コメント/黄金樹のサーコート の変更点

最終更新:

#author("2023-10-22T02:06:11+09:00","","")
#author("2023-10-22T09:39:19+09:00","","")
[[黄金樹のサーコート]]

-コレにツリーガードの手足で中装の金ピカで固められてお気に入り。
ところでサーコート系共通の疑問なんだけど、なんで左腕だけ肘当て付けてるのかな。
左右非対称で防御厚くするなら盾持つ左じゃなくて、武器持つ右じゃない?
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--中世の西洋鎧、特にわかりやすいケースだと15世紀あたりのミラノ式甲冑なんかは両手で武器を把持した際に左腕部で敵の白兵を受け止めることを想定して防御用の追加装甲を設ける場合があったらしいスよ。盾持ち軍兵が目立つけど、狭間の地におけるサーコート系鎧の仕様としては両手で大剣を把持して振るう軍兵がとっさに防御する為の機構をあつらえた実践的装備ってポジションなんでしょうね。まぁ、ゲーム中だと大剣軍兵は武器を構えて防御しちゃいますが。
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-ほえー、タメになるわぁ。ありがとう。
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