- 基礎的なBOSS戦での立ち回りは勿論のことレガシー内での集団戦や立ち回りの見直し
- 多様な攻撃手段(右手/右手戦技/左手/右手両手持ち/左手両手持ち/左手戦技)で形骸化しない闘いを
- 攻撃の入れ易さや強靭削り、武器の攻撃範囲を思考し闘う
- 集団戦なら範囲の広い武器/後隙の少ない武器なのか戦技で対処するのか様々な選択肢を用意する
- 体勢を崩した場合の追撃は何が一番強いのか
戦技・戦灰の可能性
クリックで詳細を表示
クリックで詳細を表示
- 複数の武器種を持つこと = 戦灰の幅は無限大
- 戦局や武器の長所/短所を想定した戦灰の選択
- 強mobやBOSS戦に応じた戦灰の付け替え/組み合わせ
- 右手のみ/同じ武器種ではできない戦技から異なる武器での追撃
- 左手戦技から武器替えを交えた追撃
〈思案すべき要件〉
1.「パリィ」について
有りか無しかならば有るほうが良い。
- 武器での「パリィ」はどう扱うか
作成中
作成中
- 戦灰「パリィ」の付けられる武器種は短剣/刺剣/曲剣/拳/爪(パリィ性能は短剣>他)
- 致命補正の高い武器
「慈悲短剣」は言わずもがなだが、君主軍直剣・大剣/断胴の大鉈/レイピア/ロジェールの刺剣/ハイランドアクス
これらの武器は通常攻撃や戦技の役割も持たせつつ、より強力(同種のカテゴリではましな)致命の一撃も狙えるということになる
- 両手の武器
異なる種を左右に持つ本ページの遊び方では致命を行う武器は右手の裏はもちろん左手に握ってもよいので「パリィ」を右手・左手問わず仕込める
- 短剣
パリィ・致命1本で完結。装備スロットへの余裕
- パリィ×体勢崩し
致命の一撃に特化させるならば、当然機会は多いに越したことはないだろう。そこで二刀ジャンプ攻撃以外の体勢崩しの案が必要と考える
2.「左手武器での初動」について
両手持ちとしゃがみという操作は挟むが左手の武器も回避攻撃から出す事が可能だと気付かされた。(単に両手持ちにしてそのまま戦い始めてしまうと意義が薄れそうではあるのだが・・・面白そうなので何かに取り入れることは出来ないだろうか)
- 左手武器の運用方法
作成中
作成中
通常攻撃(片手攻撃)に囚われていたが、回避攻撃も初撃で出せることで新たな可能性を見出せるか。またこの遊び方では常に両手持ちというタイミングは想定していないのだが上記の動きならばガードが自然に出せる。つまりこの遊び方で考えてもいなかったガードカウンターも視野に入れていけるのか?
- 回避攻撃
特大剣の突きに代表される武器毎に異なる攻撃範囲や速度といった + α を見つけたい。
- 回避攻撃で着目したカテゴリ
- 特殊な回避攻撃を持つ武器
「クレイモア」「モーニングスター/百智の王笏」「大蛇狩り」・・・
(大蛇狩りは通常攻撃と変わらぬが)
カテゴリ毎とは別の「突き」がだせる
- ガードカウンター
武器構成・運用事例
*武器の表記は以下全て【右手 × 左手】です*
【 シャムシール × 神肌縫い 】
「左手を通常攻撃の起点とする立ち回りを掴むには振りやすい重刺剣
右手の曲剣を回避後や強攻撃回避をうまく使えれば格好いいこと間違いなし!」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
シャムシール | 回転斬り | 神肌縫い | 巨人狩り |
輝剣の円陣 | 牙突き |
夜騎兵フレイル | 獅子斬り | 祝祭手鎌 | 獣の咆哮 |
総重量:18.0
〈運用・解説〉
重刺剣のリーチのある通常攻撃(L1)をメインに戦いつつ、相手の攻撃に気をつけながらR1やローリングR1を差し込む
または重刺剣の苦手なネズミ・インプなどの近距離戦を「シャムシール」に切り刻んでもらう
左手を両手持ちにして重刺剣のダッシュ攻撃・崩しまで狙えるジャンプ攻撃で最後の一押しが出来るのも良い
大剣系の騎士の振りかぶりにあわせて曲剣のR2回避でかわして左手(L1)で追撃出来ると超気持ちがいい
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 右手 「シャムシール」
戦灰は接近された時、汎用性の高いものでよいかと
怯みはジャンプからしか取れないためR2回避や攻撃を避けた後に重刺剣より早く出す場面を想定して立ち回る
- 右手 フレイル
打撃・弾かれない特性は神肌縫いの苦手な部分をカバー出来る
戦灰はあまり選べないのでお好みで
- 左右可 盾貫通 「ショーテル・祝祭の手鎌」
技量系特有の中遠距離戦技の発射装置として、または大盾持ちの敵に対して
直線的な軌道の「獣の咆哮」を採用
〈 所見 ・ 所感 〉
- やはり振りやすく当てやすいのか良い
- サブの武器や戦灰、BOSS戦での立ち回りもまだまだ詰めたい物足りない
【 茨鞭 × 十文字薙刀 】
「 鞭で止め槍で突く それだけでも雑魚戦対応力No.1」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
茨鞭 | 猟犬ステップ | 十文字薙刀 | 牙突き |
巨人狩り |
卑兵ショーテル | 血の徴収 | シミター | 輝剣の円陣 |
嵐呼び | 血の斬撃 |
総重量:21.5
〈運用・解説〉
威力のある薙刀とリーチのある鞭で怯みとダメージの両立を狙う
向かってくる相手にリーチ外からのしゃがみR1やL1を2撃目まで当てて戦技で離脱
そうしてひたすら相手のリーチ差を活用して雑魚戦では随一の対応力
ジャンプ攻撃の薙ぎ払いが集団戦や小型mobによく刺さり戦灰「猟犬ステップ」で距離の管理も容易
しゃがみ攻撃が前方への出の速さと範囲と雑魚怯みを兼ね備え(特大剣の突きナーフにより)現状一番と言っても過言ではない。
右手裏の斧槍も振りかぶる分遅いがダッシュ弱やバクステ・しゃがみを始動とし2撃目の横薙ぎまでは振りやすく、薙刀と違いガード貫通・雑魚怯み有りと振り分けていこう。
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 戦灰
鞭は「猟犬ステップ」以外の選択肢がなかなか思いつかない。「十文字薙刀」はここ一番での火力の「牙突き」か安牌に左手でも腐らない「輝剣の円陣」
- 右手
・ 「卑兵ショーテル」
ガードをかいくぐりかつ対多数にも強い斧槍、血派生でも技量補正は高いため選出。
戦灰は攻撃的なものは威力のある十文字薙刀に担わせ、それ以外の用途の「血の徴収」
- 左手
・シミター
出血の付帯効果をどれも持てるが連続攻撃が振りやすいものがないため、通常攻撃が優秀なモーションで選出。
他よりかは素早く振れ、鞭斧槍との組み合わせも至近戦を任せやすい。戦灰は両手持ちのタイミングはほぼ無いものとして適当(冷や血でも技量補正はある)
他候補・変更前
他候補・変更前
・左手 「二又手斧」
右手には鞭•斧槍•大斧と他よりかは素早く振れ、ステップ後の接近戦で振れるか。
デフォルトで出血持ちのため冷気も付帯させるのも?
