災いの舞い の変更点

最終更新:

#author("2025-02-18T16:08:22+09:00","","")
#author("2025-02-19T07:28:50+09:00","","")
&tag(戦技,DLC);
#infobox(skill){{
image=.jpg
name=&ruby(Deadly Dance){災いの舞い};
fp=15(-/8)
ash=✕
weapon=[[呪剣士の円刃]]
charge=✕
rapidfire=✕
guard=◯
parry=
}}

#contentsx

#style(class=box-blue2,style=font-size:13px){{
''バージョン情報''
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
一部攻撃の物理攻撃属性が想定と異なる不具合の修正
}}

*災いの舞いについて [#qe6b07f9]
#style(class=box,style=font-size:13px){{
両手に円の刃を持ち
激しい回転で敵を切り裂く戦技
追加入力で、鋭い踵落としに繋げられる
}}

*解説 [#d60a48d8]
[[呪剣士の円刃]]の専用戦技。
その場で飛び上がり、縦に回転しながら前進して連続で斬りつける。移動距離は中量ローリング3回分ほど。
追加入力で前進が終わった地点に鋭い踵落としを行う。この踵落としは[[ダメージレベル>用語集#damage_level]]が高く、敵を怯ませやすい。

アクロバティックな動きかつ出血蓄積ができる連続攻撃という部分が魅力的だが、発動中は強靭度が上昇したりはしないので、割り込まれると中断させられやすい。また斬りつけから踵落としまでには間があるため、そこを突かれて回避されたり反撃されたりすることも多い。
踵落としの威力は高く、総ダメージの半分弱は踵落としで稼ぐことになるため、できるだけ踵落としまで入れるようにしたい。
踵落としや斬りつけのみで終わらせた場合、再び災いの舞いや通常攻撃、強攻撃にスムーズに繋ぐことができるが、ローリングやバックステップに繋ごうとするとやや硬直が長くなってしまう。
状況に応じて追加入力の有無を使い分けよう。

追加入力の踵落としには[[割れ石のタリスマン]]と[[神鳥戦士の足甲]]の効果が乗る他、[[踊り子シリーズ]]で連続切りつけと踵落としの両方が強化される。

戦技使用後の硬直がやや長く、ローリングやバックステップではキャンセルできないため後隙が大きい。
ただし、通常攻撃や強攻撃、再度の災いの舞いであれば硬直をキャンセルしてスムーズに繋がる。
このため、たとえば災いの舞いの後は通常攻撃へ繋げて連撃を締めくくるようにすれば後隙を消すことができたりするので、状況に応じて通常攻撃・強攻撃・戦技ボタンの追加入力を活用しよう。


*バランス調整履歴 [#na5d6b5a]
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
一部攻撃の物理攻撃属性が想定と異なる不具合の修正


*コメント [#faac9d81]
#pcomment(reply)