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• 弱き王の狂い火 へ行く。
  • 1 (2024-06-25 (火) 23:47:51)
  • 2 (2024-06-30 (日) 18:35:49)
  • 3 (2024-07-03 (水) 14:38:14)
  • 4 (2024-07-04 (木) 18:29:48)
  • 5 (2024-07-07 (日) 17:16:27)
  • 6 (2024-07-08 (月) 02:36:44)
  • 7 (2024-07-08 (月) 12:29:59)
  • 8 (2024-07-11 (木) 00:56:01)
  • 9 (2024-07-12 (金) 14:50:00)
  • 10 (2024-07-13 (土) 14:04:51)
  • 11 (2024-07-16 (火) 20:11:49)
  • 12 (2024-07-30 (火) 22:12:54)
  • 13 (2024-08-29 (木) 22:00:03)
  • 14 (2024-09-12 (木) 08:34:11)
  • 15 (2024-09-18 (水) 15:39:21)
  • 16 (2025-02-03 (月) 09:55:05)
  • 17 (2025-05-10 (土) 12:19:24)
  • 18 (2025-10-31 (金) 08:52:48)

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戦技

弱き王の狂い火について

解説

ナナヤの灯を掲げて周囲に狂い火を撒き散らし、使用者に発狂が蓄積されていく。
ボタン長押しで狂い火を発射し続ける事が可能。FP3消費あたり3発の狂い火が飛ぶ。
狂い火の射程は中量ローリング2回分程の距離。

FPが足りない場合、武器を掲げるだけで狂い火が発生せず使用者への発狂の蓄積もない。

発射された狂い火はかなりデタラメな軌道であり、ターゲットした方向に優先して飛ぶという事は無く、周囲全方位に無秩序に撒き散らすため、狙った場所に当てることは困難。
また、狂い火は掲げた灯から噴水のように放物線を描く為、着弾地点と発射地点の間にいる敵にも当たらない。
やっと当たっても単発の威力が低く、ナナヤの灯本体で殴った方が遥かに強い。この戦技を発狂の効かない敵モブに対して実用的に運用するのはかなり難しいだろう。

ただし、発射された狂い火及び周囲に発生する発狂の蓄積に関しては文字通り狂った性能であり、侵入してきた闇霊や敵対NPC相手に向かって狂った様に撒き散らすことで真価を発揮する、対褪せ人専用戦技と言える。

バランス調整履歴

App Ver. 1.12.3 / Regulation Ver. 1.12.4
戦技を左手で使用した際に、右手武器に付加された一部の効果が反映される不具合の修正

コメント

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