※シミターの当てやすさに劣る、いくら右手がステップでも手数が劣れば最終的なダメージレースには勝てなかった
〈 所見 ・ 所感 〉
- 意図せず出血に寄ってしまい、ウルミの価値が急落
- 筋力16を活かそうと選択肢が増えると途端にブレてる気が......
- 色々と反省点が多すぎる。追々修正していこう
【蟻棘のレイピア×僧兵の炎姿槌】
「サブに仕込むだけではない技量系槌の頼もしさ」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
蟻棘のレイピア | クイックステップ | 僧兵炎姿槌 | 獅子斬り |
ロジェール刺剣 | 貫通突き | 大型ナイフ | 毒蛾は二度舞う |
ハイランドアクス | 獣の咆哮 | 白い影の誘い |
総重量:18.5
〈運用・解説〉
相手の至近距離に張り付いてR1で刺し・L1も意外に隙が少なく振れる場面あり
状態異常の耐性はあらかじめ理解して戦おう
戦灰「クイックステップ」でバックステップ攻撃の突きで距離を詰めさらに回り込んで追撃の槌や
回避後には刺剣とうまく振り分けていきたい
槌は刺剣の苦手な部分をカバーでき、強mob相手にはジャンプ攻撃も絡めて崩してしまえ
左手のため戦灰はダウンやバフ等ピンポイントで必要なモノでよいだろう
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 右手
・「ハイランドアクス」 「獣の咆哮」発射装置
こちらから攻め込む場合、刺剣では弱いならば遠距離から。接近戦以外の役割だが唯一状態異常への変質を行なっていないため致命補正も活かせる場面はあるか?
・刺剣 「ロジェールの刺剣/エストック」
どちらもR2が優秀で近距離戦での基本動作となるだろう。
「ロジェール刺剣」のR2は手数と出の早さ・強攻撃ではあるので強靭削りと手堅い一品
「エストック」の強攻撃は刺剣の苦手な盾持ちに振りやすい。
「蟻棘」に副次的に付けた状態異常の手伝いに
- 左手
・短剣 「大型ナイフ」
戦灰「クイックステップ」で戦闘している都合上至近距離で振れて、「蟻棘のレイピア」と異なる状態異常を狙う。
道中の役割に「白い影の誘い」を持たせ、苦手な集団戦打開の一助に。
〈 所見 ・ 所感 〉
- 状態異常全部盛りみたいな構成
- 囲まれるとどうしようもないのはどうなんですかね
- ただ軽いだけでなく、ロジェールの刺剣や槌のおかげで崩しも狙おうと思えば狙えるのが複数持つ事の優れている点か
【蛇骨の刀×失地騎士の斧槍】
「斧槍という相棒を手にし、二連斬りを輝かせよう」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
蛇骨の刀 | 二連斬り | 失地斧槍 | 毒の霧 |
回転斬り |
蠍の針 | 連続突き | 蟻棘のレイピア | 切腹 |
総重量:19.5
〈運用・解説〉
R2の2連斬りを当てたいがためのスタイル
L1の突きを起点に相手の怯みや強靭を削り「蛇骨の刀」で追撃を
刀のモーション自体も癖がないので片手でもそれなりに振っていけるだろう
大盾持ちには両手持ちで対処
雑兵や一般兵ならL1からR2→溜めR2まで叩き込めるのが楽しいところ、L1→戦技→R2と戦技を交えてもよい
BOSS戦時には遅い斧槍ではなく刺剣を取り出し左手刺剣の振りやすさを発揮かつ腐敗歓喜での自己強化も
毒へはアイテム使用も視野に入れて猛毒を複数回入れられる様工夫しよう
足りない部分も目に付くがそこをどう打開するのかを問われているのだ
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 左手
・斧槍 「失地騎士の斧槍」
突きモーションの優秀さと斧槍の強靭削りや薙ぎ払いも出来る汎用性
「毒の霧」はあくまで猛毒付与を手伝うためにピンポイントで活用
・「蟻棘のレイピア」
左手で更に輝く通常攻撃。BOSS戦でも左手をあそばせ無い様振れる刺剣・腐敗歓喜も発動出来る蟻棘を選出。
振りやすいためこちらで毒にしてしまうと「蛇骨の刀」の利点である猛毒ではなく通常の毒にしてしまう点には注意(そのため全く別の「切腹」にした)
- 右手 「蠍の針」
「腐敗眷属の歓喜」を装備して、BOSS戦では物足りない「蛇骨の刀」の火力不足を補う良い相棒になれる
短剣の振りの早さは右手•左手に関わらず取り回し良く、「連続突き」も狙える
他候補・変更前
他候補・変更前
- 右手 「戦鷹の爪剣」
「蛇骨の刀」には出来ない戦灰が変更可能(こちらが表で良かったのではと思ってはイケナイヨ)
- 左手 鞭 「茨鞭」
打撃武器としても雑魚足止めからの刀での追撃ができる
- 左手 「祝祭の手鎌」
盾持ちや中•遠距離から戦技で屠れるのは今作の技量系の特色。存分に利用してもよいだろう
〈 所見 ・ 所感 〉
- ナイフや毒石でのアイテムの補助は必要
- 雑魚敵には斧槍怯みから刀の強攻撃の怯みと繋がり、戦技もあわせて二連斬りが沢山見れるのが楽しかった
- 猛毒と腐敗を同時に入れることが出来れば楽しい
【 守人の剣槍 × 神肌剥ぎ 】
技量キャラならおなじみの武器だが・・・
「同じ筋力要求値の武器でもっと上手くて楽しい戦闘を見せるっていったんだよ!!」
「え!同じ筋力要求値の(異なる)武器で楽しい戦闘を!?」
「 出 来 ら あ っ!! 」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
守人剣槍 | クイックステップ | 神肌剥ぎ | 巨人狩り |
守人剣槍 | 剣舞 | 黒炎の渦 |
氷槍 | 祝祭手鎌 | 落雷 |
総重量:27.5
〈運用・解説〉
ダッシュR1とバックステップR1が斧槍系共通の突き
つまり、戦灰「クイックステップ」を採用!
