなとは思うよね。結局誰の大ルーン2個手に入れたのかは分からんけど。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 騎士系の解説すごいおもしろいな、今度からはよく動きを観察してみよっと
[ID:yVDCSvtwbik]
- 考察なのかは分からないけど
欠波紋の斧槍と黒き刃のどっちもフンガムンガっていう
実在の投げナイフに形が似てるのが気になる
新しく追加された投げナイフというか投擲武器が波紋武器ってのも
[ID:KXnUZSUUIoQ]
- そうだね似てるね~
[ID:aZ./TzRKbms]
- 復活関連はゲームの都合もあるし深く考えない方がよさそうか。
適当に理由付けて強引に納得する事にします。
ありがとうございました。
[ID:AfnYtgF0C6g]
- 壺文化自体が忌避されたものなら黄金樹のシンボルの蓋になってるとはいえ狭間の地にあれだけの数いるのが不自然じゃない?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 黄金樹時代は多分役割が変わってる。ケイリッドの闘技場前に壺の親玉みたいなのがいることから察するに、闘技場で戦って死んだ剣闘士たちの血や肉片をルーンごと拾い集めて黄金樹に還元するための簡易還樹システムを担ってるんだと思う。
[ID:T1HBqqNrC7U]
- 罪人壺は狭間の地でもあるよ。もっとも酷い罰は混種に食わせることだけどね。一体化して混ざってしまったら黄金樹でも直せない。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 地下墓にいる個体もいるし、骨壷ならぬ肉壺として普通に利用されてたんだろう。忌避の概念より利便性が勝ったんじゃないか。
[ID:BMGTlZcMb4k]
- 一般論として、異文化の風習をそのままの形で他文化に根付かせるというのは難しい。マリカは世間知らずの村娘である。ホーラ・ルーは蛮地のとはいえ王なので、攫われて育てられた村娘よりかは知見がある。古い黄金樹の時代、特に最初の頃はホーラ・ルーの方が政治力を持っていたのではないだろうか。マリカが壷の成功例だとしたら、不完全な伝聞から、マリカの手に依らず再現を図ろうとする事もあったかもしれない。狭間の地では壷は戦士になってたりする。世間知らずだったマリカが蛮族と戦の旅をし、ローデイルを建設し、カーリア王家と交流し、世の中を知ってから自分の出自の狂気を知ったという流れの方が俺は好き。
[ID:NRudGsewzyo]
- メタ的に言えば本編開発時点ではボニ村のあんな所業思いついてすらいなかったんだろう。宮崎の狂気よ…。
[ID:BMGTlZcMb4k]
- ああモーン城には罪人壺あったんだ。まぁでもそこからあそこまで広げるのは狂気に違いないな。
[ID:BMGTlZcMb4k]
- 神の門の大量の死体、角人だけは主人公が触れると砕けるんだな。角無しはすり抜ける。墓標平原の墓石同等の現象なら、エニムイリルが角人文化圏になったのは最近か。あと蕾の教会の封印の木傍の死体ってデモンズの小人そっくりじゃない?びっくりした。
[ID:O3kXx8Suh0k]
- 壺に関しては本編ではふんわりと人肉が入ってることくらいしか語られなかったから、具体的な設定はDLCの制作時に付け足したんじゃないかなって気がする
[ID:7hb1bbKaARk]
- ほかのダクソとかなら間違いなく後付けだろうが、エルデンリングはジョージRRマーチンがいるから
[ID:GnTxlW4mvWA]
- マーチンさん作ったのは元となる神話だけだから、細かいところはどうとでもなると思う
DLCの内容はほとんど後付けじゃないかな
ゴッドウィンのこととかもっと掘り下げてくれよ
ロミナとかの誰かわからん奴らボスにする位ならもっと本編で匂わせてたネタいくらでもあんだろ……
[ID:pofSrz5DVi.]
- 一般の霊体住民でもミケラには世界を救えないってわかってる訳だし、ラダーンに自我があった場合ヤバい奴なんだ。ミケラ側に立ち争いを望んでるとも言える。アンスバッハはミケラの行為を冒涜と考えてるけどフレイヤそうではないっていうのもその説を補強してる。
[ID:ywxza.J40mE]
- 戦士の壺なんて言葉がある以上、戦士じゃない壺も存在することは暗に示されていたし
生き壺は善良だから作られたという情報も既にあったから、じゃあそんな壺を作るために罪人の肉を使うのが良いというのもごく自然な発想だろうし
最初からそんな裏設定があっても不思議ではないと思うよ
[ID:ZY9dicgKGPw]
- 本気で自然な発想だと思ってるなら宮崎と一緒に心療内科通ってきなさい
[ID:g8kADw4nH..]
- 普通は「戦士の壺」とあったら、何も詰められていない「一般的な用途の壺がある」と想像すると思うんだ…w
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 角人は原住民で稀人、つまり巫女たちはアステールに故郷滅されて
移ってきた移民
角人がインディアンとするなら巫女たちはアメリカ人
移民に犯罪者や悪人が多かったから戒めや罰の代わりに壺の風習を作ったんじゃないかな
じゃないと巫女が来る前は角人は壺を作ってたのかという話になる
[ID:hYLWz43KPYk]
- 生きている壺=戦士の壺であるなら、「皆には秘密だけど自分は戦士の壺なんだ」みたいなことを小壺が言ったりはしないはずなので
その時点で戦士じゃない壺も存在することが匂わされていたことにDLCが来てから気付いた
[ID:No6lljV5GTM]
- 壺文化に関して、壺つめ自体は普通のこと説もある
現実で言ったらお墓に入れるみたいな。で、そこに巫女という生贄をぶち込んで「お前ら罪人、いい人になれよ」やらかす生贄文化があるのが角人で、狭間の地は真っ当に木に集めて環樹をしようとしてたって話かと思ってた
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 少なくとも既に亡くなった戦士の亡骸を壺の中に詰めていくのと、まだ生きてる罪人と巫子を雑菌まみれの歯の鞭でずたずたにしつつ壺に押し込めるのとでは大分意味合いが違ってくるよな…。
せめて影の地でもワ~ハッハ~みたいに笑ってる生き壺がいればまぁやるだけの効果はあったのかな~…ってなるけどそんなのも見かけられないし…精々デカ壺の周りをぐるぐるしてる小壺が2人いたくらい? 後はなんとか壺から這い出ようとしたり、内側から壺を破裂させようとする痛々しい姿ばかりなのよね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ボニ村に居るのがわざわざ「大壺師」と書かれてるからには小壺はつくらないのであろうし影の地にも小壺から大壺に成長する普通の壺人は居ると仮定できるんだよね
つまり「壺人という善なる存在」を真似て善き人になれと大壺に巫罪人のミンチとキノコと蝿カビをぐちゃぐちゃに混ぜ込んでそこに雑菌まみれの傷だらけにした巫子を入れて蓋をするクソのクソみたいな風習が生まれたと…
大壺師は全員劫罰大剣で磔に処すしか無いね
[ID:hobw2n6OHDA]
- 少なくともクラフトに用いる大壺は生きている壺における小壺サイズだし、その製法書の著者はボニ村出身だから、影の地の生きている小壺は大壺師の作品ではないと断言することは難しいと思う
それに影の地の小壺が大壺師の作品ではないとして、じゃあ彼らを作った壺師は誰なのか、何故角人の牢獄にいたのかという疑問が出てくるかな
[ID:o1Jp6dQiLXQ]
- ヒビ壺や儀式壺だってあるしプレイヤーのサイズに合わせて武器防具だって大きさ変わってるしそこは追求しても仕方ないと思うよ
[ID:hobw2n6OHDA]
- 壺とかの焼き物って焼く時に失敗すると再利用できないから、大壺作る前の練習に小壺作られてて、その中でも出来がいいのを壺つめに使ったとか?作中にまったく記述ないから想像でしかないけど。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- マリカが鞭打たれて壺に入れられてたかもしれないってのは流石に後付設定か。忌み子やモーグやモーゴットが嫌われている強い理由が必要だったのかな
[ID:WQB6bfEeIV6]
- まず生き壺があって大壺に罪人を詰める風習が生まれたってのは無い視点だった。確かにそういう可能性のあるな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- ゴッドウィンが長子だってテキスト無いよね?太陽の長子に似てるからそういうイメージあるけど。
黄金の一族=ゴッドフレイとマリカの子孫ってだけでゴドリックみたいに直接のマリカの子じゃない可能性ある?
[ID:CcdegmMTlBw]
- モーンの城以外に解体包丁置かれてる場所あるっけ?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 角人の壷は根底に坩堝に対する神聖視があるのでは?坩堝薄羽のタリスマン-角人たちは、坩堝を神聖視するその洗練された進化の先に彼らの角、混じり角があるのだから-いろんな生命を混ぜ合わせる事が善いとされていた背景がある。望ましい混じり角を目指す上で角なしの巫子は素体として重宝されたのかもしれない。坩堝の祈祷等には黄金樹の原初たる生命の力と記述されている。一方坩堝瘤のタリスマンには文明の後には穢れとして扱われたとある。文明とは黄金律の事か、マリカが文明を知ったという意味か。ラダゴンが生まれたという意味か。いずれにせよどこかで意識変化があった。それまでは善い事だったのだ。ゴッドフレイはモーゴットを弔うような行動をしているので彼より後の時代か。王家の忌み水子より、王家の忌み子は幽閉こそされたが角は切られなかった。この二律背反のような身勝手さが人知を超える神の条件の一つなのかもしれない。おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よお前はまだ、私ではない。まだ、神ではない。ミケラも無垢故にその行動は身勝手の様に見える。
[ID:NRudGsewzyo]
- 死体をツボに詰めるとたまーに壺人のコア(アレキサンダーの中身みたいな)が形成され手足が生えて可愛い壺人が生まれる→普通は成り行きに任せる→角人は生き物をマゼマゼするのが神聖だとする文化も手伝って「そうだ、よくくっつく巫女(コアの代わり、代替コア)ってやつに罪人のミンチとツナギを入れればみんながあの可愛い壺人になれるんじゃないか??」→雑菌ムチ打ちマン爆誕
これでよろしいか
[ID:Q0Kzi3IV93I]
- 壺人は地域によって作り方は違うんじゃないかな。巫子の再生で体がくっつくという特性はゴドリックの接ぎ木と似てる。影の地は巫子だけど狭間の地は黄金一族なんじゃないかな。黄金一族で罪人が出た場合は封牢しないと還樹で復活するから壺で善人に転生させたとか。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- ↑5ゴッドウィンが長子っていうテキストはないけど、黄金の一族が最初のデミゴッド+ゴッドフレイが黄金の一族の父祖っていうテキストはある。だからマリカとゴッドフレイの子供かつ黄金の異名持ちでモーグ兄弟みたいな呪いのでてないであろうゴッドウィンが長子扱いされてたのかと。ただ、生まれた順番は名言されてないから、メスメルが長男の可能性もあるし、モーグ兄弟が先の可能性もあるはず。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 雑菌塗れの猛毒で膿み爛れた巫子の肉を他の肉とよく馴染ませたのが罪人の壺
朱い腐敗に冒されたラダーンの肉を他の肉とよく馴染ませたのがアレキサンダー
どこまで関係があるかは知らないけれど、奇妙な一致だ
[ID:BI4/.9ShuuE]
- ↑追記、マリカの直接の子供じゃない可能性だけど、明言されてないから可能性も0じゃないけど、それだと死「王子」って呼ばれないのでは。後、直接の子じゃないキャラに古竜戦役の英雄とか重要な黄金って異名つけるかっていうメタ的な視点もある。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 混じり角を目指すために角なしの巫子が重宝される理由わからんし、罪人と巫子を混ぜることの理由に全くなってない。その後の神の身勝手さとかも意味不明だし、語るに落ちてるやつを見るのは見苦しいな。
[ID:zV.SSs3dCdI]
- ゴッドウィンに関して、ゴドリックだけがデミゴッドの中でマリカの直接の子じゃないらしいので、逆説的にゴッドウィンは直接の子ってことなのかな?
