単眼の盾 の変更点

最終更新:

#author("2023-05-12T20:50:06+09:00","","")
#author("2024-11-12T08:35:43+09:00","","")
&tag(武器);
#infobox(weapon){{
image=単眼の盾.png
name=&ruby(One-Eyed Shield){単眼の盾};
shurui=[[大盾]]
zokusei=打撃
skill=[[炎の唾]]
fp=28(-/-)
tukekae=✕
wgt=20.5
type=喪色
phy1=175
mag1=0
fire1=0
ligt1=0
holy1=0
crit=100
phy2=100.0
mag2=57.0
fire2=69.0
ligt2=59.0
holy2=63.0
guard=67-73
str1=D
dex1=-
int1=-
fai1=-
arc1=-
str2=36
dex2=0
int2=0
fai2=0
arc2=0
futai=なし
bikou=ー
bikou=-
}}

#contentsx
#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 1.xx / Regulation Ver. 1.xx
}}

*単眼の盾について [#yf34610b]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
単眼異形の神を象った、白石の仕掛け盾
開いた口から、砲身が覗いている

それは、女王マリカが討ち取ったとされる
かつて巨人たちが祀った悪神である
}}

*入手方法 [#o9068fea]
-[[巨人たちの山嶺]]、[[監視者たちの砦]]にいる敵対NPC「監視者の長、アーガンティ」を倒す

*基本性能 [#kfae395a]
盾の裏側に大砲が仕込まれていて、''専用戦技「[[炎の唾]]」''により砲撃が可能という特殊な大盾。
(詳しくは戦技[[炎の唾]]ページへ。)
 

強力な戦技が扱えるが重量20.5と要求が重く、これは全ての盾の中で三番目に高い数値。
戦技だけでなく盾の攻撃力も高く、強化するだけでかなりの破壊力になるので打撃武器として直接殴るのも有効。戦技の火力も主に盾の強化数値で伸びるので、優先的に強化を進めるといいだろう。

一方、重量に対しガード強度が最大73とやや控えめで、属性に対しても炎カット率が若干高い程度に収まっている。勿論、充分実戦で使える性能だが、「大盾」としての性能は他のものに一歩遅れを取っている。
 

戦技/性能共に攻撃的な大盾で防御能力はやや控えめになっており、戦技が固定なので右手の戦技が咄嗟に使いにくいというデメリットを抱えてしまうことになる。
その為、右手武器には戦闘中にあまり戦技を使わないものを選んだり、そもそも戦技[[炎の唾]]をほとんど使わないようなプレイスタイルなら他の大盾を使ったほうが良いかもしれない。
 

炎の唾は強力だが狙ったところを攻撃するには慣れが必要なので頑張って練習しよう。
''大砲を構えた状態でも攻撃を防いでくれるが、カット率やガード強度にマイナス補正が掛かる''ので攻撃を受けると危険。砲弾発射前なら「通常のガード」にスムーズに移行が可能で、回避、ジャンプ、各種攻撃アクションなどで構えをキャンセルもできるので覚えておきたい。
また炎の唾発射時のスタミナ消費量が110と結構な量なので、発射後のスタミナ管理にも要注意。

戦技に[[遠矢のタリスマン]]の効果が乗り、飛距離も伸びる。よく勘違いされるが弾速は速くならない。
戦技に[[遠矢のタリスマン]]の効果が乗り、飛距離が伸びる。弾速は変わらない。

炎の唾に慣れて、本格的に使い込みたいユーザーには[[油壺]]をおすすめしたい。
炎ダメージを1.5倍にする効果があり、100%炎ダメージである炎の唾との相性が非常に良い。油壺は着弾地点で破裂するため、地面や壁に当てて敵モブに気付かれず油まみれにすることも可能。
敵を[[油まみれ>状態変化#mamire]]にして炎ダメージを1.5倍にする効果があり、100%炎ダメージである炎の唾との相性が非常に良い。油壺は着弾地点で破裂するため、地面や壁に当てれば敵に気付かれずに油まみれにすることも可能。
欠点として素材である[[蕩けたキノコ]]は少々集めにくいので、それなりにマラソンをする必要あり。
また、対人戦だと水場や毒沼などでローリングされると油まみれを上書きされてしまう上に、水まみれになると炎カット率も上がってしまうため使う場所はよく吟味した方が良い。
また、対人戦では水場や毒沼などでローリングされると油まみれが解除されてしまう上に、水まみれになると炎カット率も上がってしまうため、使う場所はよく吟味した方が良い。

*モーション [#g65eb5a6]
#divregion(クリックで開閉)