相手の攻撃をかわしてから・回り込んでから とせずとも踏み込んでから突くので相手の攻撃リーチ外から中に入り攻撃できる
両刃剣の片手振りは振り方自体はオーソドックスな横振りなので相手の動きに気を付けつつ目の前の相手にR1かL1を選んで振っていく形になる。大型武器と同等の冷気などの付帯効果を直剣並みに振り回せ、戦灰の選択肢も直剣と異なる動きが可能
「クイックステップ」が攻撃の始動にも守勢にまわる際にも活用でき、攻防一体の良いチョイスだと思う。
通常R1のリーチは他に劣るも出は早い剣槍を他の斧槍と同じモーションのバックステップ攻撃を活用し、懐でも強気に振れて離脱も容易。
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 右手
・「守人剣槍」
BOSS戦での戦技火力用として2本目
- 左手
・両刃剣 「神肌剥ぎ」
直剣の様と例えたので逆に戦灰は直剣に出来ないモノで役割を見出したり、左手で腐らない戦灰「輝剣円陣」で近距離戦を強め・冷気派生が良いか
・「祝祭の手鎌」
戦灰「落雷」で遠距離から直線ではなく上からの攻撃も。盾貫通も嬉しいところ
他候補・変更前
他候補・変更前
- 右手 「ショートスピア」
中距離で武器チェンジからの戦灰「氷槍」等で攻撃できるレンジを拡げる。
「神肌剥ぎ」が冷気派生なら戦技に択を
※左手に担わせた冷気を右手にも手伝いをさせるなら本末転倒
〈 所見 ・ 所感 〉
- 近接に火力が出るのは流石
- 両刃剣はこの遊び方では少々逆風な印象
- ヒットアンドアウェイ・インファイトどちらもできると自負してみたり
【 棘棍 × 大鎌 】
「槍にも斧槍にもない オンリーワン を目指せ!刺突・横薙ぎの打撃・出血この3拍子」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
棘棍 | 輝剣の円陣 | 大鎌 | 黒炎の渦 |
氷槍 | 冷気の霧 |
夜騎兵のフレイル | 回れ回れ | 氷殻の斧 | 霜踏み |
大型ナイフ | グレート・カーリア |
落雷 |
総重量: 19.0
〈運用・解説〉
点と奥のR1と横へのR2、左手武器は目の前のケアを意識し、置くように当てる「大鎌」をチョイス
出血もデフォで付いており盾をかいくぐる性能のおかげで盾持ち相手にもある程度ダメージで押していける
槍で突いて距離を離すか向かってくる敵に鎌で止めるかの判断が肝要か
通常のmobならば鎌で止められるので追撃の手段を考えておこう
両武器とも竿状武器ではあるが鎌の戦灰は「輝剣の円陣」「巨人狩り」等は付けられないので、差別化は容易。あとは組み合わせ次第か
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 左手 鎌 「大鎌」
槍との戦灰の組み合わせを上からボス戦・氷結としてみたがまだまだ詰めが甘い
- 右手 「夜騎兵のフレイル」
コンセプト上片手運用が多いなか、弾かれない特性はやはり良い(反撃を受けないとは言っていない)
戦灰「回れ回れ」で向かってくる素早い小型エネミー処理に充てるため右手持ち。多段ヒットは難しく、起き攻めや出血前提の当て方で狙うのも悪くないか
- 右手 短剣「大型ナイフ」
やはり状態異常なら回転率の良さから採用。フレイルの裏にあるのも優位に働くか?