大ルーン持ちの中ではってくくりならまた変わってくるけど。
ゴドリックそっくりのゴドフロアは倒してもデミゴッドとは呼ばれてない。封牢だからなのか?大ルーンを持たないからか?破砕戦争には参戦しているようだが。
[ID:CcdegmMTlBw]
- プレイヤーがHEARTSTOLENされたときに出る金色のもやもやがラダーンのムービーと一致してるから、やっぱラダーンは魅了されてるな
[ID:/8YQYvPwBKE]
- ↑↑エンヤの台詞にマリカの直接の子ってあったのね。長らく喋ってないから忘れてたや。デミゴッドについては作中で呼ばれてる呼ばれてないに関わらず、神であるマリカの血を引くものって解釈でいいんじゃない?メスメルメリナもデミゴッドとは呼ばれてなかった筈だし、霊廟とか接ぎ木の貴公子のことを考えると黄金の一族結構いたっぽいし。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- ↑エンヤはそう言うけどテキストだとラダーン達3兄妹はラダゴンが王配になった時、外戚としてデミゴッドになったんだよな
プレイヤーはマリカ=ラダゴンを知っているけど、ゲーム中の登場人物は知らないのに納得しているから、デミゴッドって地位や爵位みたいなものだと思ってた
ゴドリックはゴッドウィンの地位を継承しているみたいな
[ID:L8rlh40SPNQ]
- メスメルは倒すとdemigodって出るからデミゴッドと明示されてる。マリカの子の時点でって話でもあるが。
[ID:CcdegmMTlBw]
- ↑6
その辺は思想だな。人間に理解できる範疇はまだ人間であるという。ラダゴンに向けたまだ神ではないという言葉の解釈部分だ。あと誰もが正解を喋ってるわけではないという前提にも注意すべきだ。俺は正しくないよ。
[ID:NRudGsewzyo]
- ↑まじか、倒した時の表示は気づいてなかったな。ありがとう。
↑↑確かに外戚って言われてるのか、マリカの血を引いてるというより、神たるマリカの一族が作中ではデミゴッドと呼ばれてるってことなのかな。
思いつき程度だからあれだけど、マリカの行動目的は角人ではなく大いなる意思への復讐だった説ないかな。指に見出されて黄金律の神となりながら、神殺しの武器作りヒューグに依頼してたり死のルーン関係の暗躍して自分で掲げた律を乱そうとしてる節あるし。巫子の一族=稀人=黒き刃と同族=永遠の都の末裔で永遠の都は大いなる意思に滅ぼされた上、生き延びて流れ着いた結果が角人からの扱いだから大いなる意思に対しても相当な恨みがあってもおかしくないと思うんだよね、もちろん、マリカがどこまで知ってたのかにもよるんだけど。
[ID:jg6AV82LJeQ]
- 円卓の黒い円盤に武器が刺さってるのが叛意の象徴説
ポンコツ二本指は気が付いていないが
[ID:HPdGqyMaytE]
- ↑3
正しい、正しくないでなく前後関係が不一致でただ文章の形してるだけで中身スカスカだって言ってんの。
思想を語るなら雑談板か、妄想板でやりな。
[ID:.zdOl0fWL6M]
- ↑
ID違うけど、語るに落ちるは誤用の方を用いたという見方か。誤用の方であれば無視されたし。それと思想を語ってるのではなく、思想を借りてるのだ。解釈するためにね。重宝の方は~かもしれないと可能性の低い物の提示をしている。8割冗談だ。2割はあり得るかもしれない。わざわざさらって来てるのだから、その必要があったのだろうと。実験動物ではなく巫子と称して。可能性の低い話だからな?
[ID:NRudGsewzyo]
- たしかに誤用だね。じゃあ語ることに酔ってるって言い換えるよ。これなら確認しなくて済むかな?
巫子が重宝されてるのは混じり角に有効なのかもしれない、でもそれはなぜ?の部分が抜けてるからすかスカスカだって
2割の言いたいことのために8割も冗談かかないといけないならせめて面白くなるようセンス磨いてくれ
[ID:sJ6XeEi81D.]
- 混じり角に有効なのかもしれないというただの類推に対して、何故を問うか。それは混じり角を作るのに何故角の無い稀人を入れる必要があるのかの逆説ループになってしまう。巫子を入れる必要性について、ツナギや素体以外に何か見解があるなら私も聞きたい。因みにこれは善き人=混じり角という前提がある。善き人=角人だと、角無しを巫子として育てるかという問題に当たる。これは別の解釈の上では何の意味もない事なので、もしそうなら気にしなくていい。あと2割の言いたいことの為に8割の冗談を書いたのではない。もしそう読むなら私にとって誤用のそれだ。
[ID:NRudGsewzyo]
- 大いなる意思の象徴たる〇のシンボル探していろいろ見て回ってるんだが、案外それそのものは少ないもんだな。〇を使っていろいろ飾り立てた意匠自体はそこら中にあるんだが判断がつかん。とりあえずエニルイリムにはそれそのものがあるがなんかマイナーな扱い。ファルムアズラには無いんだよなぁ。大いなる意思が獣に知恵を与えた神話から解釈するに、〇から獣が首出してる壁の飾りがそれなのかもしれんが。あと地下世界で獣が装飾の効いた〇を背負った石板が転がってるけど、ああいったものも大いなる意思と解釈すべきなんだろうか?
[ID:oXlScdrCDM2]
- あーキミ長文書いてた人か。ごめんごめん関わった俺が悪かったよ。せめてもっと短くまとめられるよう努力してね
[ID:6run8GaXZEs]
- (冒涜の蛇、宵眼の女王についての考察)
ライカードは冒涜の蛇に己を喰らわせ、破砕戦争では英雄たちを喰らう背律の冒涜を行った。デミゴッドを喰らい蛇人を生み出しているのである。古い時代ゲルミア火山にいた老蛇=冒涜の蛇と呼ばれる所以は、マリカ達デミゴッドを喰らっていたからではないか。大蛇狩りには螺旋の衣装が見られることから、塔の勢力に派遣された原初の黄金樹時代、黄金律前のマリカ達と敵対した読み取れる。火山館エーグレーの聖堂に神狩りの貴種が配置されている。何か意図があるのか?特徴としては神狩り使徒を含め蛇のような尻尾、蛇人と同じような身体を伸ばす動き、神肌(デミゴッドの皮)を纏い、その身には人ならぬ諸相を宿しておりそれは黄金樹の原初の坩堝にも似ているとされる。これらの特徴から神肌の正体は、老蛇がデミゴッドを喰らった結末生み出された存在だと思われる。老蛇から再誕したデミゴッドの成れの果て、それが神肌だったのだ。老蛇とライカードが冒涜と言われるのは、デミゴッドを喰らい再誕させるという共通点があったからなのだ。
宵眼の女王は老蛇、火山館と手を組んでおり、原初の黄金樹勢力にマリカ達と敵対し、老蛇とともに滅ぼされたのだと思われる。
後の時代で蛇が禁忌とされる理由は上記の通りである。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ↑原初の黄金樹の時代、塔の勢力としてマリカが遠征しており、デミゴッドたちにも坩堝の諸相があったということも推察できる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 余談
ファルムアズラと火山館の建物の柱の意匠はほぼ同じであり、神狩りが配置されている。何らかの繋がりがあると思われる。宵眼の女王、火山館、古龍は同じ前時代の仲間だったのかもしれない。
メリナの目には、火と死の力が宿っている。どちらも火の巨人、宵眼の女王の力と思われ黄金樹にとっては天敵の力と言える。
メスメルの目には、火と邪な蛇が宿っている。これも同じく火の巨人と宵眼の女王の力を引き継いでいるのではないか。
メリナが監禁され、メスメルは部下に謀反を起こされる。黄金樹にとっては原初の大罪の特徴を持ってると考えればこれらは当たり前であると言える。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 宵眼の女王=ゲルミアの老蛇、という味方もできる
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- プラキドサクスが待ち続けている神とは宵眼の女王のことであり、ゲルミアの蛇の復活を待っているのではないか。
ファルムアズラにある獣の戦士が持ってるのは太陽の都の盾であり、太陽の都は原初の黄金樹勢力に滅ぼされたのではないか。
もしくは獣の戦士は原初の黄金樹勢力でありファルムアズラに侵攻していた。つまりかつての影の地が太陽の都だった可能性もある。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 個人的に疑問点がいくつかあるので疑問点の書き出しを
・老蛇がマリカ達デミゴッドを喰らった結果神肌が生まれた。
→蛇人の遺灰のテキスト(日本語版英語版の両方)で老蛇が喰らったデミゴッドの数は一人であるとされておりテキストに矛盾するのはどうお考えでしょうか?
・ライカードが冒涜の聖剣やライカードの怨霊のテキストを見ても彼が喰らったのは英雄としか書かれておらず、デミゴッドを喰らったとは一言も書かれていない。
・火山館の真の主はライカードであることからライカード誕生以前は火山館は存在していないと思われるため、宵眼が老蛇と火山館と手を組み滅ぼされたという所に違和感を感じた。
また、蛇が黄金樹の反逆者であるという一文があるアイテムは闘士の兜だが剣闘がラダゴンの時代には無くなっていることから蛇=反逆者というのはラダゴンが王になる前から存在していたと考えられる。
[ID:U4nfnw6xnFQ]
- ID:U4nfnw6xnFQコメントありがとう御座います。
英雄=デミゴッドと仮定して考察しています。逆に言うと英雄という言葉は曖昧であり、英雄≠デミゴッドとは限らないので。シリーズのテキストには全て直接的に書かれているとは限りません。読み取る必要がありそれが考察となるのだと思います。
火山館は確かに存在していないと思われるので正しくはゲルミア火山勢力ですね。誤解を招いてしまい申し訳ないです。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 宵眼が古い時代に反黄金樹連合として活動していた可能性は有りそうかなと思うけど、宵眼の女王が神は理由を補完する物証が無いので流石に滅茶苦茶過ぎる、プラキドサクスの神は去ったと記述されているので、もし宵眼の女王が神で敗れたのならプラキドサクスはもっと直接的に黄金樹勢力と対立していないとおかしい。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 上で言われてる長文書いてた人ってもしかして俺のこと?だとしたら悪かったね
勘違いされてたら嫌なんで言っとくけど違うIDでコメントしたことは無いよ
[ID:eKYqz0BW7wc]
- と思ったらID変わるのかこれ…。失礼、無視してください。
[ID:eKYqz0BW7wc]
- 宵眼の女王が神ってのは黒炎の儀式や神肌のおくるみ辺りからじゃないですかね。神人やそして神の死となるって辺り。
[ID:NRudGsewzyo]
- ガイウスはフレイヤのお兄ちゃんですかね?
[ID:jJBDnTrEVTA]
- 神人=神では無いでしょう
[ID:7hb1bbKaARk]
- 【神肌の貴種正体考察】
エーグレー聖堂の祭壇には蛇の羊膜がある。(蛇の落し子の痕跡)神肌の貴種がおり、神肌の貴種と蛇は何か関係があると思われる。
ゲルミアの蛇はかつてデミゴッドを喰らった冒涜の蛇であり蛇人を生んだと説明されている。ライカードは自らをゲルミアの蛇(不死とされる)に喰らわせ、破砕戦争において英雄たちを喰らう冒涜を行った。タニスとの子とされる蛇人ラーヤ、その他蛇人が生まれている。つまり黄金樹勢力を喰らい蛇人を生んでいる。
(神肌、神肌の貴種の特徴について)
神肌の貴種は宵眼の女王の勢力である。宵眼の女王はマリケス(マリカ勢力)と争った神人であり、死のルーンが封じられる黄金律成立以前に神肌達を使い神狩りを行った、つまりマリカの子、デミゴッド(原初の黄金樹時代)を狩っていた。そして神肌とはデミゴッドの肌と思われる。神肌の貴種の身は原初の黄金樹の坩堝にも似ていると説明される。
(これらの状況から推察できること)
神肌の貴種とはかつてゲルミアの蛇がデミゴッド(原初の黄金樹の時代の坩堝の諸相を持つ)を喰らった結果、蛇人として再誕させた存在である。神肌の貴種の身が坩堝に似ているとされているのは、原初の黄金樹時代の坩堝の諸相を持つデミゴッドから再誕したからである。なお、神肌の使徒については坩堝の特徴が言及されておらず、デミゴッド以外から再誕していると思われる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 竜印のタリスマンによると主たる古竜がいた頃は「黄金樹なき先史時代」だし、DLCでプラキドとベールの衝突があったこともわかったので、マリカと対立した宵目の女王をプラキドと同時代の女王と見るのは違うんじゃないかなと思う。
時系列としてはプラキドの太陽の都時代→永遠の都時代→(角人の原初の黄金樹時代?)→マリカの黄金樹時代な気がする
[ID:91Yty.kDZVc]
- マリカは既に神になっていてゴットフレイ対宵目の女王だったのかな、それならマリカの親族っぽい黄金の一族は神肌でドミヌラの霊体が剥がれる事に怯えていた理由も付くだろうか
[ID:npLmisbglcQ]
- 元々の狭間の地は多神教世界観でしょ。黄金樹勢力に征服された土地での語りが一神教っぽくなってるだけで。
[ID:qr.hHcJg5Vc]
- 宵眼との戦いは火の僧兵の遺灰から巨人戦争後だと思われるからプラキドサクスとは関係ないのでは
[ID:pJLaZ0utb7Y]
- ネフェリって雷斧使いでめっちゃ死の騎士じゃん
[ID:CcdegmMTlBw]
- プラキドサクスってベールに反逆されたわけだけど、その理由を「竜餐を推奨してることに対してキレた」と思ってたんだ。
でもフローサクスが「ベール(おそらく飛竜の王)が反逆したので飛竜一族が竜餐の贄にされた」って言ってるんよね
とすると順序としては「ゴッドフレイと戦って負ける」>「てめぇ何人間ごときに負けてんだ!」で反逆の可能性あり?
