接ぎ木のゴドリック の変更点

最終更新:

#author("2025-04-04T15:39:19+09:00","","")
#author("2025-04-07T09:09:01+09:00","","")
&tag(ボス攻略,敵);
#infobox(boss){{
image=ゴドリック.jpg
name=&ruby(Godrick the Grafted){接ぎ木のゴドリック};
place=[[ストームヴィル城]]
sta=-
str=-
sla=-
thr=-
magic=COLOR(#0fc):-
fire=COLOR(#f60):-
lightning=COLOR(#ff0):-
holy=COLOR(#ffb):△
hemorrhage=COLOR(#b00):◯
poison=COLOR(#580):◯
rot=COLOR(#f88):◯
frostbite=COLOR(#5dd):◯
sleep=△
death=✕
parry=✕
behind=✕
posture=◯
other=-
}}

#contentsx

*ボス情報 [#dd1c6895]
''地に伏せよ''
''我こそは、黄金の君主なるぞ!''

|>|CENTER:220|c
|ドロップ品|HP|h
|[[ゴドリックの大ルーン]]&br;[[接ぎ木の追憶]]&br;20000ルーン|6080&br;体勢値 1050|

|CENTER:143|>|CENTER:144|c
|協力|遺灰|騎乗|h
|◯|◯|✕|

#divregion(属性耐性・状態異常耐性値)
|60|CENTER:30||c
|~標準|-|0%((接ぎ木した腕や胴体を基準とした場合。以下も同様。))|
|~打撃|-|0%|
|~斬撃|-|0%|
|~刺突|-|0%|
|~魔力|-|20%|
|~炎 |-|20%|
|~雷 |-|20%|
|~聖 |△|40%|
|~出血|◯||
|~毒 |◯||
|~腐敗|◯||
|~凍傷|◯||
|~睡眠|△|熟睡はせずよろける|
|~発狂|✕|発狂は無効|
|~死 |✕|死は無効|
|~パリィ|_||
|~背後|✕||
|~体勢崩し|◯| |
|~弱点部位|頭部|ダメージ+50%|
#enddivregion

*接ぎ木のゴドリックについて [#if657289]
[[ストームヴィル城]]のボスで、[[ゴドリックの大ルーン]]の持ち主。[[実績・トロフィー]]対象。

「接ぎ」の業により異形と化したデミゴッドの一柱。多くのプレイヤーが最初に戦うことになるデミゴッドである。
作中で戦うデミゴッドの中では最弱の存在だが、それでも[[初代エルデの王>最初の王、ゴッドフレイ]]の血を引く黄金の一族の末裔だけあって非常に強い力を持つ。序盤では[[忌み鬼、マルギット]]に続いて、かなりの強敵となるだろう。

撃破すると、祝福「接ぎ木のゴドリック」が出現。さらに、初めて大ルーンを入手した場合、[[円卓]]の二本指の間が解放されるなど、一部イベントに影響がある。

ちなみに具体的な関連性は不明だが、[[接ぎ木のゴドフロア]]というほぼ同タイプのボスが後に登場する。


*協力NPC [#i6f6bcc4]
-[[戦士ネフェリ・ルー]]
ボス前の通路に召喚サインがある。
条件として、事前にストームヴィル城で二度会話しておく必要がある。場所は祝福「奥まった小部屋」からトロルがいる通路を逆走してすぐの小部屋。


*攻撃パターン [#z2180578]
#tab(HP60%~100%,HP0%~60%){{
マルギットとは違い、ほぼすべての攻撃にディレイがかかっている。
前半は物理攻撃主体。攻撃範囲は広く、連続攻撃も多いが、モーション後には隙が生まれることも多い。しっかりと敵のモーションが終わったのを見てから反撃に移ろう。
重要な攻撃は「地砕き」「五連斧」「旋風-ジャンプ叩きつけ」の3種類。いずれも当たれば危険な攻撃だが、慣れれば容易に回避できる上に、大きな反撃チャンスとなる。

