ガンメンの盾 の変更点

最終更新:

#author("2023-04-13T21:14:53+09:00","","")
#author("2025-03-24T07:37:16+09:00","","")
&tag(武器);
#infobox(weapon){{
image=ガンメンの盾.png
name=&ruby(Visage Shield){ガンメンの盾};
shurui=[[大盾]]
zokusei=打撃
skill=[[火炎舌]]
fp=5(-/-)
tukekae=✕
wgt=24.0
type=喪色
phy1=186
mag1=0
fire1=0
ligt1=0
holy1=0
crit=100
phy2=100.0
mag2=62.0
fire2=81.0
ligt2=65.0
holy2=62.0
guard=75
str1=D
dex1=-
int1=-
fai1=-
arc1=-
str2=44
dex2=0
int2=0
fai2=0
arc2=0
futai=なし
bikou=ー
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 1.xx / Regulation Ver. 1.xx
}}

*ガンメンの盾について [#x8cb670f]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
火の巨人の顔を象った、青銅の仕掛け盾
開いた口から、幾本もの舌が飛び出している

恐ろしげな容貌、そして焼き尽くす炎は
巨人と火の恐怖を、改めて人々に知らしめる
つまりこれは、教導の盾である
}}

#divregion(Ver.1.00のテキスト)
#style(class=box,style=font-size:13px){{
王国で使用されている、攻城兵器のひとつを模した盾
盾の中央部には火炎放射の仕掛けが施されている
}}
#enddivregion

*入手方法 [#l474c307]
-[[キレムの廃墟]]のボスがいる地下室の宝箱

*基本性能 [#db97f3b5]
見た目のインパクトがすごい異形の大盾。
専用戦技「[[火炎舌]]」は盾を構えながら火炎放射を行うという攻防一体のワザ。
[[単眼の盾]]のものは遠距離用だが、こちらは近距離範囲攻撃として住み分けができている。

盾としての性能は重さに見合ったものであり、ガード強度80越えは[[指紋石の盾]]に次いで高く、ユニーク大盾の中では最上位に位置する。
カット率も全体的に高水準。特に炎カット率の高さは炎派生した[[赤獅子の大盾]]に迫るほどであり、それに近いカット率を持ちつつ上記の高いガード性能を誇る。


その気になればゲーム開始早々に取りに行けるが、狭い立地でかぼちゃ兵2体を倒さねばならず、その難度はかなり高い。
手に入れたとして、[[指紋石の盾]]に近い性能の盾が序盤から入手できるという利点はあるが、今度は筋力44という高い要求ステータスが立ちはだかる。
手に入れたとして、[[指紋石の盾]]に近い性能の盾が序盤から入手できるという利点はあるが、今度は筋力44という高い必要能力値が立ちはだかる。
総じて序盤から扱えるものではないと言えるだろう。


*モーション [#e5507fa0]
#divregion(クリックで開閉)

**右手 [#l56f8258]
|ボタン入力|解説|h
|~R1|右から前に叩きつけ>右から前に叩きつけ>右から前に叩きつけ|
|~しゃがみR1&br;ローリングR1|右から前に叩きつけ|
|~バックステップR1|盾を構えて前進し、前に叩きつけ|
|~ダッシュR1|盾を構えて前進し、前に叩きつけ(ガード判定あり)|
|~ジャンプR1|地面に突き刺す(ガード判定あり)|
|~R2|右から前に大きく叩き付ける>右から前に大きく叩き付ける&br;ボタン長押しで攻撃の出が遅くなる代わりに威力とスタミナダメージ向上|
|~ダッシュR2|右から前に叩きつけ|
|~ジャンプR2|右から前に突き出す|

**左手 [#l71e9113]
左手はしゃがみL1・ローリングL1・ジャンプL1が存在しない。

|ボタン入力|解説|h
|~L1|ガード|
|~L1押し続け中に○|ガードしながらバックステップ|
|~L1押し続け中にダッシュ|ガードしながらダッシュ|

**両手 [#z6ee40c5]
|ボタン入力|解説|h
|~R1|右から前に叩きつけ>右から前に叩きつけ>左から前に叩きつけ|
|~しゃがみR1&br;ローリングR1|右から前に突き出す&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~バックステップR1|盾を構えて前進し、前に突き出す&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~ダッシュR1|盾を構えて前進し、叩き付け(ガード判定あり)&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~ジャンプR1|地面に突き刺す(ガード判定あり)|
|~R2|頭上から前方の地面に突き刺す>頭上から前方の地面に突き刺す&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行&br;ボタン長押しで攻撃の出が遅くなる代わりに威力とスタミナダメージ向上|
|~ダッシュR2|駆け込みつつ右から前に叩きつけ&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~ジャンプR2|右から前に叩きつけ&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~L1|ガード|

**騎乗時 [#bf74635e]
|ボタン入力|解説|h
|~R1|両手で盾を掴んで右に振り下ろし>両手で盾を掴んで右に振り下ろし>両手で盾を掴んで右に振り下ろし|
|~R2|右側で盾を構える&br;最大までタメると振り下ろしに変化&br;ガード判定あり|
|~L1|R1の左右逆|
|~L2|R2の左右逆|

#enddivregion

*武器強化 [#c68b55d9]
#divregion(クリックで開閉)
#style(class=sp_table3){{
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(#0fc):|CENTER:COLOR(#f60):|CENTER:COLOR(#ff0):|CENTER:COLOR(#ffb):|CENTER:||CENTER:|CENTER:COLOR(#0fc):|CENTER:COLOR(#f60):|CENTER:COLOR(#ff0):|CENTER:COLOR(#ffb):|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:|c
|強化|>|>|>|>|>|攻撃力||>|>|>|>|>|カット率||>|>|>|>|能力補正|h
|~|物|魔|炎|雷|聖|致|~|物|魔|炎|雷|聖|受|~|筋|技|知|信|神|
|なし|186|0|0|0|0|100||100.0|62.0|81.0|65.0|62.0|75||D|-|-|-|-|
|+1|203|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):D|~|~|~|~|
|+2|220|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|76||COLOR(#8af):D|~|~|~|~|
|+3|237|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|77||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+4|254|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|78||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+5|271|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+6|288|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|79||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+7|305|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|80||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+8|322|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|81||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+9|339|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+10|356|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|82||COLOR(#8af):B|~|~|~|~|

|>|>|強化に必要な素材とルーン|h
|強化|素材|ルーン|h
|>|>|CENTER:|c
|なし|-|-|
|+1|喪色の鍛石【1】×1|900|
|+2|喪色の鍛石【2】×1|1350|
|+3|喪色の鍛石【3】×1|1800|
|+4|喪色の鍛石【4】×1|2250|
|+5|喪色の鍛石【5】×1|2700|
|+6|喪色の鍛石【6】×1|3150|
|+7|喪色の鍛石【7】×1|3600|
|+8|喪色の鍛石【8】×1|4050|
|+9|喪色の鍛石【9】×1|4500|
|+10|古竜岩の喪色鍛石×1|5400|
}}
#enddivregion

*コメント [#oaa5ddbb]
#pcomment(reply)