#author("2024-10-28T16:30:34+09:00","","") #author("2025-02-13T09:35:26+09:00","","") &tag(ボス攻略,敵); #infobox(boss){{ image=.jpg name=&ruby(Leonine Misbegotten){獅子の混種}; place=[[モーンの城]] sta=- str=- sla=- thr=- magic=- fire=〇 lightning=- holy=- hemorrhage=◎ poison=◎ rot=◎ frostbite=◎ sleep=? death=✕ parry=〇 behind=? posture=〇 other=ー }} #contentsx *ボス情報 [#dd1c6895] ''あいつらに、混ざり者どもに喰われたら、俺も永遠に…'' ''ああ、それだけは嫌だ 穢さないでくれ!'' |>|CENTER:220|c |ドロップ品|HP|h |[[剣接ぎの大剣]]&br;3800ルーン|2199&br;体勢値 800| |CENTER:143|>|CENTER:144|c |協力|遺灰|騎乗|h |◯|◯|✕| *獅子の混種について [#td156a31] [[モーンの城]]で戦うことになるボス。[[実績・トロフィー]]対象。 様々な動物の要素が混ざり合った諸相を持つ「混種」と呼ばれる者たちの一人で、こちらは赤毛と大剣が特徴の戦士タイプ。モーンの城の宝である[[剣接ぎの大剣]]を奪ったようだが、使用武器は[[鉄の大剣]]のようである。 条件を満たすと、ボス戦前に[[城主エドガー>エドガー]]の協力サインが出現し、共闘可能になる。 [[王都ローデイル]]と[[ミケラの聖樹]]では雑魚敵として配置されていて、[[鉄の大剣]]をドロップする。 ちなみに関連ボスとして、[[混種の戦士&坩堝の騎士]]、[[調香師トリシャ&混種の戦士]]、[[混種の聖騎士]]が居る。 *協力NPC [#d44fb7f8] -[[城主エドガー>エドガー]] 城内でエドガーに[[イレーナの手紙]]を渡していると、ボス霧前に協力用の召喚サインが現れる。 *攻撃パターン [#z2180578] #tab(HP0%~100%){{ :咆哮| その場で咆哮して自身にバフを付与する。予備動作(目を赤く光らせながら息を吸い込む)に入った時点でアーマーがかかるので中断させづらい。 効果中は強靭が上昇し、軽量武器では怯ませられなくなる他、7%程度ダメージがカットされる。一定時間で効果が切れる。 咆哮自体にもダメージがあり、周囲の敵を怯ませる効果がある。ガードしてしまうと大量のスタミナを消費させられるので注意。 咆哮後敵が近距離にいる場合は踏み込み(回転薙ぎ)を、中距離以遠にいる場合はステップ斬りを使う事が多い。 :ジャンピングギロチン| 大きくジャンプして剣をギロチンのように押し付ける。 二回連続で使用したり、他の行動の後に使用することもある。 大盾でも弾けない。また一見大振りだが着地後に派生攻撃を繰り出すこともあり、大きな反撃は入れにくい。 :踏み込み(回転薙ぎ)| 踏み込んだ後、回転斬りを二回繰り出す。 同名の戦技とよく似た攻撃。大盾でも弾けず、食らうと吹き飛ばされる。 踏み込み中は強靭が上昇しており、軽量武器の強攻撃程度では止められない。なお、踏み込みにも攻撃判定がある。 至近距離なら左前にローリング、それ以外は後ろローリングで回避しよう。隙が大きいため確実に回避して反撃したい。 :薙ぎ払い| 武器を両手持ちしてにじり寄り、大きく薙ぎ払う。 大盾でも弾けない。食らうと吹き飛ばされる。 :ステップ斬り| 大きくステップしながら斬り付ける。 移動距離が長いのが特徴。この後ジャンプ突き刺しや振り下ろしに移行する。 突き刺しは着地後の隙が大きく反撃のチャンス。 :引っ掻き攻撃| 左手で二回引っ掻く→ジャンピングギロチン。 連続攻撃のひとつ。引っ掻きで止めることも多い。 :連続攻撃| 武器と左手を使った連続攻撃。攻撃回数は大体四回くらい、最大でも五回まで。 ジャンプして繰り出す攻撃はどれも移動距離が長いため、距離を詰められやすい。 四つん這いになったらこちらに飛び掛かって斬り付けてくるので注意。 〆に繰り出す回転振り下ろしはディレイがかかっている。 :サイドステップ| 側面や背後に回り込んでいるとたまに使用。四つん這いの姿勢でステップ移動して位置を調整する。 移動距離は短いが動作が速い。こちらを攻撃してこないがアーマーがかかっており、攻撃しても止められない。 }} *攻略方法 [#b7da0717] シンプルに物理攻撃ラッシュで攻めてくるボス。 大剣を片手で振り回すパワーに加え、ジャンプや飛び掛かりで素早く距離を詰めてくる俊敏さも持ち合わせる。物理100%カットの盾や、物理ダメージを軽減するタリスマンがあれば有利に戦えるほか、もしあれば、[[ゆでエビ]]を使用するのも手。 厄介な攻撃は、踏み込みからの二連回転斬りに繋げてくる「[[踏み込み(回転薙ぎ)]]」。ガードは可能だがスタミナやガード強度が低いと初段を受けた際にガードを崩され、2段目をモロに喰らいがち。安全に戦うなら、踏み込みモーションを見た時点ですぐに後方へ避難するよう心がけよう。 怯みやすさに関しては君主軍騎士と同程度であり、ジャンプ強攻撃はもちろん、重武器種の通常攻撃でも怯んでしまうほど。道中で拾える鞭も有効。ボルトの場合はヘッドショット成立時に怯む。 ただし踏み込みや咆哮などの一部行動にはアーマーが付与されており怯まない(もしくは非常に怯みにくい)。また[[星呼び]]の2段目など一部の行動でしかダウンを奪えない模様であり、[[獅子斬り]]などの戦技では怯みに軽減されてしまう。 片手持ちの剣攻撃や引っ掻きは大盾ガードで弾けるため、ここにガードカウンターを合わせていくのも良い。 ギロチンや回転薙ぎなど、両手持ちの攻撃は大盾でも弾けないのでよく見極めたい。 戦技「[[鉄壁の盾]]」の効果時間中もほとんどの攻撃を弾き返せるようになる。モーン城へ行くまでの道中にある祝福「モーンの城壁前」付近で[[大亀の甲羅]]を拾うか、夜間に出現する[[夜の騎兵]]を倒して戦灰「鉄壁の盾」を入手しておくのも手。 戦技「[[鉄壁の盾]]」の効果時間中もほとんどの攻撃を弾き返せるようになる。モーンの城へ行くまでの道中にある祝福「モーンの城壁前」付近で[[大亀の甲羅]]を拾うか、夜間に出現する[[夜の騎兵]]を倒して戦灰「鉄壁の盾」を入手しておくのも手。 パリィも取りやすいので、自分に合った方法で料理してやろう。 斬撃と炎に耐性がなく、それ以外に少しずつ耐性を持つ。とはいえモーンの城は常に雨が降っており、波打ち際での戦いになるので炎はあまり期待できない。 城内で会話し、条件を満たしていればNPC「城主エドガー」の召喚サインが出現する。 苦戦するようなら召喚してみるのも手。 *コメント [#h30ef7cc] #pcomment(reply)