コメント/神と王の追憶 のバックアップ(No.9)
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神と王の追憶
- この先、哀しみがあるぞ
物語の真実と結末を知った後の切なさというか、やるせなさは歴代作品でも随一やな
[ID:xDAkYt5EVZ2]
- 彼といい彼の前に対峙するメスメルといいDLCは褪せ人が王になることを示すための物語でもあると思ってる
[ID:XuFvZ4VVR1E]
- その為の右腕
[ID:RxvL9YiA/UM]
- 切ないように見えるけど復活したラダーンが一言も発さないし、自覚なく魅了かけて意のままにしてそうなのがな
[ID:em79FWnvqRY]
- パパに憧れて強くなったお兄ちゃんに懐いた弟と思えばかなりほっこり
なんかヤンデレ臭するけど
[ID:FO3Hb8egRrM]
- ミケラ畜生派の意見がSNSでは多いけど、トリーナ周辺アンスバッハその他諸々のテキスト見た感じだと、本当は嫌だけど頭クソ真面目過ぎて自己犠牲の修羅の道進んでる狂った幼い神ぽくて、なあ。巷で言われる程嫌いにはなれねえや
モーグは元々はっちゃけた性格だから魅了の影響かアンスバッハの思い込みなのか分からんし、ラダーンとの約束も詳細は不明だし、なんだかんだわからん事が多いが、加害者であり被害者でもあるエルデンリングらしいキャラクターやね
[ID:ReZ4BgpR8lw]
- 最強のデミゴッドで痩せ馬を気遣う優しさも持ちあわせてるラダーンに王を見るのはしゃーない
まあ結局王になったのは一介の褪せ人なんすけどね
[ID:KirdH9RKQMg]
- とりあえずラダーンが強さと優しさを兼ね備えた英傑だったのがハッキリと明言されたようなもんだし、それは嬉しかった
いやまぁ本編でも充分に察せられはするんだけどさ
[ID:LRwsthU..pI]
- 無自覚な邪悪、まさに幼い子供のようにね
[ID:iRGUWAKKkxQ]
- ミケラはやさしい世界を作りたかったのかもしれんが当の本人は愛を棄ててるから結果とんでもないディストピアにしかならなそうってのがね…
[ID:lMUKtuHbS7w]
- ミケラくん一番魅了しなきゃいけない人を魅了出来なかったのがすべての敗因だよね
君の親戚のお姉さんはその人を魅了したおかげで願いを叶えたんだよ?
[ID:iRGUWAKKkxQ]
- 律というシステムの外側に人が生きる様を思い描けるか、不幸に溢れてても個々が自律して生きる事を是と出来るか否か、同じ慈しみや深い所の改革志向に基づきながら、見事に好対照な2人だったな
最後にはシステムを引き受けてしまった者と、最後まで決然と拒絶した者、と見るとミケラの末路に感じる哀しみもいや増すというもの…
[ID:qPLrQB3pCzs]
- その通りだけど、ミケラは敢えて真正面からぶつかって倒したかったんやろな
旧律の王とは共存できないから、魅了なしで影の地に招いて倒す予定だった
神になるのを怖がり迷っていたミケラが一大決心して自身の過去や身体全てを捨てて、その最後の儀式として旧律の王と対峙=黄金樹と完全に袂を分つってことかと
[ID:.sUupozQ4SU]
- 正直これまでのフロム主人公は別に平和を成すことはあまりないし
ミケラの好きにさせた方が良い世界になるかもと考えちゃったな
[ID:cPqMcELbqAI]
- アイコン見るとミケラがはしゃいでジャンプしてるように見える
実際はしゃいではいたんだが
[ID:gO9a7pL/z6w]