じゃあプラキドとゴッドフレイっていつ戦ったんだよってなるけどプラキドサクスの神が去って狭間の王たるを失い刻の間で眠る>マリカが黄金律を掲げる>それにグランサクスがキレてローデイルに凸>ゴッドフレイがプラキドと戦う>敗北したプラキドを見限ってベールが凸という流れを考えてみた
[ID:hobw2n6OHDA]
- ゴッドフレイがプラキドサクスと戦ったっていう前提がおかしい
ゴッドウィン関連から古竜戦役がゴッドフレイがエルデの王になって以後は確定
ゴッドフレイは追放前に巨人や嵐の王と戦ってる
一見嵐の王がプラキドサクスの事を指しているようだけどプラキドサクスの本拠地はファルム・アズラなので
ストームヴィル城を根城にしてる嵐の王とは矛盾する
そもそもプラキドサクスが古竜戦役に参加したという情報もない(見逃してたらすまん)
単純にベールは下剋上挑んだだけっていう方が自然じゃない?
[ID:eyjJBxGlNIw]
- サソリおばあちゃんのセリフでふとおもったんだけど、ディーティカってマリカのことなのかな?
[ID:3w7t94BzUNs]
- プラキドサクスは二本指ポーズを取ってるあたり、流星で指たちとエルデの獣が落ちてくる前の時代に大いなる意志と交信してた存在だよね
その頃の竜王に対応する神がなんだったのかはわからないけど
それと竜餐教会が全て遺跡と化してるところから、竜餐は古竜信仰よりもさらに古いプラキドサクス現役時代の信仰だと思う
古竜信仰はプラキドサクス失踪後に古竜経由でローデイル中心に広まったものという印象
[ID:KMFChBCgcQY]
- デーディカのテキストは現バージョンでは女性ですが、発売当初のテキストだとライカードの妾でしかも男性だったらしいので、マリカと仮定するべきではないんじゃないかなぁと思います。
[ID:7z11eKGdAek]
- 【宵眼の女王 神狩りの剣の黒炎の由来について】
神狩りの聖印には黒曜石が埋め込まれており、神狩りの剣にも同じと思われる黒い石が見られる。黒曜石はマグマが固まって出来た石であることから、神狩りの剣の黒炎の力の源泉は、ゲルミア火山の溶岩にあると思われる。黒炎が「重い」と表現されるのは溶岩を含んだ炎だからではないか。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ティーディカの禍は、宵眼の女王と神肌達から見たマリカを象ったものであり、ティーディカの顔の皮が剥がされているのは、神マリカの肌を剥ぐことを意味していると思われる。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 蛇人ラーヤはティーディカの禍を落しタニス意(=ライカードの意思)を継ぐ旨の手紙を落として旅に出る。いずれは黄金律に楯突く存在になると思われる。
もしかしたらゾラーヤスという名は宵眼の女王の名前だったのであり、かつて意思を継いで欲しいという願いが込められていたのかもしれない。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- もう妄想披露会はやめにしませんか
[ID:w8Gwb1lGCPc]
- 黒炎が重いって表現されるのは単なるダクソからの伝統って感じだけどなぁ
生命を蝕むって点も同じだし
[ID:/7GxYK/L4jo]
- 神狩りの剣の黒炎が重いのは黒炎が闇属性の炎だからです。これはダークソウルシリーズの黒炎のテキストにもあったものであり、その設定を踏襲しているものだと思われます。
[ID:7z11eKGdAek]
- 7z11eKGdAekコメントありがとう御座います。
そもそもシリーズ通して魔術、祈祷、武器、ステージ、モブ敵、ボスはシリーズを踏襲している部分があります。ただその由来が過去作と同じ設定を踏襲しているとは限らないと思います。エルデンリングに人間性由来の黒炎は出てきませんので。エルデンリングにはエルデンリングの独自の設定があるのです。勿論過去作が参考にはなることはあると思いますが。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 改めて神肌や宵闇関連のテキスト読んで見てるけど…やっぱどっかの考察にあった宵眼の女王=マリカ説って微妙かなって感じる。
デミゴッドの神人はラニ・ミケラ・マレニアだけと明言があるけど、デミゴッドでない神人の存在は否定されていない。
黒き剣の追憶のテキストではマリカも神ではなく神人の時代があったことが分かるし、宵闇の女王も指に選ばれた神人であることが明記されている。
シンプルに、マリカ・宵眼の女王が神人であった時に神の座争いがあって、
運命の死のない黄金律を掲げるマリカ陣営と、神狩りを掲げる運命の死に仕えた宵眼の女王陣営の戦いの末、前者が勝ったって風に読み取れる。
宵眼の女王が直接マリカと戦わずマリケスと終始戦っているから宵眼の女王=マリカって点においては、
今回のミケラ&ラダーンの構図と同じく実体を持たない神と人は直接戦えないから、直接対決はマリケスvs神肌の使徒って構図になっただけだと思うわ。
そして宵眼の女王が神人時代に神狩りを掲げてたのであれば、それより更に前に別の先代神がいたことになる。
ここはプラキドサクスも去った神を待ってたわけだからそんなに不思議でもないか。
宵眼の女王は今のライカードの神喰いと似たような背律の立場だったのかもしれんね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 宵眼の女王もこれだけ存在感だけ匂わせておいて本人が一切登場しないってのがニクいよねー。影の地も結局神肌要素0だったし。
[ID:eKYqz0BW7wc]
- 狂い火エンドでメリナが宵眼?を宿してるからメリナの母=宵眼=マリカみたいのもよく聞いたけどモーゴット兄弟やメスメル他をみる限りマリカの子供たちはかつてマリカが滅ぼしてきた奴らの特徴を継いだりある種のバグを抱えて生まれて来ちゃう傾向が出てきててメリナの宵眼もその一つって感じな気がするなぁ
普通にテキスト読むならマリカの影従たるマリケスと敵対してた宵眼の女王はかつてマリカとも敵対してた勢力だった、のそれ以上でも以下でもないと思うし
[ID:/7GxYK/L4jo]
- じゃあ宵眼の左目もってそうなメリナはどうなんだいって話なんだけど…ここでちょっと思ったこと、メスメルとメリナってマリカと誰の子供なの? ってこと。
何となくM繋がりでマリカ&ラダゴンの子供でミケラマレニアとも兄弟だったのかな~って思ってたけど…正直いまいちピンときてなかった人もいたんでないかな? 少なくとも自分はそうだった。
そこで1つのぶっとんだ仮説提示…マリカ&宵闇の女王の子供説。メスメルとメリナが二人して炎の幻視を宿してることも、宵闇の女王の黒炎由来のものだとすればこじつけっぽいけど若干の納得がいくし、
メスメルに蛇の様相があるのも、宵闇の女王が背律のライカードと同様、神喰らいの大蛇勢力との繋がっていたという仮定があれば納得できる部分がある気がする。
先の「黒炎が重い」についても蛇の溶岩も質量を持った炎という意味で繋がりがあるようにも思える。どっちも純粋なダメージだけじゃなく残るしね、なんか似通ってる。
当然そんな事実があったらテキストや碑文等でなんかしら情報あるはずやろーナイナイ…ってのも分かるけど、頭の片隅に思い浮かんでしまったので燻らせずに吐き出してみた。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- よくよく考えてみれば、何故か火山館に神肌の貴種いたんだよな…。ここまで考えてだけどマジで関係あったんじゃね? って思った
[ID:ScxsHd5jGv2]
- tNAjF7Q5Tfs]
エルデンリングはDSシリーズの正当進化作品、これをどう解釈するかですね。過去の設定を踏襲するか否か、これも考察の余地だと思います。まぁそこは宗派の違いだと思うので。
[ID:7z11eKGdAek]
- ラダーンが自分を英雄と歴史に残すためにミケラを誘拐してマレニアを罠に嵌めたんだと思う。2019のトレーラーでラダーンが「火の癒しよ」を使ってる。本当は腐敗してなかったんだ。舎弟のアステールと降る星の獣を利用して出来レースを行い、星砕きの英雄と呼ばれた成功体験が忘れられなかったんだろうね。白王の冷遇を見て下さい。あと、愛馬が痩せているのは何故だと思いますか?
[ID:R4EQpTvvvAw]
- 更にもう一つの共通項…火山館にもケイリッドの神授塔地下にも黒炎の僧兵がいる。…あれ、本当に思いつきの仮説のつもりだったのにドンドン共通点でてくるんやが…?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 神肌の使徒…まるで蛇のように胴体が伸びる…、神肌の貴種…蛇のような尻尾がある…コレも共通点…アカン止まらん
[ID:ScxsHd5jGv2]
- マリカの子供たちはゴッドウィン以外みんなマリカが嫌いそうなものや不具を宿して生まれてるんだよな
モーゴット、モーグ→角
メスメル→黄金樹アンチの象徴たる蛇と火の幻視
メリナ→宵眼と火の幻視
ミケラ→永遠の幼さ
マレニア→腐敗
陰謀の夜のきっかけも最愛の息子ゴッドウィンに坩堝の諸相かなんか出てきたことでついにマリカが限界迎えたとか
[ID:/7GxYK/L4jo]
- ゴドリックの継ぎから見える生物的能力は物語を読み解く鍵として重視していい気がするなぁ。考えてみれば狭間の地は色々な物の境界が曖昧で、この性質の最たるものが巫子の一族。マリカに黄金樹からのフィードバックがあると考えるなら、狭間全土に根を張る黄金樹を介して様々な生物の特徴がマリカに流れ込んで同化していると考えてもよいと思う。つまり黄金樹とマリカ自体が生き壺にして生命の坩堝。その説明がラダゴンの赤髪であり、モーゴッドの忌み角。またこの性質がマレニアへ外なる神の干渉を許したセキュリティホールになっているのではないだろうか。ここから考えるにマリカの過ちの一つは肉体を持ったまま神になったことかな?