雷での致命・鋭利+血脂や冷気派生ならば戦灰「グレートカーリア」で吹き飛ばしと色々出来そうなため右手
- 「二又大剣」「二又手斧」
持たせなかったが出血や槍の点に対する横振りの面とシナジーは感じる。戦灰はピンポイントのバフ「黄金樹に誓って」や氷結解除の「赤獅子の炎」の汎用的なモノが候補か
- 左手 「氷殻の斧」
目の前の暴れとして振りやすい斧
若干の火力不足を感じ、派生・戦灰に関わらず氷結の状態異常を狙って抜擢
〈 所見 ・ 所感 〉
- 必要筋力14以下、神秘に派生出来ない戦灰とのコンセプトがあった
- 状態異常の強い本作だからこそ、殴り火力が無くてもある程度役割を見出していける
【 卑兵のノコギリ(冷) × ハイランドアクス 】
「咆哮強化を十全に活かす、両武器の咆哮を轟かせよ!」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
卑兵のノコギリ | 野蛮な咆哮 | ハイランドアクス | 獣の咆哮 |
ショートスピア | ウォークライ | 二又手斧 | 霜踏み |
黒炎の渦 | 黄金樹に誓って |
総重量:24.0
〈運用・解説〉
「ハイランドアクス」でお察しの通り咆哮の戦技を両手にという構成
「卑兵のノコギリ」は戦灰「野蛮な咆哮」で状態異常付きの強攻撃を連打・「ハイランドアクス」は戦灰「獣の咆哮」で遠距離戦をとそれぞれ役割の異なる咆哮の活用方ができ、
「野蛮な咆哮」中は強靭付き三連撃で強引に状態異常まで持っていける場面を増やし「ハイランドアクス」の強化は強攻撃に適用されるので火力も伸びる。
雑魚敵との至近戦は斧槍のダッシュ弱攻撃の突きかしゃがみ攻撃の薙ぎ払いから斧の追撃が良い感じか
しかしあくまで斧は斧槍では入れないような場面に一発入れる程度にとどめる
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 右手
・「卑兵のノコギリ」
複数の状態異常・雑魚敵の足止めが可能な点から戦灰「野蛮な咆哮」・「ハイランドアクス」の相棒枠として
タリスマン枠が埋まってしまいそうだが「斧のタリスマン」で強攻撃の火力はさらに上げられる
・「ショートスピア」
「斧のタリスマン」に適う武器かつ動きとしては「獣の咆哮」からの右手武器替えで両手持ちを解除し強攻撃で迎撃としての役回り。
戦灰「ウォークライ」の強攻撃も頼もしく、刺突カウンターも入れば思わぬダメージも
「卑兵ノコギリ」と違い目の前にすぐ出るため状況に応じて振りやすい方を。
戦灰は「ウォークライ」でのエンチャントはあるがボス戦では強攻撃を溜めるまでは至らない他選択肢として「黒炎の渦」
- 左手
・「二又手斧」
出血凍結の付帯効果手伝い用にデフォルトで出血持ちかつ軽量な武器を選出。(解凍コンボは不要と判断)
〈 所見 ・ 所感 〉
- 斧の近接で倒し切れない・トドメとできないラインの敵がしんどいか、ダメージソースはどうしよう
(忌み子などの強mobは斧は隙に入れる差し込むためのものとなるのだがどうなんだろう)
- トロルの咆哮もあるとよかったか?おそらく重刺剣がマストだろうか
- 誇示は被ダメ減・スタミナ回復速度とそれらを振らない武器にも活かせるのだが再発動が難しいのがかなり痛い
【 戦鷹の爪剣 × 解体包丁 】
「貴重な技量系の大斧の強靭削りを活かせ!致命からの起き攻めも完備」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
戦鷹爪剣 | 構え | 解体包丁 | 暗黒波 |
慈悲短剣 | パリィ | 地揺らし |
ザミェルの湾刀 | ザミェルの氷嵐 | 剣舞 |
総重量:22.5
〈運用・解説〉
「慈悲短剣」の致命を輝かせるためのその他の強靭削り手段に着目
「戦鷹爪剣」は強攻撃や戦灰「構え」に「解体包丁」の攻撃も加えればなかなか侮れない火力と強靭削りを持つ組み合わせに
雑魚戦は直剣の汎用性や大斧で怯ませての追撃・固有戦技「ザミェルの氷嵐」をぶっ放す
「解体包丁」の先端を当て「戦鷹爪剣」踏み込み持ちの強攻撃で向かってくる相手に機先を制する立ち回りも。
BOSS戦では直剣で合間や回避攻撃で稼ぐよりも短剣の溜め攻撃+大斧を振るうのがオススメ・もちろん可能な敵には「パリィ」も狙う。
致命後の起き攻め(普通に攻撃を貰う場合もあります)に「ザミェルの氷嵐」で氷結の状態異常にし手数の爪剣や包丁の一撃の殴り火力も侮れなくなるだろう
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 右手 直剣「戦鷹の爪剣」
殴り火力と戦技での崩し、強攻撃の二連斬りは雑魚相手には充分な性能。説明不要な汎用性の高さの直剣
戦灰は「構え」以上に崩せる候補があるだろうか
- 右手「慈悲の短剣」
遂に満を辞して「パリィ」と致命短剣
(バックラーパリィくらいしか使ってなかった筆者ですが)短剣ならまだ雑魚・ボスともに狙える範囲でした
そして短剣ならば溜め攻撃もBOSS戦で充分に狙える点が体勢崩しへもよく効いてきます
体勢崩しとパリィで致命の一撃を決めろ
ザミェルの湾刀以外の候補として
ザミェルの湾刀以外の候補として
- 大剣
大斧と振れるタイミングがそう変わらないが大斧の弱い横範囲のカバー
- 槌・フレイル
強靭削りを見込んでの採用か
- 斧槍
安心と信頼のカテゴリ
- 右手 「ザミェルの湾刀」
ダッシュ攻撃か戦技かといった役割しか・・・
雑魚相手には大曲剣が怯みを取れる武器のため相手の攻撃に気をつけていれば、振っていけるだろう
〈 所見 ・ 所感 〉
- 「解体包丁」の必要筋力16を目安に
- パリィと体勢崩しどちらも狙うかなり攻めたスタイル。上手く決まった時の「慈悲短剣」の致命は気持ちがイイ
- 武器の並び順で役割を順繰りに見出すのはこのページ初か
- ザミェルの湾刀は使いたかっただけ・・・ホントスイマセン。追々考えていきます
【 夜騎兵のフレイル × 祝祭の手鎌 】
「左手が大童?!通常攻撃は全て左手へ」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