-''タメ振り→殴り''
-''溜め振り→殴り''
右手に持った斧を左から振りかぶる攻撃。セットで左手での殴りも来るため斧での攻撃をローリングで回避してしまうと殴りに引っかかってしまう。そのため、殴りが当たらないように距離を取るように回避するか、ゴドリックの右半身側へローリングを2回して回避するとよい。
密着している場合は、最後に少しタメてから腕での叩きつけを使用する。回避できれば反撃のチャンス。
密着している場合は、最後に少し溜めてから腕での叩きつけを使用する。回避できれば反撃のチャンス。
形態変化後、殴りのリーチが伸び、ため振りを中ロリ後ろローリングした場合、殴りに引っかかる。

-''ジャンプ叩きつけ''
ジャンプして斧の柄と刃先を持ち、そのまま叩きつける攻撃。ディレイなどはないので、見たまま着地してくる瞬間にローリングで回避するとよい。
隙が大きいものの、正面で避けると高確率で旋風を使ってくるため深追いは厳禁。

-''飛びかかり斬り''
こちらに目掛けて飛びかかり、持っている斧で斬りつける。遠距離時にのみ使用。
横に大きく薙ぎ払うため、前ローリングで回避するとよい。
距離かある程度近いなら、ダッシュで向かって右側面に駆け込めば当たらない。

-''擦りつけ''
火花が散るほど斧の先端を地面に擦り付ける攻撃。右振り→左振りの2連続攻撃。
攻撃範囲が狭いため、少し距離を取るだけで回避できる。

-''かち上げ''
火花を散らしながら斧を引きずり、ダッシュで距離を詰めて一気にかち上げる。
距離を詰めてくる上に独特のディレイがあるため、回避には慣れが必要。かち上げ時に見てから反応するのは難しいため、回避する場合は斧に向かってほんの少し早いタイミングでローリングをしよう。成功すれば反撃が可能。

-''地砕き''
斧を地面に突き刺したあと、地面を砕き範囲攻撃を行う。
突き刺し、砕きの2回で攻撃判定が発生する。範囲も若干広め。ただし予備動作が長いため、突き刺しのモーションを見てから離れても十分回避できる。回避後は接近して反撃しよう。
ちなみに1回目、2回目のダメージ判定ともにジャンプで回避可能。ジャンプ攻撃も組み合わせれば効率よく反撃できる。

-''ローリング''
横に転がって移動する。こちらの飛び道具に反応して回避しようとするパターンと、近距離でプレイヤーの死角に回り込もうとするパターンとがある。
移動距離は長いが動作は遅い。また基本的には飛び道具の「発生」に反応してローリングしているため、[[岩石弾]]などの発生から射出にラグがあるものは避けるタイミングが合わずに当たってくれやすい。
--''三連腕''
転がってプレイヤーの背後を取ったあと、腕で素早く3回攻撃してくる。
ローリング後の腕の攻撃は発生が早いため、見てからの回避は難しい。予備動作のローリングを使われた時点で距離を取っておこう。
なお、転がっても腕攻撃に派生しない場合がある。その場合は単発の斧攻撃を繰り出してくる可能性が高い。

-''四連叩きつけ''
左肩に掲げた斧で正面を薙ぎ払い、更に腕で三連撃を加える。斧に続いて左腕を右に払い、近距離にいると左腕を左に払い、締めに左腕を縦に振り下ろす。
3発目の終わりに硬直が入るため反撃したくなるが、ディレイを挟んで4発目が飛んでくるため注意。反撃する場合は慎重に。攻撃後には長めの硬直が入るため、安全に反撃できる。
2発目の後にプレイヤーとの距離が離れている場合、3発目の攻撃を出さずに終了することがある。