[ID:951Ixyud.gg]
- 火の幻視で巨人の釜に着火できるってことは、それは巨人の悪神の炎由来ってことだろうから、溶岩の火とは別物じゃない? 溶岩の火と巨人の火は魔術・祈祷で区別されてるし
[ID:4SGepsylDPc]
- 主人公の狂い火でも巨人の釜に着火出来ることを考えるとそうとも限らん気はするけど、どうなんだろうね?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 火山館の神肌は単純にライカードがいずれマリケス倒す予定だったから敵の敵は味方ってことで協力してると思ってたわ
[ID:BKjhaXFOduM]
- 思いの外神肌の使徒に直接的な蛇要素を発見できて自分もびっくりしてるわ…w マリカ&宵眼の女神説はさておくとしても、神肌の使徒と蛇との繋がりはかなりあるんじゃないかと思えてきてる
[ID:ScxsHd5jGv2]
- メリナが火の釜で褪せ人眠らせてくるのってトリーナの力?ミケラ止めるために協力してたのかな。だとするとマリカとトリーナも協力関係ってことになるか
あとレナラとレラーナって三姉妹だよね?魔女レナ入れてスリーシスターズ
[ID:nEatsvmMksc]
- レナラ・レラーナ・レナのスリーシスターズ説はマジであると思う。後にレナラの塔とレナーラの塔が改修されてラニの塔とセルブスの塔として流用されてるんじゃないかな
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 各地の神肌系列は失地騎士と同じで行くところのない敗残兵が雇われてるだけじゃないかな?宗教戦争に見えるかもだけど各神人は2本指が敷いたルールの下にいる競争者ポジだよね。
[ID:951Ixyud.gg]
- ただの余所者の敗残兵が、蛇の羊膜と明らかに特別な場所っぽい大蛇の抜け殻が祀られてる聖堂を守る任を任されるのも違和感あるんよね。
神肌の使徒も黒炎の僧兵も元々蛇に縁のある勢力もしくは直接的な縁者で、だからこそあそこを守る大役を任されていると考えた方がしっくり来る。
ファルムアズラに関してはマリケスと直接戦ってたからってのもあるだろうし、下手するとプラキドサクスが待っていた旧神を狩ろうとしてた線まで追えるからあそこに屯していてもおかしくない。
ドミヌラは皮剥ぎの技術関連で共通項があるからコレも自然。(わかりやすく神肌縫いがあそこで手に入るし)
一番経緯が見えてこないのはケイリッド神授塔の地下かな…。神狩りの剣が安置されてるからってのは分かるんだけど、それがそもそもどうしてケイリッドのラダーンの神授塔の地下にあったのか?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ↑
一応訂正しとくとドミヌラで手に入るのはガリが持ってる神肌「剥ぎ」ね、両刃剣。重刺突剣の神肌「縫い」は火山館のデブ撃破報酬。ややこしいよね。
[ID:7z11eKGdAek]
- …今ケイリッドの神授塔地下見てるんだけど、神肌の使徒のボス部屋前の門の上にあるレリーフと宝箱のある最奥の壁に思いっきり蛇が描かれてる…え、これもう確定じゃないか? 地上もあるかなと思ってみたけどコッチにも同様のレリーフあり。他の神授塔と比較してみたけど、ケイリッドの神授塔だけこのレリーフがある。…確定じゃね?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ↑↑補足サンクス! 剥ぎなら主張変わらずでいけるから勘違いじゃなくてよかった…w
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 訂正。他の神授塔に同じレリーフないな…コレ確定やろと思ったけど、他の神授塔は最初の大門の真上の方に同じレリーフがあったわ。早とちり失礼しました…バイアス怖いわぁ。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- たぶんラダーンの大ルーンが腐敗に抗するために燃えてたのはあの神肌が神授塔でなんかしてるんだろう
マレニアが軍隊とともに南下してくるのを知ったら腐敗対策を準備してもおかしくない、ラダーンはただの脳筋ではなく智将なのだ
[ID:Sgos8IuElN6]
- 神肌たちがいつからそれぞれの場所にいたのか分からないけど、もしマリカとバトってた頃からだとしたら宵眼勢力って相当大きな勢力だったのかな。
[ID:jHKfEQob.6A]
- 元々のファルムアズラが獣の神殿北東にある不自然な海の滝部分にあったのだと仮定した場合、そこでマリケスと神肌達との戦闘があった可能性はあるのかな?
ケイリッド神授塔地下は神肌達の中継拠点だったーとかは地理的にありえそう。
「永遠の女王(マリカ)」「宵眼の女王」と似た感じの二つ名を付けられてることからいっても、並び立つくらいの勢力であった可能性はありそう
[ID:ScxsHd5jGv2]
- リエーニエの神授塔にいる貴種は何か脈絡無いなぁと思うけどもしかしたらアンチ黄金樹として大ルーン継承させないために物理的に行けそうな神授塔に神肌勢力が派遣されてたのかもね
ストームヴィル城から行けるのはゴドリックの勢力下だし他のは封印されてたり孤絶してたりで何とか行けそうなのがリエーニエとケイリッドくらい
[ID:/7GxYK/L4jo]
- リエーニエの神授塔には二本指すらいないから、神肌達がやろうとしている神狩りの目的もそこまで出来ないだろうし不自然な配置ではあったよね
どうなんだろ…あそこにあったのは棄てられた神人ラニの身体のみ。そこに縫う方の貴種がいたとなると…呪痕後でも縫おうとしたとか? それよりシンプルに奪われた死のルーンを追ってた線の方があるかな?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- そういえば鐘無し霊廟でメスメル追憶複製できないからデミゴッドであることは確定なんだな。なんで大ルーン持っていないのか、実の兄弟なのにミケラと絡みが見えないのか謎だが。
破砕時に狭間の地にいなかったこと、ミケラの魅了を知っていて接触を避けていたあたりを個人的に有力と考えられるけどいずれも作中の確定情報無しなんよな。
[ID:U9VsG.Tf0w2]
- 宵闇とゲルミアの関係について上で言われてるような内容をそっくりそのまま言ってる動画を見たことあるけどそれを見たんじゃなくて?w
その動画では神授塔は宵闇勢力が管理してたんじゃないかって事になってたな。こじつけみたいな話が多かったんで話半分で見てたけど、確かに面白い部分もあった。
[ID:eKYqz0BW7wc]
- マジか、同じような考察してた人おるんね。ちょっと探してみよ。(ちなみに考察動画はね◯も◯ゃさんとこのはよく見てる。あとコレはどうかな~…という論も多いけど、ふ◯わ◯ワ◯ワ◯さんとこのゴッドウィン殺しにラニが関わってない説良いなって思った勢。錬金術周りの話も結構おもろい)
宵闇勢力が神授塔管理してるは…神狩りを目的の集団が、神を授けるにしろ神が授けるにしろ、そのための塔を建てるとは思いづらい気はする。地下に神狩りの剣なんてものを安置するなら尚更に。ただまぁ蛇のレリーフがケイリッド以外のやつにもあった事実を考えると一考の余地はあり…か…? でも王都外廊周りにあるアルター神授塔はどの道建てられん気がするわ。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- これだなっての見つけたから視聴してみた…が…うん、確かに飛躍が多いなという印象だったw(一貫して信仰一辺倒の宵闇の黒炎祈祷と、知力学問の満月は流石に相容れない概念だなと思うし、巨人の火の僧兵が裏切って宵闇についたなら、宵闇の女王と巨人は敵対関係では…? いつのまに協力関係ってことになったんや…?)
ただ火山館と神授塔で建築様式の共通点が見られたってのは中々に面白いね。フロムさん結構こういうところ厳密にやってる印象あるから本当に無関係ではないのかも。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 宵眼というか神肌の勢力がそれなりに大きかったのなら、塔が前時代の神肌の勢力が支配していた時に作られた可能性も普通に有り得る話ではある。その後宵眼の時代にマリカに敗北して神肌の使徒は各地に散らばりゲリラ的に活動を続け、建造物は全て接収されて塔みたいな再建造が大変なもの等がそのまま今も利用されているとか。火山館もその一部なら説明もつく。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ミドラーって三本指に抱かれてるのか?裸ではあるが・・・。
ナナヤの灯はミドラーの背骨ではないだろうし、ミドラーも「また」弱い王だったと。
褪せ人は強い王と言える存在だと思うけど、強そうなヴァイクは狂い火に耐えきれなかったみたいだし、耐えられる精神性と強い体を兼ね備えた王が必要ってことなのか?
シャブリリが英雄の死体乗っ取って三本指に抱かれるんじゃだめだったんだろうけど、なんでだろうな。
[ID:CcdegmMTlBw]
- いや神受塔のレリーフ、手があるようにも見えるし、背骨が浮き出てるから正直そこまでヘビじゃないよ。接収されて今は火山館にしか蛇の意匠のこってません、ゲリラ活動してるから使徒たちも散り散りです、じゃあDLCに神肌関連が全然ない理由にならんのよ。同じ諸相仲間の坩堝騎士は最古参のネームド個体が配置されたにも関わらずね。
ヘビの抜け殻はあるけどまんまヘビのメスメルがいるから、神肌のものとして関連づけるのも微妙でしょ。
あくまで可能性の話だとしても現時点で影の地と神肌をつなげるのはかなり弱いし、普通にゲルニア火山の方単体で考えた方がいいと思うなぁ。
[ID:BggU6sR8IEE]
- エウポリアのことで
この武器の名前はテキストにあるように豊穣の象徴
つまりギリシャ神話の豊穣の女神エウポリアーからとったのだと
だとしたら北欧神話関連も気になって
ウルの王朝遺跡についてはそこにいる祖霊の民も
遺跡の名前のウルも弓の名手だし
フレイヤも名前通りならば豊穣の神の娘なんだよな
で豊穣の神といえばギリシャ神話にもう1つあって
名をデーメーテールって…しかも古典ギリシア語で母なる大地という意味があるみたい
[ID:MGJ6FyEpvtA]
- 俺も蛇が神肌の勢力と繋がりがあったとしても、メスメルの蛇と神肌たちのつるんでいる蛇は別物だとは思うよ
メスメルの蛇は"有翼の"と付いているし、火山館もライカード関係者も神肌関係者も今回雑魚敵含めて完全欠席なのでゲルミアの老蛇や神肌の勢力と特に繋がりは無いと思う
蛇という存在に付いて触れてるテキストやイベントが少なすぎるんよなー、この世界の蛇とはなんぞや
メタ的に裏切りの象徴的な意味があるのは何となく分かるけどこの世界の存在としての蛇が不明確過ぎる
竜みたいな存在なのか指みたいな存在なのか角みたいな存在なのか分らん
[ID:7hb1bbKaARk]
- ライカードの蛇は世界にとっては狂い火ポジ、ただし混種同様食べて混ぜるタイプ。
狂い火勢力が火山館にいるのも世界の在り方に対する指向が同じだからだろうな。
宵目の女王は神人だから二本指勢力、本来ライカードとは敵対思想持ちのはず。
[ID:GvgvGbhsyFA]
- そういえば意味のある情報かどうか分からないが、狭間の地で神授塔同様の6角形の構造物ってべイルム街道の狂い火村にしか無いんだよな。あと本編特典のコンセプトアート見たときに思ったんだが、高さを変えて周辺地域全体から拝めるようにした塔ってイスタンブールのハギアソフィアの尖塔に似てるよな。今はスピーカー設置してイスタンブール全体にコーラン流すのに使われてるらしいが。
[ID:GvgvGbhsyFA]
- メスメルの蛇方面と関わりがあるかは微妙としても、火山館聖堂周り敵配置や神肌自身の容姿(胴体が伸びる、蛇っぽい尻尾がある等)から、ゲルミアの蛇と神肌の繋がりは依然ありうる派だなぁ。
火山館と神授塔は建築様式の共通項から一定の繋がりはあるかも、神授塔と神肌の繋がりはケイリッド神授塔の地下の様子から全てではないにしろ関係はあるかも、くらいの認識。
これらが全部1本に繋がるかどうかは難しいところやね。とりあえずそれぞれ個別にココとココは繋がるかもと独立した事象として捉えておくのが正解かも。
ちなみに神肌の貴種の様相は坩堝とも関係があるみたい(神肌の貴種ローブより)だから、もし神肌と蛇が本当に繋がるのであれば蛇と坩堝との関係まで見えてくることになるかな?
レリーフが蛇じゃないんじゃね? については自分も遠眼鏡でじっくり見て背骨とか確認出来てるからおっしゃる通り。ただ手については蛇人も手あるから否定材料にはならんかな? 背骨の方が否定材料になりそう。
逆にこれが蛇じゃないとしたら何がモチーフになって描かれたもんなんだろうね? ってのが次の疑問点になる…背骨があって頭が蛇っぽい別の何かってなんかあるだろうか…?
背骨だけ聞くと神の遺剣がまっ先に思い浮かんじゃうけど、流石に繋がらんだろうし…。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 蛇・有翼蛇については、有翼蛇の兜に「有翼蛇は、メスメル軍の特別なモチーフである。それは善なる知性を持つ友人であり邪な蛇を牽制し、その力を抑え込むという」とあるから、
もし邪な蛇がゲルミアの蛇ないし神喰らいの大蛇のことを指しているなら、この2つは敵対関係ってことになるのかも?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- メーテールの「棄てられた」ってのがそもそも狭間の地に降ってきた理由だった可能性はあるだろうか。初めから壊れていたっていう。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- もしくはアレか…メスメルの第1形態はちゃんと有翼蛇だけど、マリカ印の右目の義眼を潰した後は羽のない白蛇(聖堂にあったのと酷似)に変化していることから、
有翼蛇と邪な蛇は本質的には同一のもので、それを第1形態では邪な部分を牽制出来ていたものだった…とか。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- いや、形態変化後もちゃんと黒くではあるけど翼自体は残ってるか…↑の説は取り下げます。となるとやっぱり邪な蛇はメスメルの有翼蛇とは別物って線の方が濃いかな?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 火山館こそ有翼蛇の石像だらけじゃん。足までついてるけど。
[ID:CcdegmMTlBw]
- 火山館ないし神授塔が元々は邪な蛇ではなく有翼蛇側の施設だったとすれば、現在の火山館は更にそれを邪な蛇側が乗っ取ったものだとすれば…そこそこ納得はいくかもね。
ケイリッドの神授塔地下も有翼蛇のものを神肌(邪な蛇のうち宵闇の女王に仕えることを決めた者)が乗っ取って神狩りの剣を安置した形。
リエーニエの神授塔はまだ有翼蛇の「牽制」が残っていて、大門前の橋までしか貴種が侵攻出来なかった図式とか?