夜騎兵フレイル | 獣の咆哮 | 祝祭手鎌 | 輝剣の円陣 |
霜踏み | シミター | 回転斬り |
君主軍直剣 | 雷撃斬 | 祝祭肋骨鋤 | 氷槍 |
貫通突き | 共撃の幻 |
総重量:19.0
〈運用・解説〉
右手の通常攻撃は殆ど振らずにジャンプ攻撃か遠距離での戦技を使う立ち回りを目指す。左手の振りの早い武器とフレイルのジャンプ攻撃の組み合わせがシンプルに強い
ジャンプ攻撃後の至近距離での短剣・相手の移動を追いかけて当てられるモーションの曲剣・開いた距離からでも攻撃前後に突き刺す槍と手段を豊富にご用意致しました。
技量の良い点である振りたいモーションの武器に血や冷気の派生にし、補正の残る武器で一定の火力・状態異常を確保する欲張りな組み合わせも可能です。
そして、トドメの致命補正持ちの「君主軍直剣」を思い付いたが功を奏するかは腕次第
直剣の場合でも右手は強攻撃を始動や溜めての強靭削りにしていきたい。回避攻撃の突きも振りやすくはある。
- 右手の戦灰はフレイルでの鋭利での派生はこれ一択では?「獣の咆哮」で遠距離攻撃からジャンプ攻撃と始動の動きとも合う。
状態異常に寄せた場合の便利な「霜踏み」
すぐ取り出せる裏の戦灰「雷撃斬」で体勢崩しと雷付与で致命への更なる火力向上の両立が望めるため、武器と戦灰の相性が最適解だとすら思えたのだがいかがだろうか・・・。
(崩すタイミングで都合良く出せないためサブプランの戦灰「貫通突き」を記載)
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 左手 短剣
今回は「祝祭の手鎌」を選んだが、致命のための短剣でもデフォで出血持ちのモノでも良い
今回の戦灰は致命のチャンスを増やすために常に展開しておけと言わんばかりの「輝剣の円陣」で冷気派生へ
- 左手 「シミター」
正直なところ、技量型の全てに持たせたい性能をしている。それ程優秀な通常攻撃のモーション。
踏み込む分相手の横移動などの動きにも当てることができ、BOSS戦でも攻撃を挟んでから回避が間に合う隙の少なさ
戦灰は複数巻き込む時やBOSS戦では崩すために振りやすい「回転斬り」
- 左手 槍「祝祭の肋骨鋤/スピア」
槍の中で派生した場合も技量補正の残る武器を。
回避後の距離や攻撃前の隙にと突きを出していくので上の2つと異なるタイミングで攻撃を入れられる。
左手両手持ちのタイミングが限られているため、中距離から出す戦灰「氷槍」か「共撃の幻」を選出
- 右手 「君主軍の直剣/大剣」
ココしかないココがベストな気がする
雷撃斬のエンチャント自体は振りやすい直剣なので中断させられたり致命で倒せなくても何発分かの火力上昇に寄与。
大剣の場合は小振りな武器の苦手な集団戦や雑魚には初撃でとめてから左手を振りやすくする動きか、「雷撃斬」のエンチャント中は両手持ちで強靭を活かす
〈 所見 ・ 所感 〉
- 気付いた方もいることと思うが筋力10以下をコンセプトにしていた。しかしなかなかに侮れない強靭削り
- 祝祭武器を複数のキャラでマラソンはまーーーじでやるべきではない(憔悴)拾ったからには使わなければ(使命感)
- フレイルのジャンプ攻撃がPVEにおいて敵無しでは。追撃の左手も良く振れて楽しい
- 左手が状況や敵に応じてかなり忙しいが、異種二刀で戦う実感みたいなモノを感じて攻撃を入れる度に盛り上がってくる......
【 長牙 × 僧兵の炎姿刀(毒) 】
「発端は大曲剣の出血以外の運用法の模索。そして......毒蛇と毒蛾の狂宴」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
エストック | 毒の霧 | 僧兵の炎姿刀 | 獅子斬り |
クイックステップ |
長牙 | 毒蛾は二度舞う | 踏込(斬り上げ) |
蜷局の盾 | 毒蛇の噛みつき |
総重量:22.0
〈運用・解説〉
大曲剣は強力なライバルがいるカテゴリなため、出血や火力ではない部分にスポットを当てたい。
そこで毒派生。そして毒と言えばそう!
戦 灰 「 毒 蛾 は 二 度 舞 う 」
「戦技を放つ武器」と「毒にする手段」を分けて、火力・毒への状態異常・戦技を実用可能にしたい構え
毒蛾は二度舞うについては少々長くなりそうなので畳んで補記
寛解!寛解ですよっ!
寛解!寛解ですよっ!
長牙によって当てやすさに幅を毒蛇によって毒状態への複数回の付与を、振り易さ当て易さで毒状態をサポートする武器
(まだ改善の余地があることは私のトライアンドエラーが物語っているのだが)
戦灰「毒蛾は二度舞う」を積む「長牙」は最も当てやすく、BOSS戦時は舞うチャンスを窺いながらも鋭利派生での殴り火力やあわよくば出血でのボーナスも出せる。意外な当て方もその長さで可能となっている。
左方向への回避(相手の右手側)で戦技を発動し至近距離の屈みで避けるか・相手の回避行動とかみ合い、溜めから振り下ろしを長牙のリーチで当てる事ができるのです。また(筆者の腕では再現性は担保できませんでした)ノーロックで相手の右手側へ向けて戦技を放ちすれ違う様な形でも長牙の振り下ろしが当たることも。
出血や体勢崩しと異なり毒状態の間(90秒)割合ダメージを落ち着いて狙えるという考え方ではメリットと捉える事が出来るだろうか?(比較的容易に崩せたり・出血させられるモノからは目を逸らしつつ)
炎姿刀は毒派生でも技量補正があり、必要筋力が長牙と同じ18。大曲剣カテゴリ自体の雑魚相手には通常攻撃で怯みが取れる・動かれても引っ掛けやすい横への範囲。左手でその強みを活かす算段。
さらに補助となる右手武器に「エストック」を選出、出の速さや手数での攻撃が望める。
常に攻撃出来る範囲に敵を置いて様々な隙で攻撃を加え毒を与えて、長牙に持ち替えるのが理想的な動きだろう。
並び順は「エストック」の裏に「長牙」を置いた方がスムーズ。毒蛾の後に「蜷局の盾」の固有戦技を当てるこのサイクルだろう。
- 大曲剣の戦灰はダウンを伴うものにし、崩しやダウン中に「毒の霧」や「毒蛾は二度舞う」を放つ隙を増やす目的。
複数武器を持っているからこそ、切り替え可能な範囲に戦技の選択肢を持てる旨味が......あるよね?
