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消費FP | 18(-/-) |
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戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ◯ |
連続 | |
ガード | |
パリィ |
目次 |
神獣獅子舞の振るう怒りの戦技
足を振り上げ、大地に強く踏みしめ
前方に、激しい霜の地走りを起こす
タメ使用で強化され、地走りの範囲が広がる
付与属性は冷気。
60度くらいのコーン状に霜の棘を地面に生やす戦技。射程は中量ローリング+数歩程度。
タメ使用で範囲が90度、射程が中量ローリング2回程度に強化され威力も上がる。
威力は技量・知力に依存。
総じて使用感は出が早めのブレスのような戦技。
トゲに触れたときに1ヒット、トゲが砕けるときに1ヒットの合計2ヒット。
ただ、体の大きな敵に当てると1ヒット目が2回当たることがある。そのため、普通にヒットした時よりダメージが倍近く高くなる。
範囲の端や突っ込んでくる途中の相手にはヒット数は安定しないが威力の大半は1ヒット目にあるため霜踏みよりはダメージが安定しやすい。
また壁や段差を登り降りするがダメージ判定は足場にしかないため壁や天井にへばりついているナメクジ等は判定的には足場に立っていないためダメージが発生しない。
一方、段差を登った先の足場にはダメージが発生し、段差も厳密にはつながってないオブジェも多少は隙間を無視して駆け上る。
騎兵相手には馬上まで霜が届かないため馬にだけダメージが通る。
利点ではないが結果的に落馬致命を狙いやすくなるため落馬致命を見たいときには使える。
また、段下へのリーチが非常に長く、プレイヤーが落ちると普通に落下死するような高さの崖などでもしっかり下まで届く。それ故、遠距離攻撃を持ってない敵などを上から一方的にダメージを与えられる。ただし、踏み込み距離が結構長く、距離を考えずにやると落下してしまうので注意が必要。
割れ石のタリスマンおよび神鳥戦士の足甲の強化対象で威力が上昇する。
(後者の装備はキック、蹴り技のみのような表記だが霜踏み、嵐脚と共に対象になっている)
範囲、火力、状態異常、出の速さでどれをとっても優秀なので追憶で交換してみるのも悪くない。
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