-''右薙ぎ払い''
右腕の斧を左手側に構えて力を溜め、大きく右に払う。四連叩きつけの三発目(左腕の左払い)の後、プレイヤーが中距離(左腕の縦振りが届かないあたり)にいると主に使用する。
タメながら右足をすり足し、左足で踏み込んだ後さらに少しの間を置いて振り抜くため、タイミングが取りづらい。
溜めながら右足をすり足し、左足で踏み込んだ後さらに少しの間を置いて振り抜くため、タイミングが取りづらい。

-''突き''
右腕で斧を掲げて力を溜め、前方に突き出す。四連叩きつけの三発目(左腕の左払い)の後、プレイヤーとの距離が遠いと主に使用する。
リーチは長いが右腕側に判定が偏っており、ゴドリックの左腕側近距離(プレイヤーから右)にいるとまず当たらない。

-''五連斧''
声を上げてバッティングフォームのように斧を構えた後、5連続の攻撃を繰り出してくる。
一撃ごとに少しずつ前進する上に一発一発が中量ローリング約2回分の攻撃範囲を持つため総合的な攻撃範囲が広い。
2→3撃目がチェインするが、密着していると1段目と2段目が当たらないので反撃の隙がある。
また、背後方向への追尾が甘いため、3段目以降は背後方向に回避するとディレイを含めた攻撃を回避しやすい。
安定して回避したい場合は予備動作が見えたら距離を取り、最後の5段目だけ回避するとよい。最後は前ローリングで回避すると反撃のチャンスになる。
予備動作が分かりやすいため、反撃できるように回避には慣れておきたい。

-''旋風''
斧を振り回して旋風を発生させたあと、2種類の攻撃に派生する。
発生は速めだが威力はかなり低い。
旋風には当たり判定があるため、発動を見たら距離をとって回避しよう。
また、旋風には矢やボルトなどの投射物を跳ね返す効果もある。
--''ジャンプ斬り''
ローリングで背後に回ったのち、ジャンプして斬り下ろす。使用頻度高め。
独特のディレイがあるが、攻撃判定は弱めなのでローリングでの回避が容易。また、ロックオンして前歩きするだけでも回避できる。
予備動作が分かりやすく、攻撃後の隙も大きいため、ゴドリック戦の重要な反撃チャンス。
--''空気弾''
こちらに向けて空気弾を2回撃ち出す。距離が離れていなくても使用することはあるが、遠距離だとこちらに派生する場合が多い。たまにだが、ローリング→ジャンプ斬りを中断してこちらに派生させることもある。
空気弾はこちらに目掛けて曲がってくるので注意。ローリング2回で回避するか、横歩きで1発を回避し、逆方向へ切り返しでもう1発を回避すると良い。

-''腕切断''
HPが60%以下の時に何かしらの攻撃を受けるとカウンターとして使用。悲鳴を上げて身を屈めた後、絶叫しながら腕を切断する。
モーション中は完全に無防備だが、切断時に正面へ攻撃判定が発生する点に注意。
腕を切り飛ばしてからムービーに入るまでの間に当てた攻撃のダメージは約50%軽減される。また、この間は体勢値が0になっても体勢を崩さないため、HPを削りきらない限り動作を妨害できない。HPやFPが減っているなら攻撃より回復などを優先したい。
回復する必要がないのであれば、安全な背後から体勢を崩しやすい戦技やジャンプ強攻撃などを使っていこう。


#split

''父祖よ・・・''
''ご照覧あれい!''

後半は各種攻撃が炎属性となる。また、接いだ竜頭から火炎攻撃を放つようになる。
迫力に圧倒されそうになるが、実際のところ前半戦と比べて立ち回りに大きな変化はない。ただし一部の攻撃が後ろローリングしても直撃するほどリーチが伸びているため追加された攻撃を回避できるよう、敵のモーションに対する慣れは必要となる。
「火炎放射」「火炎旋風」前半から引き続き使用する「斧五連」「地砕き」などは、回避に成功すれば大きな隙が生まれるため、これらの攻撃に対して積極的に反撃を差し込んでいくと良い。