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 右手 刺剣 「エストック」
選出理由は刺剣内でのリーチもだが強攻撃が盾に弾かれない点も見逃せない。
毒にするために積極的に振っていこう。回避後や相手の移動は横範囲のある大曲剣と振り分けていける。
「毒の霧」は強力だがBOSS戦ではステップとどちらかはなかなか難しい選択か
- 右手 「長牙」
これ以上の「毒蛾は二度舞う」のお供はないでしょう。ダメージソースが毒や毒蛾だけは乏しすぎるため鋭利派生での殴り火力も担う
- 左右可 「蜷局の盾」
「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです......」
攻撃手段としては完全に盲点でした。ガードやパリィだけではなかったですね。
固有戦技での毒蓄積値の高さ・伸びる蛇の射程この2つがBOSS戦でもイケるとは目から鱗デス。
最高の毒蓄積値を持って毒状態へは凄く楽になった、耐性の上がっていく敵に二度目以降の毒状態への布石や後押しに固有戦技を当てていこう。
〈 所見 ・ 所感 〉
- 毒蛇の登場で毒状態への移行が楽になり、毒蛾を狙うターンが明確に増えた
- 長牙で殴り倒しちゃってもまあそれもヨシ!というスタンスでここはひとつ・・・
- 右手盾は左手では右手の武器戦技の阻害する可能性を考慮・・・というのは建前で本ページで盾は使わないと宣った手前ガードが出来ない様にこのようにした(戒め)
- BOSS戦の大変さが他と異なる大変さで時間がかかった、楽しかったけどね。
- 蜷局の盾の登場は筆者にとって渡りに船であったのは想像に難くない...のは伝わるだろうか、もし触れた事がない方は最初から毒蛾と毒蛇の併用を強くお勧め致します。
【 ウルミ × 貴腐騎士の剣 】
「ALL雷属性!& 行動強化タリスマンの勘案」
〈運用・解説〉
鋭利に殴り火力で及ばない点を様々なタリスマンで底上げする構え
「雷の蠍」の与ダメへの影響は決して高くはないが雷属性の通りの良さ・異種二刀状態では通常攻撃が主な役目となる左手武器の強化
と中々に働けると考案。(ステータス欄の表示火力が一様に上がる様がなんか好き)
斬撃の弱点を補った「ウルミ」・左手では出が早く追撃となる「貴腐騎士剣」これをあくまで表題に
鞭怯み追撃・左手刺剣・軽曲剣モーション・左手特大剣・斧槍刺突運用
と立ち回りは今まで触れてきた総復習の様相を呈した。それだけ左手刺剣・特大剣や扱いやすい軽曲剣モーション・斧槍・鞭が優秀ということですかね
下記の装備例はあくまで一例であり記載し案出した武器の中から刺突や溜め攻撃で好きなように組み合わせて欲しい
霊薬「大棘の割れ雫」と「雷纏いの割れ雫」の相性が良く、3分間「溜め攻撃1.15倍」「雷の与ダメージ1.2倍」がボス戦で是非(下記の斧タリ頻出はこういった事情から。3枠は少々負荷が重いかもですが御検討下さい)
〈武器短評・案出〉
武器 | 持ち手 | 解説 |
ウルミ | 左右 | 鞭での怯みはもちろん。「嵐脚」からの強攻撃で二連撃を当て連撃系タリスマンの発火役にも |
貴腐騎士剣 | 左手 | 聖律・聖律共有で雷変質が左手武器としてかなりの高相性 |
慈悲短剣 | 右手 | 体勢崩し後に取り出しやすい様右手に、戦灰はご自由に |
パリングダガー | 左右 | 「落雷」の発射装置に(基本的に鋭利の方が強いけど)、連撃を継続する通常攻撃を振りやすい点も◯ |
クレイモア | 右手 | なんと言っても強攻撃の突き・エンチャント中の火力UPも大剣ならば特大剣に比べ振りやすいため雷撃斬とも相性◯ |
シャムシール | 左右 | 斬撃の弱点を変質で補えより様々な敵に振りやすく |
ハイランドアクス | 右手 | 致命補正・咆哮強化・技量キャラでの表示火力、両手持ちしても腐らぬ効果がある点が◎ |
スピア | 左右 | 左手での刺突カウンター役も右手での強攻撃で敵怯み役でも使いやすい |
卑兵ショーテル | 右手 | ダッシュ・バックステップ攻撃の刺突とガード貫通効果は勿論、良好な補正での「落雷」も色々と出来る |
ツヴァイヘンダー | 左手 | 左手での通常攻撃・強攻撃の刺突・咆哮強化を乗せた溜め強攻撃様々な動きが可能 |
喪色武器 |
竜王の岩剣 | 左右 | 戦技がツヨイ(小並感) |
グランサクスの雷 | 右手 |
神狩りの剣 | 左手 | 雷属性ではないが左手特大剣を活かしつつ、信仰の値によっては雷の祈祷と雷の蠍の相性は言わずもがな |
装備案出・計図
〈 所見 ・ 所感 〉
- 総復習と書いたがまだ終わらせるつもりはありませんと一応述べておきます一応
- いくつか筆者が使いたかっただけのモノが散見されるがお許しを
- 本作からの技量による雷変質だが鋭利に及ばずなかなかもどかしい・・・
雷の蠍だけでは殴り火力が物足りずアクション強化も足して下駄を履かせた背景がある
【 ショーテル × ツリースピア 】
「大槍の運用を試していたらショーテルの良い点が見えてきたのさ」
[装備/戦技]
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
ショーテル | 獣の咆哮 | ツリースピア | 聖律 |
クイックステップ | 祝祭手鎌 | 輝剣の円陣 |
ショーテル | 回転斬り | 騎士大剣 | グレートカーリア |
〈運用・解説〉
ショーテルの強攻撃が他と異なり単発で敵の怯みがとれるため、曲剣特有の強攻撃の溜めモーション中に「強攻撃ボタンを押したまま回避ボタンを押す」このバクステ攻撃で騎士系などの強mobにも怯みをとれるのです!