ただ…メスメルが背負ってる有翼蛇や有翼蛇の兜の翼デザイン(ドラゴンっぽい形)と、火山館の石像の有翼蛇の翼デザイン(羽毛っぽい形)ってかなり違うんだよね…同一のものなのかな?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 蛇モチーフはDのマントにもある
デザインだけで意味はないのかもだけど黄金律原理主義のDに使われてるのはおもろいなと思ってた
ケネスハイトやミリエル見てると黄金律の理念や理想は全ての生きとし生けるものは巨人も竜も蛇もそれこそ角人も受け入れるって感じなのかなって思った
受け入れる=支配だろうけど
だとしたらマリカと黄金律は乖離がでてくる
マリカは憎いものは支配ではなく排除したいんだから
[ID:Gz/pgUX8v.Y]
- 角人も最初は黄金律の支配下とは言え仲間だったけどボニ村見てor巫子村の惨状を知ってブチギレの流れかも
だから「一旦受け入れたじゃねぇか!」と角人がマリカを裏切り者と呼ぶみたいな
この場合少なくともマリカが神になるまでは影の地壺の詳しい内情は知らなかったことになるけど
[ID:hobw2n6OHDA]
- DLCトレーラーだと始めに誘惑と裏切りがあって黄金(律)が生まれたとあるからマリカが指の誘惑で神になることを決意して角人に通してもらう形でエニルイリムの塔に行く→神になった後に粛清(角人視点ではマリカがいきなり裏切った)の流れなんじゃないかな
実情全部知ってたからこそ騙して神になった後の粛清までマリカの中で既定路線だったとか
[ID:/7GxYK/L4jo]
- 「マリカは憎いものは排除したい」って言葉だけ見るとラダゴンと似たもの同士な気もする。原初の黄金樹は赤みを帯びていたってあるが、ラダゴンの髪色は「巨人の呪い」がミスリードでこの赤みが由来だったりして。
[ID:KRpGi0GAAPM]
- 使徒の諸相祈祷が無い事からゾラーヤスの様に人に擬態した蛇人なのかなと疑ってる
だとしたらすべやかな肌に対する狂気的なこだわりも蛇人は持たない肌への憧れなのかなと思えるので
[ID:E75EBNVuZiw]
- 自分のチェックが甘いのか「マリカは憎いものは排除したい」って記憶に無いんですけど、何のテキストで読めます?
[ID:IXlmH0quc0s]
- ID違いますがKRp〜です。自分のは他の方の書き込みを見て「もしそうなら似てるね」くらいの話です。そのあとの「原初の〜」とは繋がっていません。
[ID:1UEW8aI/AfM]
- 狭間の地と影の地の壺を見比べると蓋の模様が違うのでやはり影の地の壺と狭間の地の壺は目的も製法も違う別物なのかな、共通点は死体を詰め込む所だけとか
[ID:7hb1bbKaARk]
- 有翼蛇についてメタ考察になるけど、ケツァルコアトルがモチーフではないかと思ってる。善良な神で水と農耕に関わりながらも人類に火をもたらしたとも言われるから、メスメルの理解者としてしっくり来るような気がする。ちなみに人身御供を辞めさせたとも言われてる。
[ID:vwIZqRSqZZg]
- マリカってどちらかというと、排斥すべきと決めた対象でも何らかの保険かけて手元には置こうとするタイプだよね。
カーリア王家に対しては始めは「我らの律の一部となるか、律の外の辺境の傍流となるか選べ」と言ってリエーニエ戦役仕掛けてるけど、結局はラダゴンを通して一旦和解、黄金律原理主義の探求をカーリア王家の知力も取り込んで繋げようとしている節があるし、
忌み鬼に対しても全部惨殺するんじゃなく、あくまで角だけ落とそうとして結果的に死んでしまっただけだったり、王家の忌み鬼は角を落とすことすらせず地下に幽閉するに留めたりで、比較的穏便なやり方をして更には供養の像まで作っている。
好敵手がいなくなってケイリッド侵攻後に褪せ人になりそうだったゴッドフレイに対しても、明確に一度祝福を奪って追放する宣言するけど、死んで戻ってきたら祝福返すからまた王になってねと言って掬い上げようとしている。
正直「憎いものは排除したい」とは真逆を行ってるよねマリカって。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ゴッドウィンの死の騎士とメスメル兵(メスメル)ってどういう関係だったんだろう、メスメルの出世時期が不明だから影の地に死の騎士が来たのが先かもしれないが‥メスメルはイカ状態のゴッドウィンを認知していたのかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- マリカはエルデンリングが破壊された後は磔状態だからな。メスメル出征後に女神の祝福を渡せる時間的余裕があったことを考えると出征は陰謀の夜より前と予想。
あと自分は神の門の封印の目的を指支配体制の破壊と考えているので、誘惑と裏切りの主語目的語は指とマリカだと考えている。ミケラが捨てた宿命も作中で明示する文章はないが、おそらく指傀儡化の宿命だろうと。
[ID:ZDIF40XifYs]
- ありがとう、死の騎士がゴッドウィンの骸を探しに来て地下墓や洞窟に主(ボス)として存在しているという事は、お互い名前ぐらいは認知してるだろうからメスメルとゴッドウィンの関係は良好だったのかな
[ID:gVduu5b/hOU]
- ローレッタのつまらぬ噂が、しろがね人は足甲付けられないという形で否定されたわけで、断言していない系のフレーバーテキスト(それは巨人の呪いだったろうか的なやつ)は、反語的に受け取っても良いのかもしれない
[ID:U53HW9609dA]
- 奈落手前の地下墓には死の騎士の遺体があり、ボスはイオリ。
ゴッドウィンの分けみを探しにきて責問官に倒されたのか?
死王子の呪いって狭間や影の地を汚染しまくるかと思いきや、血の母や腐敗の女神、狂い火の勢力地では共存できてなさそう。指遺跡はともかくトリーナは泥濘が守ってたのか?霊炎は死王子の呪いも焼ける?
[ID:CcdegmMTlBw]
- しろがねの弓手は歩けないものの足はついてるし装備できそうだけどな。
ガイウスは足ついてなさそうだし世代が違うのか、加齢によって宿痾が進行した?
ローレッタがしろがねか否かは足装備の有無で判断できるか微妙じゃない?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 神人の条件は稀人、永遠の都の末裔、稀人の血を引く者同士で生まれた女である必要があったという妄想。2本指はこの末裔の神人を使って律を掲げさせることを目的とした。
ミケラ、マレニアは上記の条件に合う。
ラニはラダゴン(マリカ)とレナラの間に生まれた神人。
レナラについては若い頃と見た目が変わらない長命であり稀人、永遠の都出身の特徴を持ちらかつて月の理を掲げる神人候補だった可能性も考えられる、ラダゴンの正体に気づき同族同士で子をなしたおぞましさにショックを受けたため雫の幼生で生まれ直しに耽るようになる。そういう意味でラニには己の夜を行くよう勧める
雪魔女は肌の色から夜人と思われ腕が4本ある、ミケラに腕が4本見られたのは元を辿れば同族だったから。
宵眼の女王については何も繋がりは無いが、ニ本指を伴う神人と言われており末裔の可能性がある。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- レナラは追憶複製でデミゴッド扱いだった事についても、かつて月の理を掲げようとした神人とする理由の1つです。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 男しろがね人は吊るされてる死体とか見るとわかりやすいけど足は一応ある、しかし末端ほどひどく透けてる、という状態だから機能不全で萎びていくのと同時進行で物質としても消滅していくのだろう。女しろがね人より男しろがね人の方が高齢に見えるから女もいつかは足が無くなるんじゃないかな。すでに靴を履いてもすり抜けるから裸足なんじゃないかしら。
[ID:srALgScErig]
- そんでローレッタの足甲みたいなひと続き板金のものなら足の消滅の程度によっては、多少なりとも実体があればそこに足があるように見せかけられるけどガイウスの足甲みたいな革製のものだと空っぽのズボンとブーツがはためいて一目で足が無いと分かるんじゃないかな。だからガイウスの足甲は足のない人に贈る足甲で、そして足の無いのを隠せない構造と素材で、さらに足を狙われやすい騎士の装備なのにどうせ無いなら傷もつかないだろ、と言わんばかりに上半身の重厚な鉄がほとんど使われていない革製、という三重の悪意に満ちているのだと思う。
[ID:srALgScErig]
- 神人とデミゴッドはイコールではないのでは? マリカのようにデミゴッド(そもそもデミ・ゴッドは神とのハーフという意味)でない神人も存在するから、ここを混同させるのはまずい気がする
あとレナラには二本指が付いていたような形跡も見られないし、影従も特にいなさそうだから、レナラ神人説はあんまりしっくりこないかもしれない…
あと半身が女神トリーナではあれどミケラ自体は一応男扱いなので、女である必要がある条件からは外れちゃわないかな?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- レナラはDEMIGOD FELLEDじゃなくてLEGEND FELLEDなんで、デミゴッドじゃないっスよ。本人じゃなくてラニが作った幻影だから伝説表示というなら、もう何でもありです
[ID:C.ukOoOO4aA]
- マレニアがラダーンに囁いたのが相討ち直前ってなぜだろうか?事前に計画を話して断られたなら分かるけど。ラダーンにその気がない状態でミケラの計画を伝える理由もよくわからないんだよな。
[ID:Yfo75FrllR.]
- 実はカーリア王家の祖先に神人がいて、レナラ・レラーナはデミゴットかもしれない説は無いか。テキストに微塵も出てこないけど、この2人の強さは普通の人では無いのは確か。
[ID:Lfy9TIRkgss]
- デミゴッドは現神マリカの子どもを呼称する言葉と思うので、重要なのはその末裔の血ですね。昔からマリカとレナラは元は同族ということかな、ニ本指も特定の末裔の仲間から神人を選ぶのではないかと考えていました。幻視器を宿す特別な力を持つ一族なのでは?というお話でした。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- デミゴッドを複製する追憶になぜかレナラが含まれている。その基準が大ルーンとするとメスメルは含まれているのはおかしい。
となると基準はデミゴッドではなく、その末裔の血を持っているものが候補になるのでは?ということですね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- レナラを稀人=永遠の都出身としているけど、狭間の地で星見が魔術師になるまでの歴史だったりカーリア周りのテキストを見るに、レナラは巨人たちの山麗で巨人と共にあった星見の末裔だと考える方が妥当だと思う。
個人的にあまり賛同できないなぁ...
[ID:U4nfnw6xnFQ]
- 神人に選ばれたのはミケラ、マレニア、ラニだけだという話なので、共通点として同じ末裔の血を持つ者同士から生まれた者だけが神人になるのではないかと考えるのも面白いかなと。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 星見、カーリア、雪魔女、レナラ、ラニ 月の理、夜の律
永遠の都 ノクステラの月、夜の王
とちらも同じ律をだとすると同じ血が流れていると考えられはします。
ただ単純に同じ律と見なすのは慎重になったほうがいい気がするので、あくまでも1つの妄想ですね。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- なぜかレナラの追憶は鐘無し霊廟で複製できないのか。そしたらデミゴッド説もあり得るかも
[ID:C.ukOoOO4aA]
- そういやクリアした時の「落ちた葉が伝える」って言うの、あれ実は落葉派(ダン達)のコトだったんだろうか?
