赤羽の七支刃 の履歴(No.9)
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- 1 (2022-04-06 (水) 23:44:34)
- 2 (2022-04-13 (水) 23:53:36)
- 3 (2022-04-15 (金) 20:49:53)
- 4 (2022-04-24 (日) 12:25:35)
- 5 (2022-05-10 (火) 18:41:04)
- 6 (2022-05-22 (日) 02:11:15)
- 7 (2022-07-01 (金) 11:19:50)
- 8 (2022-07-15 (金) 04:46:33)
- 9 (2022-07-15 (金) 08:44:39)
- 10 (2022-10-14 (金) 05:47:14)
- 11 (2022-10-30 (日) 12:41:01)
- 12 (2023-04-13 (木) 22:02:25)
- 13 (2023-08-11 (金) 14:48:06)
- 14 (2024-07-14 (日) 17:59:05)
赤羽の七支刃について
古代の死儀礼に由来するタリスマン
赤羽のそれは、HPが減少したとき
攻撃力を高める
死に近付くは高揚である
それでこそ、懸命に生に縋り付き
後の死はより輝かしい
入手方法
詳細
重量 1.4
効果 HPが減少したとき、攻撃力を高める(HP残量20%以下で与ダメ+20%)
解説
瀕死時のみ与ダメージが大幅に上昇するタリスマン。青羽の七支刃の攻撃強化版。物理だけでなく魔術や祈祷などのダメージも上がる。
ダメージの上昇量はタリスマンの中でもトップクラスだが、HP20%以下でないと発動しない関係上、常にワンパンで即死させられるリスクが伴う。敵からの攻撃を問題なく捌ける上級者向けのタリスマンといえるだろう。霊薬の聖杯瓶に、一度だけ被ダメージを大幅に軽減する「真珠色の泡雫」を配合しておくと生存率が上がるため、万一の備えとして使っておくといいかもしれない。
ちなみに、HP最大時のみダメージが上がる捧闘の剣のタリスマンとは正反対の効果を持つが、リスクが高い分こちらの方が上昇量は上。
瀕死の時に回復せずにゴリ押す時の最後のアガキ…というような使い方ではなく、常にHP20%以下に保ち常時発動する使い方が一般的。
- 手っ取り早くHP20%以下にするには
- ・戦技「血の斬撃」
Ver.1.03以降なら1回ごとに固定50+最大HPの5%が減少する。序盤から使用可能なHP調整方法。満タン状態からはもちろん、微調整にも使える便利戦技。
HP全回復後なら生命力11までは5回、12~17までは6回、18~22までは7回必要。 - ・戦技「切腹」
1回ごとに最大HPの10%分の自傷ダメージが発生。ついでに出血状態になるので血の君主の歓喜や白面装備で更に火力ブースト可能。
実は装備条件を満たさない武器で「切腹」をすると戦技が正常に発動せず、刺す時と抜く時の2回自傷ダメージが入る(つまり戦技1回あたり合計で最大HPの20%を削ることができる)。しかもFPを消費しない。これを利用して全回復後に装備条件を満たさない武器で4回切腹することで、FPを消費せずに瀕死の一歩手前まで削ることができる。あとは「火の癒しよ」(自傷ダメージ:固定値15)を使えば、消費FP14で発動条件を満たせる。 - 魔術「夜巫女の霧」
霧に触れるとダメージが発生。最速で瀕死状態までHPを削れるので入手後はこちらの方が手っ取り早い。必要知力が14なので、知力初期値キャラでもタリスマンや頭防具で手軽に調整可能。 - ・遺灰「写し身の雫」
還魂碑のあるところ限定ながら、FP消費ゼロで現在HPから660削られるだけなので、最大HPを低く調整しておけば呼ぶだけでHPを調整できる。生命力20(HP652)以下ではHPが足りず呼べないが、生命力21(HP680)から生命力25なら呼ぶだけで条件を満たせる。生命力26(HP833)では呼んだ後に「火の癒しよ」などの自傷ダメージが必要。 - ・霊薬「破裂した結晶雫」
霊薬枠を埋めてしまうが、上記の写し身と同じようにFPを使わず700ダメ食らうので、HPを調整できる。1枠だと生命力最低値でも足りないので、2枠とも埋める必要がある。生命力22(HP709)~生命力27(HP870)の間で使用可能。
- ・戦技「血の斬撃」
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