妖怪の育成 の履歴(No.1)
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妖怪の育成
妖怪には性格があり、性格によってレベルが上がった時に上昇するステータスが違う。
そのため、レベルの低いうちに上げたいステータスが上昇する性格で固定しておくと良い。
性格によって変化するステータスと行動パターン
性格 | 上昇するステータス | 行動パターン | 備考 |
短気 | HP(小) ちから(小) | こうげきする頻度が高い | |
---|---|---|---|
荒くれ | ちから(大) | こうげきする頻度が短気より高い | |
れいせい | ようりょく(小) すばやさ(小) | ようじゅつを使用する頻度が高い | 妖術が回復の妖怪はこの性格にできない |
ずのう的 | ようりょく(大) | ようじゅつを使用する頻度がれいせいより高い | |
しんちょう | まもり(小) ようりょく(小) | ガードする頻度が高い | |
動じない | まもり(大) | ガードする頻度がしんちょうより高い | |
やさしい | HP(小) ようりょく(小) | 回復する頻度が高い | 妖術が攻撃の妖怪はこの性格にできない |
情け深い | HP(大) | 回復する頻度がやさしいより高い | |
いやらしい | すばやさ(小) ちから(小) | とりつく頻度が高い | 味方にとりつく妖怪はこの性格にできない |
非道 | すばやさ(大) | とりつく頻度がいやらしいより高い | |
協力的 | HP(小) すばやさ(小) | とりつく頻度が高い | 敵にとりつく妖怪はこの性格にできない |
けんしん的 | ちから(小) まもり(小) | とりつく頻度が協力的より高い |
育成方法
- 攻撃系の妖怪
妖術よりも攻撃や必殺技が強い妖怪は、「短気」か「荒くれ」で育てると良い。
死ににくしたい場合は「いやらしい」「協力的」などの性格もあり。
その場合は、行動パターンが攻撃的ではないので育てるのは若干大変になるだろう。 - 妖術系の妖怪
攻撃が弱く、妖術が強い妖怪は、「れいせい」か「ずのう的」で育てると良い。 - 回復系の妖怪
回復をできる妖怪は、「やさしい」か「情け深い」で育てると良い。
「やさしい」だとようりょくも上昇するので、回復量が増える。
「情け深い」ではHPが増えて死ににくくなるが、回復量は普通のまま。 - 防御系の妖怪
「動じない」でまもりを上昇させるのが一番良いだろう。
行動パターンもガードする確率が高いのでおすすめ。
成長補正を最大まで上げるには、ジャングルハンターで小けいけんち玉を利用するのがいい。
100個あればカンストするので、ウバウネマラソンと併用して進めよう。
なお、レベルが99になっても成長補正による成長は有効(Lv99キュウビ(性格ずのう的)の妖力277→280で確認)。
但し、上の裏ワザは最早使えないので、一軍として利用したい候補のキャラは早い段階で対処すべき。
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