[ID:jJv3FKj6ETw]
- これらの妄想をこじつけるとレナラを稀人、永遠の都末裔とすると、
レナラが生まれ直しに固執すること、雪魔女(肌の色から夜人?)と神ミケラに腕が4本共通していること(肉体を捨てて先祖返りした?)、若い頃と言われたレナラの見た目が変わらないことも一考できます。
そうなるとニ本指に選ばれた宵眼の女王も稀人?永遠の都が一番初めの歴史になる?とかも妄想できます。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- 改めて霊廟周りのテキストを更ってみてるんだけど…ゲーム内のテキストでは「鐘付きの霊廟はデミゴッド追憶も複製できる」とは書いてないのね。
周知の事実のように考えられてるけど、ココについては事実とは異なる可能性はありそう。
その上でレナラが神人だから鐘付きじゃないと複製出来ない説…二本指に見出されてる描写が一切なく、レナラの影従に関する情報も全くないことから、コレは完全否定はできないけど現段階では根拠薄弱かなーと思う。現段階では伝説ボスだから鐘付きじゃないとダメですと同じレベルって印象。
レナラの血筋が稀人に通じていてそれが関係している説…こっちは実姉妹のレナーラの追憶が鐘なしでも複製出来ることから、明確に否定が出来てると思う。
ちなみに神人はミケラ・マレニア・ラニだけっていうのは若干語弊がある。ラニは「デミゴッドの中の神人は」ミケラ・マレニア・ラニだけと言っていて、デミゴッド以外の神人の可能性は否定していない。(事実マリカと宵闇の女王は元神人である)
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ID:ScxsHd5jGv2
確かにレナーラの追憶が複製できないですね。教えていただき有り難いです。
[ID:tNAjF7Q5Tfs]
- ミケラ関連もうちっと考察オナシャス
ミケラの十字で捨てていった順番とか大ルーンを破壊したタイミングとか
あとモーグ跡の干からびた手はミケラの手だと思うんだが、体はそこに置いて行ったんじゃないの?識者の考察が聞きたい
[ID:Qicg8HxSpHg]
- メスメルってインタビューやゲーム中だと一貫してマリカの子としか言われてなかったから、ひょっとしてマリカの子だけどデミゴッドではない!?どういう意味が!?
と思ってたけど倒したら普通にDEMIGOD FELLEDって出てきたので若干ショックだったなぁ
[ID:86kmIu49z5.]
- ミケラの十字には「最初の肉体」「最後の肉体」など身体を複数持っていそうな描写があるから、
モーグのとこにある繭腕はその幾つかある肉体の1つをあそこで棄てたってことなんじゃないかなって思ってる。
じゃあ影の地に行って「最初の肉体」を棄てる前にもう身体1個棄ててるじゃんって感じもするけど、何を「最初」として何を「最後」としてるかは明記されてないから、
棄てた順番じゃなくて、造った順番とかそういう別の意味での最初・最後の可能性もあるんじゃないかなと。
聖女トリーナの女性としての肉体や精神も、その複数の中の1つだったのかなって。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 揚げ足取りみたいになっちゃうけどミケラは左腕ないから3本だよ
マレニアと対になってるから両者とも生まれたときから無いのかもね
[ID:h6qXSIlzReI]
- ミケラは一度聖樹と同化しようとしてるから、本体は見た目より大きかった説。
モーグが盗んだと思った体は実は全体の一部だけだったのではなかろうか。
[ID:qr.hHcJg5Vc]
- 永遠に幼いはずなのに明らかにデカくなってるんだよなミケラ
童顔のままではあるがしかしマレニアと抱き合ってる石像と比較して明らかにデカい
なんなら最終戦のミケラ多分マレニアよりデカい
石像のミケラの腕3本だったりもしてないし、肉体捨てるどころか余計なものどんどん生えてない?
[ID:natg1t9XPhU]
- エブレフェールの聖樹に宿ってた頃のミケラは、黄金樹に埋葬された死王子(ゴッドウィン)よろしく肥大化してる可能性はありそうよね
なんなら死の根同様色んなところにニョキニョキしてた可能性すらある
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ミケラが天上天下唯我独尊のポーズ取ってるって書いてあるとこあるけど多分勘違いだと思う。
ゲーム中でも肘の上から透けてるし解析動画見ても実体?の左腕無いし
[ID:86kmIu49z5.]
- 一応ミケラの左腕はDLCアートワークのトレントに乗ってるミケラの姿で存在するの確認は出来るのよね。
ベルラートで左腕を棄てた十字も確認できるし、全く左腕がないってわけでもないんだろうなと。
ラスボス戦でのミケラは肉体のない精神体みたいなもんだし、理想の神様像みたいなのがあの姿に反映されてそうな感じはする。
妙に女性っぽいのも無意識に神マリカを想起しちゃってるとか、左腕がないのもマレニアに対する負い目があってそうなったとか、なんかそんなん。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ラダーン戦後の思い出でも手組んでるし元々は普通にあるんだよね。あと思い出の中だと右手に指輪はめてるんだけどラダーン戦では実体?の右手にも霊体?の右手にも付けてない。どこにあるのか探したらモーグウィン王朝の繭の手にはめてる指輪が同じデザインだった。やっぱりあれミケラの肉体なのかな。
[ID:86kmIu49z5.]
- あとラダーン戦開始時のムービーだと二本の足で歩いてたけど、戦闘中のミケラは両足が消えてる。
戦闘中のミケラは両足・左腕が無くて目を閉じてる。でマレニアは両足・右腕が完全義手・義足になってて目は腐敗で潰れてる。
妄想だけど戦闘中に消えてる部分は意図的にマレニアに寄せてる気がする。あと腕だけ欠けてるのは逆なのはマレニアと生身の腕で手を取り合えるようにとイメージした結果だったりして。現状のマレニアの姿をミケラが知ってるのかは分からないけど。
[ID:86kmIu49z5.]
- どうなんだろうね。マレニアの鎧は「無垢金」で作られてるから明らかにミケラお手製のものなんだけど、
日陰城に安置されてた昔のマレニアが使っていたと思しき戦乙女の義手は「黄金」製なんだよねぇ…
[ID:ScxsHd5jGv2]
- メスメルの出自は謎が多いけど火山館には有翼蛇の彫像が置いてあるし坩堝いるしでライカード辺りの情報浚えば何かしら発見がありそうなんだよな
[ID:0e0mE9iLuk.]
- ↑そういうこと言うとデーディカがマリカでメスメルはマリカとライカードの子とかトンデモ妄想ぶっこむやついるから気をつけよう
[ID:H6IFKphjSu.]
- ミケラがトレントに乗って影の地に来ていて、そのトレントをメリナが持っている。小黄金樹の祈祷を持ってるから彼女も巫子村に来ていたかもしれない。ゲーム開始時に主人公に宿らないと行動出来ないあたり、彼女は影の地が本拠点だったのかもしれない。影樹を燃やす依り代になったとか。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- 影樹は別に燃えてないでしょう。黒いのは焦げてるんじゃなくて黄金樹に祝福されずに行き場の失った死の拠り所になったからだろうし。
それにメリナの本拠地が影の地なら、霊体のメリナがローデイルでだけ自由に動ける説明がつかない。
[ID:h4DuKvkyC8I]
- マリカのはじまりの罪って神に成るために大いなる意志と交わしたなんらかの契約内容とかなんじゃないかな?
巫女の村の近所に指遺跡があるんだから接触自体はあまり難しくないだろうし、裏切りと誘惑も指に唆されて神に成る代わりに禁忌を冒すという意味で、その罪を大母に告解して去った流れなのかと
[ID:v6uNgDTsFNw]
- メリナの小黄金樹は影の地の巫子村に来て覚えたというより、黄金樹の中でマリカから直伝されたって方がしっくりくるね
マリカの優しさを体現する小黄金樹を受け継いでいたということで、マリカの人間的な優しさを一番間近で見てきたのはメリナだったんじゃないかなーって思う
同時に黒き刃と同型の使命の刃を持って黒き刃達と同じ動きをするということで、マリカの覚悟というか真意的なものを一番理解できていたのもやっぱりメリナなんやろなって
そんな彼女がミケラの愛馬であったであろうトレントを託されて、そのトレントに人一倍の信頼と愛情を注いでるってのもなかなか面白い構図よね
[ID:ScxsHd5jGv2]
- トレントは空中ジャンプができる等の点から、影の地の角の生えた動物というよりも祖霊の方に近しい種族だったんじゃないかなとは思うわけだけど、
その祖霊はメスメル管轄の影の城では、種の保管という名目で解剖・標本にされるような研究対象であった様子が伺えるのよね…
保管庫6階の様子からかなり細かくバラされていたようだけど…トレントを愛馬としていたミケラはそれをどう見てたんやろうなぁ
(弧に磔にされている個体もあることから、恐らくマリカも一枚噛んでたんだろうし…)
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ミケラはメスメルはあまり眼中に無さそうというか目的のため邪魔だから排除しようと考えていただけなんじゃないかなあ、モーグをラダーンの材料にしたりそういう点も含めてミケラの優しさの欺瞞が目に付く
[ID:7hb1bbKaARk]
- 人間の想像力だと魂だけの人物って表現が難しいと思うよ。結局のところ人の形をしたキャラで表現するしかない。ラニも肉体を殺したら魂が化物になりそうなものだけどね。
[ID:t93PW6GLzH6]
- メスメルは影の地を燃やした実行者ということで、ミケラの立場的にはメスメルは本来であれば真っ先に処しに行くべき相手のはずなんだよね。
それをせず神になって場を収めようとすることを優先した辺り、極力殺さずを貫いてるミケラの行動の一貫性は理解出来る感じはする。
しかも意図してかどうかは分からないけど、角人(NPCの方)を魅了することで彼のメスメルへの復讐心を大ルーンが壊れるまでは抑え込んでいるという実績もある。
個人的にはミケラの「永遠に幼い」は肉体以上に精神面のことを指してるんじゃないかと思ってて、
それ故に世界を優しいものにしたいという青臭い理想を掲げ、「おとなになったらぱぱとけっこんする!」のような幼い約束を信じ、やるべきだと思ったことは愚直に突き進もうとする。
でも視野自体がその幼さ故に狭いから至るところで思慮が語りておらず、アンスバッハみたいな人からは(無邪気すぎて)怖い…みたいな感じになっちゃってるんだと思う。
欺瞞というより思慮の足りていない幼い人間が、その身に余りある力や権威を持ったまま何処までもピュアに理想を追い求めようとするとどうなるか…を今回のDLCでは表してるように感じる。
多分ミケラに備わった魅了も「自分が皆を好きだから、皆もきっと自分が好き」みたいな幼い精神性が発露したものなんじゃないかなと。
魅了される方も大人が子供に自然と慈しみを持つように、子供を守ろうとするように思う感情に近しい感覚なんじゃないかと思ってる。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- そんなこと言ったら目にうつるもの皆56す褪せ人の方がよっぽど思慮足りてないだろ。
欺瞞でも青臭くても理想のために行動してるし、自分を慕ってた従者たちも全員見捨てて狭間の地から離れて旅に出ようっていうラニより責任ある行動はしてるだろ。
ま、いずれにせよ考察でも何でもないお前の感想垂れ流すのやめてくれ。
[ID:a.tg5DAQkiI]
- 実際のところ破砕戦争からも、褪せ人が流れ込んできた延長戦からも逃げおおせて影の地に潜伏して状況が整うのを待っていたわけだから影の地の一切についてミケラは無関心だと思う。色々捨てて神になること以外は瑣末事になった結果、必要な相手には目的のため積極的に、その他はいかなる事情と理由からだとしても近くに寄ろうとする者すべてに対して無感動に「従え」と権能を撒き散らしていたのではないかな。褪せ人に対するアレもさあ共に良い世界を、なんて思いじゃなくて「どけ」以外の感情がないと思う。
[ID:srALgScErig]
- レナラ義母上がデミゴットじゃないのはギデオンもはっきり言ってるような…?
ラダゴンにもらった琥珀の卵に大ルーンが宿ってるからデミゴッド扱いされるだけで
[ID:hobw2n6OHDA]
- ↑↑↑↑自分もミケラに対してはそういうイメージだな。身体の幼さ相当に精神も幼い。
ラニ筆頭にエンディングに関わるキャラクター達が「律」という言葉を使って狭間の地の未来をルール設定の段階から考えてるのに対して、ミケラだけは褪せ人を「旧律」と呼ぶだけで本人のやりたいことは「優しい世界」や「約束」という言葉で表現されて、具体的に考えられた律の形がない。
精神的に未成熟なまま知能だけが神人の領域に達してしまったせいで暴走してしまったというのがDLCで描かれた行動原理に見える。
本来は目に見える弱者を救うというのがミケラの性格だったように思うけど、神になるためにトリーナと一緒に愛を棄てたことでそれすら失ったのでは、と。
[ID:KsWbXaDUrMY]
- 思慮の足りなさの比較に褪せ人を持ってくるのはナンセンスじゃない?