-''斧攻撃''
前半より引き続き使用する。ただしモーションが増え、所々で竜頭による追撃を行うようになる。
独特のディレイも健在であり、モーションの終わり際がイマイチ把握しづらい。慣れているのでもない限り、無理に反撃しない方が良いだろう。
中距離にいれば容易に回避できるため、適正な交戦距離を保つことが重要。

-''火炎放射(薙ぎ払い)''
第二形態の最初に確定で使用する。竜頭から火炎を放射して薙ぎ払う。
対処法は全速力で接近し懐に飛び込んでしまうこと。一度密着してしまえば、あとは攻撃し放題となる。吐いている間は刺突カウンター判定が出続けるタイプであり、刺突属性武器を使っている場合は特に大きなチャンスタイムとなる。
竜頭を地面に叩きつけた後しばらく地面に炎を放射し続け、そこから薙ぎ払いに移行するモーションも存在する。
中距離の場合は、炎が接触する瞬間にローリングを行い無敵時間で回避しよう。遠距離の場合はひたすら離れるのが安全。とにかくリーチが長いため、中途半端に距離を取った程度では焼かれてしまう点に注意。
実はジャンプでも避けれる。

-''火炎放射(直線)''
移動しながら直線状を火炎放射で焼き払う。
対処法はやはり懐に入ってしまうこと。成功すれば攻撃し放題となる。入れない場合はとにかく全力で後ろに下がろう。
地形に沿って炎を放射するため、石畳や段差などに炎が反射して懐にいても被弾してしまうことがある。
竜頭をくぐるように背後に回って少し距離を取れば確実に回避できる。

-''火炎放射(足下)''
左腕を地面に打ちつけた後、自分の目の前に炎を吹き付ける。四連叩きつけ?の三発目(斧右振り→左腕右薙ぎ払い→左腕左薙ぎ払い)の後に至近距離にいると使用することがある。
離れれば当たらないが、火炎放射(薙ぎ払い)に派生させることがある。反撃のチャンスになるが、このパターンは薙ぎ払い火炎放射の終わり際にガード不能の噛みつきをしてくる場合もあるので注意。

-''火炎旋風''
前半の旋風と同じモーションだが、炎を纏うようになる。
ただしそれ以外の点についてはほとんど変化がなく、派生先もジャンプ斬りか空気弾の2種。回避方法も「タイミングを合わせてローリング」で同じ。
ジャンプ叩きつけ来た場合は前半と同様にチャンスとなるが、叩きつけに小範囲の炎が発生するため、前半よりはしっかり回避する必要がある。
なお、この旋風にも矢などの投射物を弾き返す効果がある。

-''火炎弾''
竜頭で地面をえぐり抜き、何発もの火炎弾を飛ばす。距離を取っていると使用する。
火炎弾は中距離のランダム地点に着弾する。攻撃範囲が広いので注意。
竜頭を地面に突っ込んだら、横へ一気に距離を詰めよう。至近距離には着弾しない上に、モーションも長いので反撃のチャンス。
なお、[[接がれた飛竜]]の専用戦技「[[ご照覧あれい!]]」はこれをモチーフにしたものである模様。

-''三連地砕き''
片腕でやや前方に斧を二度叩きつけて地割れを起こし、大きいタメを伴ってもう一度叩きつける。1発目と2発目の間隔が短くなり、3発目の攻撃範囲が拡大している。
片腕でやや前方に斧を二度叩きつけて地割れを起こし、大きい溜めを伴ってもう一度叩きつける。1発目と2発目の間隔が短くなり、3発目の攻撃範囲が拡大している。
対処方法は大きくは変わらず、ローリング回避か距離を取るか、あるいはジャンプで回避する。
3発目は微妙にディレイが入っているのでジャンプ回避をする場合は要注意。
振り下ろされる斧にも攻撃判定があるため、正面密着状態だとジャンプしても斧に叩き落とされることがあるので注意。
なお、HPが一定値以下になると形態変化を起こしていない状態でもこちらを使うようになる模様。

