目次 |
足下に朱い腐敗の棘を生じ、敵を刺す戦技
既に毒あるいは腐敗状態の敵に追撃が成功すれば
一気に大ダメージを与える
付与属性は毒。全ての近接攻撃武器に装着可能な戦技。
後方に飛び上がった後、前方へ勢いよく突進しつつ急降下蹴りを繰り出す。
蹴りと着地時の爆発にそれぞれ判定があり、蹴りのほうが威力が高い。
場合によっては蹴りのみ、爆発のみのヒットとなりうるため、敵との距離には注意。
毒・血派生の場合、ダメージは低くなる。
蹴りであるため「割れ石のタリスマン」「神鳥戦士の足甲」装備時は威力が上昇する。
急降下時に生じる足の針部分には、状態異常「朱い腐敗」の蓄積効果がある。
さらに、すでに毒・または腐敗状態になっている敵に当てると、その場で状態異常を解除してしまう代わりに大ダメージを与える。
名前も効果も毒蛾は二度舞うとよく似た性質を持つ戦技である。
腐敗の継続ダメージは毒よりも強力なので、単体でも大きな効果が期待できる。
追撃ダメージは強力だが、発動した時点で状態異常が解除されてしまう欠点があるため、なるべく時間をかけて継続ダメージを与えてから、あるいは大ダメージで削りきれるHPに達してから追撃を当てるようにしたい。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照