現に褪せ人プレイヤーの行動如何では狂い火によって世界を坩堝へと帰してしまうような事態にもなっているわけで、それよりミケラの方が思慮深いケースがあるのは当然でしょ。
自分が引き合いに出したのはアンスバッハのような年月を重ねた老人から出てきた含蓄ある言葉で、
ミケラの精神性は「ミケラ様はきっと、それが辱めであるとは、想像もされないでしょう」等からも一端は垣間見ることが出来るものだと思うよ。
あとミケラが責任ない行動を取ってるとも一言も言ってないね。幼いなりに責任を持って頑張ろうとしてるけど、永遠に幼い呪いの所為で足りてないから周りから危ぶみの目が向いているんじゃないか…と言っている。
ミケラの幼さが肉体ではなく精神面からくるものと考えてるのは、上記コメントらの言うようにミケラって幼いはずなのに明らかにデカくなってる等の事実から、
ならミケラに掛かる「幼い」は肉体以外のものに対して使われてるんじゃないかという仮説、それをアンスバッハの言などから補強して考察を進めたもの。
これが考察でない感想(あるいは妄想)だとするなら、相応の反証根拠の提示をお願いするよ。
ミケラが影の地に一切無関心であるについては、ストーリートレーラーのレダ視点から「粛清が起こった、だからミケラ様は全てを棄てた」との言及あり、
粛清が起こった「から」神になる決意をしたと取れて、影の地に無関心ではなかった1つの根拠になる。
ただこれはあくまでレダの主観であり、ミケラ自身の心境がメタ視点から語られてるわけじゃないから本当に無関心であった可能性も捨てきれはしないね。
ただミケラが行動を始めたのは、褪せ人プレイヤーがラダーン・モーグを撃破して、ミケラがモーグの遺体を回収して以降の話になるから、
時系列的にはごく最近のことで別に潜伏していたわけじゃないんじゃないかとは思った。モーグが登場時に血の中から出てきたのも直前までミケラと血の閨を共にしていたってことなんだろうし。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- フロムは割と男塾みたいなノリで巨大化したり小さくなったりするからミケラのガタイだけ見て成長してるみたいに断定するのはちょっと早計だと思うわ。
海外だと子供が戦ったりってのが倫理的にNGなところもあるしそもそも幼いままだとラダーンにしがみつくのも絵面的に無理が出てくる。
[ID:0e0mE9iLuk.]
- 確かにね。ただ明確に「幼い」と表現するからにはそれに類する視覚情報なりなんなりの方が出てくるのが自然で、
実際にはそれと反するようなビジュアルが多数出てきてる…ってのは違和感を持っていい部分だとは感じる。(エブレフェールの聖樹の人面瘡然り、繭腕のサイズ然り…ラストの回想のアレも決して「幼い」と言えるような身長にも感じないってのもある、精々「若い」?)
ラスボス戦のは自分は神としての理想像をあのビジュアルに転化したもの説を追ってるので、ココでは除外。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 角人が病んで苦しんだ末に蝿人間になるが、常食のサソリのせいではないかと考察。腐敗に侵された蕾の教会のサソリを食べて寄生されて虫になった。
[ID:KJYD6HgsbZk]
- もう一つ、トリーナの灯火のテキストには「彫刻の意匠は聖女トリーナであるはずだが、その姿は大人びて、どこか恐ろしい」とある。
半身トリーナもミケラ同様本来は「大人びてない」という認識であるならば、やはり大人びたトリーナあるいはミケラが意匠として存在していることになる。
これも幼さが肉体に掛かるとは限らない根拠になるかな?
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ゲーム内で直接ミケラと出会った時点で、ミケラは一度肉体も何もかも全てを捨てたうえで神になっているから、幼いと形容されるような姿から変化していても不思議ではない
少なくとも聖樹やアルター高原にあったミケラ・マレニア像を見るに、昔はマレニアよりもかなり小さい子供の姿をしていたと思われる
「永遠の幼さ」は「愛するを強いる」=魅了と同じくミケラを構成する要素で、後者を棄てることができた事実から前者を棄てることも可能なはず
ただ、神となった時点で魅了を取り戻せている以上、仮に前者を棄てていても取り戻すのが自然のはず。なのにそうなっていない以上、そこには作為があると考える
以下はあくまで想像でしかないけれど、ラダーンの伴侶となるにあたって幼い姿のままだと嫌だから永遠の幼さを棄てたままにした、なんて如何にも子供らしい理由だったりするかもしれない
逆に言えば、魅了は自分にとって都合の良い力だから取り戻したってことになるが…
[ID:BI4/.9ShuuE]
- 蝿人間も今回唐突に登場して特に何故そうなるのかの説明も無いけど、黄金律が巨人を下して呪われたように、角人も影の地でやって来た事に対して受けた呪いか何かなのだろうか。
[ID:7hb1bbKaARk]
- ミケラの魅了は「愛するを強いる力」で、他人を愛する感情とは全く違うものだと自分は解釈してた。
トリーナと共に捨てたのは愛する感情の方で魅了の力は残したままだったと。
そもそもミケラが誰かを愛したってテキストがほとんど出てこないし。
[ID:KsWbXaDUrMY]
- 愛したかどうかはさておくとして、一応「名も無き者、弱き者をこそミケラは祝福する」っていうのが聖樹の雑兵シリーズのテキストにあったりはするね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- DLC中盤、大ルーンを棄てるのと同時にNPCたちの魅了が解けたことを指して魅了を棄てたと表現、認識していた
言われてみれば魅了の力そのものを棄てたという表現はないけれど、一応その大ルーンの説明にも黄金の身体も力も運命も全てを棄てたとあるので、棄てた力に魅了が含まれるかどうかで解釈が割れそうな気がする
[ID:BI4/.9ShuuE]
- 今知ったんだけど、巫女の村手前のツリーガード歩哨の松明持ってるらしい。
巫女の村と黒き刃は敵対勢力同士だったってことになるのかな?
巫女の村の住人がマリカに先導されて黒き刃になったと思ってたんだけど、なんか違うっぽいな~
[ID:Ry9cyrurA7A]
- 改めて色々見直してみたけど、大ルーンが壊れた時のテキストも、後のレダ達のセリフも「ミケラの魅了が『壊れた』」って表現してるだけなんよね。
これだけだと、既にミケラが皆に掛けていた魅了の効力が壊れたってだけなようにも受け取れる。
であればミケラの魅了の力そのものは大ルーンを棄てても健在であり、ラスボス戦でも普通に新規行使ができたとしても矛盾は無さそう。
…そういやアルター高原王都外廊の大階段にいる2体のツリーガードの片方も歩哨の松明持ってた気がするな。
あっちは祝福王(モーゴット)管轄だったろうから不自然はないけど、巫女の村前のも持ってたとなるとなんか意味合い変わってきそうね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 1つの可能性。黒き刃が変わらずマリカの同士だとする説を崩さないのであれば、あの巫子の村前のツリーガードは別のものを照らそうとしていたことになる。
他にヴェールで隠されているとの表現があるのは、それは影の地そのもの。空に掛かっている巨大なヴェール。
ファミ通の宮崎氏のインタビューから、あの空に掛かるヴェールは影の地が外部から切り離され隠されていることの象徴であることが分かっている。
ツリーガードがアレそのものを照らそうとしていたかどうかは定かではないけど、
影の地内部に黒き刃と同じ存在隠しのヴェールがあり、逆に黒き刃が影の地に一体もいないことから、他の別のものを照らそうとしていた可能性の提示はできるかも。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- シンプルに黒き刃であっても近寄せたくなかったという可能性
仮に黒き刃が巫子村出身の系譜で当事者がいたとしても、それでも何人からも触れられたくない場所にしておきたかったって理由で
大穴は永遠の都崩壊後は影の地移住派(巫子村)と狭間の地のどこかで暗殺術を磨いた派(黒き刃)に分かれてて陰謀の夜までは仲が悪かった説
どっちも女性ばかりだしそんな偶然あるの?って感じだから可能性としては相当に薄いけど
[ID:NLmB4Wuxt4I]
- 黒き刃は女性のみと明言されているけれど、巫子は性別を明言されてないからその点は注意
とはいえ今のところ巫子村に関連している存在は女王マリカと編み髪が置いてある像(大母?)のみだから、こちらも女性のみだった可能性も否定はできない
[ID:BI4/.9ShuuE]
- 単純に新規モデル作るの面倒だったからローデイルの二人はツリガそのまま持ってきてるだけとか
あれも片方特に意味なく歩哨の松明持ってるし
[ID:hobw2n6OHDA]
- ツリガの松明は影の地に来るときに使ったんじゃないの?
繭からのルートは無い訳だし、まず隠された影の地を見つけないと。
マリカから、「実家祝福して小黄金樹置いてきたからメスメルとは別でちゃんと見張ってきて」って送られたとかどうかな
[ID:zM2VuN8QM4A]
- 繭からのルートこそ裏ルートでメスメル軍の使った推定正規ルートがあるはずだろう
ツリガがマリカの命令で警護に行くならそこ通るでしょ
[ID:hobw2n6OHDA]
- エルデンリングのDLC、単純にセルフオマージュなのかもしれないけど過去作を連想させる要素が多い。
蝿人間なんか生まれ変わりやら進化の前兆かァ?って感じ。病扱いされているけど。
[ID:eOhNYOAE.bA]
- アルター高原のツリーガードのほうがまだ明確に持たせた意思を感じるんだよね
歩哨の松明のテキストが「黄金樹と祝福王は、備えている また再び、陰謀の夜が訪れぬように」だから
[ID:NLmB4Wuxt4I]
- 結局焼炉のゴーレムって誰が作ったんかな。メスメル達? 目的はまぁ角人を焼いて浄化するためって感じなのは分かるんだけど、メスメル兵達とも敵対してるし……
[ID:sR2TKuCrOQs]
- アレクトー達が死のルーン盗んでまでゴッドウィン殺害してる事がずっと引っ掛かってて。死のルーンを盗まれた事でマリカはマリケスにブチ切れて重い罰を科してるし、息子であるゴッドウィンを殺されるのもマリカが容認するとは思えないし。アレクトー達も出自が出自だからマリカを裏切るとは思えない。一人は閨を今も守ってるくらいだし。暗殺後、王都を追われた一部の黒き刃達はミケラの聖樹に落ち延びてる事からもしかしてミケラに魅了されて操られてた? と思ったけど、ミケラにもゴッドウィンを殺すような理由なんてないよね? ……や、もしかしてモーグは第二候補でゴッドウィンが第一候補だったりしたのかな? 時系列がおかしいか?
[ID:H5TBLY089fM]
- シンプルに王都での装備をそのまま持ってきただけじゃないのかね、姿を消せるのが黒き刃だけとも限らないし
[ID:7hb1bbKaARk]
- ミケラくん、黄金の墓標でゴッドウィンに正しく死んでくれと申されているので「正しく死んでほしい」理由が今回のラダーンと重ならない?