-''噛み付き''
拘束攻撃。竜頭で噛み付き拘束した後、そのまま火炎放射で炙り焼きにする。四連叩きつけの際、縦振り下ろしの代わりに使用することがある。
予備動作こそあるが発生が早く、ガード不可能という危険な技。竜頭が低い位置で口を開き、咆哮を発したら注意しよう。タイミングよくローリングをすれば回避できる。
}}


*攻略方法 [#b7da0717]
物理攻撃は全て有効だが、ダメージが増加する攻撃もない。
属性攻撃は聖属性を約40%軽減、それ以外は約20%軽減する
(祝福「奥まった小部屋」前のトロルに対して。ちなみにトロルは斬撃のみ約10%増、それ以外は弱点や耐性なし)。
状態異常は毒・腐敗・出血・凍傷が効く。睡眠も一応効くが、短時間よろけるだけで熟睡しない。
一応人間型をしているが大型エネミーのように弱点部位が設定されており、頭部に攻撃が当たると直接攻撃・弓矢・魔法問わずダメージが約50%増加する。代わりにヘッドショットはない。
ロック箇所は胴体なので直接狙えないが、前歩き中など前傾姿勢の時に正面から飛び道具を撃ったり、適切な距離で打点の高い直接攻撃をしたりすると時々当たる。

**HP60%~HP100% [#i59bd97e]
広い攻撃範囲と高い攻撃力を持つが、それ以上に各種攻撃に独特のディレイ(遅延)をかけてくるのが特徴。モーションに慣れていないと回避タイミングが掴めず、何発も攻撃を食らってしまう。そのため、回避するには「慣れ」が必要となる。

前半戦は攻撃範囲こそ広いが、各攻撃の後にほぼ必ず隙が生じる。特に「旋風-ジャンプ斬り」などジャンプ系のモーション分かりやすい上に隙も大きい攻撃。ありがたく反撃させてもらおう。交戦距離は付かず離れずの近-中距離がお勧め。この距離であれば、敵の攻撃を見てから回避しやすく、更に攻撃の終わり際に前ローリングで詰めて反撃ができる。

HPが60%を切ると形態変化するが、こちらの攻撃に対してカウンターとして「形態変化のための予備動作」を行うタイプである。
そのため、致命の一撃で60%を切らせた場合はダウンが優先されるため形態変化せず、次の攻撃を当てると変化する。

**HP0%~HP60% [#x4e34711]
後半戦は炎属性の攻撃を行うようになる。初見では圧倒されるだろうが、対処方法は前半戦と同じであり、近-中距離を保って敵の攻撃を回避しつつ、分かりやすいモーションに対して前ローリングで回避&接近し反撃を差し込んでいくだけで良い。「火炎放射系」「火炎旋風」「斧五連」は反撃のチャンスなので、これらの攻撃にはしっかり対処できるようになっておこう。

また、後半戦はムービーを挟む関係上、後半戦開始時に必ず「火炎放射(薙ぎ払い)」をしてくる。そのため、ダッシュで懐に入り込むだけで攻撃を入れるチャンスとなる。

ちなみに、形態変化による炎耐性の変化は確認されなかった。


**遺灰と協力NPC [#n95eec49]
楽に倒したい場合はNPCや遺灰を使うことをお勧めする。
ボス部屋手前には「戦士ネフェリ・ルー」の召喚サインがある。(ネフェリ・ルーと会話していた場合)呼び出しておけば頼もしい戦力になってくれるだろう。サインが無い場合はボス部屋手前の大通りにある屋内を探索してみよう。
遺灰は「霊クラゲの遺灰」がお勧め。毒状態が有効で地道にHPを削ってくれる上に、挟み撃ちすれば近接攻撃時に背後を突きやすい。ただし耐久力は高くないため、クラゲが狙われた場合は攻撃を加えてターゲットを自分に引き戻そう。


*コメント [#t0171ee3]
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