下がった後の追撃やリーチの優位を活かし機先を制す「ツリースピア」が輝く
近接戦闘や右手の回避攻撃代わりの大剣「騎士大剣」をチョイス
特有のモーションを(雑魚怯みがあるため)雑に使えて戦闘にまた新たな楽しさを見出せること間違いなしですよこれは。
「ショーテル」が大槍の出番を食っちまって横に追いやられました・・・
〈武器/戦灰の短評・案出〉
- 戦灰
引いた際に攻撃できる「獣の咆哮」と接近戦強化の「回転斬り」または回避の「クイックステップ」を採用
左手は冷気短剣用の「輝剣の円陣」と体勢を崩した際に入れられる攻撃が欲しくて積んでおいた「グレート・カーリア」(都合よく出せるとは言わない)
- 左手
・「ツリースピア」
メインの大槍運用を考えていたが気付けば「ショーテル」をサポートしていた。
「聖律」固定だが黄金樹に誓ってとFPや時間で差別化されているため左手武器として問題なし。
大槍自体はリーチや雑魚怯み有りと強い武器種なため雑に使ってもジッサイツヨイ
・「騎士大剣」
「ショーテル」の通常攻撃での接近戦の微妙さを感じて考案(イカした武器が欲しくて・グレートカーリアを積みたくて採用つまり趣味です)両手持ちした時の安心感は流石か
・「祝祭の手鎌」
より左手でも振れるのは正直助かる(調整により)、冷気への変質と「輝剣円陣」でのサポート
他候補
他候補
- 右手
・「ノクスの流体剣」
ショーテルと同じ動きが可能かつ範囲攻撃持ちは使い所はある...かも
または1周目はショーテル2本揃わないから一周目での採用
- 左手
・「ランス」
片手で振るには筋力20必要だが本作は20まで振る選択肢もありか。ただ左手のため即座に戦技を使えない点は注意
〈 所見 ・ 所感 〉
- 曲剣のバクステ攻撃が最も活きるのがショーテルだと知れた。かつ追撃の大槍との相性◯
- 左手両手持ちも場合により使い分けていけ、ツリースピアの溜め強攻撃や好きな大剣のモーションも使えて私的満足度が高い
番外編
【ユニーク武器】
***番外編ですのでお手柔らかにお願いします***
上記の例と異なり「周回での運用実績・ステータスの最適化・全ボス行脚」などの未検証も含みます。
また、あくまで筋力や技量の必要値の高さで分類のためこちらに記す事をご容赦ください。
それでも書き留めておきたく、あわよくばご意見いただきたく、筆者の不甲斐なさをご寛恕願います。
「机上の空論・筆者の実力不足」とならんことを願うばかりか
【氷結の針×マレニアの義手刀】
「ノーコストで距離をとりながら攻撃できるのはジッサイツヨイ」
氷結の針 | マレニアの義手刀 |
(自由) | 氷殻の斧 |
(自由) |
〈運用・解説〉
ひたすらに溜めバクステ攻撃を擦り続け、近付いてくるものをL1で撫で斬りにする。
距離を離しつつの戦闘となるが刀でトドメといかない場合には相手の動きを止める・距離を再び離す・強引にでも体勢を崩す/倒し切る策を考える必要があるだろう
すぐに思いつくものだと鞭での足止め、状態異常での怯み、「猟犬ステップ」での後退あたりだろうか。
- 固有戦技はそれぞれ盾持ちには「貫通突き」 集団戦やこちらから強く出たい場合の「水鳥乱舞」と役割分担もバッチリだ
〈武器/戦灰の案出〉
- 氷殻の斧
状態異常補助と戦技。この振りと(斧の中では)リーチの両立は唯一性がある
- (自由枠)
- ウルミ
左右可、雑魚敵を止めるのが容易
- 大型ナイフ・フレイル・茨鞭
出血、冷気派生との状態異常両立。
〈所見・所感〉
- バックステップも攻撃となるアイデンティティに着目
- ボス戦闘での射程と相手の攻撃範囲との噛みあわせは要検証
- 火力の確保の難しさ、解凍サイクル以外に何か無いものだろうか
【ヴァイクの戦槍×神狩りの剣】
「褪せ人半端ないって!!片手で特大剣めっちゃ速く振るもん!そんなんできひんやん普通......」
ヴァイクの戦槍 | 神狩りの剣 |
(自由) | 溶岩鞭の燭台 |
(聖印) |
〈運用・解説〉
神狩りの剣ツエェぇえええーーーーー!!!!
元々着目はしていたが、とんでもない振り速度と範囲、相手の移動に付いていけるので左手だからと気を遣う必要がないほどだ。
それゆえに右手の担う役割を強めていきたいのだが・・・(まだまだ改良の余地あり)
- 固有戦技はヴァイクの方が出しやすいため助かる場面も多い
〈武器/戦灰の案出〉
- 溶岩鞭の燭台
雑魚戦補助。戦技での広範囲攻撃
- 聖印
サブの武器のためにエンチャントは面倒なため右手でよい。バフがメインだがダメージソースとしてはステによるので割愛。
ただ技量に振っているため詠唱速度は望める。
武器触媒の追加を強く待ち望む
- (自由枠)
- 鉄の鉈・祝祭の鉈(※コメント採用)
モーションでの採用。補正は派生での最低限のものだが強攻撃が容易に当てられる強み
- 僧兵の炎姿槌・モーニングスター
特大剣と併せた強靭削り
- 黄銅の短刀
攻撃と攻撃の間隙に。派生による選択肢も・・・?
