#author("2023-11-02T20:36:24+09:00","","") #author("2024-11-25T18:17:32+09:00","","") &tag(魔術,魔法); #infobox(magic){{ image=創星雨.jpg name=&ruby(Founding Rain of Stars){創星雨}; shurui=[[魔術]] slot=2 fp=27 int=52 fai=0 arc=0 }} #contentsx #style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{ ''バージョン情報'' App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09 威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整) }} *創星雨について [#y73fecde] #style(class=box,style=font-size:13px){{ かつて古い星見が見出した、最古の源流魔術 「伝説の魔術」のひとつ 空に暗黒の星雲を呼び しばらくの間、凄まじい星雨を降らせる 足を止めずに使用することができ タメ使用で強化される それは、輝石の魔術のはじまりとされる 星見の垣間見た源流は、現実となり この地に、星の琥珀が降り注いだのだ }} #divregion(Ver.1.00のテキスト) #style(class=box,style=font-size:13px){{ (名称:ゴライアスの星雨) 源より流れる魔力を、雨の如く降らせる }} #enddivregion *入手方法 [#b3857211] -[[巨人たちの山嶺]]にある[[異端の魔術師塔]]の宝箱 *解説 [#q0653606] 発射後3秒ほどのタイムラグの後に5秒ほど大量の星の雨を降らせる。 新しいものを展開すると古いものは消滅する。 伝説の魔術なので記憶スロットを2も消費する。 動かない相手や大物などには強いが、怯ませる効果はなく動き回る相手などには弱い。そのため、階下の相手やダメージゾーンを作ることを意識して使うとよい。総じて場所と相手を選ぶ魔術。 ほとんどのモブは特に狙わずとも自ら効果範囲に入ってくるので、他の攻撃と合わせてダメージを稼ぎやすい。組み合わせる攻撃は、射撃魔法だと回避行動を誘発して範囲外に逃してしまうことが多いので、間合い的にも武器や戦技、近接魔法と組み合わせるのが良いだろう。 対人では自身の周囲に展開し、相手の接近を牽制しその間に射撃魔法等で優位な展開を形成するのが主な役割となる。が、強靭削りこそ微弱ながら有しているものの怯みモーションは無く長時間当ててダメージを稼ぐタイプなので、牽制力が高そうに見えて実はそうでもない…という一見難儀な魔術。ただ単に牽制として使うには穴があるので、近寄られた時でも近接魔法等と合わせて波状攻撃をかける等、相手の行動に合わせて柔軟な対応が求められる。 また、詠唱後のキャンセルタイミングが早めなので、詠唱の硬直を突きくる相手にカウンターが狙いやすい。上手くいけば相手をカウンターで拘束しつつ創星雨で追撃出来るので頭の片隅に入れておくと役に立つことがある。 また、詠唱後のキャンセルタイミングが早めなので、詠唱の硬直を突きにくる相手にカウンターが狙いやすい。上手くいけば相手をカウンターで拘束しつつ創星雨で追撃出来るので頭の片隅に入れておくと役に立つことがある。 魔術の地や流星系統とのシナジーが高い。 *バランス調整履歴 [#a10cf159] App Ver. 1.03 / Regulation Ver. 1.03.1 消費FP46→32 App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07 FPとスタミナの消費量を軽減し、攻撃判定が発生するまでの時間を短縮(FP32→FP27) 星雨が降る範囲を拡大 App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09 威力を下方修正(対人専用ダメージスケーリング調整) *コメント [#qe34a85e] #pcomment(コメント/創星雨,reply)