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竜狩りの果実たる、竜の心臓
さざれ石の混じった異形のそれは
まだ、生々しく脈打っている
竜餐と呼ばれる儀式の供物であり
祭壇でこれを喰らうことで
竜の力を、我がものとすることができる
その様は、おぞましく野蛮であり
また美しい
最大所持数 | 99 |
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最大格納数 | 600 |
アイテム効果 | 竜の祭壇で、竜の力を我がものとする |
周回持ち越し | 可 |
竜餐の祈祷の習得に必要なアイテム。
祈祷の習得は「竜餐教会」「大竜餐教会」にて、竜の心臓を規定数捧げることで行える。
さらに特定の竜を倒すと「大竜餐教会」で、倒した竜に応じた新たな祈祷の交換もできるようになる。
入手に限りはあるが、対象となる竜をほぼ全て倒せば1周で全ての竜餐の祈祷と交換できる。
また、竜の心臓自体は周回引き継ぎに対応しているため、一度集めた分は次周に持ち越し可能。
1周で集めきれなかった場合、次周分と合算して集めればよい。
ただし、周回プレイ時は大竜餐教会の追加祈祷の解放状況がリセットされる点には注意が必要。
対象となる追加祈祷を交換したい場合は、周回プレイ後に改めて該当の竜を倒す必要がある。
周回プレイごとに「竜餐の儀式」で祈祷を4つ交換することで、プレイヤーの眼が竜の瞳孔のように変化する。
※「竜の心臓」の消費した合算数ではないので注意。
眼の変化は、円卓の「曇った化粧台」かレアルカリア大書庫のレナラに話しかけて「化粧をする」からOFFにすることができる。
また、血の指の契約、狂い火の受領によっても眼の変化が起こるが、これらは条件を達成した後のもので上書きされるのではなく、条件を満たしたものの中から優先度が高いもので最終的に反映される。
竜餐の優先度は、これらの中で一番低いため、最終的にこの外見を維持したい場合、注意が必要。
※狂い火のみ、「ミケラの針」の使用によって眼の変化を除外することが出来るが、血の指の条件を満たすと竜餐の眼にすることはできなくなる。
全部で23個。竜餐祈祷全取得に必要な数は20個。
全部で6つ。
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