〈所見・所感〉
- 全て炎属性の拘り(霊薬/タリスマン/祈祷で全てに盛れる)
- 火よ力をが切れたらサブも持ちだす。筆者は槌を最も使った。
- 左手神狩りの剣がバケモノ染みている
- 炎術派生はユニーク武器の噛み合わせの難しさ、信仰をどこまで振るのかは要検証
- 実は右手は竜王の岩剣(重刺剣)やグランサクスの槍の方が動きやすいのはこれ如何に・・・
〈異種二刀序盤攻略〉
武器・戦灰
- まず集める武器
シミター | エストック | パリングダガー |
フレイル | ショートスピア | 守人の剣槍 |
大鎌 | ウルミ | フランベルジェ |
拾得が容易・強敵討伐不要・ラダゴン+5範囲
その他
その他
・ビルドを問わず
「シャムシール」「ロングソード」「モーニングスター」「打刀」「慈悲短剣」「レイピア」
・NPC関連:スピア+7(パッチ征伐),失地騎士の斧槍+8(獅子の混種・エドガー撃破),解体包丁(アナスタシア撃破)
・ダンジョン奥
十文字薙刀(ゲール坑道),脇差(牢獄洞窟),蟻棘のレイピア(日陰城西)
・マラソン
大型ナイフ,卑兵ショーテル・ノコギリ,戦鷹爪剣
Versus
※ボス戦の前に......※
嵐丘の封牢の坩堝・結びの教会の鈴玉・神授塔の神肌
この3体のボスに関しては「試し切り」として撃破せずに進める事を推奨します!
リトライの近さ,御し易い強さ,未強化状態で測りやすい固さ
それぞれ祈祷・肉・神狩りの剣の入手は後回しになるというデメリットを受け入れられるならば
◁ vs. 忌み鬼、マルギット
◁ vs. 忌み鬼、マルギット
○右手:ダガー,フレイル 左手:シミター
タリスマン:ラダゴンの爛れ刻印
杖での攻撃を「パリィ」で相手の行動を止めていくのが一番楽です。
というのは指南としてはあんまりなので、
次点で大切なのは「重量」です。大型の武器を持たずとも体勢崩しを狙えるフレイルに軽量ローリングで引っかからずに回避・離脱を試みる。通常攻撃を狙う場合後隙の少なさで振りやすいシミターを。
- 右手に「岩石剣」「聖なる刃」のエンチャント・左手は「黄金樹に誓って」かフレイルにあわせるなら「血の斬撃」
筆者クリアレベル : 15・武器強化 :+1
お守り袋GET!
序盤は武器の必要値までの補助くらいなモノでほぼ自由にして良いと思う
◁ vs. ラダゴンの赤狼
◁ vs. ラダゴンの赤狼
○右手:ウルミ 左手:シャムシール
タリスマン:ラダゴンの爛れ刻印・義手剣士
相手の移動に「猟犬ステップ」でついて行き鞭の回避攻撃、近距離戦をシャムシールで戦う構成
「猟犬ステップ」は回避に使うのではなく主に相手の機動力について行くために用いる。左手通常攻撃はある程度向き直り追いかけて攻撃を当てることが可能な優秀なモーション
飛びつきにはローリングしてL1,近距離では首の振る向きで派生を把握して回避方向を決めL1、後隙の少なさ・相手が自ら移動して攻撃が苛烈なタイプではないため
鞭の範囲を活かす・軽曲剣モーションを至近戦で活かすを徹底して立ち回る。耐久のある敵ではないため落ち着いて着実にダメージを与えられれば強力な戦技やジャンプ攻撃すら不要
まさに両の手の武器による立ち回りでの勝利を目指せ!
筆者クリアレベル : 19・武器強化 :+1
砥石刃3種GET!
最初に倒すと戦灰・変質に自由度が出るため筆者はいつも1周目にこの順で倒している
▷next...???
余談
※あくまで筆者のこの遊び方におけるスタンス※
両の手に異なる武器を握り、強みを活かし・弱みを補い
戦闘に 新鮮さを 斬新さを 求め、集団戦でも・個人戦でも 形骸化しない
新たな 戦略を・戦術を 駆使し、撃破時には達成感を・充足感を 与え
既成の枠に収まらない そんな道程を楽しむ
本ページの遊び方での扱い
本ページの遊び方での扱い
「ガード」「パリィ」「ガードカウンター」これらの要素は物凄く便利だ、あったら頼りたくなることだろう。しかし、筆者の腕では「特定の攻撃を待ちそれ以外を盾受け」などのワンパターン化する事を忌避している。
その逃げ道を塞ぎ敵の動きに対して
「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に」
立ち回る。
これが出来てこそ「BOSSを攻略した」と
言えるのではなかろうか。
序盤から遊べる「嵐丘の坩堝」「モーン城の混種」「戦学びの鈴玉狩り」は(進行フラグに関わらず)序盤から行けて試し斬りに丁度良いのだが、「パリィ」に頼らない立ち回りをいま一度見つめ直すのにイイ先生となるのは私が一番理解られていると言っても過言ではない。
進捗
考査・試験運用中
・片手でもやはりステップ攻撃を
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
レイピア | クイステ | 脇差 | |
神肌縫い | 守人剣槍 | 剣舞 |
ウォーピック | |
・メイン斧
右手武器 | 戦技 | 左手武器 | 戦技 |
戦鷹爪剣 | 血の徴収 | 二又手斧 | |
斬馬刀 | 雷撃斬 | ハンドアクス | |
祝祭大頭蓋 | |
近況報告
気になる方のみクリックorタップ
気になる方のみクリックorタップ
- まっっったく違うキャラ&構成で遊んでました
→ビルド/早熟神秘魔道士〜邪道で王へ至る道〜 というキャラなんですけど・・・
双刀武器・祈祷・魔術とこちらで出来ない(?)遊びをしていました!
もしよろしければお目通しください
- 闘技やりたいけれどバグ直るの待ちます・・・(悲しいなあ)
- アプデ待ちの間に新たなボスバックアップ用キャラはレベルは上がるが上質ビルドでいこうかなとそして、
さようならLV1縛りクリアキャラ......
非常に読み難く拙い駄文で申し訳ない。不慣れながらも試行錯誤しながら鋭意作成中です。
どんなものでも構いません、コメントや質問お待ちしています。
アドバイス・意見もよろしければお願い致します。
分かり難い・見え難い等のご指摘いただければ、
可能な限りご期待に添えるよう尽力致します!
コメント