**右手 [#g3e46a27]
|ボタン入力|解説|h
|~R1|右から前に叩きつけ>右から前に叩きつけ>右から前に叩きつけ|
|~しゃがみR1&br;ローリングR1|右から前に叩きつけ|
|~バックステップR1|盾を構えて前進し、前に叩きつけ|
|~ダッシュR1|盾を構えて前進し、前に叩きつけ(ガード判定あり)|
|~ジャンプR1|地面に突き刺す(ガード判定あり)|
|~R2|右から前に大きく叩き付ける>右から前に大きく叩き付ける&br;ボタン長押しで攻撃の出が遅くなる代わりに威力とスタミナダメージ向上|
|~ダッシュR2|右から前に叩きつけ|
|~ジャンプR2|右から前に突き出す|

**左手 [#ta019745]
左手はしゃがみL1・ローリングL1・ジャンプL1が存在しない。

|ボタン入力|解説|h
|~L1|ガード|
|~L1押し続け中に○|ガードしながらバックステップ|
|~L1押し続け中にダッシュ|ガードしながらダッシュ|

**両手 [#g9cadd05]
|ボタン入力|解説|h
|~R1|右から前に叩きつけ>右から前に叩きつけ>左から前に叩きつけ|
|~しゃがみR1&br;ローリングR1|右から前に突き出す&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~バックステップR1|盾を構えて前進し、前に突き出す&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~ダッシュR1|盾を構えて前進し、叩き付け(ガード判定あり)&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~ジャンプR1|地面に突き刺す(ガード判定あり)|
|~R2|頭上から前方の地面に突き刺す>頭上から前方の地面に突き刺す&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行&br;ボタン長押しで攻撃の出が遅くなる代わりに威力とスタミナダメージ向上|
|~ダッシュR2|駆け込みつつ右から前に叩きつけ&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~ジャンプR2|右から前に叩きつけ&br;技後にR1追加入力でR1攻撃2段目に移行|
|~L1|ガード|

**騎乗時 [#rc4beb0f]
|ボタン入力|解説|h
|~R1|両手で盾を掴んで右に振り下ろし>両手で盾を掴んで右に振り下ろし>両手で盾を掴んで右に振り下ろし|
|~R2|右側で盾を構える&br;最大までタメると振り下ろしに変化&br;ガード判定あり|
|~L1|R1の左右逆|
|~L2|R2の左右逆|

#enddivregion

*武器強化 [#hb4e306a]
#divregion(クリックで開閉)
#style(class=sp_table3){{
|>|CENTER:|CENTER:COLOR(#0fc):|CENTER:COLOR(#f60):|CENTER:COLOR(#ff0):|CENTER:COLOR(#ffb):|CENTER:||CENTER:|CENTER:COLOR(#0fc):|CENTER:COLOR(#f60):|CENTER:COLOR(#ff0):|CENTER:COLOR(#ffb):|CENTER:||>|>|>|>|CENTER:|c
|強化|>|>|>|>|>|攻撃力||>|>|>|>|>|カット率||>|>|>|>|能力補正|h
|~|物|魔|炎|雷|聖|致|~|物|魔|炎|雷|聖|受|~|筋|技|知|信|神|
|なし|175|0|0|0|0|100||100.0|57.0|69.0|59.0|63.0|67||D|-|-|-|-|
|+1|191|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):D|~|~|~|~|
|+2|207|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|68||COLOR(#8af):D|~|~|~|~|
|+3|223|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|69||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+4|239|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+5|255|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|70||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+6|271|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|71||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+7|287|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+8|303|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|72||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+9|319|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|73||COLOR(#8af):C|~|~|~|~|
|+10|335|0|0|0|0|100||~|~|~|~|~|~||COLOR(#8af):B|~|~|~|~|

|>|>|強化に必要な素材とルーン|h
|強化|素材|ルーン|h
|>|>|CENTER:|c
|なし|-|-|
|+1|喪色の鍛石【1】×1|900|
|+2|喪色の鍛石【2】×1|1350|
|+3|喪色の鍛石【3】×1|1800|
|+4|喪色の鍛石【4】×1|2250|
|+5|喪色の鍛石【5】×1|2700|
|+6|喪色の鍛石【6】×1|3150|
|+7|喪色の鍛石【7】×1|3600|
|+8|喪色の鍛石【8】×1|4050|
|+9|喪色の鍛石【9】×1|4500|
|+10|古竜岩の喪色鍛石×1|5400|
}}
#enddivregion

*コメント [#s1f04a29]
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