ミケラが殺害に関与しているかは知らんけど、ゴッドウィンニキが正しく死んでくれていたらあそこに居たのはラダーンじゃなくてゴッドウィンだったのかもね。
[ID:eOhNYOAE.bA]
- つのんちゅこと角人たちの悪行はどれくらいあるかなぁ
[ID:sR2TKuCrOQs]
- ミケラがゴッドウィン殺害に手を貸してたかは分からないけど、ゴッドウィンを見てモーグ肉でラダーンバーグを作る方法を思いついた可能性は有るね。ゴッドウィンは死の刻印があった上に配下の霊廟騎士や死の騎士がしっかりと遺体を守ってたから手を出せなかったんだろうけど。今回各地に死の騎士が居たのは後付けかもしれないけど何故ミケラが先に死んだゴッドウィンの遺体を利用しなかったのかという説明のためかもしれない。
[ID:7hb1bbKaARk]
- 私もそう思う、影の地に来てるゴッドウィンの騎士達(死の騎士、古竜騎士)はゴッドウィンの死を守ってると思う。
ミケラの聖樹にある石舞台のゴッドウィンと小さい時のマレニアとミケラの銅像を見ると、陰謀の夜には関与してないと思うがどうだろう
[ID:gVduu5b/hOU]
- ごめん石舞台じゃない大舞台だった
[ID:gVduu5b/hOU]
- ラニの目指した夜の律は現実世界みたいなもんで、世界に干渉はしないがそこに世界としてのルールを設けておくタイプ。
ミケラは自身が新たな神となり優しい世界に作り変えるような姿勢だから割りと相反してるとは思う。
ただミケラは酷く優しい強かな存在として描かれているから、検証も兼ねて手を貸した可能性は拭えない。
目的の為に色々試してるような存在なんで。
[ID:eOhNYOAE.bA]
- ↑9
焼炉ゴーレムとメスメル兵は別に敵対してなくない?影の城前野連中とか普通に一緒に警備してるし
単に褪せ人向けの攻撃に巻き込まれて死ぬだけかと
[ID:hobw2n6OHDA]
- えっそうなのか……遠距離から見つかってるから巻き込まれてるだけか。ありがとう。
ならやっぱメスメル側が作ってんのかな。
[ID:sR2TKuCrOQs]
- 焼炉ゴーレムって残骸山ほど転がってるけど実は結構弱いのか?それとも無敵強靭マンの角戦士どもが頑張ったのか?
[ID:hobw2n6OHDA]
- それもあるけど、最初は全部足が補強されてたんじゃないかな。長年使い続けた結果、足の補強が外れてるのが多くなってるのかも。それで壊れたのもある可能性。角の戦士が束になってもきつそうだけど、神鳥の戦士ならワンチャンありそう。
[ID:sR2TKuCrOQs]
- ラニは自身の肉体から開放されるために、ミケラはラダーン再誕用の新たな肉体としてゴッドウィンの死体を手に入れるために、そしてマリカは死のルーンを解き放って神やデミゴッドを殺す手段、分け隔てない死を実現するため(=ラダゴンを殺すため)に
各々の陰謀の結果が陰謀の夜だと思う
その結果、死のルーンは一部が盗み出された程度、そのうえ盗み出された一部も持ち去られてマリカの望みは叶わず(セカンドプランとしてメリナを動かし、王を目指す存在=褪せ人に死のルーンの封印を解かせてラダゴンへの刺客に仕立て上げる)
ゴッドウィンは魂だけ死に、必要だった肉体は死に生きてラダーンの新たな肉体として活用することが難しくなり(セカントプランとしてモーグを魅了し、都合よく利用し使い捨てる)
ラニだけが目的を果たし、肉体を棄てることに成功した(故に陰謀の夜の主犯はラニ。ただしミケラの陰謀にラダーンが抗って死に損なった結果、ラニの運命が膠着して指殺しの刃が手に入らなくなる)
[ID:BI4/.9ShuuE]
- 指に選ばれた神人って腕が4本になるのか?
ラニもミケラも4本あったけど誰か考察しちくりー
[ID:rtbhu.8VB3Q]
- そういやプラキドサクスの首も元は4本だったな?
[ID:6n3N4YeKWeo]
- プラキド君は王の側なんでまた別。指の母メーテールのデザインから多腕(多指)化が指の力かと思ったがそもそもミケラもラニも指の律を否定して腕が増えてるんだよな。マリカは指の支配下だから2本腕のまま?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 燃炉なんだから単に燃料不足なんじゃ
[ID:CcdegmMTlBw]
- ラニはオリジナルボディは別に多腕でもないからアレは単純に人形のデザインじゃろ…?
[ID:eOhNYOAE.bA]
- ラニは霊体が人形の姿だったりとわけわからん
[ID:NKkc90q7o7s]
- ミケラ、ラニ、人形兵、幽鬼、人蝿、アステール。黄金樹から外れた?奴らの腕が多いな。
アステールが大いなる意思の使いなら(メーテールを母とする)指勢力とは別系統の存在ってこと?
遺灰のテキスト確認してて思ったけど、テウルは輝石埋められてるからまだわかるけど、インプや人形兵の「遺灰」ってなんだよ?
[ID:CcdegmMTlBw]
- 神人ないし神は腕が4本になる…は、ゴリゴリの本元のマリカがそうなってないことから否定はできそうやね
デミゴッドの神人はそうなる…これもマレニアがそうなってないことから否定が可能
そもそもラニは人造の人形の身体がそうというだけで、神授塔にある元の身体は普通に2本
よって~~だから4本という関連性は特に存在せず、ミケラのパーソナルな理由により両腕+右腕の3本構成になったと見るのが妥当かな?
ココについてはムリに関連性見出そうとすればするほど泥沼な気がするわw
[ID:ScxsHd5jGv2]
- ミケラはよく見ると実体の腕が一本で、透明の腕が二本なのね
この違いの方が話が盛り上がりそう
マレニアが隻腕なのと関係あるかも
[ID:NKkc90q7o7s]
- ラニの人形については人形兵のボディが4本腕で規格化されていることから、一部パーツを流用するなり技術転用するなりしてああなったーとかの理屈のこじつけは出来そうね
人形兵そのものはレアルカリアやサリアの魔術師が従者として創造したものだから、ラニが技術転用するのも容易なんじゃないかなとは思う(尤も人形兵のパーツはぞんざいな粗悪品だったらしいから、やってたとしても特注で作り直してはいそうだけどね)
[ID:ScxsHd5jGv2]
- とっくに掘られてる気はするんだけど、腐敗の女神の追憶でミケラとマレニアを指して「唯一人の神の子供」って言ってるじゃん?
トリーナの件やミケラが複数身体を持ってそうな描写からして、マレニアも結局はミケラの分け身だったのでは。
誕生の際に腐敗に侵されそうになったのを、マレニアという分け身に押し付けたっちゅう。
そもマレニアの右腕自体は産まれた時から欠けていると思われるので、今回のミケラが余分に右腕を生やしているのもそういう繋がりはあるのかなと。
[ID:eOhNYOAE.bA]
- マレニアの神人設定は作中でほとんど意味を持ってないのよね。基本凄腕の戦士ってだけだし。
まあでも大ルーンをミケラと別に持っている以上は別の存在ではあるんだと思う
あれ?でも神授塔は二つないんだっけ?もうわからん
[ID:NKkc90q7o7s]
- 大ルーンの認識問題あるな。
大ルーンは産まれ持ったものではなく、後から砕かれたものがそれぞれに行き渡ってるんだよね。
だからマレニアとミケラが別々に大ルーンを持っててもおかしくない
[ID:eOhNYOAE.bA]
- 唯一人の神の子供=ラダゴンとはマリカである→一人で産んだせいで不完全な生命に
という意味では?
[ID:y2qmL9g/lMk]
- でも大ルーンは持ち主に合わせて変質してるんでしょ?
ここで別人扱いされてるんだから別人なのでは?
モーゴットの語りでも椅子は二つあるし
[ID:NKkc90q7o7s]
- 唯一人の神の子供の「唯一人」がどこに掛かるかで意味が変わりそうではあるテキストではあるよね。
ただ英語版の腐敗の女神の追憶のテキストを見てみると、
「Miquella and Malenia are both the children of a single god.(ミケラとマレニアは共に単一神の子供である。)」
と記述があり、「唯一人」が”神”の方に掛かっているのが分かる。
モーゴットのセリフで天賦の双子と言われていることや、椅子が2脚用意されていることも総合すると素直に双子だったと見るのが妥当ではあるのかな。
ちなみに神授塔が2つないに関しては、双子のデミゴッドには1つの神授塔と1匹の二本指が共通して割り当てられるのが、モーゴット&モーグの例からも確認が取れるから不整合はないね。
[ID:ScxsHd5jGv2]
- 「唯一人の神の子供」がそういうダブルミーニングの可能性あるよね?っちゅう話。
本編時点ではマリカ&ラダゴンという情報のみが主だからそう思わせておいて、DLCにおけるトリーナとミケラの関係性とトリーナとミケラは世界観上では同一存在とされていない(プレイヤーの考察で同一視されているのみ)
大ルーンの変質に関してはマレニアが分け身という前提で語るなら、既にマレニアはミケラから切り離された、DLCにおけるトリーナと近い状態な上に「腐敗という神性」まで持ち合わせているのだからミケラとは違う変質と個を経ていてもおかしくなくな~い?!と思う
砕かれる前後でトリーナが既に分離されていたなら、それはそれでトリーナも永眠関連での大ルーンを得る事になってるんじゃねえかな…
[ID:eOhNYOAE.bA]
- 双子に関してはまだいろいろ設定が隠されてそうではあるね
[ID:NKkc90q7o7s]
- モーグ・モーゴットが双子で別に大ルーンあるんだから、ミケラ・マレニアも同じ。はいこの話終わり。
[ID:kEC4.VPbQI6]
- よりによってモーグとモーゴットが謎の分身出しまくってるからな
他の連中はそんなことできないのに
[ID:NKkc90q7o7s]
- 考察するのと設定を押し付けるのは違うんだよなぁ
[ID:PiDTdlcmAVU]
- モーグ・モーゴットのサブ垢システムがどういうもんなのかは気になる
[ID:8W/GUFbJq0k]
- 忌み二人の写身がしっかり生身してるのとゴッドフレイとローレッタの写身が祈祷とか魔術っぽさ満載で異なるのには理由があるのかね?モーゴットは祈祷っぽい出現の仕方をするからモーグの方も血盟か何かの祈祷なんだろうとは思うけど。むしろ王都外廊で市民に憑依してやられると憑依が解けた市民が死ぬアレが意味不明ではあった。やりたい放題やんけ。
[ID:srALgScErig]
- モーグ、モーゴット、ゴッドフレイ、ローレッタ、エレメール、写し身の雫と、わりと色んな写し身があるな
[ID:8W/GUFbJq0k]
- 魔術師のセレンもそうだけど、自身の体に似た遠隔人形作れる人はちょくちょくいるってことでは
[ID:vKDDh1dBw36]
- 忌み鬼2人って兵士に近づいたら発生するが、実は似た何かだったりするんだろうか?
モーグとモーゴットも忌み子だし……関係ないか?
[ID:jJv3FKj6ETw]
- サブ垢システムは角人の神降ろしっぽくはあるとは思う。DLCで出てきた神降ろしの概念、角人とモーゴットとモーグの共通点を強く意識しちゃうよ。
魂だけの霊体状態でも存在できるってのはメリナとシャブリリがいるし、シャブリリに至っては肉体を乗っ取ってるしね。
[ID:xmo6o6.FQ8k]
- ミケラの昇神計画はずっと前からあったことになるけど、なんで大ルーンが砕けたのが主人公が影の城に到着した瞬間なんだろう。
ミケラはトレントに乗って墓地平原にいたことがあるのは間違いないし、他に直接的な協力者がいたようにも思えないから、体を削り捨てる旅はトレントに乗って行ったと思ってる。
けどそれじゃあトレントの指笛がいつメリナに渡ったのかがわからない。
トレントも他に同種の見えない子だし角の生えてるし、しっかり自分の意志を持ってるっぽいけどなんで優しい律を作ろうとしたミケラにずっとついていかなかったんだろう。
あんなにご都合展開な魅了の力でモーグを操って攫わせたのも意味がわからない。
影の地に至るにはモーグに攫われる必要があった?
肉体を影の地に捨てる覚悟をして、実際に影の地に捨てたのならモーグの繭の中の体はただの作り物の依り代で、モーグにはそれにいずれ宿るからって嘘ついてたのかな
[ID:xmo6o6.FQ8k]
- メリナが旅立とうとした時期はマリカが自由に活動できる時期の末期だろうから、陰謀の夜前後じゃないかな。たぶん直後に成り代わったラダゴンの指示で捕らえられて幽閉と思われる。ミケラが王都にいた時期は聖樹に宿る前までだろうから、君主連合が機能してる時期にトレントを渡してメリナを逃がしたのでは。
あとモーグによる誘拐までミケラがそそのかしたとは思わないな。そもそも聖樹に宿る意味がなくなるし、そこは次善の策ではないかと。
[ID:wvSXlPmhWj2]
- 初報のコンセプトアートを見るにミケラがトレントと影の地を旅した時期はマリカのベールがかかってなさそうなんだよね。随分昔っぽい。
[ID:wvSXlPmhWj2]
- もしかしてモーグウィン王朝のウィンってゴッドウィンのウィンなの……?
[ID:uA81coZmTRc]