捧闘の剣のタリスマン の変更点

最終更新:

#author("2024-09-02T22:08:32+09:00","","")
#author("2024-10-11T08:12:22+09:00","","")
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RIGHT:&size(12){[ [[総合ページ>捧闘の○のタリスマン(総合)]] ]};
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*捧闘の剣のタリスマンについて [#we88adb4]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
かつて黄金樹に捧げられた闘いの
儀式の剣を模したタリスマン

HPが最大のとき、攻撃力を高める

王配ラダゴンの時代、捧闘は廃れてしまった
各地に残る闘技場は、その名残である
}}

*入手方法 [#t4b6bf96]
-[[ルクスの廃墟]]のボス部屋にある宝箱

*詳細 [#h1279bd0]
#style(class=box){{
''重量'' 0.9
''効果'' HPが最大のとき、攻撃力を高める(与ダメージ+10%)
}}

*解説 [#q05613bb]
HP最大時に与ダメージが10%上昇するタリスマン。武器攻撃だけでなく魔術や祈祷も対象。
HP最大時に与ダメージが10%上昇するタリスマン。近接武器による攻撃だけでなく魔術や祈祷、道具などあらゆる攻撃手段が対象。
関連品に、同じ条件でカット率が上がる[[捧闘の盾のタリスマン]]・瀕死時のみ与ダメージ大幅上昇の[[赤羽の七支刃]]がある。
 
補正対象の広さ・条件の満たしやすさ・リスクの低さが特長。死亡後・祝福で休んだ直後なら確実に恩恵を受けられるため、特に稼ぎマラソンと好相性。
効果対象の広さ・条件の満たしやすさ・リスクの低さが特長。死亡して復活した直後や祝福で休んだ直後であれば確実に恩恵を受けられるため、特に稼ぎマラソンと好相性。

発動条件はテキスト通りであり、HPが1ポイントでも減っていると発動しないシビアな仕様。そのため僅かなダメージすらも避けなければならず、立ち回りが難しくなる。条件は満たしやすいが、その維持は難しいものとなっている。
細かなダメージを受けるたびに[[聖杯瓶]]で回復していてはキリが無いので、聖杯瓶に頼らない回復手段を用意しておくと扱いやすい。

-補助品参考
--[[恵みの雫のタリスマン]]:時間経過で少しずつHPを回復する
--[[緋色の凶刃]]:致命の一撃でHPを回復する
--[[略奪のカメオ]]:敵を倒した時にHPが回復する
-タリスマン以外
--[[蛇神の曲刀]]・[[冒涜の聖剣]]・[[大角の槌]]:敵を倒したときにHPが回復する
--[[解体包丁]]・[[グレートスターズ]]:この武器での攻撃ヒットでHPが回復する
--[[神聖画の盾]]:時間経過で少しずつHPを回復する
--[[ライカードの大ルーン]]・[[マレニアの大ルーン]]:各条件を満たすとHPが回復する

上記以外のHP吸収効果のある戦技・前もって使えるHP継続回復の祈祷なども役立つだろう。

余談だが、フロムの過去作でも同様の効果を持つ装備が存在し、作品によってはHPが99%以上であれば発動するようになっていた。

*コメント [#x9f778c1]
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